もしもの時のための、ねこのきもち編。
季節柄、子猫が生まれるラッシュに罹っていると思われます。
生まれたばかりの子を捨てる心無い人間が多いかと思います。
見つけたらすぐに保護しなければ、ほとんどが命を落としてしまいます。
もしも、子猫を保護した場合には、「子猫を保護したら、まず最初に行うこと」をご覧くださいませ。また、6か月未満の子もご参考にしてくださいませ。
そして、
「子猫を迎えたとき、「最初にこれだけはしておきたいこと」」
もご覧くださいませ。
赤ちゃん猫を保護した場合、下記を熟読し行動してくださいませ。
≪以下に抜粋≫
① はこちらをご覧ください
赤ちゃん猫を保護したら
②ー2
排泄のさせ方・軟便になった場合などトイレ関連編
②ー3
週齢ごとのミルク量・体重変化の目安と離乳のタイミング編
~抜粋ココマデ~
リグログもとを観覧できない方はコチラへ
なぜ、こんなに捏ねているのか?
それは、無事に保護しても懸命に面倒を見ていても、命を落としてしまう子猫が多いからです。
無理な場合は、保護して、お近くの動物愛護団体などに救いを求めてください。子猫たちを託すまでは、上記をご参考に面倒を見ましょう。
この世に生まれてきた小さな命、一匹でも多く救いましょう!
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