行雲流水的くっぞこ -148ページ目

バーチャル・コンソール初体験の巻!

 任天堂のゲーム機Wiiの機能の一つに、”バーチャル・コンソール”というモノがあるんですよ。

 これは何か?というと、昔のテレビゲーム、例えばファミコンやスーパーファミコン・メガドライブ・PCエンジン・ネオジオや64、ゲームセンターのゲーム等が、Wiiにダウンロードできるんですよ。ファミコン等安いもので500円~高いもので1000円前後かかりますけどね。


 Wiiを手に入れて3年弱ですが、実はまだ一回もバーチャル・コンソールからダウンロードした事がなかったんですよ(笑)。何やってたんだ!オレ!(笑)

 今回、遊んでみようかな~と思うソフトがあったので、初体験!…でも、遊びたかったのは、昔のソフトじゃなくて、新作ソフトだったので、本当はバーチャルコンソールじゃないんですけどね~(新作ソフトのダウンロードは、”Wiiウェア”と言います…笑)細かい事は気にしない!(爆)


 バーチャル・コンソールのページ(任天堂のサイト)

 Wiiウェア(新作ゲーム)のページ(任天堂のサイト)


 バーチャル・コンソール用のプリペイド・カードがあるんですよ。
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 今回は、とりあえず、ということで3000円のカードを購入しました。

 そのカードの裏に、コインで削れるスクラッチの部分があるんですね。そこには、16桁の数字が書かれているんですが、それを、Wiiの”ショッピング・チャンネル”(ゲームを買えるトコロ)に入力すれば、3000円分のポイントがWiiに入ります。そのポイントで買い物をするんですね。購入したゲームは、Wiiの中やSDカードに保存されます。


 とりあえず遊んでみたかった「ディシプリン」というゲームを、購入したんですけど、ついでに何かもう一つ買ってみようかな~と思ってソフトを見ていると…色々ありますね~!

 今までバーチャル・コンソールをやってなかったので、どんなゲームがあるのか、ほとんど見てなかったんですよ。


 結局、これにしよう!と買ったのが、「ジノーグ」(メガドライブ)。

 昔、中古ソフトでも結構高くて、買うのを躊躇していて、結局買わなかった、というソフトなんですけどね~

 1991年にNCSから発売された、いかにもメガドライブらしい横スクロールのシューティングゲームです。鳥や魚介類、人間等、生物をモチーフにした敵キャラが登場する、ちょっと異常な世界観の硬派なシューティングゲームですが、ボスキャラクターをはじめ、ちょっとグロ~いんですよ~!

 ヘタっぴな私には、かなり難しいゲームなんですけど、ヘタの横好きで、好きなんですよね~(笑)

藤子・F・不二雄大全集「オバケのQ太郎」①

 小学館から、藤子・F・不二雄先生の漫画全集が7月から発売され始めましたが、その中の1冊買って来ました。オバQ好きなんですよ~
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 藤子不二雄「オバケのQ太郎」①です。


 藤子・F・不二雄先生は、1933(昭和8)年、富山生まれ。安孫子素雄(藤子不二雄A)先生と、足塚(藤子)不二雄として、昭和26年デビュー。1996年逝去。


 F先生の漫画全集としては、2度目ですね。以前、中央公論社から、「藤子不二雄ランド」という、漫画の単行本サイズの全集が301冊出てました。その”藤子不二雄ランド”版の「オバケのQ太郎」を何冊か持ってるんですけど、今回の全集では、単行本未収録作品が入ると言う事で買ってしまいました。

 ↑の本のコシマキに、「お久しぶり!Qちゃんです!!」と書かれていますが、「オバQ」の単行本が、ここ数年久しく絶版だったそうなんですよね~だから「オバQ」の漫画は、久々の刊行らしいです。


 この「オバケのQ太郎」は、F先生の全集に入っていますが、F先生単独作ではなくて、合作なんですよね。だから、作者名は、”藤子不二雄とスタジオゼロ”。

 ”スタジオゼロ”というのは、昭和38年に、いわゆる”トキワ荘のメンバー(鈴木伸一・藤子不二雄・石ノ森章太郎・つのだじろう)”で作った、アニメ製作会社です。漫画家からアニメーターに職を変えた、鈴木伸一先生が独立したときに、「また、トキワ荘メンバーで集まってやろう」ということで作った会社です。

 アニメだけでは赤字だという事で、雑誌部を新たに作り、スタジオゼロメンバーで漫画を描いて、その稿料を会社の運転資金に回して赤字を埋めていたそうです。その雑誌部で描かれたのが「オバケのQ太郎」です。


 この本の巻末に、鈴木伸一先生のエッセイが載っているんですが、それによれば、コマ割りやQちゃんをF先生が、Qちゃんが居候している大原家の人間をA先生が、その他のキャラを石ノ森章太郎先生が描いていたそうです。でも石ノ森先生が「オバQ」を描いておられたのは、初期だけだそうですけどね。


 ちなみに、ラーメンが大好きな”小池さん”のモデルが、この鈴木伸一先生です。
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 なんでも…”小池さん”というのは、当時鈴木先生が下宿していたお宅の名前だそうです(笑)


 初めの頃のQちゃんは、キャラがまだ確立してなかったからか、↓アタマの毛が3本じゃないんですよ。
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 徐々に減っていくんですけどね~(笑)


 この漫画全集には特典があって、第一期・33巻を全巻予約すると、F先生のデビュー前のアイデアのメモや、キャラクター設定画、まんが原稿の下書き等を収めた画集、「Fnote(エフノート)」がもらえるそうなんですけどね~…欲しいんですが、無理です(笑)。なにしろ33巻ですからね~(笑)

艶出しB賞!賞品到~着♪

 先日頂いた、「艶出しB賞」の賞品が到着しました。

 艶出し瓦版と、KBCラジオのタイムテーブルと、薩摩焼酎・黒伊佐錦五合瓶。
行雲流水的くっぞこ
 ありがとうございました!

2009.9.14

 動物風。

行雲流水的くっぞこ

 ”ひよ子サブレー”のCMに出てきそうな(笑)

「ゼルダの伝説・神々のトライフォース」のチラシ

 以前、テレビゲームをかなりハマッテやってた時期がありました。…とは言うモノの、今でもチョコチョコとやってますけどね(笑)。


 当時、テレビゲームの雑誌も、もちろん読んでいましたが、それだけでなく、おもちゃ屋の店頭にテレビゲーム販促用のチラシが置いてあるんですけど、それも集めていました(笑)。気に入ったモノだけなんですけどね。これは、その中の一枚なんですが、何か変わったチラシなんですよ。普通は、ソフトの発売に合わせて出るモノですが…
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 これは、1991年に任天堂から発売されたスーパーファミコン用ソフト「ゼルダの伝説・神々のトライフォース」のチラシです。でも、ソフトの発売より、かなり前に出たチラシなんですね。


 先に、「ゼルダの伝説」というゲームの説明を簡単にしますと…、

 任天堂から出ている、今もシリーズが続いている、人気RPGゲームです。

 1986年に一作目「ゼルダの伝説」がディスクシステム用ソフトとして発売されて、翌87年に続編「リンクの冒険」が発売されました。そして、4年空いて1991年に、↑のチラシの、スーパーファミコン用の「神々のトライフォース」が発売されました。


 ”ゼルダの伝説・神々のトライフォース”CM映像(youtube)

  CMの音楽は、スチャダラパーがやってたんですよね~↓このCM音楽の元ネタ(アレンジ?)です。

 スチャダラパー”ゲームボーイズ”PV映像(youtube)

  ツッコミを入れた会社名をぼかしてありますけど、ゲーム好きなら分かりますよね(笑)。ワハハ本舗の皆さんも大勢出演されてます。


 それで、このチラシは、その新作発売用のチラシではなくて、

 ”今度「ゼルダの伝説」の新作が出ますが、まだ発売まで期間がありますので、その間に、前作の「ゼルダの伝説」を遊んでみませんか?”

 というモノなんですよ(笑)。新作を遊ぶ前に、前作を遊んでね~というチラシを作るのは、珍しいですよね(笑)

 そういうチラシですから、上半分は、一作目「ゼルダの伝説」の地図が載せてあります。さすがに、地下の迷宮の地図は載ってないんですけどね(笑)。でも、お店や迷宮の場所等、色々と書かれた地図なので、これだけで遊ぶ人には助かると思いますよ。

 発売までまだ期間がありますから、チラシの下半分に載ってる新作のゼルダの画面写真の説明文には、ゲームの名前が、”「新ゼルダの伝説」(仮称)”と書かれています。まだ、タイトルが決まってなかったんですね(笑)


 こういうチラシが出来たのも、前作から4年空いているという、当時としてはかなり間隔が空いてしまっていたからではないのか?と思うんですね。ゼルダの新作が出た1991年は、インベーダー・ブームから、まだ12-3年しか経ってない頃ですしね。テレビゲームの歴史自体浅い頃ですし。4年も経てば、一回りして前作を知らない、という人もかなりいたと思います。


 前作の「ゼルダの伝説」が、ディスクシステムのソフトだったと言うのもありますね~

 ディスクシステムというのは、以前”ここ ”に書きましたが、ファミコンの周辺機器で、簡単に言えば、”ファミコンのフロッピー”です。だから、簡単にゲームがセーブ出来ましたし、ゲームの書き換えも出来たんですよ。


 全国のおもちゃ屋に、”ディスクライター”と言う機械が置いてあって、ディスクを持っていけば、500円で書き換えが出来ました。当時、ファミコンのソフトで大体5-6000円、スーパーファミコンのソフトで、8000-1万円くらいしてましたから、かなり安いんですよね~。↑のチラシにも、『500円』と書いてあります(笑)。

 普通のカセットであれば、4年前のソフトが店頭に並ぶ事も無いでしょうし、いつでもお店へ行けば書き換えられる、「ディスクシステム」のソフトだったからこそ、なんでしょうね。

行雲流水的くっぞこ

 ↑これは、ディスク書き換え用の説明書です。

 ただ、当時、ディスクシステム自体は下火になっていて、新作ソフトもほとんど発売されてない、という状況でしたから、これを機にディスクシステムを盛り上げよう、という事もあったのかもしれませんね。