私の地元商工会青年部にて、地元特産品の活性事業として、

「たけのこバーガー」を開発している。


まず、一品目



つくねとたけのこ、そして、チーズ、目玉焼きなどを挟んだバーガー。


味はおいしいが、つくねが主役になってしまっている感もあり、少々不評。


そして、二作目。

土佐煮のたけのこをカツにして、上には、たけのことニンジンのきんぴら。


これは、一作目よりうまいしインパクトもある。


キャベツのシャキシャキ感と、カツのサックリ感と、なんですかいな。ほれ。


なにはともあれ、おいしい。


どこで売るかというと、11月7日の地元で開催するやましろ祭にて、限定100食で販売する。


もう少しアレンジしたいなとも思いながら、私は、次の仕事があるので、失敬させていただいた。


最後に、


事業を創めた20代♂の頭の中は経営哲学。

新聞記者の方々にも試食していただいた画像。

やっぱり、カツのバーガーのほうが好評みたいでした。


山城ではタケノコの煮物を天ぷらにして食べるのは、普通ですが、


珍しいみたいで、意外性もあり、おもしろみがあるそうです。


これは、なかなかウケたかも。


新聞には私も登場する可能性があります。


京都新聞、毎日新聞、読売新聞、朝日新聞は私が出る注意報を出しておきます。

たぶん地方版だとは思いますが、

食事中に新聞を見ないようにしてくださいねw