行雲流水的くっぞこ -227ページ目

事故?

 夕方7時くらい、陽が落ちて、まだ明るさが残ってるくらいですね。

 野暮用で、原付バイクにのって、田舎道を走ってました。道幅は、やっと車2台がすれ違える程度の道です。

 交差点まで来ました。でも、交差点といっても、横の道も、同じ位の幅で、そこに信号が付いてるわけでもないんですけど。

 角には家が建ってて、横の道路が見えないので、ミラーが付いています。そのミラーをチラッと見て、何も来てないな、と思って、一旦停止せずにパッと飛び出したら…


 軽トラが来てました。…すぐ横に。


 エッと驚いて、アクセルをふかしましたが、間に合うはずもなく、後ろでは、ガリッという大きい音がして、まぁ、倒れはしなかったんですけど、よろけて。

 停止して、後ろを振り返ると、白い軽トラも停まってて。それで、2人で、傷の確認をすると、こっちはマフラーのカバーにすり傷が、向こうは、バンパーに小さなすり傷が。大きな音のわりに、傷は小さくて。どっちも、プラスチックの部分だからでしょうけど。プラスチックで良かった(笑)。

 私は、夕方の薄暗さに光がとけて、軽トラのちっちゃいライトが見えてなかったんですね。バイクって、エンジンをかけると、ライトが必ず点燈します。だから、こっちもライトが点いてたんですが、軽トラも、こっちに気付いてなかったそうです。

 一旦停止して、確認すればいいんでしょうけど、その道、どっちも同じ大きさで、私も軽トラもスピードをゆるめてなくて。

 

「怪我もしてないし、同じくらいのすり傷だから、終わりにしようか」

ということで、示談が成立しました(笑)

THE DARK SIDE OF THE MOOG

 「ダークサイド・オブ・ザ・ムーン」(”狂気”ピンクフロイド)じゃないですよ! ”ダークサイド・オブ・ザ・ーグ”。MOONじゃなくて、MOOG。(コロシアムⅡにも、同名の曲があったけど。)

 PETE NAMLOOK & KLAUS SCHULZE「THE DARK SIDE OF THE MOOG」(1994年)です。

 このジャケットは、再発盤で、初回盤とは違うんですけどね。


 クラウス・シュルツさんは、ドイツ出身の1970年デビューのミュージシャンです。”タンジェリン・ドリーム”、”アシュ・ラ・テンペル”でドラムを叩いていましたが、ポポル・ヴーのフローリアン・フリッケさんのビッグ・ムーグを買い取って、ソロになってからは、シンセ奏者として、100枚ほどの盤を出している人です。


 ピート・ナムルックさんも、ドイツの人で、アンビエント・テクノ方面で有名です。1992年にFAXという自主レーベルを始めて、今も続けています。この盤は、このFAXから出たものです。

 ナムルックという名前は、本名のペーター・クールマン(PETER KUHLMANN)の読みを、逆にした(KUHLMANN→koolman)らしいです。


 アンビエント・テクノとは、アンビエントなテクノのこと、そのまんまですけど(笑)。

 アンビエントと言えば、ブライアン・イーノさんが、1979年からはじめた”アンビエント・シリーズ(「ミュージック・フォー・エアポーツ」等)”が有名です。聞き流すこともできれば、耳を傾けて聴くことも出来る、という音楽。

 元々は、ドイツのクラスターや、ハルモニアと、ブライアン・イーノさんが共演したのが、始まりですけど。

 簡単にいうと、静かなテクノですね。


 この盤のタイトル、「ダークサイド・オブ・ザ・ムーグ」は、ピンクフロイドのパロディですけど、収録曲(1曲(51分強)しか入ってませんけど)の曲名も、「WISH YOU WERE THERE」。これもフロイドのパロディ(フロイドの方は「WISH YOU WERE HERE」)なんですね。


 シュルツさんがデビューした、ドイツの70年代ロックって、フロイドの影響が大きくて、フロイドに似た音のバンドも多いんですね。シュルツさんがいた”アシュ・ラ・テンペル”も、フロイドの音に似た盤を出してますし。


 曲名を付けるときの、ナムルックさんとシュルツさんの会話が聞こえてくるようです。


ナムルック(以下N):アシュラテンペルの「振動」って、フロイドっぽいよね。

    今度のCDもフロイドっぽくしましょうよ。

シュルツ(以下S):音じゃなくて、タイトルを、フロイドのパロディにしようよ。

N:あー、いいなぁ、シュルツさんといえば、ビッグ・ムーグだから、

    ”ダークサイド・オブ・ザ・ムーグ”なんてどう?

S:いいなぁ、じゃ、曲名は「あなたがここにいて欲しい」のhereに

    ”T”の字を付けただけの”WISH YOU WERE THERE”とか。


 という感じで(笑)。


 音の方は、シュルツさんって、ドラマチックな音を作る人なんですけど、ここでは壮大な感じというより、落ち着いている感じ。でも、ちゃんとシュルツさんの音になってて。”ミラージュ”ぽいかな、なんて。


 その後、この「THE DARK SIDE OF THE MOOG」シリーズは、次々と出ていました(多い時は一年に2枚)が、だんだん断続的となり、2005年に10作目が出て、完結しました。私は、始めのほうの3枚ほどしか、持っていませんけどね。

ワケンシンノス

 他の地方の人に話すと驚かれるんですが、有明海沿岸では、イソギンチャクを食べます。

 これなんですけど。

 ワケ、正式にはワケンシンノスと言います。漢字で書くと、若け(?)ん尻の巣。若い尻の穴、というですね。見たマンマですね(笑)。


 以前、このブログで”有明海の潮干狩り ”について書きましたが、有明海は、海岸から数キロ、沖に向かって海底はズブズブの泥です。”アメリカ横断ウルトラクイズ”での、ハワイの”泥んこクイズ”の泥みたいな感じの。地元では、”ガタ”といいます。そのガタは、元々、阿蘇山の火山灰が、川から海へ流されてきたものです。そのガタの沖には、海底は、普通の砂地になっています。

 ”ワケ”イソギンチャクは、この砂地にいます。ヒダヒダを触ると、キュッと砂の中に潜ってしまいます。結構、深いところ、海底から10センチくらいのところまで潜ってしまいます。

 上の画像は、他のサイトから、無断でもらってきたモノですが(ごめんなさい)、砂地の上に、ユラユラ揺らめいてるところの写真が欲しかったんですけどね。船を持っていないと、”ワケ”は、撮りにいけないですので、無理です(笑)。


 私の家は、海岸から結構離れているので、家では、食べたことはないですけど、海の近くに住んでいる親戚の家へ行った時に、たまにご馳走になります。親戚の家では、味噌汁の具になってるのが多いですね。

 後は料理屋とか、冠婚葬祭のときに頼む仕出し料理とか、大体はいってますね。そこでは、味噌や醤油で煮たものが多いです。


 ”ワケ”は、こりこりとした食感で美味しいです。

 福岡の方では、食べないみたいですね。食べているのは、どうも、有明海の沿岸限定みたいです。

西村雅彦「DECO」

 役者の西村雅彦さんが、テレビドラマ「古畑任三郎」に出演して、売れっ子だった頃に出たアルバム。

 西村雅彦「DECO」(1996年)です。

 まぁ、これ、近くの図書館から借りてきたものなんですけど(笑)。


 これ、内容がすごくて。

 1曲目、キングクリムゾンの「21世紀の精神異常者」ですから!(笑)。好きなんでしょうね。

 しかも、ほとんど、完コピ状態です。西村さんのヴォーカルも、エフェクトがかかってて、ボズ・バレル(「アースバウンド」)みたい(笑)

 1番(CAT'S FOOT IRON CLAW…)は、歌い出しを一拍遅れた為、あとはグダグダになってて、2番(BLOOD RACK BARBED WIRE…)は、今度は、早く歌いだしてしまい、慌てて歌うのをやめてる(笑)という。お前は、オーケンか!と突っ込みたいほどの音楽コント(笑)。演奏は、まともなのが、かえって可笑しい1曲。


 あとは、三谷幸喜さん作詞作曲(童謡のパクリ?)の気持ち悪い歌があったり、「今泉君をたたえる歌」(「古畑」の、あの”007”みたいなテーマ曲に、歌詞を付けてうたってるモノ)とか、水野真紀さんとのデュエットがあったり。


 もう1曲すごいのが、”大きな古時計”。童謡の、というより、平井賢が歌った、と言った方が通りがよさそうですね。この曲、途中までは、普通にリコーダーとキーボードの童謡ぽい編曲なのに、いきなりハードロック曲が入り込んで、最後は、歌わずに筋少風な説教(朗読)で終わる、という。


 すごい(笑)。これ、中古(新品ではちょっと…って!)で欲しくなってきた(笑)

クラブニンテンドー花札

 任天堂のサイトの中に、クラブニンテンドーというモノがあります。


 任天堂のハードで出たゲームソフトを買うと、そのソフトの箱の中に、番号が書かれた紙が入っています。任天堂のサイトの”クラブニンテンドー”のページで、まず会員登録して、その紙の番号をそのサイトに打ち込むとと、そのゲームの値段に応じたポイントがたまっていきます。そのたまったポイントは、クラブニンテンドー限定のオリジナルグッズと交換できるという、よくあるシステムです。


 先日、引き換えを依頼していたものが送ってきました。

 ”クラブニンテンドー花札”というものです。


 任天堂は、テレビゲームを作っていますが、花札、トランプも、製造しているメーカーです。国内のシェア1位だとか聞いた事あります。

 この”クラブニンテンドー花札”は、その花札の中の16枚に、任天堂のゲームのキャラクターが書き加えてあるものです。他の札は、通常のモノと同じです。

 ゲームキャラが付いてる札は、こんな感じで。

 シュールですよね。逆にかっこいい。しかも、ゲームキャラの絵は、他の札と同様に、線から色がはみ出していて、意外と元の絵柄と馴染んでいて。

 花札の箱(写真の左上)も、『大統領』とか描いてあるところに、マリオの絵が描いてあるという、ですね。

 いいですよね。外国で人気が出るんじゃないでしょうか。