パートナーや仕事相手との関係に重しがかかりやすい新月。
それは新たな関係を作ることでもあるので
ネガティブに捉えすぎないことが大切。
望む世界を思いのままに創造するあなたへ。
霊能占い師のくるたんこと来栖照（くるすあきら）です。
最強の人生創造メソッド「心魂体ワーク」を伝えています。
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親の呪縛が解け
ずっと避けていた問題が解消された。
体の痛みの原因が分かり
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ホロスコープとは
宇宙のエネルギーを図面化したもの。
占星術とは
その図面化されたエネルギーを読み解き
実際の生活に活かしていくための
具体的な情報を伝える術です。
だから新月満月図のエネルギーを
一つ一つ読み解いて組み立てていけば
この宇宙が今どういう状況で動いているのかが
立体的に見えていきます。
それをどう活かすかは自分次第。
でも情報なので知らないと活かせない。
だからこそ
「知る」ことがなにより大切なんです。
新月とは
新月とは
太陽と月が重なる日。
日本語には朔月（さくげつ）という素敵な言葉もあります。
朔は「ついたち」とも読む感じです。
つまり始まりの日。
物事が新しく生まれる日
とされています。
新月には
願い事をすると
叶いやすいと言われています。
今回の新月図
やぎ座は「じっくりコツコツ」「誠心誠意」「まとも」がテーマ。
真面目すぎるわけではないし
ユーモアやおちゃめなところもある。
でも本質は「一歩一歩進んで山頂を目指す星座」なのです。
日本社会に一番馴染みやすい星座です。
やぎ座のエネルギーが強いと何事も
「普通はそうなるよね」
「確かにそれが一番だよね」
「結局は誠意が大切だよね」
といういたって普通の世界になりやすいです。
渋い色が似合う感じ。
パキパキの原色系でも
ゆるふわのパステル系でもない感じ。
マットな色合い。
やぎ座は今で言ったら「くすみカラー」のイメージです。
やぎ座満月のメッセージ
今回のテーマカラー：藤鼠（ふじねず）
今回の新月は木星スクエア・MCトラインのみアスペクトがあるので
・思った方向に進まない
・人から期待される役割はまっとうできる
というエネルギーが強いです。
これはつまり
自分の達成感はないけど、
なんだかんだ人付き合いはうまくいく
ということ。
自分の満足や納得感は少ないけれど
一応人の期待には応えられている、という状況です。
自分の満足や達成感を重視するのであれば
見た目や雰囲気にこだわることが大切。
ただここは自分の「傷」や「痛み」とも自然に向き合うので
ちょっとした覚悟が必要かも。
真剣に行動するのであれば
自然と見た目や雰囲気にこだわるようになるので
「傷」や「痛み」に対して変に身構えすぎないことが大切。
冥王星木星セクスタイルなので
予想以上の結果を出すことも。
思ったより評価されたり
思ったより商品が売れたり
思ったより喜んでもらえたり。
ただMCと冥王星はスクエアなので
「社会一般的に求められる役割」から外れたときに
そういったサプライズが起きるのかも。
何事もバランスが大事なので
人の期待に応えることも
そこからちょっと外れて自分のために行動するのも
どちらもを大切にするとうまくいきやすい。
今回、
矛盾を表すオポジションのアスペクトがないので
矛盾する行動をとる人は少なそう。
一応全ての流れができていて理屈は分かる感じ。
ただそれはあくまでも本人の中の話なので
他人に当てはめると矛盾した行動を取っているように見える人もいるかも。
そういうときは他人を見るのをやめて自分に集中するとき。
人のことを見るとブレるので
あくまでもこういった情報は自分のために使うことを最優先に。
これから2週間の具体的な行動
自分の楽しみを大切にすること。
今回新月が5ハウスなので「快楽」がポイントになる。
そこに偏りすぎると思わぬ結果をまねくが
基本的には「自分が楽しむこと」を大切にすると良い。
趣味の時間を増やす。
お仕事でも自分の「快」を基準に動く。
それは他者に迷惑をかけるということではなく
自分が「楽しむため」に何が大切なのか
ということを真摯に見ていくこと。
もしそれが誰かを傷つけてしまうことなら
傷つけないために対策をしてから楽しむことが大切。
思いつきや衝動で動くと大きな傷を持ちやすいので
ここはぐっとこらえて「計画的に」遊ぶことが大切。
やぎ座は
「じっくりコツコツ」
「誠心誠意」
「まとも」
ということがテーマ。
そこに合わせて自分の行動をかえりみると
新しい常識や世界にもゆるっと簡単に適応しやすい。
我慢してコツコツやるのではなく
普通にコツコツやっていくのが大切。
もし「じっくりコツコツ」が苦痛に感じるのであれば
忙しすぎて体と心が悲鳴を上げているので先に休むことが大切。
「じっくり」「コツコツ」といったことに
自分がどんなイメージを持っているのか改めて確認することも大切。
人からやらされる「コツコツ」は苦痛かもしれないが
自分が決めてやる「コツコツ」は快楽になる。
誰かに言われてやることを極力少なくして
動機が「自分始まり」になるように意識すると
どんな行動も自分のための行動になるので動きやすくなる。
自己受容がないと
「こんなわたしがコツコツやっても意味がない（のにやらなきゃいけない）」
と逆効果になるので
自己受容できてないなぁという自覚がある人は
先に「自分を許す」ことが先決。
「コツコツできない自分でも生きてていい」
「自分のままで大丈夫」
「わたしは生きているだけで愛されている」
↑これが自然に思えるようになるまでは
【心魂体ワーク】①心のお掃除を繰り返すことが大切。
使ってはいけない言葉なんてないので
罵詈雑言書いていいし、
誰かの悪口でいっぱいになっていいし、
「○ね！」「○す！」とか書きまくっていい。
↑これ自分に許せないと
いつまでたっても自己受容終わらないので書きまくるのが大切。
文句書くの飽きたなぁ～～。
意味ないなぁ～～。
と思いはじめたらチャンス。
もやもやしてる自分に
「なぜわたしはそう思ったのか？」
という心のコリをほぐしていく段階になる。
そこで初めて自分が生きづらい原因が分かってくる。
そこまでは焦らず、自分の現実をただ味方する段階。
そう思ってもいいんだよ。
文句言っていいんだよ。
嫌っていいし、ムカついていいし、もやもやしてもいいんだよ～。
という時間が必要。
心のコリをほぐしていくと
自分の望む世界が出てくるので
それを受け入れてただ行動していく。
それができれば
自然と変わっていくので
とにかく「内観」「自分と向き合うこと」が大切！！
ここは何時間でも時間かけていいので
とにかく「自分の話を聞く！」ことを習慣づけする！
やぎ座のエネルギーーが続くので
「じっくりコツコツ」やることに抵抗感は少ないはず。
抵抗感があるとすれば
それは「やらされている感」が自分の中にあるということなので
「なぜ自分は「やらされている」と思うのか？」
ということを自分に聞いて心のコリをほぐすことが大切。
あなたの自由意志が
この世界で一番最強のものなので
誰もあなた自身に
「無理にやらせる」ことはできないんです。
↑ここの意識があると
「強制された」
「無理やりやらされた」
という他人依存の感覚がなくなるので生きるのがめっちゃ楽になります。
そう思えないのであれば
それは
「人の言うことを聞かないとわたしは存在してはいけない」
「自分の思いを表に出してはいけない」
「わたしはわたしのままで生きていてはいけない」
という自己受容がない状態なので
先に「自己受容」の土台を作ることが一番大切です。
結局は
「自分のありのままを受け入れること」
「自分のままでゆるっと生きること」
これができるようになればなんでもいいのです。
ぶっちゃけそこがゴールです。
それができるようになれば
自分の望む世界を作るのなんて超簡単。
ただ
心のコリをほぐして
魂の望みを放って
体のうずきを満たしていけば
勝手に道が開かれていくんです。
だから大丈夫だよ。
どんどん自分の力を開放して
自分望む世界を造っていっちゃお～～！
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そうしてくれたらめちゃくちゃ嬉しい～～！
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