メンバーと話しているなかで、
「いま壁にぶつかっています。」
「いま組織コンディションがよくなくて・・・」
などと耳にすることがあります。
もちろん、仕組みや対話で都度改善しますが、
そもそも、なぜそう思うのか。
それは、「前例のないチャレンジ」をしているから、かなぁと。
新たなチャレンジをすればするほど、急成長すればするほど、
そのぶん壁やひずみがでてきます。
現状維持でよければ、そういったこともおきないでしょう。
先人たちもいない、事例もない。
ましては、市場もあるかわからない場合もあると思います。
不安な気持ちもあると思いますが、
その「前例のないチャレンジ」自体にすごい価値がある気がします。
そこを認めてあげるだけでも、捉え方がずいぶん変わるかなぁと。
CyberZも代理事業の土台の上に、
OPENREC、RAGE、eStream、CyberVなど
それこそ、多くの「チャレンジ」をしています。
昨日、締め懇親会に参加させていただきましたが、
自らの力で、「前例のないチャンレンジを正解にしてやるんだ!」
という気概が伝わってきて、とても誇らしかったです。
これからも
「チャレンジ」を応援し、楽しめるような組織を創っていきたいものです。