6年目なLAKEシューズをクリーニング | Cycle-Life(旧:おやじ、自転車ロードレースを走る)

七夕な先週末に参加した北アルプス山麓グランフォンド2024は猛暑な晴天だったはずなのにもかかわらず、バイクもシューズもなぜかドロドロ…

 

今日は特にどうと言うことのないシューズクリーニングをした…という暇つぶし的な備忘録ポスト。

 

 

 

白馬地区の前夜からの小雨で、スタート直後の小熊山登坂&下山の路面のところどころが濡れていた。下山ルートの路面状態はお世辞にもいいとは言えず、そこそこの長さがある。そんな状況に小雨が乾ききらずにところどころがセミウェット…精神的に消耗するこの区間で装備が汚された。まあ、外でのスポーツなので汚れるのは当たり前で、汚れたら洗えば良いだけのことだ。ということで、今回のシューズクリーニングというわけ。

 

 

 

 

クリーニングしたといえども “年季” まではクリーニングはできない。よく言えば “あじ” だが、悪く言えば “くたびれ感” だろうか?そういう観点でこのシューズを見てみるが、まだそのくたびれ感はこのシューズからは感じられない。感じるのは使用感のみだ。

 

このシューズは何年使ってるのだろうか?とふと考えたがすぐに思い出せない。調べて見ると2018年05月から使い始めたらしいので、もう6年も履いていることになる。

 

 

 

 

これだけ履いていても、へたり感を感じないLAKEシューズ。

買換え時が分からなくて困る。