春。
桜のピンクから、藤や杜若など紫色の花へ移り替わる頃。
良い季節になってきたこの頃、「初夏の京都蘖の会」開催のお知らせです。
京都蘖の会とは?
京都(時々滋賀)を舞台に、いわゆる「宗教二世」をはじめ、「親や親族が信じる宗教や組織により、自身の生活に多大な影響を受け、問題を抱えるすべての方々」のための少人数の集いです。
※上記に当てはまれば、いわゆる「一世・二世・三世」、「元・現役」等々のカテゴリ、さらには所属していた宗派、教団問わず大歓迎です!
千年のみやこ京都、ならびに湖国滋賀ならではの美しい景色や美味しいお料理を楽しみつつ、なにより参加者同士が少人数で、ゆっくりと深いコミュニケーションを取れることをいちばん大切にしています。
コンセプト等、詳細はこちらの記事参照。
前回(早春)開催時の様子、および参加してくださった方の声はこちらの記事参照
実施要項
開催日時:
1回目:2026(令和8)年5月17日(日曜日)
2回目:2026(令和8)年5月30日(土曜日)
※両日とも雨天決行
募集人数:
3名/回(「世話人」みなせを含めて、1卓を囲める人数)
※最小催行人数:1名
集合場所:
JR京都駅烏丸口、中央改札前(駅ビル正面、0番ホーム向かいの、京都タワーが見える改札)に10時45分。
※参加者、その日の状況により変更有。
お申込みいただいたみなさまに個別に連絡いたします
今回のコース:
山城宇治、新緑と新茶の香りの中で歴史を巡る街歩き(京都府宇治市)
「京都蘖の会」9年目のスタートとなる今回の舞台は宇治。
京都市の南隣、奈良との中間地点に位置する宇治市は、人口約18万人(府内第2位)の街です。
宇治市公式宣伝大使「ちはや姫」
ご当地ゆるキャラ「チャチャ王国のおうじちゃま」
古くより交通の要衝として、また平安貴族たちの風光明媚なリゾート地として栄えました。
紫式部「源氏物語」の最後の10帖(=章)は、ここ宇治を舞台にしており、「宇治十帖」とも呼ばれています。

時の権力者であった藤原頼道が、自らの極楽往生を夢見て建立した「平等院鳳凰堂」は、「10円玉」の表面、また旧1万円札の裏面のデザインに使用されており、わたしたちの日常にとてもなじみ深い建築です。
※以下、特に注釈のないものは、2022年開催時の写真です
近年では、吹奏楽に賭ける少女たちの青春を描いたアニメ作品「響け!ユーフォニアム」(武田綾乃原作)の舞台として、「聖地巡礼」のファンが多く集まります。
…そして何より、「日本三大茶」のひとつ「宇治茶」の産地です!
室町時代より幕府の庇護のもとで栽培が盛んになり、安土桃山時代には千利休により最高品質の「御茶」として認められました。
また江戸時代には、宇治田原の永谷宗円(「永谷園」の開祖)が発明した「宇治製法(青製煎茶手揉み技術)」により「煎茶」が誕生。
鮮やかな色と爽やかな香りが江戸で爆発的な人気を呼び、お茶が一般庶民にも普及するきっかけとなったのでした。
そうして、幕府や諸国大名へ献上する最高級の茶葉を扱う、
伊藤久右衛門
上林春松本店(「綾鷹」を監修)
中村藤吉本店
辻利兵衛本店
泉園銘茶本舗
…といった、お茶好き、スイーツ好きにはたまらない、名前を聞くだけで伝統と高級感を感じるブランドの茶商が軒を連ね、現代に至ります。

なにより新茶の季節です!
宇治抹茶を味わうティータイムもしっかり取ります!
そんな歴史いっぱい、見どころいっぱい、味わいいっぱいの宇治の街で、のんびりおしゃべりの時間を過ごしてみるのはいかがでしょうか?
なお、地球温暖化の折、5月半ばを過ぎると「暑さ」も身体にこたえて参ります。
安心して快適に楽しんでいただけるよう、「世話人」としてこころを配ってまいりたいと思います。
ちなみに、宇治市での「京都蘖の会」開催は、2022年「初夏」以来4年ぶりです。
当時の様子はこちらの記事よりどうぞ♪
「蘖の会」は、ひとりひとりに十二分に配慮が行き渡るよう、最大3人の少人数開催。
いわゆる「有名人」や「大御所」などと扱われる方を持ち上げることはせず、平等に接します。
大規模なイベントにありがちな煩雑な準備や、派手なサプライズは一切ありません。
また、勧誘や宣伝、営業行為は厳禁等々、参加してくださった方ひとりひとりが「最大限に安心して言葉を交わし、つながりを紡げる」ことをポリシーに開催、運営して参ります。
当日のスケジュール
※若干前後します
10:45 JR京都駅にて待ち合わせ
11:04 JR奈良線「みやこ路快速」乗車
11:21 宇治駅着
11:30 ランチ
13:00 市内観光(参加者のご希望に応じて決定)
17:00 お開き
主な観光スポット
※すべてを網羅することはできませんが、お申し込みくださったの方のご希望に合わせてコースを組ませていただきます。
平等院(世界遺産)

拝観料¥1,000(庭園、ミュージアム、および鳳凰堂内部拝観含む)
宇治上神社(世界遺産)

最古の神社建築(平安時代後期)が残る。
一説によると「世界一小さな世界遺産」と呼ばれており、10分程度で拝観できる。
拝観料無料
宇治市源氏物語ミュージアム
源氏物語の世界と当時の平安貴族の日常を体感することができます。
入場料¥600
お茶と宇治のまち交流館「茶づな」

宇治茶と宇治の街の歴史についての展示と共に、ワークショップ(要予約)も楽しむことができます
入場料¥600
興聖寺
(2024年11月撮影)
青もみじが美しい「琴坂」と美しい庭園、そして法堂の「血天井」が有名。
お庭を観て静かに過ごしたい方にはお勧め。
拝観料¥500
宇治市の見どころと歴史がギュッと詰まった、「京アニ」こと京都アニメーション制作「うじには物語がある」PR動画。
悲惨な放火事件を乗り越え、美しく、かつこだわりの詰まった作品を再び制作していること、京都府民、およびファンの一人として涙が出るほどうれしく感じます。
ぜひご覧下さいませ!!
会費、およびお申し込みについて
会費について
現地での実費のみ(飲食代、交通費、拝観料等)
※大体の目安
ランチ代:¥3,000程度(各自お好きなメニューをご注文ください)
京都~宇治間JR運賃:¥480(往復)
その他拝観料及び入場料は上記「主な観光スポット」をご覧ください。
お申し込みについて
4月25日(土曜日)午前10時より受付開始(1回目、2回目共通)
締め切り:
定員に達する、あるいは開催当日の1週間前
1回目:5月10日(日曜日)
2回目:5月23日(土曜日)
※いずれも24時最終締め切り
お申し込み方法:
※お問い合わせもお気軽にどうぞ!
●「蘖の会」公式LINE(←おすすめ!)
↓
●みなせの個人メール
●アメブロ、Facebook,Instagram,X(twitter)等、各SNSアカウントのメッセージ
※みなせのもとに確実に届きましたら、どのメディアを使っていただいてもOKです。
※受信しましたら、「参加お申込み、確かに承りました」旨返信をお送りします。
万が一、お申し込み後24時間経過しても返信が届かない場合、何らかの不具合が生じている可能性が高いです。
その場合、大変お手数ですが他のメディアにて再度お申し込みくださいませ。
お申し込みの際、以下の点を必ず含めてください。
1.参加ご希望の日
(5月17日 or 5月30日)
2.JR京都駅までご利用の交通機関(例:JR在来線、新幹線等)
3.みなせと「はじめまして」の方は、お申込みの際に簡単な自己紹介(お住まいの地域、年代、所属教団歴等)もいただければ幸いです。
(オフ会、もしくはオンライン等ですでにみなせと面識のある方については必要ありません。)
4.ご希望の観光スポット
(例:平等院、宇治市源氏物語ミュージアムなど)
※「京都蘖の会」は、お住まいの地域にかかわらず、全国の方がお申込み可能です。
その他重要項目
お申込みにあたり、必ず「注意事項」をご一読ください。
「やむを得ず中止」の基準,、およびご連絡については、こちら
みなさまのご参加、お待ちしております♪
こころをこめて…
「京都蘖の会」世話人
みなせくみこ
お笑い芸人の川島明(麒麟)は、ここ宇治市出身。
彼が卒業した京都府立莵道(とどう)高校は、「響け!ユーフォニアム」の舞台「北宇治高校」のモデルともなっている。
以前、某サロンで着付けのヘアセットを担当してくださった美容師さんが彼のクラスメイトで、色々とエピソードをお聴きしたのですが、「テレビで見るようなイメージではない、おとなしめのごく普通の子でしたよ」とのことでした。






































































































































