倉敷市特別支援学級親の会公式ブログ

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16Jun
- 【活動報告】児島地区なかよし交流会に招待いただき見学させていただきました
  ６月13日（木）倉敷市児島小川町にある、中山運動公園体育館で、なかよし交流会にお邪魔してきました児島地区の小中学校に在籍する特別支援学級の生徒たちが集まって、他校の生徒と交流を深める機会です交流会では、中学校区で集まり、自己紹介から、ボールを回すバクダンゲーム、猛獣狩りゲーム、じゃんけんリレーをしていましたはじめは声も小さく、よそよそしい姿の子どもたちも、ゲームが進むにつれ、体育館中に響き渡る笑い声に変わりました中学生は、恥ずかしそうにしながらも、小学生を積極的にゲームに誘ったり、ハイタッチをする姿が見られ、とても微笑ましかったです途中気持ちが昂ってしまう子や、飛び出してしまう子もいましたが、先生方の連携の取れた俊敏な対応も垣間見られましたなかよし交流会は、子どもたちにとって大きく成長できる場になっていると感じました
13Jun
- 【活動報告】親と教師の懇談会の打ち合わせを行いました
  ６月12日（水）川崎医療福祉大学へ、親と教師の懇談会の打合せに行ってきました打ち合わせは、親の会執行部４名と　　特別支援教育研究協議会（特教研）中村教頭先生（倉敷東小）アドバイザーとして参加いただく川崎医療福祉大学　小田桐先生の、６名で行いました小田桐先生は、本年度の総会で講演くださっておりまた、5年前、令和元年度　親と教師の懇談会にもご参加くださっています小田桐先生は、親の会の活動に、大変ご理解下さっていて、親と教師の懇談会についても素晴らしい取り組みであるとお話してくださいました「親と教師は、目指すべきところは同じはずなのに、少し視点が違うことで伝わりづらかったり違う捉え方をしてしまうことがあります懇談会ではそんなズレが少しでも解消できるようアドバイスしたい」と仰っていました皆さんも、「親と教師の懇談会」楽しみにしていてください
12Jun
- 【理事会】第3回理事会を行いました
  6月11日（火）第3回理事会を、行いました今回の理事会では、前回理事会で注文頂いているそうめんをお渡ししました毎年、「とても美味しい！」と、好評いただいているそうめんです本年度は、２８６箱の注文を承りましたそうめんの売り上げは「障がい者の生活と権利を守る岡山県連絡協議会（障岡連）」の活動費として、有効に使われます（そうめん販売の売り上げの一部は、当会の収益となります）ご協力ありがとうございました親の会では、夏休み、親子で楽しんでいただくイベント等を準備しております順次受け付けが始まります沢山のご参加、お待ちしています
10Jun
- 【イベント】プール療育を行いました
  6月8日（土）6月度のプール療育を行いました本日は、3組の親子さんが参加されました梅雨の空気を吹き飛ばすように、元気よく水浴を楽しまれていましたのびのびと体を動かされ、笑顔がたくさん見られましたプール療育では毎回4名の役員が参加しています困った事などありましたら、気軽にお声がけ下さい
07Jun
- 【活動報告】第３回理事会の資料を準備しました
  ６月６日（木）執行部役員が集まり、次回理事会にて配布する資料の準備を行いました次回理事会では、そうめんのお渡しもあります注文いただいているそうめんを、皆様にスムーズにお渡しするため、入念に打ち合わせを行いましたその他、今後の活動についても、話し合いましたコロナ禍には、私達親の会でも、活動内容が大きく変わりましたコロナによる規制が緩和され、新しい生活様式の中で、皆様と一緒に楽しめ、喜べる親の会を続けていきたいと思っていますどうぞ、よろしくお願いいたします
05Jun
- 【活動報告】勉強会の打ち合わせを行いました
  6月3日（月）親の会では、９月に勉強会を計画しています本日は、その勉強会の打ち合わせのため、岡山市北区の仲よし田中ホールに行ってきました打ち合わせは、親の会より執行部役員3名講師としてお招きする一般社団法人ピアサポート仲よし五藤　榮一理事長五藤　裕子理事長夫人片山　晴雄副理事長の6名で行いました親が亡くなった後、一人残された子ども達がどうやって暮らしていくのか、一人で判断ができない子ども達を誰が支えてくれるのかなど、心配は尽きません「ピアサポート仲よし」様は、ご家族や、当事者の、このような問題に寄り添い、サポートしてくださいます打ち合わせは、濃密なものとなりました特に、人生の大先輩であり、子どもを育てるお母さんでもいらっしゃる裕子理事長夫人のお話は、大変勉強になりました皆さんも「ピアサポート仲よし勉強会」を楽しみにしていてください
- 【活動報告】特別支援教育研究協議会の総会、研修に参加してきました
  5月30日（木）令和6年度倉敷市特別支援教育研究協議会総会および研修会に来賓として参加しました倉敷市特別支援教育研究協議会（略して特教研）は、主に倉敷市内の小中学校の支援学級の担任の先生方で構成されている組織団体のことです（他に、幼稚園やコーディネータの先生方も含まれます）参加者は、学校の先生方、校長先生をはじめ、来賓として倉敷市教育委員会学校教育部　根岸部長倉敷市教育委員会指導課特別推進室　城井田課長倉敷市特別支援教育を支える会　関山会長通級指導教室　宗田会長がいらっしゃいました総会では、特教研の組織運営状況や、活動報告、事業計画を直接聞くことができました交流会、１日遠足、作品展など、支援学級の子どもたちのために、大勢の先生方にご支援いただいており、私たち親の会からの支援金も存分に活用いただいていました続いて、研修会も参加させていただきました演題：『インクルーシブ教育の現状から見る教育課題』講師：ノートルダム清心女子大学　人間生活学部児童学科　准教授インクルーシブ教育研究センター長青山新吾先生青山先生は、昨年親の会が主催した「親と教師の懇談会」にもアドバイザーとして関わってくださった先生です私たち保護者の立場にもご理解いただき、大変的確なアドバイスをくださいました今回の講演は、インクルーシブ教育とは？という基本的考え方や背景のお話から、実際の教育現場での課題について、今後のインクルーシブ教育の取組についてのお話もあり、内容盛りだくさんでした全ての話が大変興味深く、支援学級の先生方へ向けた講演でしたが、私たち保護者にとっても勉強になり、考えさせられる内容でしたインクルーシブ教育は、誰も排除しない教育、排除されない教育であるということ文部科学省は「インクルーシブ教育システム」と言っており、特別支援教育の延長線上にあるものだと考えます「合理的配慮」により、個人に必要な変更・調整を行って、障がいのある子どもとない子どもが、可能な限り同じ場で共に学ぶことを追求しますしかし世界的に「インクルーシブ教育」を考える際には、障がいのある子どもだけを対象とせず、国籍、宗教、性差、貧困等の全てのマイノリティを対象としますそこでは、障がいがある子どもだけが主人公になるのではなく、一人一人のすべての子どもが主人公であることを大切に考えていきたいと思います学校教育の在り方、考え方、方向性が大きく変革していると感じました貴重なお話を聞くことができ、大変勉強になりました。ありがとうございました
- 【活動報告】倉敷市教育委員会教育センターへご挨拶に行ってきました
  5月30日（木）倉敷市教育委員会教育センターへご挨拶に行ってきました今日は、藤田哲彦館長は不在だったので、指導主任の鳥越威志先生とお話させていただきました私たち親の会のご紹介をさせていただき、今後もご支援いただきたいとお伝えしました教育センターからのご案内もいただいていますライフパークで、毎月座談会「とらいあんぐる」を開催されているとのことで、ぜひお越しくださいと仰っておられました少数での話し合いなので、どなたでも気軽に相談できるそうですまた、こちらの座談会には、12月と２月の開催には倉敷市特別支援教育専門家川崎医療福祉大学　重松孝治先生がお越しになられますので、支援者側の意見も聞けるそうです※チラシには９月と２月に重松先生が来られると書かれていますが、１２月と２月に変更になったそうです
- 【理事会】第2回理事会を行いました
  5月30日（木）第２回理事会を、行いました今回の理事会では、会費と、そうめん販売の代金を集めさせて頂きました皆様からお預かりする、大事なお金を取り扱うので、間違いのないよう、執行部一同、気を引き締めて、対応させていただきました各学校理事皆様のご協力もあり、無事、スムーズに理事会を、終えることが出来ましたありがとうございました
26May
- 【活動報告】第２回理事会資料の印刷を行いました
  5月23日（木）今日は、第２回理事会資料の印刷を行いました各学校の会員数を確認し、総会を欠席された方々へ配布する要覧の準備もしましたその後、第２回理事会での執行部役員の動きの確認を行い、気が付くと、お昼12時を超えていました執行部役員は、定期的に、午前中に集まり、理事会や行事の準備を行っています執行部では、会員の皆様だけでなく、役員それぞれも、自分の家庭を大切にして欲しいと思っています執行部役員会は、それぞれが負担なく、参加できる時に協力参加するようになっています学校は違えど、「支援学級に通う子どもの保護者同士」という仲間で作業の合間には、日頃の生活についてや、学校のこと、悩み事など、話はつきません執行部に参加してみたいな、仲間を増やしたいな、など興味を持ってくださった方是非、一緒に活動してみませんか気軽に、親の会LINE公式アカウントやメールku_oyanokai@yahoo.co.jpにて、お問い合わせください
22May
- 【活動報告】「親と教師の懇談会」打ち合わせに行ってきました
  ５月22日（水）くらしき作陽大学にて、先生方と「親と教師の懇談会」（８月20日予定）の打ち合わせを行いました打ち合わせは、親の会より４名の執行部役員と特別支援教育研究協議会（特教研）　中村美華先生昨年の懇親会でお世話になったくらしき作陽大学　子ども教育学部　東川博昭教授　のご紹介で中根征也教授　　松崎保弘教授の８名で行いました先生方も「親と教師の懇談会」はとても楽しみにしてくださっていて、熱心に親の会についても聞いてくださいましたこれからまた色々な場面で交流できると嬉しいと思っていますぜひ皆様、予定を空けて、「親と教師の懇談会」ご参加いただけること、切に願っております
- 【活動報告】特別支援教育研究協議会に、ご挨拶へ伺いました
  ５月20日（月）特別支援教育研究協議会（略して特教研）にご挨拶へ伺い、親の会から支援金をお渡ししました特教研とは、主に倉敷市内の小中学校の支援学級の担任の先生方で構成されている組織団体のことです（他に、幼稚園やコーディネータの先生方も含まれます）この支援金は、私たちの子どもたちが通う特別支援学級の活動に活用していただけます８月20日（火）に予定している「親と教師の懇談会」についても綿密に打ち合わせを行いました「親と教師の懇談会」は、毎年、先生方が積極的に参加してくださいます子どもたちのためを考える、親の会と特教研との連携を長く続けてきているからこそ実現できる懇談会です皆さんも「親と教師の懇談会」楽しみにしていてください
16May
- 【総会】総会を行いました
  5月16日（木）令和6年度の総会が無事終わりましたコロナ禍、２０１９年〜２０２３年は、書面決議で総会を行っていました会場に集まっての総会開催は５年ぶりですいつもは、理事会等で使用している会場ですが初めて、足を運び、参加してくださった方も多かったのではないでしょうかご協力ありがとうございました本年度は、会員総数243名でのスタートとなりました「倉敷市特別支援学級親の会」は、今年で結成48周年を迎える、歴史ある団体です学校単位で集まる大きな組織としては、全国的にも非常に、珍しく、誇らしく思います親の会では、年間を通して、「子どもたちのためになる、保護者にとって役に立つ」様々な行事を、計画、実施しています研修旅行や、工作教室、プール療育等、本年度も計画しています障がいのある子供たちの教育条件や、権利を守るため、他機関との連携、協働も重要です倉敷市特別支援教育研究協議会　会長　小原克彦先生倉敷市教育委員会　特別支援教育推進室　室長　城井田成美先生倉敷市特別支援学級親の会　顧問　田辺昭夫様障がい者の生活と権利を守る岡山連絡協議会　事務局　稲葉泰子様を来賓に迎え、お言葉をいただきました親の会運営に関わる執行部役員も、支援学級在籍児を育てる保護者です親の会は「自分は1人ではない、たくさんの仲間がいる、助け合える」と、感じ、安心して、子育てが出来るよう、皆さんの力になりたいと思っています総会終了後、講演会を行いました川崎医療福祉大学　医療福祉学部　医療福祉学科講師　小田桐早苗先生演題『発達障がいの子どもたちの道すじ』小田桐先生が日頃多く関わられている、大学の学生さん達の事例を元に、具体的に想像しながら、興味深い話をお聞きすることができました「どんな状況であっても、道すじはある」「今気付いたなら、今から出来る」先生の言葉に、背中を押してもらえました「本人にとって意味ある支援」を考えながら、日々の生活を大切に、子育てしていきたいですね講演終了後のアンケートに、兄弟姉妹への対応について考える感想をいただきました過去に、こちらのブログ内でも小田桐先生の連載コラム（全４回）「兄弟姉妹について考える」を掲載しています是非、ご覧になってみてください『小田桐早苗先生　コラム連載　第1回』小田桐早苗先生　コラム連載　第1回兄弟姉妹について考える①川崎医療福祉大学小田桐　早苗皆様、はじめまして。川崎医療福祉大学の小田桐早苗と申します。私は、岡山に…ameblo.jp『小田桐早苗先生　コラム連載　第２回』小田桐早苗先生　コラム連載　第２回兄弟姉妹について考える②川崎医療福祉大学小田桐　早苗皆様、こんにちは。さて、第2回目のコラムです。今回からは、ライフステージ…ameblo.jp『小田桐早苗先生　コラム連載　第３回』小田桐早苗先生　コラム連載　第３回兄弟姉妹について考える③川崎医療福祉大学小田桐　早苗　皆様、こんにちは。第3回目になります。ライフステージに沿って、兄弟姉妹…ameblo.jp『小田桐早苗先生　連載コラム　第４回』小田桐早苗先生　コラム連載　第４回兄弟姉妹について考える④川崎医療福祉大学小田桐　早苗皆様、こんにちは。第4回目になります。ライフステージに沿って、兄弟姉妹の…ameblo.jp
12May
- 【お知らせ】勉強会のお知らせです
  認定NPO法人ペアレントサポート・すてっぷ様より、勉強会のお知らせが届いています※こちらの勉強会は、親の会の主催ではありません問い合わせ・申し込みは、「認定NPO法人ペアレントサポート・すてっぷ」様までお願いいたします【多くの人が知らない親なきあとの本人のお金のこと、その準備方法】障がい児者の親ならみんながとてもとても気になっていること。障がいのある子にどれくらいのお金を残してあげたらいいの？今、家族が切り詰めて迄残してあげるべきなの？多くの障がい児者の親たちが悩むことについて障がい者の家族でもある講師の先生がわかりやすく教えてくれます。講師：講師：櫛田真悟さん（障がい福祉特化型のお金の専門家）医療機関にて生活、退院支援を9年　家族支援、当事者支援10年～　作業療法士　公認心理士　ファイナンシャルプランナー　日時：5月31日（金）場所：保護者の居場所うさぎカフェ（新田2463-6）時間：１０時～１４時　午前中が勉強会、午後は講師を囲んで座談会対象：障がい児者の親・家族参加費：ランチ・スイーツ・ドリンク付き　ひとり2,000円定員：10名（現在、定員に達しており、キャンセル待ちの状況です）こちらの勉強会は、第２回を企画予定中とのことです詳細は「認定NPO法人ペアレント・サポートすてっぷ」様のLINE公式アカウントより、お知らせされますぜひ、お友達登録をされてください
- 【イベント】プール療育を行いました
  5月11日（土）プール療育を行いました本日は、４家族の参加がありました天窓から、ふりそそぐ光も気持ちよく、ゆったりとのびのび、プールを楽しまれましたプール療育では、毎回、4名の役員が参加しています困ったことなどありましたら、気軽にお声がけ下さいね
- 【活動報告】総会の準備を行いました
  5月9日（木）本日は、執行部役員14名が集まり、総会の準備を中心に、今後の活動についても、打ち合わせを行いましたコロナ禍、２０１９年〜２０２３年、総会は書面決議で行っていました集まっての総会の開催は５年ぶりになります執行部として、総会に参加するのが初めての役員も少なくありません経験ある先輩役員より説明を受け、当日のそれぞれの役割を確認しました親の会では、年間を通して、様々な行事を計画していますその行事ごとに、担当制にして、数か月前から準備を行っています総会の準備と並行して、本年度の行事についても、各担当ごとの進行状況の確認等を行いました永年続く親の会の想いを引き継ぎ、皆様と一緒に活動を楽しみたいと思っています🍀
29Apr
- 【ご案内】　倉敷市特別支援学級親の会総会のご案内
  コロナ禍で開催が出来ていなかったのですが今年は５年ぶりに親の会の総会を開催いたします日時　令和６年５月１６日（木）午前１０時より場所　くらしき健康福祉プラザ総会後に、講演会を予定しております川崎医療福祉大学　医療福祉学部　医療福祉学科講師　小田桐早苗先生にお越しいただきます演題『発達障がいの子どもたちの道すじ』講演会には、非会員の方も500円にて聴いていただけますお気軽にお申込みください５月１０日（金）締切り賛助会員・OB会すてっぷ会員は、無料です非会員の方の講演会申し込み・お問い合わせは、ku_oyanokai@yahoo.co.jp　まで（件名に、「総会参加申し込みについて」とお書きください）
- 【イベント】プール療育を行いました
  ４月27日（土）今日は、朝から曇り空でしたが５家族の参加がありました低学年のお子さんから、中学生のお子さんまで、年齢層は様々です水遊びに大興奮のお子さんや、格好良く12.5mを泳ぎ切るお子さん✨思い思いに、のびのびと元気に過ごしました昨年の学校でのプール活動はどうでしたか？プール開きを前に、水に慣れたり、「プールの決まり」を思い出しに来たというご家族もおられました水深は90cmです低学年の小柄なお子さんだと、深いと感じるかもしれませんが浮き輪の使用も大丈夫ですよ（親の会、貸し切りの利用では、浮き輪の使用許可をいただいています）プール内では寒いと感じることもないくらい、最適な温度で終始過ごせますぜひ、皆さんも、プール療育にいらしてくださいねお待ちしています
25Apr
- 【理事会】令和6年度第1回理事会を行いました
  ４月23日（火）新年度が始まり、特別支援学級在籍のみなさんは、わくわくよりドキドキ、不安な時期になっていることと思います親の会では、そんなみなさんの不安や困りごとを共有しながら、少しでも解決に向けて協力し合っていきたいと思っていますさて、本日は、令和６年度第１回理事会を行いました執行部も、新しいメンバーが沢山加わり初めての理事会は、大変慌ただしいものとなりました至らぬ点もありましたことを、お詫びしますわかりにくい点などありましたら、LINE公式アカウントやメール等で、お気軽にお問い合わせください今回の理事会では、そうめん販売の説明をさせていただいています毎年、多くの皆様から、好評をいただいている、そうめんですそうめん販売の収益の一部は、親の会の収益となります皆様、ご協力、よろしくお願いいたします今回は、「倉敷地区特別支援教育を支える会」会長の関山久仁枝先生にお越しいただき、支える会についてお話いただきました「倉敷地区特別支援教育を支える会」は、昭和３４年に障がいのある子どもたちの成長と、充実した生活が送れることを願って、保護者の強い思いで発足した会で今年でなんと６５年という歴史のある会です主な事業内容は、・日々の学習・生活に関する相談、支援・なかよし作品展、体験学習、運動会などの支援・会報の発行などです毎年、年度初めに、長４サイズの茶封筒で学校から配られている会員募集と募金のお知らせが届いていますので、皆さんも見覚えあるかもしれませんこちらの募金は、倉敷市の特別支援学校、特別支援学級、通級指導教室へ寄付され、私たちの子どもたちへ活用されていますぜひ今後配られる「倉敷地区特別支援教育を支える会」の茶封筒に目をとおしていただき、募金のご検討をよろしくお願いします「倉敷地区特別支援教育を支える会」について質問やご意見等ありましたら、いつでもお問い合わせください
21Apr
- 【活動報告】倉敷市ボランティア連絡協議会の総会に参加してきました
  4月20日（土）「倉敷市ボランティア連絡協議会」の総会に参加してきました「倉敷市ボランティア連絡協議会」は、倉敷市内で活動する219のボランティア・市民活動団体及びNPO法人並びに633人のボランティアが、「活動の連携」及び「団体間の交流」を目的として設立された会です私たち倉敷市特別支援学級親の会も、こちらの会に所属しています倉敷市ボランティア連絡協議会では、倉敷市内のボランティア活動、市民活動、NPO活動の推進しやすい環境が整うよう活動しています本日の総会では、前年度の活動報告、会計監査、今年度の事業計画、予算案の報告と、加入団体の紹介がありました今年度の事業計画の中には、「災害非常食の試食会」「工場見学」「普通救命講習」「いきいきふれあいフェスティバル」等々、魅力的なイベントも盛りだくさんでしたこれからもこういった情報発信を続けていきたいと思います

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