七夕な先週末に参加した北アルプス山麓グランフォンド2024は猛暑な晴天だったはずなのにもかかわらず、バイクもシューズもなぜかドロドロ…
今日は特にどうと言うことのないシューズクリーニングをした…という暇つぶし的な備忘録ポスト。
白馬地区の前夜からの小雨で、スタート直後の小熊山登坂&下山の路面のところどころが濡れていた。下山ルートの路面状態はお世辞にもいいとは言えず、そこそこの長さがある。そんな状況に小雨が乾ききらずにところどころがセミウェット…精神的に消耗するこの区間で装備が汚された。まあ、外でのスポーツなので汚れるのは当たり前で、汚れたら洗えば良いだけのことだ。ということで、今回のシューズクリーニングというわけ。
クリーニングしたといえども “年季” まではクリーニングはできない。よく言えば “あじ” だが、悪く言えば “くたびれ感” だろうか?そういう観点でこのシューズを見てみるが、まだそのくたびれ感はこのシューズからは感じられない。感じるのは使用感のみだ。
このシューズは何年使ってるのだろうか?とふと考えたがすぐに思い出せない。調べて見ると2018年05月から使い始めたらしいので、もう6年も履いていることになる。
これだけ履いていても、へたり感を感じないLAKEシューズ。
買換え時が分からなくて困る。