こんにちは、
低糖質レシピ、ダイエット料理も得意な料理研究家、
日本ダイエット協会インストラクター1級、
2級食生活アドバイザー 山田 ひろ子です。
お手軽な健康法でウォーキングが人気ですよね。
どうせなら、歩数も知りたい!
まぁ外で歩いた分だけならスマホで十分かしら?
私は一応、記録等してますので正確な歩数が知りたいので歩数計を採用しております。
ここから過去記事です--------
地道な積み重ねが明日の綺麗を作ります。
ダイエットに近道なし。急がば回れです。
ジムも結局1月で辞めてしまっていて、何かしないとってことで歩くことに。
でも、毎日散歩だけする時間がその時は取れてなかったので、とにかく自転車をやめて日常のお買い物、最寄り駅まで徒歩に切り替えました。
でも、それだけではモチベーションが上がらないので「歩数計」を買いました。
以前は、フィットビットのようなものを使ってましたが、2万円もするのに使い捨てだったので、今回はリーズナブルなものを。
先に買ったのは、右側のTANITAの歩数計です。
ヨドバシで1,380円です。ポケットに入れたり首から下げたり、防犯ブザーもついているので便利です。
でもスマホと連動させることはできません。
で、左の時計型のはそれよりやや高い3980円。こちらはスマホにアプリをいれたらデータはスマホにたまっていきます。
両方使ってみたけど、水仕事、台所仕事が多いとやはり腕時計型は邪魔になりますね~。
【追記】
手を強く振ったりすると歩数にカウントされてるのも嫌になりました(笑)
スマホでデーター管理も、ノートに記録してる私にはあんまりメリットはなかったかな。
特に、ラバーのところがムズムズかゆくなってくるし。
そして、少なくとも5000歩から7000歩は最低でも歩いた方が良いようです。
但し、体重がかなりある女子の方は、少し体重落としてから歩いた方が膝に負担がかからなくてよいようです。膝を痛めます。
男性のダイエットと女性のダイエットはちょっと違うのでそのまま真似ない方がいいです。
今は1万歩も歩かなくてもいいとか、むしろ1万歩も歩くと体に悪いとか?という話もあります。
とにかく、情報は鵜呑みにせず、自分で確かめる癖をつけましょう。
ちなみに「万歩計」というのは某時計店の登録商標なんですよ。
ここまでが過去記事ですーーーーーー
先ほどの記事の中にあったグリーンの歩数計は、先日壊れまして、同じ機種の色違いを買いました。
なーんと、同じものが同じお店なのに、2年前から600円も値上がりしてました。
しかし単純な作りなのに、意外に早くダメになったわ。
さて、12月の終わりから始めたダイエットモニターさん、お伝えした方法を実践していただいて、無事にお正月を乗り越えたようで嬉しいです。
リバウンドしないためには、じわじわ食生活だけではなくて、生活習慣を変えていくのが大切です。
食事以外のことも色々お伝えして実践してもらってますが、改めて自分のためにもなってるなぁと思います。
モニターさんのゴールが楽しみすぎます。
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