OnebyESU JFF#703 の導入にともない(これがきっかけとなり)、以前から思っていた “バイクパッキングバックのDIY計画” が始動しました。クラフターへの道…今日のポストはそんな備忘録的ポストです。
既製品には “妥協” がつきもの
いま使用しているバイクパッキングバックを購入してみて、再認識したことが、これ。概ね満足はしているものの、既製品には何かしらの “不満(要改善)点” が必ず存在します。いま使用している ACEPACK社製 TRIANGLE FLAME BAGにも、DROP PAST BAGにも、それは存在していました(BIKE BOTTLE BAGにはありませんでしたが)。かと言って、解決する術を持ち合わせていない我々は、それを受け入れた上で使用していかなければなりません。いわゆる “妥協” です。カスタム作成をしない限りそれが当たり前の話しなので、ネガティブな意味で言っている訳ではないのですが。
ミシン購入で動き出す計画
以前より、おぼろげながらに「バイクパッキングバックを自分で作れたらなぁ…」と思ってはいましたが、ミシンも、知識も経験も技術もないので、その時は思っているだけ。しかし、ロングライド仲間がフレームバックを自作していることを知り、自作するために必要なミシンも家庭用の比較的安価なものでも大丈夫なことを知ったことで、ミシンを衝動買いして“しまった” ことがきっかけで、ことが動き出すことになります。

購入した20,000円以下の家庭用ミシン
最終的には、自分の使い易いようなあらゆるフレームバックを作り上げたいのですが、最初は超簡単なもので経験と知識と技術をレベルアップさせていかねばなりません。さて、最初は何を作ろうか…
第1号作品は… 電動ポンプ用ポーチ
ミシン未経験なので、とりあえず直線縫いの練習はしましたが、最初は真っすぐ縫うことすらできませんでした。とにかく縫いまくって何となくコツがつかめたところで、最初に制作するものを考えます。とりあえず、比較的簡単に作れそうなものは?とSNS等でリサーチすると、ポーチが候補に挙がります。では… ということで、その時に目の前にあった電動ポンプを入れるポーチを作ってみようということで、SNSで見たポーチの作り方をそのままに電動ポンプのサイズに合わせて作ることにしました。
いかんせん人生初なので、用意してあったコーデュラ 500D生地 を使うのがもったいなく感じたて、練習用生地として購入してあった帆布で。当然のことながら、何度かやり直しがありましたが、何とか完成。

ファスナー脇の縫い糸のズレが “ド素人の証” として…
こんな簡単なモノでも、実際に作り上げてみると嬉しいものです。元々、何かを作るということには興味がある人間だったので、メチャクチャたのしい。

TREK AirRUSH がジャストサイズで入ります
入れたいものがジャストサイズで入れられるこの感動…病みつきになりそうです。いつも持ち歩いている珈琲セットやクッカーセット用ポーチも作れそうなので、次はそれに挑戦する予定。この電動ポンプ用ポーチを作る際にも、裁断寸法が間違っていたり、縫い代が少なすぎて解れてきたりと失敗の連続だったので、その辺も注意しながら。
クラフター Lv.1 → Lv.2 にレベルアップするべく、いまは経験値…とにかく作ること…が大事ということで。その始まりと過程を備忘録として残しておくポストでした。