行雲流水的くっぞこ -254ページ目

高橋葉介「夢幻紳士【幻想篇】」

 高橋葉介「夢幻紳士【幻想篇】」です。

 今年の春出ていたんですが、気付かずにいました。「夢幻紳士」というのは、高橋氏のライフワークというか、設定を変えて、20年近く書き続けているキャラクターです。その最新版です。

 10年くらい前、「少年チャンピオン」に連載していた「学校怪談」を読んでファンになりました。初め、弟がコミックスを買ったのですが、その頃「学校の怪談」系の映画や漫画のブームで、これも、その類のものか、と思って読むと、全然違っていて驚きました。毎回完結の、学校を舞台とした短編漫画。ちゃんと、オチもひねっていて、怪奇漫画版ショートショートといった風情でした。

 この「夢幻紳士」は前述の通り、氏の代表キャラクターで、2004~2005にかけて「ハヤカワミステリマガジン」に連載されていた連作短編集です。昭和初期を舞台にした、「幻想系」の話で非常に面白いです。

「パオーン」公開録音

 地元のラジオ番組「パオーン」の公開録音が福岡であるとの事なので、見に行きました。

 地元局アナウンス部長沢田幸二氏、元アナウンサー上野敏子女史、おすぎ こと杉浦孝明氏の3人で、1時間のトークショウでした。

 1時間回して、放送は30分だそうで、(危なくて)使えない部分はカットするそうです。

 元々、地元ガス会社のイベントで、「食」をテーマに話す、と言う事でしたが、芸能ネタ、ホークスネタ、本職の映画紹介しか話していませんでした。しかし、芸能ネタはフルネームで話していて、どこを放送で使うのかなぁ、と思いましたが。

従妹はテレ朝のアナウンサー、若しくは、槙原敬之の親戚

断言されちゃいました。

「びびる」が解散して、ピンで頑張ってたのに。


縦バージョンで断言されちゃいました。


以上です。編集長!


(同じ会社なんですけど、家の近郊には、大量に貼ってあります)

有明海とムツゴロウ

 今日の夕方、堤防の上から、有明海を撮った写真です。干潮から、2時間以上経っているので、海が大分満ちてきていますが。

 そして、有明海を代表する魚、ムツゴロウです。はぜの仲間です。畑正憲氏のニックネームの、ネタ元でもあります。遠いですが、私が持っているデジカメの限界です。赤丸で囲んでいる、黒い横長の物体がそうなんですが。そこら辺にたくさんいます。

潮干狩りは 沖合にて

 「きちがいじゃが、しかたがない」


 季節はずれですが、潮干狩りについて。

 子供の頃、テレビで潮干狩りの中継があると、「○○海水浴場から生中継」なんてテロップが出て、砂浜で貝を取っている映像が、流れていましたが、私にはどうも、違和感がありました。何故か?潮干狩りって海岸でやるものじゃなくて、海の沖合でやるものだ、と思っていました。


 私は、九州の有明海沿岸に住んでいます。知っている人もいると思いますが、有明海は、遠浅の海で、干満の差が、大きい時で5m程あります。遠浅の海で5mの干満ですから、大潮のときの干潮時にはものすごい広さの干潟が出現します。有明海の場所は、ここなんですが(九州の地図の赤丸)。

 何故、沖へ行くのか?

 有明海の映像を見た事があれば、分かると思いますが、海岸近くの海底は柔らかい泥が堆積しています(地元ではガタと言います)。ガタは川から流されてきた泥なので、沿岸にしか堆積していません。それで、ガタがない沖へ出る訳です。数キロ沖へ出れば、海底はガタではなく、砂地です。

 潮干狩りは、干潮になる前に、船で出発します。沖合に、数キロ行ったところで、碇を下ろし、船を止めます。そこで、ご飯などを食べて待っていると、だんだん海の水位が下がっていきます。気が付くと、見渡す限り、水平線(地平線?)まで広がった、干潟が現れています。そこで、船を降りて、貝を掘ります。2時間位すると、今度は、潮が満ちてきます。干く時は穏やかですが、満ちてくる時は激しいです。沖の方から、ザーという潮騒とともに、水が迫ってきます。30分程待つと、完全に船が浮かぶくらい、潮が満ちてくるので、船を動かし、港に帰ります。

 つまり、船を持っている人しか潮干狩りに行けない、という事です。私は、親戚が海苔の養殖をしているため、親戚の船で行っていました。今では、地元の観光屋によって、潮干狩りツアーみたいなものをやっているみたいですが。