若いツバメ
家の近所に、老夫婦だけで住んでいる家があります。
その家の入り口の引き戸が、50センチくらい、いつも開いているんですね。その開いた入り口から、ツバメが2-3羽出入りしています。
そのおばさんにその事を聴くと、家の中にツバメが三匹、巣を作っているとの事。糞とか汚いけど、取り払うことも出来ないしねぇ、との事でした。
2-3日前の朝、その家の前を通ると、その引き戸が閉まっていて、ツバメが家の引き戸の辺りをずっとクルクル飛び回っていました(笑)。
その事をおばさんに尋ねると、たまに寝坊して、開けれないときがあるそうです。だから、ツバメは、家の中に入れずに、入り口を探して、その家の前でクルクル飛んでたんだな、と(笑)。
KRAFTWERK「TRANS EUROPA EXPRESS」
昨日書いたカール・バルトスさんが以前在籍していたグループがKRAFTWERKです。
KRAFTWERK「TRANS EUROPA EXPRESS」(1977年)です。
ジャケットの左がカール・バルトスさんです。
クラフトヴェルクは、1970年に結成したドイツのバンドで、今も活動しています。今年、一昨年に行ったワールドツアーのライブビデオが出ました。
一般的にテクノの元祖といわれています。この人の音楽は、黒人受けがいいんですね。だから、80年代以降の打ち込みR&Bや、ヒップホップやってた人は、ほとんど、クラフトヴェルクの真似っていいでしょうね。
おかげで、クラフトヴェルクは、ブラックミュージックぽく聴こえてしまいます(笑)。
この盤では、メロトロンが大量に使われて、好きです。
この盤の収録曲で”Showroom Dummies” のPV
http://www.youtube.com/watch?v=gxUW0vMftNA&search=kraftwerk
これも、収録曲の”Trans Europa Express”のPV
http://www.youtube.com/watch?v=17frhG4sA-8&search=kraftwerk
これは、収録曲じゃないんですが次作「THE MAN-MACHINE」(1978年)収録の”THE ROBOTS”のPV
ELEKTRIC MUSIC「ESPERANTO」
ELEKTRIC MUSIC「ESPERANTO」(1993年)です。
このジャケット、アレにそっくりです。
十六条旭日旗です。軍艦等にはためいている軍旗です。
このELEKTRIC MUSICというのは、ドイツのユニットで、元KRAFTWERKのカール・バルトスさんが、グループを抜けた後に、立ち上げたユニットです。彼のソロと言っていいですね。
このジャケットをデザインしたのは、元KRAFTWERKのエミール・シュルツさんです。
確実犯ですですよね、これ。
音の方は、別に日本を意識したものじゃないんですけどね。
カールさんは、KRAFTWERKでは、作詞作曲にも携わっておられたし、音の方は、硬くないKRAFTWERKです(笑)。在籍していた頃よりは、もう少しポップで、派手な音になっています。
このCDの収録曲じゃないですけど、2003年に出たソロアルバム、
KARL BARTOS「COMMUNICATION」収録の”I'm The Message ”のPVです。
第29番 吉
野暮用があって、ふらりと出かけて、その帰りに、近くの神社に寄ってきました。
その神社は、うちの藩の初代藩主と、嫁と、その義父を祭った神社なんですけど、去年の春、放火で本殿が全焼してしまいました。放火の理由は、その犯人は、消防団に在籍していて、火事場に一番に駆けつけたいから、ということだそうです。
その神社の建物自体は、江戸後期に建てられたものでした。
神社の境内に入ると、まだ何もなくて、山門が建っていたところに、小さいプレハブが建っていました。そのプレハブの入り口に、鐘と賽銭箱が置いてあるだけで。プレハブの中には、お払いの時に使う、布を敷いた椅子が、10脚ほど置いてあるだけで、ガランとしていました。
5円を賽銭箱に入れて、鐘を鳴らして、お願い事を唱えて。でも、プレハブだから、全然雰囲気が出ない(笑)。
プレハブ本殿の、入り口の横の台の上に、”50円”と書かれた札と共に、おみくじが置いてあったので、50円を置いて、くじを引きました。
第29番 吉
すぐには変わらないけど、徐々に良くなる、慌てたり欲張ると凶
みたいな 事が書いてありました。
引いたほうが良かったのか、引かないほうが良かったのか(笑)。
今年初めて引いたおみくじでした。
Lacrimas profundere「Memorandum」
ドイツのゴシックメタルバンド、ラクリマス・プロフンデーレです。
Lacrimas profundere「Memorandum」(1999年)です。2ndです。
ゴシックメタルというジャンルを簡単に言うと、暗くて、哀愁があって、遅いヘヴィーメタルのことです。
それで、このラクリマス・プロフンデーレなんですが、このCDを出した頃、8人編成でした。
ヴォーカル、ギター2人、ベース、ドラム、ハープ、キーボード、バイオリン・ヴォーカルの8人です。
このバンド、ハープ奏者がいるんですね。ハープというのは、これです。
竪琴というやつです。あっ、水島上等兵(ビルマの…)のやつじゃないですよ。大きい方のです。
ヘヴィーメタルのステージ上に、これがあるわけです。大きいですから、動けないでしょうけど。
音の方は、男女ツインヴォーカルで、暗くて、ドラマティックで、悲しくなってくる感じの、いわゆる”泣ける音”です。ハープ、ヴァイオリン、ピアノが情感豊かに盛り上げてて、特に、ピアノの音が印象的ですね。
ギターは、ロバート・フリップさん風な音を出してて、キングクリムゾンぽい部分もあります。
ただ、残念なことに、このアルバム一枚出した後、ハープ奏者は、脱退します。この後どうなっていくのか、楽しみだったんですけどね。
正直なところ、ハープ奏者がいた頃のライブを見たかったなぁ、と。




