行雲流水的くっぞこ -255ページ目

平田弘史「血だるま剣法・おのれらに告ぐ」

 いきなり表紙から怒られてますが。

この漫画は、昭和37年に出版されたものですが、発売後、回収、廃棄され、その後復刊されなかったらしいです。去年(2004年)、伏字を施して復刊されました。

 というのも、この主人公が、被差別部落出身で、その被差別部落を説明するのに、間違った、根拠のないうわさを、そのまま書いている事、もう一つ、復讐話なので、被差別部落の人が手段を選ばない残酷な人であると思わせている、という事により、部落開放同盟から抗議を受けたからだそうです。その間違ったうわさの部分は、この復刊本では、全て伏字にしてあります。

 虐げられている人間の復讐を描いていて、切ないです。ちょっとした、行き違いによる悲劇です。

 読了後、手塚治虫「どろろ」のネタ元の一つはこれかもしれないな、と思いました。

良く食べるデザート

良く食べるデザート。

果物の缶詰を冷凍して食べるのが好きです。

子供の頃、家で作ったかき氷に、”みつ”を切らしていて、たまたまあった、みかんの缶詰を汁ごと、かけて食べたのが、どうも、心に残っていて。大人になって、果物の缶詰を買ったとき、「別にかき氷にかけずに、そのまま凍らせばいい」と思い、実行して、今もはまっています。

ただ、汁が甘いので、汁を水で薄めながら食べています。すると、丁度、汁がシャーベット状になっていい塩梅です。それに、味が薄いので、レモン汁をかけて酸味をプラスしています。

血糖値が一気に上がりそうな感じでなんですけどね。冬場は流石にちょっと少ないですが、今は週一くらいで食べています。

事故紹介(自爆)

まぁ、タイトルの駄ジャレが書きたかった、と言うのが最大の理由です(寒)。

原付で事故りました。しかも、独り相撲。交差点で滑っただけですが。

前身打撲。全身打撲じゃないです。ヘッドスライディング状態で滑って行きましたので。体の前半分、つまり、前身打撲。

結構大きな音がしたみたいで、交差点の近所の家の人が、窓や戸を開けて、こちらをのぞいていました。恥ずかしぃぃ。車が通ってなかったのが、幸いでした。怪我は擦り傷程度でしたし。

事故ベスト!(聖飢魔Ⅱか、俺は!)


徳永直・川端康成 復刻本

 北原白秋氏の詩集「おもひで」を先日買った、古本屋へ寄りました。

 つらつらと店内を見ていて、単行本売り場を見ていると、この前来た時は、気付きませんでしたが、昔の復刻本が結構ありました。

 とりあえず、2冊買いました。徳永直「太陽のない街」、川端康成「浅草紅團」です。両方とも1冊300円でした。元々昭和初期に出ていた本です(本物は)。やっぱり、安いなぁ。

 ここの古本屋、復刻本多いですね。誰が売ったんだろう?どこかの本屋の売れ残り在庫でしょうか。

パックピクス

 買って半年以上経ちますが、今でもちょこちょこ遊びます。ニンテンドーDSで出たパックマンです。

 ニンテンドーDSの特長は、画面が2つあって、下の画面はタッチパネルになっている事です。その特長を生かしたゲームです。説明書に載っていた写真から。

 基本的に下の画面で遊びます。モンスター(下画面の桃色)を全部パックマンが食べればクリアです。そして、パックマンですが、下の画面に(タッチパネルだから)直に書きます(下画面の黄色い線で書かれたハートみたいな絵)。

うまく書ければ、動き出します。パックマンは、上下左右の4方向しか動かないので、進む方向を変えたい時は、パックマンの前に線を引いて、壁を作ります。すると、パックマンは、線を引いた方向に向きを変えます。他にも、弓矢と爆弾を書けます。うまく書ければ、矢は飛ぶし、爆弾は爆発します。

 ゲームは単純なので、難しくはないです。ただ、単純ゆえ、飽きやすいかもしれません。

 ただ、画面上にペンで書いたものが、動き出すのは、面白いです。変なパックマンをわざと書いて、果たして、動き出すのか?なんて遊んだりしています。