Cycle-Life(旧:おやじ、自転車ロードレースを走る)
自転車ロードレースを趣味としていた50歳越えのオヤジの二輪車ライフを綴るブログです。

環境変化により、自転車はロード=サイクリング、MTB=林道サイクリング&コーヒーライドを、オートバイが追加されてそれでは星空ウォッチングをしようかな…と思案中です。どちらにしても二輪車が好きなオヤジです。

日々の備忘録としてこのBLOGを残していきます。誰得?な備忘録ですので、内容もその類のものですしマイペースな更新になると思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。

クロモリフレームなOnebyESU 703D。導入時には諸々の事情により、主要パーツをレースバイクなTREK Émonda SLRからの完全移植で組み上げました。つまりは“完全なるロード仕様”なOnebyESU703Dで、これがSpec1です。そしてこの度、このOnebyESU 703DはSpec2として生まれ変わることになりました。それは、まさにオールロードへの転換…

 

今日のポストは、このOnebyESU 703Dの生まれ変わりに関しての個人的備忘録が内容となります。

 

 

 

 OnebyESU 703D Spec1(ロード仕様)

 

OnebyESU 703D Spec1(ロード仕様)

 

コンポ一式・クランク・ホイールをTREK Émonda SLRからの移植によって組み上げられたOnebyESU 703Dのメインパーツは、DURA-ACE Di2(11S)、SRAMカーボンクランク+Quarqパワーメーター、Bontrager Aeolus RSL37な移植パーツに、Bontrager RSL 27.2カーボンシートポスト、Ritchey ERGOMAX WCSハンドルバーを追加インストールして組み上げられました。

 

 

 

 

 

この仕様で、ロングライドやポタリング系のサイクリングでしばらく乗っていて、やはりレースバイクたるTREK Émonda SLRと違いはあれど、まあ問題はないかな?とこの仕様のままの継続運用も視野に入ってきていました。しかし、少々のトレーニング要素を含めた山のぼりをした際に…な印象を受けたり、2か月ほど前から参加させて貰っている練習会では、やはり……な印象があります。そして、その練習会に参加しているうちに、ロードレースはまだまだですが、エンデューロ系レースへの復帰という気持ちが芽生え・成長してきてしまったことが大きなキッカケとなり、TREK Émonda SLRを復活させ、上記のようにOnebyESU 703DはSpec2 オールロード仕様として生まれ変わることになったわけです。

 

 

 

 OnebyESU 703D Spec2(オールロード仕様)構想

 

オールロード系バイクなんて所有したことがありませんので、いまいち頭の中で明確なビジョンを持ち難い。ということで、このSpec2で何をするか?を考えて、それを各パーツへ落とし込んでいく作業が必要になります。ということで、ザックリとした方向性を整理しました。

 

① 実用重視(低コスト構成)

必要以上の性能は要らないので、なるべく低コストで構成すること。

 

② 重複回避(用途を重複させない)

速く走るための TREK Émonda SLR、オフロードを走るためのTREK SuperCaliberがあるので、これらの用途と重複しないような構成を考える。

 

③ 汎用性重視(広い守備範囲)

対応できるフィールドは広く(広く浅く)ありたい。結局のところ、ロード練習合間の“息抜きライド”での使用なので、その範囲はこいつ1台でカバーしたい。

 

④ 整備性&タフさ(DIY整備できる・雑に扱っても壊れない)

元々機械いじりが好きで、自分で整備をしたいと思っている。運用に関しても、使い倒してなんぼ!な位置づけなので、タフさが必要。ということで、シンプルなものがいい。

 

 

 

 最終的におちついた構想

 

頭の中で色々と考えて、議論を重ね、いきついた構成は下記の通り。

 

1)レバーは、リムブレーキ&メカニカルシフト用レバー 11S用

  ・メンテナンス性(出先修理など)を考えるとワイヤー>油圧。

  ・電動&油圧はブラケット部がデカくて格好悪くてイヤだ。

  ・電動はそもそもコスト高だし、出動頻度少ないのにバッテリー管理が面倒。

 

2)フロントシングル化

  ・FD要らないからコスト削減効果。

  ・トラブル要因の削除。

  ・105(R7000)クランクがメ○カリ等で安く出回っている。

  ・フロントシングル用チェーンリングは中華系も含めそれなりにある。

 

3)RDは大きなギアがインストールできるものが必須。

  ・42Tまでインストールできれば、登坂もラクにやり過ごせる。

  ・高速巡行できないデメリットはあるが、そこはもうきっぱり捨てる。

  ・ギア比問題で居心地の悪さがあるかも…だが、仕方なしと受け入れる。

 

4)ブレーキキャリパーだけは性能重視で!

 ・実用重視(低コスト構成)とは言ったが、ブレーキは別!命は何よりも大事!

 

 

 

 各部パーツへの落とし込み

 

最終的に落ち着いた構想にもとづいて、調達すべき各パーツを検討し、下記パーツをネット上から漁ることにしました。それ以外の、ホイールとケーブル類他は別途調達予定。

 

1)レバー:SHIMANO 105 / ST-R7000 リムブレーキ&メカニカルシフト用 11S 

2)クランク+チェーンリング:SHIMANO 105 / FC-R7000+中華系チェーンリング

3)RD(リアディレイラー):SHIMANO GRX / RD-RX812 フロントシングル用

4)ブレーキキャリパー:GROWTAC EQUALブレーキキャリパー

 

 

 

 まとめ&ネット漁り

 

別途調達予定のモノ(ホイール除き)に関しては、新品調達を予定しているし、在庫薄な状態にあるものはないはずなので、急がなくていい。ただ、中古品をメ○カリやヤ○オクで漁る際には、あまりノンビリもしていられない。程度の良さそうなものは気付くと売却済みになっていることが多い。いまどき「リムブレーキ&メカニカルシフト」なんて需要ないだろう…と思いきや、何気に「あれ…売れてる…」という状況がちょくちょく見受けられた。

 

あと、ショップスタッフとも色々相談させて貰っていたけれども、一番の障壁はブレーキキャリパーにある。ターゲットのGROWTAC EQUALブレーキキャリパーはオフィシャルのWeb SHOPでも完売になっているし、現時点で唯一の購入フローであるショップ経由注文でも10月入荷予定となっており、3ヵ月待ちの大人気商品となっている。それは中古市場でも同様で、そのページには売却済みの文字が並んでいる。

 

10月中旬にCtoC(東京葛西ー新潟上越間ライド)を予定しており、それが終わってからTREK Émonda SLRへの組み換え作業を予定していたけれども、それ以前にパーツが揃った時点で組み替えてしまって、そのCtoCへはOnebyESU 703D Spec2で行こうかな?と秘かに思っていただけに、はたしてどうなる事か?いま注文の10月納品でも当初計画通りには進められる…けど。

 

ここ数日間はネット漁り作業に精が出そうな、そんなオッサンの今日この頃です。

ちょっと思うところがあって、先週からまたトレーニングメニューを始めました。先週末に、今年も半分程が経ちましたが、今後のトレーニング計画を立て直して、6/22週から計画的に進めていく予定です。

 

基本的なルーティーンとして、もう50歳台ですし、パフォーマンスも3年間のブランクでほぼリセットされてるということを考慮して、回復日は多めに設定します。

 

  月曜日 「完全休養日」← 回復日

  火曜日 「筋トレ」

  水曜日 「低強度」

  木曜日 「高強度」

  金曜日 「休養日 or 低強度」← 回復日

  土曜日 「高強度」

  日曜日 「低強度・ロング」

 

これらは、6月22日(月)から実施予定なので、その前週には、ZWIFT_SST(Short) をこなし、ベース作りを。

 

 

強度設定:100%で、なかなかどうして指定Wをこなしきれていないという現状。特に低い方の5min@89%FTPのパートでWを維持できていない。高い方の5min@96%FTPパートでは、ある程度Wを出せているので、そこで疲れてしまっているんでしょうね。つまりは、ベースがまだまだ脆いということです。この手のメニューをこなすことなく3年が経ってるわけですから、当然の結果です。

 

 

このまま強度100%のままで、指定Wで完遂できるようになるまでは、継続予定。完遂できるようになったら、強度設定を100%→105%にしよう。時間が取れる時は、ZWIFT_SST(Med) を行うのも手かな。SST(Short)は、アップ含めの約1時間で終わるので、使い易いメニューだと思います。ダメージも大きくはないので、軽めな日にも実施しやすいのではないかと。

 

 

あと、このメニューしているときに気が付きましたが、脚が回らなくなってる。これも、そりゃそうでしょーよ!と言うことですが、スピードスキルもやっていかないとダメだな…こりゃ。ノンビリツーリングをしてたので、あまり気が付かなかったけれども、あちこちとサビついているところが多数で、サビ取りも大変。

先週末、SuperCaliberで自走による麦草峠登頂ライドに行ってきた。220km→ / 2600m↑なこのライドは、初物尽くしだったので、備忘録として残しておこうかと思います。

 

 

 

 

 

 

 麦草峠 220km→ / 2600m↑

 

長野県茅野市と佐久穂町を結び、国内国道で渋峠に次いで2番目に高い場所にある麦草峠を越えること、そしてロングディスタンスMTB仕様SuperCaliberでのオーバー200kmは、ともに自転車人生において初のこと。我が街からの自走による “初物狩り” を目的として、先週末にいつものメンバー3名と早朝3時の出発です。

 

 

 

 

ロングディスタンスMTB仕様にSuperCaliberを組み上げているとはいえ、MTBには変わりなく、移動スピードがどうしても遅くなってしまいます。出発前の会話は「いったい何時間かかるのだろうか?」と。そんな一抹の不安を胸に抱きつつ…な出発となります。

 

早朝(深夜?)ゆえに、交通量は極端に少なく、後方からの車の接近もヘッドライトの明かりがはるか彼方から知らせてくれるので快適快速にいつもの道を突き進みます。とは言っても、最近はロードにばかり乗っていたので、SuperCaliberの移動スピードが遅く感じるのは致し方ありませんが、進まないことって言ったら… というような文句は、もはや出やしません。

 

 

 

 

闇夜を走り、白んでくる空を眺め、リエゾン区間を消化します。麦草峠上り口にある道の駅 八千穂高原で休憩をとってから、目的の麦草峠のトップを目指してひたすらに上ります。トップを越えて一気に下り、もう一つの上りをこなして高原リゾートな白樺湖を経由し、また下界まで一気にダウンヒル。そのあとは、平坦基調なサイクリングロード40kmをこなして我が街に戻るという行程です。

 

実際に上ってみて分かりましたが、麦草峠って景観がよい峠ではありませんので、正直言って楽しくありません。渋峠は景観もよく、気が紛れる部分があるのですが、麦草峠にはそれが皆無。ほぼ林の中を走っているのみで、山を上ることに楽しみを感じることのできない私のような平坦の民にとっては苦行でしかありません。トップまであと少しという所には目の前が開けて休憩にちょうどいいポイントがあり、そこでソフトクリームを頂きつつ休憩などできますが、それ以外に特筆すべきポイントはありません(個人的感想)。

 

 

 

 

交通量がさほど多くない(むしろ少ない?)というポイントは良いかもしれませんが、こういった峠そのものの性質が影響してるのかも知れません。だって、ホントに木々の間をただ上ってるだけだから、ドライブするにも面白くはないでしょう。

 

麦草峠トップまで何とか辿り着いて、登頂記念の証明写真を撮ってしまえば、それで終わり。ん~、何ともいえぬ感情の中で、ダウンヒル開始。あとの行程は、もう「さてと帰るか…」的な感情しかありませんでした。

 

 

 

 

 複雑な感情

 

正直なところで言うと、個人的には感情はホントこれだけだったんです。たしかに、上り切った達成感はあります。渋峠に続き、二番目の麦草峠も上ったな…という達成感。でも、ただそれだけ。なんか、複雑な感情のもとにいました。極端な表現をするならば、これって楽しいの?って感情。これはこれで、来てよかったとは思っています。ですが、自転車を楽しんだライドだったか?と問われれば、素直にYESと答えられないものだった…と言えなくもない。色々と自分の中での “自転車で何をしたいのか?” とか “自転車で何をしたら楽しいと思えるのか?” とか、もっと根本的な “何を求めて自転車に乗るのか?” という問いを突き付けられた日だったなと。

 

自転車を再開して、レース以外のことをやり始めたがゆえに湧き上がってきた感情。やらなきゃわからなかったことですので、色々とやり始めてよかったと思っていますが、今後の方向性については、いまの感情を踏まえて、もう一度自分の中で整理させないといけないのかも知れません。

 

そういった意味では、このライドはきてよかった…と思えるものになるかも知れません(意味深)。

自転車活動の再開に伴い、TREK Émonda SLRをOnebyESU 703Dのクロモリフレームに組み替えたり、TREK SuperCaliberにDHバーをインストールしてロングディスタンスMTBとして運用したりと色々やっていますが、一つ忘れていたことがありました。ヘルメットの買替えです。

 

今日のポストは、それに伴って少しだけカスタムを施したので、それについての備忘録です。

 

 

 

 MET TRENTA Mips

 

自転車に乗り始めてからもう何年経つのだろう?2014年から乗り始めているはずだから、12年程になる計算です。その間の多くの時間をMET社のヘルメットと共にしています。最初はもうメーカー名は忘れてしまいましたが、格安ヘルメットで走っていた記憶があります。

 

記憶が正しければ、一年経って楽しくなってきたことを機に、新しくヘルメットを買換えたのですが、それがMET RIVALEでした。その当時は頭の形に合うかどうかなんて気にもせずに、見た目だけで選んでいて、たまたまMETヘルメットが私の頭の形にフィットしていたという偶然。で、次の買替えタイミングでも、METを選び、RIVALE → TRENTAになりました。地方都市ではなかなか試着して購入するということが難しい。大都市のショップのように、様々なメーカーのヘルメットを置いてあるショップはありませんので。なので、必然的に頭に合うと分かっているメーカーのものに思考がいく…という流れ。TRENTAもデザイン的にも好みだったゆえに、何のためらいもなく選択し、それからは同じ理由でTRENTAを被り続けているというわけです。

 

 

MIZUTANI BICYCLE ホームページ より

 

で、今回もその流れは変わらずにTRENTAにしたわけですが、安全性をもとめて “MIPS” にしました。3Kカーボンのものもラインナップされていますが、まあそこまではいいだろう…と。

 

 

 

 単色だからカスタム必須

 

いざ購入しよう…と動き出したときには、すでに遅し。欲しいカラーはどこにもなく、メーカー完売です。海外サイトにはあるにはありましたが、価格的にメリットがありません。さて…どうしたものか。改めて、自分の頭にフィットするヘルメットを探す旅に出る?その為に東京や名古屋まで足を延ばして?いやいや…そこまでする気力はありません。ということで、カスタム前提で単色を購入することにします。ショップに発注(ネットで安価に購入できるけど、ここはショップにお金を落とさなければ…ということで)し、到着までにデザインを思案、元となるデータを作成。手元に届き次第、サイズ等々を調整してから、作業…といった流れで。

 

コンセプトとしては、新しく組んだOnebyESY 703Dのカラーに合わせて “渋さ” を出したい。ということで、ベースカラーを Black / Matt Gloosy にして、シルバーのみでカスタムする方向にしました。

 

 

左右の側頭葉部分のロゴ

 

 

前頭葉部分にロゴを追加

 

 

後頭部左側にチームマーク + 頭頂部にはチームロゴを

 

 

過度なガチャガチャ感もでずに個人的には満足度高めな仕上がりになったと思っています。このまま使用していると、またその印象も変わってくるでしょうから、そうなったら剥がして、またその時のフィーリングで作り直せばいいだけ。ペイントと違って、こういう変更が簡単にできるところが、ステッカーカスタムは抜群に具合が良いですね。

ニーズも合致し、見た目も好みだったこの Ritchey WCS ERGOMAX BAR に換装してから、数回のライドで実走確認をしてきました。今日はそれについてを備忘録としてポストしておこうと思います。

 

納車時には “とりあえず” Bontrager Comp ハンドルバー 380/400mm をインストールしましたが、この Ritchey WCS ERGOMAX BAR 400mm に換装して、① TREK Émonda SLRで使用していたハンドル幅 400mm に戻しての再確認 ② フレア角 10度はどんな感じなのだろうか? ③ 上ハンポジションの快適性向上目的の10mmライズ形状はどうか? の3点の確認をおこないました。

 

 

 

 換装後の実走確認ではどうだったのか?

要対応かな?と思えるところが1点ありましたが、それ以外で違和感を感じる部分は皆無な “ど真ん中ストライク” な製品でした。

 

380mmにして乗り始めてからの違和感が違和感としてずーっと薄まることなく在り続けていたのですが、400mmに戻した途端にスッキリ消え去っていったということから、やはり380mmは狭かったんだなと。

 

フレア角に関しては、特に違和感を感じることはなく、逆に Bontrager Comp ハンドルバー は12度だったのですが、そちらの方がよりポジティブな印象でした。コレがさらに角度のついたもの… 20度とか?… になってくると、 “違和感” を感じるのだろうと思われますが、下ハンが幅広いものは見た目が好きではないので、間違っても選ばない。となると、10度台前半なら全く問題なし…といった感じ。

 

前回ポストでも触れていますが、上ハンポジションをもう少しアップライトにしたい意向もあったために、ライズアップされた形状の Ritchey ERGOMAX BAR への換装となった経緯があるのですが、その点においてもポジティブな印象となりました。ブラケットにかけて “なで肩状に” 下がっていく形状も、リラックスした状態で “流す” ような状況でのポジションとして、個人的にはとても良かった。かつ、その形状のおかげで、上ハンは10mmアップにも関わらずブラケットポジションの高さはいままでと変わらぬ高さで収めることができているというところが秀逸。

 

このERGOMAX BARのリーチが73mmで、Bontrager Comp ハンドルの80mmから7mm短く、かつバックスイープが4度ついているので、ブラケット位置はそれらを合わせて約10mm近くなります。このままでは少々近過ぎるので、ステムを伸ばして解消することにして、Bontrager PRO Stem 7度/110mmに換装。結果、Émonda SLR の時とほぼ一緒の位置にセッティングできたので、これもよき材料です。

 

 

 ERGON BT OrthoCell Top Pad

大した問題点という訳ではなく、ロングライド対策としての…という軽い感じでの対策として、ブラケットと上ハン間の肩の部分を持つポジションのときの振動(しびれ)対策で、振動吸収パットを貼ろうかと。

 

ここを握る状況は、マッタ~リ流しているときで、ハンドルに寄りかかるような乗り方のことも多いので、快適性向上のためにクッション性をもう少し高めておきたいと思ってのこと。パット付きグローブにするという対策方法もありますが、個人的にはそれは極力避けたい。それは、ブラケットや下ハンのときは、パットが邪魔に感じてしまうので、極力パットがない薄手グローブが好み。それに、それらのポジションの時は、そんなにハンドル荷重にならないから、手も痛くならないし。このような事情から、クッション性が欲しいハンドルの部位に対策をしておけば、両立できると考えました。

 

この対策にて使用するものは、ERGON BT OrthoCell Top Pad です。色々と他にも製品はあるようですが、ショップスタッフの勧めや、ERGONの安心感などから、これを選択しました。

 

 

「上ハン+下ハン」と「上ハンのみ」の2タイプの製品がラインナップされているようですが、上ハン用だけのものを発注しました。これについては後々取付けてまた備忘録に残しておくことにします。

 

 

 まとめ

とりあえずは、この Ritchey WCS ERGOMAX BAR への換装は、ポジティブなものであることが分かりました。アップライトな形状、上ハン部の(わたしの)手に馴染むカーブ、そして、正面から見たときの見た目。ネガティブな部分が殆どないものであったことなどなど。あえて、軽量化を求めてカーボンハンドルにする必要性を感じない私にとっては、このまま不満点が出てこなければ、一軍の永久欠番になり得るパーツかも知れません。