西村雅彦「DECO」
役者の西村雅彦さんが、テレビドラマ「古畑任三郎」に出演して、売れっ子だった頃に出たアルバム。
西村雅彦「DECO」(1996年)です。
まぁ、これ、近くの図書館から借りてきたものなんですけど(笑)。
これ、内容がすごくて。
1曲目、キングクリムゾンの「21世紀の精神異常者」ですから!(笑)。好きなんでしょうね。
しかも、ほとんど、完コピ状態です。西村さんのヴォーカルも、エフェクトがかかってて、ボズ・バレル(「アースバウンド」)みたい(笑)
1番(CAT'S FOOT IRON CLAW…)は、歌い出しを一拍遅れた為、あとはグダグダになってて、2番(BLOOD RACK BARBED WIRE…)は、今度は、早く歌いだしてしまい、慌てて歌うのをやめてる(笑)という。お前は、オーケンか!と突っ込みたいほどの音楽コント(笑)。演奏は、まともなのが、かえって可笑しい1曲。
あとは、三谷幸喜さん作詞作曲(童謡のパクリ?)の気持ち悪い歌があったり、「今泉君をたたえる歌」(「古畑」の、あの”007”みたいなテーマ曲に、歌詞を付けてうたってるモノ)とか、水野真紀さんとのデュエットがあったり。
もう1曲すごいのが、”大きな古時計”。童謡の、というより、平井賢が歌った、と言った方が通りがよさそうですね。この曲、途中までは、普通にリコーダーとキーボードの童謡ぽい編曲なのに、いきなりハードロック曲が入り込んで、最後は、歌わずに筋少風な説教(朗読)で終わる、という。
すごい(笑)。これ、中古(新品ではちょっと…って!)で欲しくなってきた(笑)
クラブニンテンドー花札
任天堂のサイトの中に、クラブニンテンドーというモノがあります。
任天堂のハードで出たゲームソフトを買うと、そのソフトの箱の中に、番号が書かれた紙が入っています。任天堂のサイトの”クラブニンテンドー”のページで、まず会員登録して、その紙の番号をそのサイトに打ち込むとと、そのゲームの値段に応じたポイントがたまっていきます。そのたまったポイントは、クラブニンテンドー限定のオリジナルグッズと交換できるという、よくあるシステムです。
先日、引き換えを依頼していたものが送ってきました。
”クラブニンテンドー花札”というものです。
任天堂は、テレビゲームを作っていますが、花札、トランプも、製造しているメーカーです。国内のシェア1位だとか聞いた事あります。
この”クラブニンテンドー花札”は、その花札の中の16枚に、任天堂のゲームのキャラクターが書き加えてあるものです。他の札は、通常のモノと同じです。
ゲームキャラが付いてる札は、こんな感じで。
シュールですよね。逆にかっこいい。しかも、ゲームキャラの絵は、他の札と同様に、線から色がはみ出していて、意外と元の絵柄と馴染んでいて。
花札の箱(写真の左上)も、『大統領』とか描いてあるところに、マリオの絵が描いてあるという、ですね。
いいですよね。外国で人気が出るんじゃないでしょうか。
ケラ&ザ・シンセサイザーズ「隣の女」
前回の記事で書いたように、筋少のナゴムコレクションとケラ&ザ・シンセサイザーズ「隣の女」を同時購入することでもらえた、特典CD.。
今回は、ケラ&ザ・シンセサイザーズ「隣の女」。
元有頂天のケラさんのバンドの新譜です。とは言うものの、女性ヴォーカル曲のカバー集なんですけどね。
このCDの帯、こんなんですから(笑)
”時間がないからカヴァーでいいや。”と書いてあるのを、赤線で消して、”好きな女性ヴォーカル曲だけをカヴァーしました。”と書き直してある、という脱力ぶり(笑)。
CDの帯に収録曲が書いてありますけど、すごかったのは、ドリームズカムトゥルー(以下DCT)の”LOVELOVELOVE”と、イーストエンド×ユリの”DA.YO.NE”。
DCTの方は、ヴォーカルがスロー再生な上、コブシが微妙に回っていて、しかも、インダストリアル風パーカッションが鳴ってて、何だこれ?って。中盤辺りのヴォーカルの音声を聞いて、「あっ!平沢進さん風なヴォーカルだったんだ!」と気付くんですね。最近の平沢さんのソロ、というか。初めて聴いた時は、お経だと思ってました(笑)。サビの”LOVELOVELOVE”というコーラスが、頭の中をいつまでもグルグル回ってます。
”ダヨネ”ですが、完全に別物です(笑)。サビの”ダヨネー”の部分だけ残して、ちょっとシュールが入ったショートコントが連発されていきます。演じているのは、キッチュ(松尾貴史)さんと、奥菜恵さん。キッチュさんは、岡本太郎さんのモノマネもやってるし(笑)
イーストエンド×ユリと言えば、1995年当時、各地方の方言バージョンが出ました。確か、大阪版は、今田東野のWコージがやってた(と思う?)。
そして、福岡バージョンも出たんですよ。サウスエンド×ユカという名前で。当時、福岡でモデルをやってた、現在、女優の板谷由夏さんと、福岡吉本の芸人おたこぷーさん、そして、児玉清さんのモノマネとネタで、去年R-1を優勝した博多華丸さん(当時は、鶴屋華丸)の三人で歌ってました。
閑話休題。
試聴を探したんですが、HMVしか見つかりませんでした。
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1368006
DCTのは、イントロが長くて、お経ヴォーカルが少ししか聴けません。
他の曲もいいですよ。ただ、ザ・シンセサイザーズは、テクノポップバンドですから。ご注意を。パンキッシュ・テクノポップ。P-MODEL好きなんだねぇ。元メンバーもいますし。
有頂天でやってたカバー曲、チューリップの”心の旅”。
最初に「VOS」と出ますが、これは、雑誌”宝島”は、1980年代末~90年代初めの頃、バンドブームに力を入れていて(キャプテンレコードという自主レーベルもやってました)、毎月、バンドブーム関連のビデオを発売していました。そのビデオのタイトル名です。
その「VOS」で、有頂天のヒストリービデオ”有頂天を殺せ”を紹介したものの、映像です。
http://www.youtube.com/watch?v=Udtz2kK3RLc&search=%E6%9C%89%E9%A0%82%E5%A4%A9
筋肉少女帯・ケラ&シンセサイザーズ 特典CD
先日、”筋肉少女帯「ナゴムコレクション」” に書きましたが、筋肉少女帯のナゴム時代の音源が再発されました。その筋少のCDと同時発売された、元有頂天のケラリーノ・サンドロビッチさんのバンド、ケラ&シンセサイザーズ「隣の女」と、筋少のCDを同時購入すると、両バンドのライブテイクを1曲ずつ収録した特典CDが付くんですね。
オーケンと特撮のサイトでの、オーケンのブログ、”オーケンの不定期日記 ”の6月30日の日記で、その2枚同時購入の特典について、”映画で言ったら「ノストラダムスの大予言」と「ルパン三世 念力珍作戦」の二本立てくらいには無理のあるその商法。”って、書いてたけど、どっちが「ノストラダムス」で「ルパン三世」なのか(笑)と。
1970年代の東宝かよ!なんて思いながら(笑)。「ノストラ~」と「ルパン~」って、ホントに二本立てなんですよ(笑)。
それで、「ルパン~」ですけど、この映画、アニメじゃなくて、実写なんですね。ルパン役の目黒祐樹も、うーん?な感じですけど、次元大介役の、田中邦衛て、どうなの?って(笑)(↓画像参照)。
閑話休題。
実は、私が買ったこの特典CDは、音飛びする不良品だったんですね。結構、この特典CDの不良は多かったみたいで、”ナゴムレコード”のサイト、”ナゴム再生委員会 ”でも書かれていました。
早速、不良品を郵送して、今日、良品CDが送られてきました。
特典CDって、手焼きCDRなの!?と、いう突込みは置いといて(笑)
収録曲は、筋少”猿の左手象牙の塔”、ケラ・シン”そのテはないよ”です。
”猿の~”は、いつの時期のライブなのか分からないですが、メドレーで”ドリフター”に突入していきます。かっこいい!
”ドリフター”は、歌に入った途端フェイド・アウトしていきます…仕方ないですね(笑)
エディがいた頃の筋少のPV
筋肉少女帯「釈迦」のPV メジャーデビュー後のPV これは、ギターが、関口博史さんですね。
http://www.youtube.com/watch?v=dcFx3obYDUE&search=%E7%AD%8B%E8%82%89%E5%B0%91%E5%A5%B3%E5%B8%AF
筋肉少女帯「キノコパワー」のPV PV集「三年殺し」に収録されたモノ。ここでは、ギターが横関敦さんです。
眼鏡かけてる司会者がケラさん、白塗りの学ランが、”人生”の王選手(あっちゃん)、ボディコン女が、冴島奈緒さん。後は、分かりません。
http://www.youtube.com/watch?v=qGoEqGbpA3I&search=%E7%AD%8B%E8%82%89%E5%B0%91%E5%A5%B3%E5%B8%AF
これは、また別モノですけど、
10数年前、青森朝日放送で、半年間放送されていた、テレビ番組「人間椅子倶楽部」での、筋少(大槻・内田)と人間椅子(和嶋・鈴木・後藤)でのセッション:「人間椅子倶楽部」。
間の語りが、CDと同じく内田さんがやってます(CDでもゲストで参加していた)。
http://www.youtube.com/watch?v=aBD6fMFKQGk&search=%E7%AD%8B%E8%82%89%E5%B0%91%E5%A5%B3%E5%B8%AF
マンボウシール
”マンボウシール”って、ご存知ですか?
昨日、買いたい本があったので、本屋に寄りました。レジで、お金を払っていると、店員に「レシートの裏に”マンボウシール”を貼っておきます」といわれて、1週間ほど前の、テレビのローカルニュースを思い出しました。
…福岡は、書店での万引き被害額が、全国一位らしいです。万引きした本を古本屋に売って、小遣い稼ぎをやってる輩も多いとか。それで、福岡の書店の組合が考えたのが、「書店で購入した本に”販売証明シール”を貼って、古本屋は、そのシールが貼ってない本は、買い取り拒否が出来る」という方法でした。そんな制度が七月から始まるよ、と放送されていた、のを思い出したんですね。
その販売証明シールの名称が、”マンボウシール”。
これが、レシートの裏に貼られた”マンボウシール”です。
下の、銀色の円形の物体は、一円玉です。まぁ、そんな大きいもんじゃないです。
何故、マンボウシールなのか?”万引き防止”…万防=マンボウシール ……ダジャレかよ!(笑)
いやぁ、シュールですね(笑)
私が寄った本屋では、レシートの裏に貼ってもらいましたが、テレビニースでは、このシールを、本に直に貼ってました。このシール、裏の粘着が強いらしくて、はがそうとしても、中々はがれなくて、無理にはがすと汚くなってました。
私は、本を読むのが好きですが、好きな本は、きれいな状態で持っておきたいんですね。一万円近い本に、こんなシール貼られたら、たまらないですね。
福岡じゃ、高い本買わないかも(笑)
この制度、パッと考えただけで、おかしいところがいくつかあります。
①七月以前に買った本には、もちろん、このシールは貼られていない訳です。そんな本は、福岡県内の古本屋には売れないんですよ。
②福岡以外では、この制度がない訳ですから、福岡県外や、アマゾンみたいな通販で買った本にも、シールが貼ってありません。これも、福岡の古本屋には、売れないんですね。
③逆に、福岡の書店で買った本を福岡県外の古本屋に売る場合、買い取り拒否とか、安く買い叩かれないのか? 本にシールが貼ってあるので、本としての価値が下がるんじゃないの?
④これが一番おかしい、と思っているんですけど。
シールがはがれにくい意味が分からない。
万引きした本には、シールが貼ってないんで、古本屋へは売れないのは当然ですが、普通に買った本に貼ってある、ということは、意味がないんじゃないのか。
ただ単に、本の美観を損ねているだけですよね。シールが貼ってない本を手に入れるには、万引きするしか(笑)。まぁ、私が買った書店のように、レシートに貼ってあればいいんですけど。
ネットを検索してみると、書店組合から一枚一円で書店に渡しているそうですけど、変なシールを買わされて、書店も迷惑ですね。万引きが減れば、いいんですけどね。
他にいい方法がなかったのかな?と思いますね。






