休み休みですが、主治医に従っており、遅くなりました。ピークは過ぎたとはいえ、思わしくない状態で感染者は続々出ております・・・。情報が溜まっておりますので粛々と取り上げます。
本題に入る前に・・・私たちにできることを・・・。
Queen + Adam Lambert - 'You Are The Champions' (New Lockdown version! Recorded on mobile phones!) 募金活動
※この配信で得られた収益は医療従事者に防護服などを提供している基金に寄付されます。
困っていらっしゃる方は下記をご覧くださいませ。
こんなときは どんな支援が？ | 特設サイト
主婦の科学オタクが是非見ていただきたいものは下記です。
■新型コロナウイルス感染症（COVID-19)関連サイト―公益財団法人 東京都医学総合研究所
※世界各国で行われている新型コロナウイルスに関する研究をご紹介しています。
■NBC Pint 山中 伸弥 × 髙田 明 新型コロナの時代を生きるヒント（YouTube)
※1時間弱の動画です。巡回等で忙しい方は上記より音声の視聴だけでもお願いいたします。
■山中伸弥による新型コロナウイルス情報発信（必読）
※山中教授が危険を察して情報発信されています。
■本編 第84回日本循環器学会学術集会 記念対談 京大・山中 伸弥氏×北大・西浦 博氏「新型コロナウイルスの流行における意思決定 〜未曾有の状況下でどう判断すべきか〜」－YouTube
※貴重な対談を多くの方にご視聴いただきたいため、公開期間を2020年10月31日まで延長となっています。53分ちょっとの動画です。必観です。
■コロナ飛沫の飛び方は スパコン富岳の予測動画公開 理研（6/3）
補足：新型コロナウイルス対策を目的としたスーパーコンピュータ「富岳」の優先的な試行的利用について - 理化学研究所
■新型コロナのウイルス飛散をシミュレーションで検証…いま気をつけるべき感染対策を聞いた（08/08）
■布マスクも飛沫拡散防止に効果 スパコン富岳で予測（08/24）
■布マスクでも拡散防止効果、スパコン「富岳」で計算（08/24）
■飛まつ広がり スパコンで予測 マスク有効も小さな飛まつ防げず（08/24）
■コロナ患者への「看取り」を許可できず…救命救急医が語る最前線の苦悩（06/21）
■新型コロナ 退院後も7％に“生活に支障” 呼吸機能低下など―YouTube（6/11）
■「第２波」病原性高い恐れ＝新型コロナで専門家（07/02）
■満員電車の密より危険！ 飲み会帰りの「ノーマスクおしゃべり」を避けるべき理由（07/02）
■新型コロナ「正しく恐れて」 わかってきた特徴と対策（08/15）
■三鴨広繁教授、新型コロナの後遺症を説明「一番怖いのは神経に与える影響があるのではないかということ」（07/21）
■新型コロナ「東京型・埼玉型」とは 都内の震源地“エピセンター”化に警鐘（07/18）
※6/31日の情報ですと岡田教授の話では株が7種ほどあるようです。2週間でウイルスが変異するので、ご注意くださいませ。
■新タイプの遺伝子配列、ウイルス６月に出現…東京から地方へ拡散（08/08）
■無症状者が気づかぬまま感染つないだ可能性 感染研分析（08/06）
■新型コロナ感染者、共通点は「食べながら会話」 家庭も危険（07/22）
■「若者も死ぬ、自他守るため予防策を」 WHO事務局長（07/31）
■感染拡大 もとは3月流入の欧州系 6月クラスターを起点に全国へ 感染研解析（08/06）
■新型コロナウイルス感染症には6つの“タイプ”がある？（08/07）
■新型コロナ病院内クラスターはなぜ起こったのか 調査報告から見えた構造的問題（08/07）
■職場・昼カラ・ジムで何が…クラスターを感染研が分析（08/15）
■「ウイルス弱毒化、科学的根拠ない」…年代別死亡率は第１波とそれ以降で変化なし（08/24）
■新型コロナから回復した人の3割以上に何らかの呼吸器の後遺症が【新型コロナ後遺症の正体】（08/25）
■嗅覚・味覚障害の原因は支持細胞が炎症で障害された可能性【コロナ第2波に打ち勝つ最新知識】（09/18）
■新型コロナウイルスはいつまで体内に残るのか（06/08）
■新型コロナウイルス感染症も重症化…血糖は低くても危険！（09/13）
■新型コロナ対策 手の洗いすぎはブロック機能を低下させる（09/26）
■COVID-19発症1カ月後に再検査が必要な可能性（09/15）
■コロナ誤情報 世界で800人死亡、5800人入院の原因に？（08/26）
今後の参考にしてくださいませ。
■飲食店など「はしご」で感染拡大 クラスター分析（08/16）
■コロナ禍の旅行で特に注意すべき6つのこと【GoToトラベル東京追加へ】（09/11）
■インフルエンザ流行期近づく 今後の流行状況に注意を（09/18）
海外では、下記のような状態です・・・。
■新型コロナウイルス、現在の感染者・死者数（28日午後8時時点） 死者100.2万人に（09/29）
■ＣＤＣ所長「コロナ終息程遠い」、トランプ大統領と見解相違（09/28）
■新型コロナ、世界の死者100万人超える（09/28）
■中国の専門家、秋以降のPCR検査能力拡充の必要性を強調（09/28）
■英、北部とロンドンでのロックダウンを検討＝タイムズ紙（09/28）
■中国の国慶節連休、旅行者急増の見込み コロナ在宅の反動で
（09/28）
■英政府が持続的に防具供給へ、コロナ治療にあたる医療従事者向け（09/28）
■インドの新型コロナ感染者、600万人超える（09/28）
■北京、医療関連の告発者保護法可決 コロナ警鐘の医師処分受け
（09/28）
■新型コロナウイルス、現在の感染者・死者数（27日午後8時時点） 死者99.8万人に（09/28）
■米NY州のコロナ新規感染者、6月以来の1000人超（09/27）
■コロナ規制に反対、英ロンドンでデモ隊と警察が衝突 10人逮捕（09/27）
■新型コロナウイルス、現在の感染者・死者数（26日午後8時時点） 死者99.3万人に（09/26）
■ＮＹ州知事、政府推奨ワクチン「勧めない」…トランプ大統領不快感「供給リストの最後に」（09/26）
■スペイン保健相、マドリード全域ロックダウン推奨 感染急拡大で（09/26）
■米の感染者が累計７００万人突破、１か月弱で１００万人増…大学でクラスター相次ぐ（09/19）
■新型コロナウイルス、現在の感染者・死者数（19日午後8時時点） 死者95.3万人に（09/26）
■イングランドで新型コロナ感染者急増、第2波明確に＝ＯＮＳ（09/25）
巡回途中ではありますが、既にデータが消えていっているので取り急ぎ新型コロナウイルス関連のものを取り上げます。
次の波を踏まえながら、感染しない、感染させないよう、身を守るために、下記を熟読してご対処くださいませ。
■新型コロナウイルス感染症まとめ
俄然、感染者が出続けておりますので、下記を熟読のことお過ごしいただけるようにお願いいたします。
■ウイズコロナで自分の身を守るための医療機関との付き合い方（6/29）
■「3密」やはり感染の高リスク 大声、激しい呼吸も要因か（06/27）
■認知症の人、コロナ禍で状態悪化 外出自粛など影響か（08/04）
■「コロナうつ」になりやすい人の傾向と対策とは？産業医が語る（08/20）
持病がある方、体の調子がすぐれない方へ・・・
■新型コロナウイルス感染症の感染拡大を踏まえたオンライン診療について
妊婦の方、お子様をお持ちの方へ・・・
■２歳未満にマスクは不要、むしろ危険…日本小児科医会が警告（05/26）
■新型コロナに感染した妊婦の分娩はどうなるのか...慶應病院産婦人科医に聞いてみた（08/01）
■低年齢のコロナ無症状感染者に警戒を、米小児科医らが指摘（08/25）
■コロナ感染の１歳男児、「川崎病」と診断…国内初事例（09/12）
■小児では新型コロナウイルスと抗体が同時に存在（09/21）
■インフルワクチン「子どもへの接種 一律に遅らせないで」（09/18）
オフィス・店舗をお持ちの方へ
■官民でサイバー攻撃への対策強化を 新型コロナ感染防止（7/21）
■上手な換気の方法～オフィス・店舗編～ | DAIKIN
今後の防災にお役立てください。
■新型コロナが収束しない中、災害が起きたら。避難はどうなる？準備すべきものは？（06/27）
■避難所生活の注意点 まず衛生管理 コロナ対策でこまめに消毒を（7/5）
★おまけ★
■経産省の存在感低下 政権内の力学に変化―菅内閣（09/22）
もしもの時のために下記を熟読してくださいませ。全国各都道府県の感染者の詳細は各々でご確認下さいませ。感染はとどまりなく広がっています。
■【国内感染】28日 11人死亡 302人感染確認（午後11時）（09/28）
■国内の新規感染者３０３人…都内は７８人、都立広尾病院で新たに１１人（09/28）
■新型コロナウイルスによる肺炎CT画像のAIによる解析手法開発（09/28）
■「ＧｏＴｏイート」地域限定食事券、全都道府県で実施…１１月に大半の地域で開始へ（09/28）
■コロナ情報共有、利用は4割のみ 厚労省調査、デジタル化も進まず（09/28）
■菅首相、最大派閥に協力要請 コロナ抑止と経済両立（09/28）
■「自殺ない社会、作っていただけるようお願い」 官房長官 7月以降、増加に転じ（09/28）
■日本政府、自殺問題で警鐘 女優・竹内結子さんの死去受け（09/28）
■【国内感染】新たに3人死亡 485人感染（午後11時現在)（09/27）
■国内感染者、新たに４８５人…都立広尾病院で入院患者・医師ら計５人感染（09/27）
■新型コロナ死者、世界で100万人に迫る WHO「200万人に達する恐れ」と警鐘（09/27）
■【国内感染】26日 3人死亡 643人の感染確認（午後11時）（09/26）
■新たに635人の感染確認 東京都で270人 死者3人増え1560人に（09/26）
■コロナ・インフル同時流行への備え、国に緊急提言…全国知事会（09/26）
■入国制限緩和は慎重にと全国知事会（09/26）
■菅首相、国連でビデオ演説 コロナ克服へ貢献、条件付けず日朝首脳会談（09/26）
■菅首相、コロナ克服へ貢献を表明 国連総会、ビデオで初演説（09/26）
■【国内感染】25日 7人死亡 568人の感染確認 （午後8時半）（09/25）
■GoTo「イベント・商店街」 10月中旬以降に募集開始（09/25）
■GoToイベント10月開始決定 トラベルの東京追加も確認（09/25）
■旅行、混雑期ずらして少人数で…政府の分科会提言（09/25）
■GoTo、今後は映画チケットや商店街にも 分科会議論（09/25）
■留学や長期滞在の外国人の入国を10月から再開＝菅首相（09/25）
■【速報】全世界から入国再開へ 菅首相 コロナ対策本部で表明（09/25）
■コロナ検査強化、厚労省の概算要求３４億円増（09/25）
■コロナ拡大で解雇や雇い止め６万人…最多は飲食業（09/24）
■コロナ感染「減少傾向に鈍化」 厚労省アドバイザリーボード、3密対策徹底呼びかけ（09/24）
■7─8月の感染拡大は接待飲食が主因＝西村再生相（09/23）
■インフル、昨年の１０００分の１＝コロナ対策奏功か―厚労省「手洗い徹底続けて」（09/22）
■自治体88％、コロナで財政悪化 財政負担増、税収減を懸念（09/22）
■歓楽街のコロナ感染防止策で連携 西村担当相と小川知事が意見交換（09/21）
■西村再生相、東京ドームの感染対策視察 海外選手の入国対応検討―新型コロナ（09/21）
■抗原検査1日20万件体制、11月目指し整備 不妊治療の所得緩和検討 田村厚労相（09/20）
■【新閣僚に聞く】田村憲久厚生労働相「１日２０万件の検査態勢で新型コロナとインフル両方に対応」（09/20）
■コロナ禍で「精神疾患が増加」 民間調査、医師の4割指摘（09/20）
■コロナ治療薬5種、投与に学会指針 重症度別に 「効果、費用、副作用など考慮」（09/19）
■制限緩和 きょうから５千人超イベント可能（09/19）
■コロナ感染者、3000万人超す 世界で増加ペース加速（09/18）
■入院対象、原則高齢者ら＝コロナ、医療現場の負担減へ―来月からの運用目標・厚労省（09/18）
■入院は高齢者と基礎疾患ある人 政令で規定へ コロナで専門家見直し案（09/18）
■東京発着ＧｏＴｏ、著しい感染拡大あれば延期や再び対象外も＝官房長官（09/18）
■東京発着旅行の販売開始＝ＧｏＴｏ割引適用、来月１日分から（09/18）
■ＷＨＯの重要性確認＝新型コロナで―Ｇ２０財務・保健相声明（09/18）
■国連総長「１９４５年に直面している」 創設時の理念で結束訴え（09/17）
■新政権、新型コロナにどう対応？ 医療資源は重症者に重点 歓楽街対策で波及阻止（09/17）
■保険外のＰＣＲ、減額検討＝「高額」踏まえ実態調査―政府（09/17）
■PCR検査費用の減額検討へ 首相、厚労相に指示（09/17）
■【菅首相会見全文】（１）経済対策の資金「必要な方々にお届け」（09/16）
■菅首相 安倍政権継承 コロナ対策と経済の再生に全力 初会見で（09/16）
■「ＧｏＴｏイート」ポイント事業、参加飲食店の募集開始（09/15）
■ワクチン国際共同購入に正式参加 前払い金172億円（09/15）
■コロナ禍で高齢者ケアの抜本的見直し必要＝ＷＨＯ緊急対応責任者（09/15）
■ワクチン「効果長く続かない。１００％効くわけではない」 コロナ対策で医師ら討議（09/14）
■コロナ対策分科会、小規模分散型旅行促進でインセンティブ導入を提言 混雑に応じて「Go To」割引率やクーポン発行量調整も（09/12）
■コロナ検査の電子証明発行へ 経産省、ビジネス渡航円滑化（09/12）
■自治体の地域防災計画「修正」9割 感染症対策 コロナで対応加速 毎日新聞調査（09/11）
■ワクチン治験データ、年内提出か 新型コロナで英製薬、副作用も（09/11）
■新型コロナ追加対策に総額1.6兆円 15日に閣議決定（09/11）
■新型コロナ重症者らにはステロイド 2学会が指針を発表（09/10）
■アストラゼネカのコロナ治験中断「珍しくない」、専門家ら指摘（09/09）
■重症度別にコロナ治療薬推奨…集中治療医学会など指針（09/09）
■エアロゾル感染の可能性も＝厚労省、新型コロナの手引改訂（09/07）
■計1千人超の小中高生、6～8月に感染 半数が症状あり（09/04）
■新型コロナワクチンの接種、無料化を検討 政府の分科会（09/04）
■コロナ疑い、来月から相談先は「かかりつけ医」…保健所の負担軽減（09/04）
■全国の児童生徒感染1166人 約7割が8月 学校の対策マニュアル見直し（09/03）
■軽症者や無症状者、入院措置緩和を検討へ…指定感染症の運用見直しで作業部会を設置（09/02）
■感染症の専門家育成強化へ 文科省、大学病院を支援（09/02）
■新たな感染者数は減少傾向、重症者数は横ばい…厚労省助言機関（09/02）
■コロナなどで例年より増えた死者数、最大６５００人か…１～５月の「超過死亡」（09/01）
■コロナ差別、実態調査へ＝感染者情報の公表基準議論―政府分科会ワーキンググループ（09/01）
■ピークは７月末、以降は減少傾向…助言機関「大きなクラスターで再び増加も」（09/01）
■血液凝固分子がコロナ重症化＝リウマチ薬の効果に期待―阪大研究チーム（08/24）
■新型コロナ重症化の仕組み解明 阪大チーム（08/24）
■政府 在留資格のある外国人 再入国制限緩和へ 新型コロナ（08/21）
■新型コロナワクチン、過度な期待は禁物？政府分科会・尾身会長が「理想的なものになる保証はない」と念押し（08/21）
■新型コロナワクチン、医療従事者や高齢者を優先接種 分科会が方針（08/21）
■コロナワクチン、医療従事者や高齢者優先 妊婦は見送り（08/21）
■新型コロナ流行は20─40代主導に、無自覚のまま感染拡大＝ＷＨＯ（字幕・19日）（08/19）
■コロナ患者の87.4％に後遺症の研究結果、無症状でもリスクあり（08/14）
■［コロナの疑問］症状に差が出る要因は？…過去 類似ウイルス感染か（08/13）
■新型コロナ感染、重症化で中和抗体が増加 陰性後も肺炎継続か 神戸大が研究（08/12）
■抗体保有者数の推計激減 神戸市内、４万人→２６００人 神戸・中央市民病院（08/07）
■コロナ検査、１日最大５万６０００件必要…厚労省が体制拡充へ（08/07）
■感染状況判断のために6指標 国と地方の「二重基準」も（08/07）
■感染状況の評価に6指標、分科会 病床逼迫度や陽性率（08/07）
■コロナとインフル、両方の検査勧める…同時流行に備え学会が提言（08/03）
■８０・９０代感染者の３割超死亡、死者平均年齢７９・３歳…都分析（08/02）
■コロナは長期化、持続的対応を＝緊急事態継続―ＷＨＯ専門家委（08/02）
■東京版CDC、10月設立 大学・企業と共同研究 コロナ以外の感染症も対応（07/31）
■感染状況、４段階で対策 状況に応じ営業自粛要請―新型コロナ分科会（07/31）
■陽性者の血液に免疫機能ある抗体を確認…国内で初（07/14）
■コロナ陰性後も続く“後遺症” 実態調査へ 日本呼吸器学会（7/2）
■感染クラスター、発症前の若者から広がる…厚労省対策班が調査（06/20）
■新型コロナ 発症2日目～9日目は「抗原検査」のみで判断 厚労省（6/16）
■新型コロナ抗体保有率、東京０・１０％、大阪０・１７％ 厚労省調査（06/16）
■世界のコロナ感染800万人超す 死者43万人、マラリア上回る（06/16）
■新型コロナ、最初のワクチンは感染防がない可能性－重症化防止に重点（06/15）
■新型コロナの注目すべき後遺症 気分障害、血栓、急性心不全（06/13）
■増え続ける新型コロナ感染の後遺症、「脱毛」の報告も（08/19）
■コロナ感染という強烈な体験の「記憶」が肉体を長期的に蝕む【コロナ第2波に打ち勝つ最新知識】（09/15）
■コロナの後遺症 入院中から早期リハビリで予防（08/10）
■「コロナ死」定義、自治体に差…感染者でも別の死因判断で除外も（06/14）
■新型コロナ、対人距離２メートル確保 「夜の街」営業再開へ指針―政府（06/13）
■34人院内感染の原因は“偽陰性”か 収束後初めて取材に応じた副院長「PCR検査を過信しすぎてはいけない」（06/08）
■コロナ患者の血中タンパク質、重度予測の指標となる可能性＝研究（06/03）
■コロナ再陽性、17道府県で37人 原因不明 厚労省「陰性後も4週間観察を」（05/11）
■《新型コロナ》病床・感染症専門医の不足が深刻、医療崩壊の危険性が高い都道府県は（05/06）
■【チェックリスト】「緊急性の高い症状」は？ 新型コロナウイルス、厚生労働省が公表（04/29）
■「発症２日前」「１メートル内」「１５分以上」＝濃厚接触者の定義変更―感染研（04/21）
■新型コロナウイルス感染症対策 | 内閣官房
■中国、コロナ責任追及をけん制 世界の被害拡大で（09/28）
■豪首相、新型コロナ発生源の徹底的な調査改めて要望（09/28）
■世界のコロナ死者200万人に倍増の恐れ、ワクチン普及前に＝ＷＨＯ（09/26）
■コロナ死者200万人の可能性、連帯なければ「非常に高い」 WHO（09/26）
■インフルエンザワクチン、北半球の一部で追加入手が困難＝ＷＨＯ（09/25）
■中露が「ワクチン外交」で攻勢 途上国など１００カ国以上に売り込み（09/24）
■米ＦＤＡ、コロナワクチン緊急承認の基準厳格化へ＝ＷＰ（09/23）
■ワクチン、150カ国超共同出資 日本を含む開発の国際枠組み（09/22）
■新型コロナ 気候変動...国連創設75年 結束を宣言（09/22）
■ワクチン購入の国際枠組み、日本含む１５６か国参加…２１年末までに２０億回分確保目指す（09/22）
■無症状でも「やっぱり検査して」＝新型コロナ、濃厚接触者向け指針戻す―米ＣＤＣ（09/19）
■トランプ氏らにイグ・ノーベル賞＝「コロナで生死に影響」と皮肉（09/18）
■「コロナは武漢の研究所で作られた」中国人学者が論文発表→専門家は「荒唐無稽」と指摘【新型コロナ】（09/17）
■字幕：欧州のコロナ死者、10～11月に増加予想 WHO地域事務局長インタビュー（09/15）
■ロシア製ワクチン試験データの正確性に疑問、科学者らが異議（09/15）
■高齢者にリスク、米国で検討される「集団免疫戦略」（09/13）
■新型コロナ山場超えず、大統領の見解に同意せず＝ファウチ氏（09/12）
■アストラゼネカのワクチン治験中断は「警鐘」、落胆不要＝ＷＨＯ（09/11）
■ＷＨＯは日常回復願う気持ちを理解、感染抑制した上で経済再開を（字幕・1日）（09/01）
■WHO、コロナ対応巡り検証委 事務局長が設置発表 国際保健規則の改正視野（08/28）
■米コロナ死者、12月までに31.7万人突破へ ワシントン大が予測（08/28）
■ＷＨＯの新型コロナ起源調査チーム、武漢の研究者と広範な討議（08/04）
■ＷＨＯ、コロナ空気感染の「証拠浮上」 感染経路かどうか精査（07/08）
■新型コロナ、中国での流行開始は昨年8月の可能性＝ハーバード大（06/09）
■新型コロナ、昨年12月にはイタリアに存在 下水調査で判明（06/19）
■子どもの感染、大人と変わらず 新型コロナ、米中チーム（3/7）
■新型コロナ、3種類に分類可能 東アジアや欧米など違い（4/10）
■「欧州型」世界で猛威 半月で変異対策明暗 コロナウイルス遺伝情報分析→17種に（5/17）
■新型コロナ、細胞側の防御乗っ取り感染＝インターフェロン投与注意―国際チーム（04/25）
■新型コロナ、無症状の感染者からも発症者並みのウイルスを検出（2/28）
■別の人へ感染のリスク、発症2～3日前から 中国で推計（4/18）
■新型コロナウイルスの感染力は「発症前が最も強力」だと判明、感染者の半分が発症前の人からウイルスをうつされている可能性（04/17）
■新型コロナ、最も感染力が強いのは発症時か ＷＨＯが指摘（06/10）
■新型コロナ、家庭内の感染リスク大 外出時の5倍＝調査研究（07/22）
■コロナ感染リスク、歌も会話も音量が影響か＝英研究チーム（08/21）
■コロナは「再感染」ある 米国や香港で事例確認の論文（09/24）
■新型コロナ 感染後の抗体 数か月後に減少 中国研究グループ（6/19）
■ＷＨＯ「抗体保有者は１０％未満だ」…集団免疫に懐疑的（08/19）
■新型コロナの危険な合併症か、血栓の報告相次ぐ 脚切断患者も（4/29）
■英国で多臓器に炎症を起こす子供の症例増加－新型コロナと関連か（04/28）
■全身の血管の炎症 コロナ若い世代調査「川崎病と異なる」米CDC（6/30）
■新型コロナ感染で異常行動 和歌山の50代男性、脳症と診断（07/31）
■コロナ感染後に川崎病 1歳男児発症、国内で初確認 海外で類似ケース（09/09）
■「脳出血」「腎不全」「PTSD」...新型コロナに感染し、3週間意識不明だった有名外科医が「コロナ後遺症」の恐怖を語る（05/11）
■回復者3割に後遺症の恐れと指摘 イタリア呼吸器学会、肺にリスク（05/27）
■新型コロナ後遺症も怖い！治っても「1年前の記憶がなくなった」「味覚・嗅覚が戻らない」（06/04）
■新型コロナ患者、消化管のウイルス感染は長引く可能性も－香港中文大（09/08）
■ウイルス検査や治療薬開発は | 特設サイト
■コロナワクチン試験詳細情報、主要メーカーが公表－透明性向上目指す（09/18）
■経口ポリオワクチンがコロナウイルスに対する防御に（09/14）
■コロナ重症患者にステロイド薬推奨…ＷＨＯが治療指針（09/07）
■コロナワクチン、年末までに十分なデータ獲得も＝ファウチ氏（09/03）
■WHO、新型コロナの「特効薬存在し得ない可能性」に言及（08/03）
■コロナとインフル、同時判定できる抗原検査キット…鼻の粘液使い３０分程度で（07/27）
■ワクチン開発「9割は実用化できない」と専門家 日本勢を待ち受ける「第3段階の壁」（06/26）
■ＷＨＯ「公共でマスク着用を」、コロナ感染防止で勧告（06/06）
■新型コロナ、人への感染は19年終盤から 英大学が遺伝子分析（05/07）
■患者から4メートル離れた空気中に新型ウイルス、推奨対人距離の2倍（4/12）
■ウイルスが靴底付着、拡散＝微粒子は４メートル飛散も―中国武漢の臨時病院で調査（04/19）
■「ウイルス拡散防止にマスク有効」 米中チームが米科学誌に発表（04/20）
■重症化の遺伝的要因解析へ 新型コロナで慶応大など（05/22）
■接近すると感染リスク2倍も 英医学誌、新型コロナで（06/02）
■生活の中で大切なこと | 特設サイト
■企業は 職場では | 特設サイト
■新型ウイルスの特徴は？ | 特設サイト
■専門家会議 提言のポイントと全文 ｜特設サイト
■政府の新型コロナ分科会 | 特設サイト
■新型コロナウイルスの感染が疑われる人がいる場合の家庭内での注意事項（日本環境感染学会とりまとめ）
■新型コロナ、家庭内の感染どう防ぐ？ 食事や掃除…
尚、新型肺炎についてのホットラインが厚生労働省が開いておりますので、該当する方は下記にご連絡くださいませ。
■各都道府県の新型コロナウイルスに関するお知らせ・電話相談窓口
消毒用アルコールについての注意突起です。
■消毒用アルコール ひと文字違いが命取り
■消毒用･除菌用アルコールの代用品!用途別と注意事項
次亜塩素酸水についての注意突起です。
■「次亜塩素酸水 一定濃度以上 十分な量使用で効果」経産省など（6/26）
※医療機器製造販売業の方に聞きました。「次亜塩素酸水は製造より1週間しか効力がない」そうで、「売られている一般的な次亜塩素酸水は『炭酸が抜けたソーダ水と同じようなもの』で効果がないそうです。
※医療機関・動物病院機関では次亜塩素酸水製造装置」があり、次亜塩素酸水を生成したものが使われているので効力があるそうです。
※生成した効力がある次亜塩素酸水の噴霧することやスプレーボトルなどで手や指、皮膚に使用することは体に危険だそうです。
■大量に商品が出回る「次亜塩素酸水」の危険 科学者「一番怖いのは...」（06/14）
■市中の次亜塩素酸系製品はなぜ批判される？ 化学者が腰を抜かし、経産省も手のひらを返した現状とは（06/15）
ペットを飼われている方への注意突起です。
■”【拡散希望】ペットにアルコール含有ウェットティッシュはNG”
■飼い主感染時は犬猫接触避けて＝新型コロナで獣医師会（まとめ）：追記随時更新（2020/04/09）
■【最新情報】新型コロナウイルスQ＆A～東京都獣医師会（5/28）
■犬猫預ける際はまず洗って 感染者らに注意文 都獣医師会
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流れを知るためにも、続報を時系列で以下に取り上げていきます。
4月15日。医療機関で新型コロナウイルスの感染が広がるのを防ぐため、インターネットを使って診察する「オンライン診療」が今週から初診の人も受けられるようになり、都内のクリニックでは希望する患者が急増しています。
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「初診からオンライン診療」開始のクリニックでは 新型コロナ
2020年4月15日 17時14分 NHK
©NHK
医療機関で新型コロナウイルスの感染が広がるのを防ぐため、インターネットを使って診察する「オンライン診療」が今週から初診の人も受けられるようになり、都内のクリニックでは希望する患者が急増しています。
©NHK
新型コロナウイルスの感染が拡大する中、全国の病院では患者や医療関係者の集団感染が起きていて、院内感染を防ぐための対策が喫緊の課題になっています。
こうした中、厚生労働省はインターネットを使って自宅など離れた場所にいる患者を診察する「オンライン診療」を今週から初診の人も利用できるようにしました。
４年前から通院が難しい患者を中心に「オンライン診療」を取り入れている東京駅近くのクリニックでは、これまで月に数人だった「オンライン診療」を希望する患者が、この１週間でおよそ100人に急増したということです。このクリニックで採用しているシステムでは、パソコンやスマートフォン、それにタブレットを使って、医師と患者がテレビ電話をつないで診察を行います。
15日も午前中だけで11人の診察を行い、このうち高血圧の持病がある56歳の会社員の男性は初診ではありませんが、感染拡大の影響で通院が難しくなったとして、血圧の薬を処方してもらうために初めて利用したということです。タブレットの画面を通しての診察で血圧の測定や触診ができないため、血圧は患者に尋ね、触診の代わりに体調に変化がないかをこれまでの病歴などをもとに確認して薬を処方していました。
利用した男性は「初めてのオンライン診療でしたが、スムーズに診察してもらえた。また利用したい」と話していました。
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東京ビジネスクリニックの内藤祥院長は「見た目と会話でしか患者を診ることができないため、初診では正確な診断に時間がかかる場合があるが、オンライン診療は患者と医療従事者の双方を守る効果的な感染対策だ。操作を覚えれば手軽にできるので、高齢者の方もぜひ利用してほしい」と話していました。
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上限となりました・・・(´・ω・`)
この記事は昨日取り上げる予定だったものです。