私のBarでは、週に1,2回のイベントをしています。

現在は、土日が主流ですが、

追々は、平日もイベントを開催していきたいと思っています。

出会い目的のイベントや、音楽目的のイベント、学生イベント、ライブイベント、飲みパーティーやらなんやら、

シークレットパーティーも企画し、なかなかおもしろいことになってきました。

そういうイベントをしていると、他からもイベント企画を持ってきていただけたり、

それに携わる業界の方々と知り合うことができます。

よりおもしろいイベントを打つことで、お客様もついてきてくれます。

DJブースがあるので、DJ付きのイベントも人気があります。

イベントも店の運営も、本業も、新規事業も掛け持つことで、なかなか大変な状況ではありますんが、

新たなことが見えてきたような気がします。

「計画」ということを大事にしていこうと思っています。

イベント運営されている方々ともっと知り合い、イベント事業もイベントのハコも増やしていこうと思っています。
私の地元商工会青年部にて、地元特産品の活性事業として、

「たけのこバーガー」を開発している。


まず、一品目



つくねとたけのこ、そして、チーズ、目玉焼きなどを挟んだバーガー。


味はおいしいが、つくねが主役になってしまっている感もあり、少々不評。


そして、二作目。

土佐煮のたけのこをカツにして、上には、たけのことニンジンのきんぴら。


これは、一作目よりうまいしインパクトもある。


キャベツのシャキシャキ感と、カツのサックリ感と、なんですかいな。ほれ。


なにはともあれ、おいしい。


どこで売るかというと、11月7日の地元で開催するやましろ祭にて、限定100食で販売する。


もう少しアレンジしたいなとも思いながら、私は、次の仕事があるので、失敬させていただいた。


最後に、


事業を創めた20代♂の頭の中は経営哲学。

新聞記者の方々にも試食していただいた画像。

やっぱり、カツのバーガーのほうが好評みたいでした。


山城ではタケノコの煮物を天ぷらにして食べるのは、普通ですが、


珍しいみたいで、意外性もあり、おもしろみがあるそうです。


これは、なかなかウケたかも。


新聞には私も登場する可能性があります。


京都新聞、毎日新聞、読売新聞、朝日新聞は私が出る注意報を出しておきます。

たぶん地方版だとは思いますが、

食事中に新聞を見ないようにしてくださいねw
目的が一致すると、だいたいは協力しあって、それぞれが尽力するのが当たり前です。


しかし、目的が一致していても、立場や感情が邪魔して、


なかなか素直に尽力できないこともある。


例えば、会社の利益を追求するのが、基本的には企業と企業に属する者の目的なのに、


日本中、いや、世界中の企業の内部では揉め事や、いざこざで溢れている。


その問題の答えを、あえて一つにしまてみれば、


「価値観」なのではないかなと思う。


立場によって、考え方が変わったり、利害で考え方が変わったりする、軽率な人もいるだろうが、


目的が同じ場合、その目的地に到達する方法で意見が分かれることが多いように思う。


自分が正しく目的地に向かっているつもりでも、端から見れば、正反対のナンセンスなことをしていることも少なくない。


整理整頓をしたつもりが、物を隠してしまうようなことにもなり兼ねない。


自分が良かれと思った行動も、自分より頭の良い人間には、大して意味のないことだったり、


逆に、良い行動気が付かない人にとっては、理解してもらえず、徒労に終わることもある。


かと言って、何故この行動をするのかを毎回毎回理由を述べて行動していくのは、骨が折れる。


先に述べたように、「価値観」が相違しているのだから、できる限り、価値観を一致させる必要がある。


まず、必要なのは、お金を儲けるという漠然とした目的だけでなく、


もう少し分ける必要がある。


お金を儲けるために→新製品の開発のために→他社製品の研究のために→情報の収集


というように、段階的に考える必要がある。


人によっては、新製品がお金儲けに繋がらないと考える人もいたり、


新製品の開発のためには、他社製品の研究は必要ないと考える人もいるだろうし、

順序がちぐはぐになる人もいる。


そして、まず、情報の収集をすると決定した場合に、誰が何をするかを作業分担をする。


一人は、国や機関が出したデータを収集。

一人は、材料費を相見積りし、交渉と情報を収集。

一人は、他社製品の価格や、ターゲットの情報を収集。

一人は、タイミングを逃さないよう、マスコミに企画を投げる。


というように、役割を分担し、期日を決め、それぞれが行動する。


しかし、これは価値観が合わないとできない技です。

価値観が合わないようでは、この打ち合わせ段階でモメにモメて、疲れ果ててしまったりする。


まず、価値観を合わせ、作業を段階的に考え、役割を分担することで、非常にうまくいきやすいのですが、


しかし、これは、なかなか難しいことである。
世の中、白黒はっきりしたことは、以外と少ないと思います。


思った以上に、グレーなものが多い。


契約書を書かない取引もグレー。


迷う気持ちもグレー。


口約束もグレー。


事件の犯人も、「容疑」ですから、グレー。


相手が言った言葉も、断定してるのか、カマをかけているのか、冗談なのか。


それを下手に白黒どちらかだと思い込むと、大きな誤解が生じる。


相手が真面目に言っていることを冗談だと決め付けたり、


逆に冗談を真面目に受け取るようなことになると、だんだんと話がややこしくなる。


勝手に白黒を断定させず、グレーのまま、


白かもしれないが、黒かもしれないという状態で認知することも大事だ。


ここで、どうしても白黒はっきりさせるには、かなりのコミュニケーション能力が必要になる。


それをせずに、勝手に白黒決め付けてしまうのは、単なる「怠慢」だと思う。
自分が他人に勝つのと、


自分が納得するというOKラインはまた別で、


何も、他人に勝つことが常に正解ではない。


全体的に負けても、部分で勝ち、それで自分が納得できればよい場合もある。


逆に、勝つべきところを、自分だけ変に納得してしまうと、他人に反感を買う。


微妙な差ではあるが、勝つことが常にOKラインではない。


よく言う、だいたいの「負けず嫌い」は、自己中心的な発想で、


他人に勝つことよりは、「自分が納得する」ということに焦点を合わせていることが多いように思う。


相手は競うつもりもないのに、一体誰と闘っているのだろうか。というようなこともしばしばある。


勝つことと、OKラインを区別し、分けることで、また多くのことがわかるようになる。
自分の置かれている状況が悪く感じ、そんな時に、


運の良い話や、景気が良い話を聞くと、


ついつい、「羨ましいな」「あの人だけせこい!」だなんて思いがちです。


そして、そう思うと、なんとなく、羨ましい人を嫌ってしまうもんです。


「あいつだけズルイ。自分にも幸福が来ないだろうか?あいつより何倍も努力しているのに、あいつだけ…」


と思ったことはないでしょうか?


しかし、羨ましいと思う気持ちは、そうなると非常に良くない。


まず、嫌いな人ができるということは、精神衛生上、良くない。


そして、人間というものは、だいたい人に好かれたいとどこかで思っているものですが、


幸福な人=嫌いな人


という考え方をしてしまうと、


幸福になれば、人に嫌われてしまうと無意識に勘違いをして、


幸福を避けて通ってしまう。


逆に不幸の道を選び続け、いつまでたっても、他人が羨ましく、かわいそうな自分とサヨナラできなくなります。


ある意味、不幸であることが、その人の幸福であるような変なことになります。


しかし、それは本来、真に願っていない幸福でしょう。


他人を「羨ましい」と思うことが悪いわけではないですが、


単に「羨ましい」だけでなく、他人の成功過程を認め、勉強させてもらう機会にするべきだと思います。
最近、ブログを不精しとります。


というのも、


別のブログを立ち上げたからなんです。


一人で、3つもブログするというのは、やっぱり無理がありますな。


文章がそこそこできる人、募集したいくらいですw
物事を分けて考えるとわかることが多い。

例えば、集客する際にも、店のことを知らないお客様に向けてのアプローチと、

店を知っているお客様に向けてのアプローチは違う。

新規のお客様を狙う方法と、リピーターを増やす方法は、また違う。

「集客する方法」と、まとめることはできるが、全てを分けて考えてしまうより、

分析して、わけて考えるほうが、考えやすいこともある。

しかし、一番大事なのは、全部をまとめて統合的に考える方法だと思うわけです。

全体で考えて、分けて考えて、もう一度、組みなおしたときに問題ないかどうかを考えるわけです。

ちょうど、プラモデルを組んで、部品に分けて、もう一度組み立てなおすような作業になる。

そういう作業をすることで、良い案や方法を綺麗に取り入れて、より美しいビジネスモデルが出来上がるのだと思う。

今までに、沢山のイベント企画をし、色んなイベントを実際に開催してきました。


企画、集客、モデル派遣、ブース出店、エンターテイナーとしての出演、司会、裏方、場所提供…


様々なポジションでイベント運営をしてきた。


飲み会レベルから1万人以上を集客する野外イベントまで実に様々なイベントをしてきた。


今年中に、後、10~30のイベントを打つつもりだが、まだ足りない。


単純に、お客様を集めてワイワイするだけでは駄目で、


「本当に楽しかった」を言えるようなイベント。


そんなイベントを一緒に企画しませんか?


やってみたいと思う方、実績のある方、共に募集します。


一度、メッセージ下さいね。
今日は、携帯電話を失くしてしまいました。


3日ほど、あまり睡眠時間がなく、記憶が非常に曖昧なまま携帯をどこにやったのやら、、、


ということで、携帯を捜索にあたり、結果、


私のBarのソファにありました・・・・。


「私、ここにいるんですけど?」というような顔でソファの上に座っていましたよ。


マナーモードにしていたため、音も鳴らず、柔らかい布の上だったため、バイブ音すらほとんど聞こえない場所に放置していたようです。


携帯を開けたら、15件の不在着信と、5,6件のメールがどどどんと。


発見したのが、夜の9時だったので、かけなおすこともできず、本当に申し訳ないことをしてしまったと反省しております。


ちなみに、エヴァ携帯なので、探す際に、「エヴァンゲリオンって知ってますか?」からですよ。


こっぱずかしかった。


でも、無事にあってよかったですよ。ほんと。