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温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

2026年5月のライブショーのお知らせをまず一つ。

毎月第1木曜日が恒例となる有楽町の国際フォーラム「ツタンカーメン」にて開催の「ツタンカーメンクワイエス」。

次回は5/7の開催となります。

 

演奏&プロデュースはアラブ太鼓と咆哮ギター&サックスのアラブジプシーパンクバンド「タブラクワイエサ」。

 

 

今回のゲストダンサーはKomon

 

 

まいどのお約束で熱狂的なステージ間違いなし。

 

開場の時間は19:00

ショーのスタートは19:45の予定。

お仕事の帰りにでもぜひお越しください。

お店ではお酒のほか美味しいお蕎麦も食べられます。今どきのラー油蕎麦系ですにやり

詳細は以下をどうぞ。

 

 

5/7(木)@有楽町ツタンカーメン
ツタンカーメンクワイエス vol.36


蕎麦とコーヒー@ツタンカーメン
東京都千代田区丸の内3-5-1
東京国際フォーラム Aブロック1F
03-6273-4070

前売り 3,000円
当日 3,500円

open 19:00
start 19:45

Dancer : Komon
Live : タブラクワイエサ

予約
info@tablakwaiesa.live
https://www.instagram.com/sobacoffee/

有楽町にある蕎麦とコーヒーツタンカーメンとタブラクワイエサの共同企画
ご予約はメンバー各位に直接連絡でも大丈夫です!

 

2025年3月末、群馬からスタートし長野や新潟のイベント出演と共に3泊で温泉&飲食を巡ったお話、その15。

今回でシリーズ最後となります。

本編を始める前に、いつものようにここまでの行程リンク集から。

 

湯の道 利久 前橋南インター店

もつ煮 王里

佐久一萬里ホテル

渋温泉 御宿 多喜本 <到着編> ~ ラーメン徳味

渋温泉 御宿 多喜本 <露天風呂・部屋風呂編>

渋温泉 御宿 多喜本 <男湯・家族風呂編>

弥彦桜井郷温泉 さくらの湯

月岡温泉 東栄館

焼肉 とん吉

旬乃 山すい

手打らーめん 勝龍

まつだい芝峠温泉 雲海

松之山温泉 十日町市福祉施設 老人憩いの家 松寿荘

松之山温泉  ナステビュウ 湯の山

 

 

松之山温泉を後にして関東方面へ南下。

最後の立寄り温泉地に選んだのは、これまた有名な越後湯沢温泉

いつも通過ばかりで共同浴場の「山の湯」ぐらいしか温泉入浴の記憶がないではないか。

というのも他の共同浴場は事前調査で湯使いが理想ではないため訪れないまま。

今回は宿の立寄りを試みることに。

 

JR越後湯沢駅から北西へ、徒歩だと7分ぐらいの距離にある「音羽屋旅館」が目的地。

温泉街の中央高台に位置する。

 

 

駐車場に車を停めて宿に向かおうとすると、我々の前に夫婦の存在↓確認。

 

 

宿泊ならすぐに温泉に向かわないだろうけれども、立寄りだと鉢合わせになるタイミング(^^;

手にする荷物を見る限り、間違いなく立寄り。先を越されてしまったのでした。

 

 

15時45分頃に到着。

 

 

越後湯沢温泉 音羽屋旅館

 

 

 

立寄りできるのは基本的に平日のみの模様。

ただしこれも要確認で。不定休

時間は12時~17時

 

 

立寄り入浴料タオル付で1200円

 

 

宿泊は素泊まりもできるが、2食付きで14300円~となっておりました(2026年現在)。

 

 

立寄りでも寛げる場所は玄関近くのロビー↑の他、小上り「野遊」と呼ばれるロビー↓もあり。

 

 

広いエリアだったものの寛いでられる先客が何人かいたので中の写真は省略。

我々は浴室へ。

 

 

浴場は内湯&露天風呂のセットが2つ。

他に別料金の貸切風呂があるものの、そちらは宿泊専用。

通常の浴場は宿泊すると基本は時間制で男女入れ替えになる模様。

 

我々はこの時の男湯、小規模の方の「助六の湯(と露天:至福の湯)」へ。

 

 

脱衣所は先述の先客が居たために撮っておりません。

では浴室内。

 

 

3~4人規模の内湯と、そこからすぐに行ける2~3人規模の露天風呂。

 

 

カラン&シャワーのチェックはメモ忘れ。

旅館だけにシャンプー類などはしっかり。

 

 

無色透明な湯は源泉名が「第1配湯所(東映源泉、滝の湯2号源泉、熊野3号源泉)」。

源泉温度57.9度pH8.1単純温泉

成分総計0.9294g/kg

湧出量は混合泉の状態で890リットル/分(動力揚湯)。

チェックはできてないけれども、近隣の宿泊施設などに広く配湯している源泉なのでしょう。

ちなみに上で触れた「山の湯」は別源泉。

 

この湯を内湯では加水・循環して使用している。

湯口からもドバドバ投入があるが、その湯口の下からも循環湯の投入が確認できた。

 

 

加水・循環とは言え嫌な消毒の塩素臭などもなく、それほど悪い印象はない。

 

 

秀逸なのは同じ源泉を使用している露天風呂の方。

 

 

内湯とつながったパイプはあるものの、露天風呂の中では完全かけ流し。いや完全と言えるかはよくわからないか。

 

 

湯口の寄り写真を撮り忘れてしまったが、茶色の沈着あり。

淡い芒硝系の香りがあり、淡い塩味僅かなダシ味が感じられた。

そしてしっかりとしたスベスベ感

露天風呂はかなりイイのではにやり

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

源泉の成分数値を簡単に抜粋。

陽イオンはナトリウムが224.1mg、カルシウムが88.1mg、カリウム4.4mg、ストロンチウム0.6mg、リチウム0.4mg、アンモニウム0.2mg、マグネシウム0.1mgなど。

陰イオンは塩化物が442.8mg、硫酸が79.5mg、炭酸水素が19.3mg、臭化物1.9mg、フッ化物0.9mg、ヨウ化物0.9mg、チオ硫酸0.4mg、炭酸0.2mgなど。

非乖離成分はメタケイ酸が47.6mg、メタホウ酸が17.2mg。

溶存ガス成分は遊離二酸化炭素が0.3mgなど。

 

先客がゆっくりされていたためいつもの入浴写真は無し。

とはいえ最後の仕上げにクセのない素敵な源泉をかけ流しで味わえて満足照れ

越後湯沢の湯ももう少し掘り下げたくなったのでした。

 

これにて2025年3月の群馬~長野~新潟の湯巡り話は終了(最後にオマケを載せますが)。

お付き合いありがとうございました。

次の温泉シリーズは2025年4月の一泊で山梨一人プチ湯修行旅の予定。

その前に単発の食べ飲みネタなどを挟みます。

 

 

 

越後湯沢温泉 音羽屋旅館 

 

新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢419
025-784-3412

立寄り入浴料 1200円(タオル付)

立寄り可能時間 12時~17時(可能日は要確認)

 

<源泉名:第1配湯所(東映源泉、滝の湯2号源泉、熊野3号源泉)>

単純温泉 (低張性・弱アルカリ性・高温泉)

57.9度

pH8.1

成分総計 0.9294g/kg

890リットル/分(動力揚湯)

無色透明

淡芒硝臭あり

淡塩味、微ダシ味あり

しっかりとしたスベスベ感あり

内湯は加水循環

露天はかけ流し

 

2025年3月入湯

※数値はH25の分析表より

 


温泉カレー温泉カレー温泉カレー温泉カレー温泉カレー温泉カレー温泉

 

ここからオマケ。

越後湯沢温泉を離れ20時近くになりウチの自宅エリアまでたどり着いた我々は、別れる前に夕食へ。

向かったのは近所にあるネパール料理店「ラジャ(RAJA)」。

以前こちらで投稿しております。

 

今回、詳細は省略。

お疲れさんの乾杯と共に頼んだアテはモモ

 

 

ネパール料理屋に行くと必ず頼んでしまう、スパイシーな漬けダレが美味しいネパール版の小籠包。

そしてこの時はネパールセットを。

 

 

ダルバートのちょっと高級版。

写真↑がヘタなのであまり美味しそうに見えないかもしれないものの、これがなかなかイケておるのでした。

 

 

2025年3月末に長野や新潟のイベント出演に合わせて3泊で温泉や飲食を色々楽しんだシリーズ、その14。

松之山温泉のお話が続きます。

まずは恒例、まいどのここまで行程リンク集をば。

 

湯の道 利久 前橋南インター店

もつ煮 王里

佐久一萬里ホテル

渋温泉 御宿 多喜本 <到着編> ~ ラーメン徳味

渋温泉 御宿 多喜本 <露天風呂・部屋風呂編>

渋温泉 御宿 多喜本 <男湯・家族風呂編>

弥彦桜井郷温泉 さくらの湯

月岡温泉 東栄館

焼肉 とん吉

旬乃 山すい

手打らーめん 勝龍

まつだい芝峠温泉 雲海

松之山温泉 十日町市福祉施設 老人憩いの家 松寿荘

 

 

松之山温泉のセンター系でかけ流しの湯を味わった後は、この温泉地からもう1湯。

松寿荘から県道80号を約2kmほど北東へ進んだところにある人気の日帰り施設が目的地。

 

 

ナステビュウ 湯の山」に到着。

 

 

先に明かすと松之山温泉で広く使用されている鷹の湯系の源泉ではない、自家源泉を使用している施設。

それゆえ人気で混んでいても入らねばなりませぬにやり

 

 

14時15分頃に到着。

駐車車両はしっかりとした台数(^^;

湯友は以前に入浴済とのことで、ここは一人で。

 

 

 

松之山温泉  ナステビュウ 湯の山

 

 

 

実はこちら、自分が立寄った後の2025年末より源泉の給湯に不具合が生じしばらく休業していたが、つい先日2026年4/11より再開したことを投稿前に確認。

 

 

営業時間は平日が10時~21時土日祝が5時~21時。共に最終受付は20時半。

土日祝の朝5時から営業は「ご来光風呂」と名付けられている。

この早朝営業は冬季間12月~翌3月の間は休みなので注意。

火曜が定休日。火曜が休日ならば営業あり。

 

 

入浴料は平日が800円17時以降なら700円

土日祝は850円で、同じく17時以降なら750円

 

 

では館内へ。

 

 

この日は平日だったので800円

 

 

館内はなかなかに盛況。

窓の外を見るとこのような風景↓。

 

 

露天風呂からの景観も期待できそう。

 

館内には利用しなかったが食事処ももちろんあり。

売店には地元の農産物も。

 

 

源泉のペットボトル入りも売っていた。

 

 

4リットルとはいえ、なかなかのお値段(^^;

 

浴場の手前には中で利用できるシャンプーバーが。

 

 

坊主頭のぼくには全く必要がないのでチェックしてません、あしからず。

 

実際はまっすぐ浴場へ。

 

 

男女の入れ替えはなく、基本的にシンメトリーな構造のよう。

 

 

では男湯へ。

浴室内は撮影禁止。実際混んでいたので禁止でなくても撮れそうにない状況でしたね。

そういうわけで、以下の浴場内写真は基本的にオフィシャルサイト、一部観光や温泉紹介サイトより拝借。

一部女湯も混じっております。

 

大きな窓の内湯は浴槽内に仕切りがあり、熱めとぬるめに分かれている。

 

※写真は日刊にいがたより拝借

 

こちら↑は女湯。

湯口がある方が熱い浴槽、広い方がぬるい浴槽で2度ぐらいの違いか。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

カラン&シャワー↑から出るのは真湯・真水。

 

熱い方の浴槽は体感で43~4度ぐらい。

内湯はその熱い方(下の写真↓の右側)ばかり入っていたかも。

ほぼ無色透明な内湯は加水なし熱交換での完全かけ流しにて使用されていた。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

そして地下水を利用した水風呂↓がとても冷たく、この熱い浴槽と水風呂の交互入浴を楽しんだ。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

その冷たい水風呂↑は体感12度ぐらいに感じたけれども実際はどうでしょう。

もちろんかけ流し。

 

 

では露天風呂へ。源泉のお話も露天エリアにて。

内風呂と露天風呂は同じ源泉。

パノラマ写真↓も拝借。眺望は素晴らしいですよニコ

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

僅かにささ濁った湯は源泉名が「湯坂の湯」。先述通り自家源泉

源泉温度92.2度pH7.1ナトリウム・カルシウムー塩化物温泉

成分総計15.2g/kg

動力揚湯で120リットル/分の湧出量

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

この湯を露天ではあらかじめ水を少し張った状況に源泉を投入、ゆえに加水かけ流しで使用。

浴槽真ん中の湯口からは内湯と同様に熱交換で温度を下げられた源泉を投入。

ただし浴槽の右奥↑に見える湯口からはまったく触れることができないぐらい熱い源泉そのものがチョロチョロと投入されていた。

内湯の湯口はすでに熱交換された源泉のみだったので、本来の源泉に触れる(熱くて触れられないが)なら露天の奥の湯口。

 

※写真はスーパー銭湯紹介サイトより拝借

 

源泉は揮発性のアブラ臭あり。

アブラ味強めの塩味&苦味あり。

クリーム~グレーの糸状や湯葉状の湯の花が舞っていた。

しっかりとしたスベスベ感も感知。

 

※写真はオフィシャルXより拝借

 

源泉の成分数値を簡単に抜粋。

陽イオンはナトリウムが3721mg、カルシウムが1866mg、カリウムが101.1mg、ストロンチウムが26.8mg、バリウム2.3mg、リチウム1.7mg、マグネシウム0.9mg、鉄Ⅱ0.9mg、マンガン0.7mgh。

陰イオンは塩化物が8925mg、硫酸が80.3mg、臭化物が31.9mg、ヨウ化物5.5mg、フッ化物2.3mg、炭酸水素1.2mg、チオ硫酸0.4mg。

非乖離成分はメタケイ酸が83.2mg、メタホウ酸が266.7mg。

溶存ガス成分は遊離二酸化炭素0.2mg。

この源泉もメタホウ酸がとても豊富。

 

湯ヲタ好み系?とは逆の雰囲気なこちらでありつつも、独自源泉も湯使いもまずは素晴らしく、松之山では外せない1湯でしょう。

 

次でこのシリーズ最後。

新潟県内でまた移動し、これまた有名な温泉地へ。

 

 

 

松之山温泉 ナステビュウ 湯の山

 

新潟県十日町市松之山湯山1252-1
025-596-2619

入浴料 平日 800円(17時以降は700円)

   土日祝 850円(17時以降は750円)

平日    10時〜21時    
土日祝   5時〜21時 (12~3月は平日と同じ)
定休日    火曜日(休日は営業)

 

<源泉名:湯坂の湯> 

ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉 (高張性・中性・高温泉)

92.2℃  

pH7.1

成分総計 15.200g/kg

120リットル/分(動力揚湯)

微ささ濁り

揮発系のアブラ臭あり

強塩味、強苦味、アブラ味あり

しっかりしたスベスベ感あり

クリーム〜グレーの糸状や湯葉状の湯の花あり
内湯は熱交換による完全かけ流し

露天は加水かけ流し

 

2025年3月入湯

※数値はH30の分析書より

 

2025年3月末に湯友企画のイベントに合わせて群馬・長野・新潟を3泊しながら温泉・酒・食を満喫したシリーズ、その13。

その湯友と共に最終日の立寄り湯が続きます。

本編前に、いつものここまで行程リンク集から。

 

湯の道 利久 前橋南インター店

もつ煮 王里

佐久一萬里ホテル

渋温泉 御宿 多喜本 <到着編> ~ ラーメン徳味

渋温泉 御宿 多喜本 <露天風呂・部屋風呂編>

渋温泉 御宿 多喜本 <男湯・家族風呂編>

弥彦桜井郷温泉 さくらの湯

月岡温泉 東栄館

焼肉 とん吉

旬乃 山すい

手打らーめん 勝龍

まつだい芝峠温泉 雲海

 

 

十日町市の芝峠温泉の後は同じ市内の有名温泉地、松之山温泉へ。

2019年以来、久しぶりの来訪。

6年前は「みよしや」という宿に立寄ったが、今回はまず福祉施設系へ。

温泉街から若干離れたところにある。

 

 

残雪は厚いが道路は乾いており走りやすかった。

こちらにあるのが2014年にオープンした「十日町市福祉施設 老人憩いの家 松寿荘」。

 

 

こちらはよくあるセンター系の温泉施設だけではなく、二階が高齢者冬季共同住宅になっているんですよ。

冬期間(12月から翌年3月)、1人で生活することに不安のある高齢者などが、安心して住めるよう整備された共同住宅とのこと。

階下に温泉があって最高じゃないですか!

 

 

松之山温泉 十日町市福祉施設 老人憩いの家 松寿荘

 

 

 

13時45分頃に到着。

 

 

こちらの営業時間は時期によって変わる。

12月~3月の冬季は10時~15時

それ以外は9時半~16時

定休日は火・水曜と12月29日~1月3日

 

 

入浴料600円

十日町市内の65歳以上は500円。

 

寛げる広間などもあった。

 

 

出前もとれるみたいだけれども、詳細は未確認。

 

早速浴場へ。

 

 

浴場は男女別に内湯が1つずつのシンプルな構造。

 

 

しばらくは貸切状態で入ることができた。

浴室内には、う~ん、オイリーな松之山臭がにやり

 

 

数人が入ることのできるシンプルな浴槽。

洗い場にはシャンプー類も共用で設置あり。

 

 

カラン&シャワーから出るのは真湯・真水。

 

では源泉のお話を。

 

 

微白黄色ほぼ透明~微ささ濁りの湯は源泉名が「鷹の湯 3号井」。

宿の湯は混合泉の場合が多いが、こちらは3号井の単独使用

源泉温度95.1度pH7.8ナトリウム・カルシウムー塩化物泉

成分総計16.670g/kgの高張性。

掘削自噴882リットル/分もの湧出量がある。

 

この湯を完全かけ流しにて使用している。

加水の有無は施設の人に確認しました。

 

 

もしかしたら夏季などは加水しているかもしれないものの、この時点では貴重な加水なしの松之山の湯。

 

浴槽の湯の温度は42.7度になっていたが、体感的にはもう少し熱く感じた。高張性だしとても温まるお湯ほっこり

少しピリピリ感あり。

 

 

源泉の成分数値を簡単に抜粋。

陽イオンはナトリウムが3845mg、カルシウムが2107mg、カリウムが181.9mg、アンモニウムが62.9mg、ストロンチウムが28.4mg、リチウム1.8mg、バリウム1.5mg、マグネシウム0.3mgなど。

陰イオンは塩化物が9725mg、硫酸が98.6mg、炭酸水素が70.2mg、臭化物が35.1mg、ふっ化物3.0mg、よう化物0.1mgなど。

非乖離成分はメタケイ酸が195.3mg、メタホウ酸が305.5mg。

溶存ガス成分は遊離二酸化炭素1.9mg。

メタホウ酸300mg越えは相当に珍しいでしょうイヒ

 

 

アブラ臭薬臭、そしてアンモニア臭もあり。

強い苦味と塩味、そして薬味アブラ味

さすが個性的でパワフルな松之山の風味イヒ

 

 

塩化物泉らしいしっかりとしたスベスベ感があった。

 

寒い時期にはもってこいの力強い湯を堪能。

次も松之山の湯をいただきます。

 

 

 

松之山温泉 十日町市福祉施設 老人憩いの家 松寿荘

 

新潟県十日町市松之山天水越774
025-596-2224

一般入浴料 600円

夏季    9時半〜16時    
冬季    10時〜15時    
定休日    火・水曜日、年末年始

 

<源泉名:鷹の湯3号> 

ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉 (高張性・弱アルカリ性・高温泉)

95.1℃  

pH7.8

成分総計 16.670g/kg

882リットル/分(掘削自噴)

微白黄色ほぼ透明〜微ささ濁り

アブラ臭、薬臭、アンモニア臭あり

強塩味、強苦味、アブラ味、薬味あり

しっかりしたスベスベ感あり

完全かけ流し

 

2025年3月入湯

※数値はH30の分析書より

 

2025年3月末にイベントに乗じて群馬・長野・新潟を3泊しつつ湯や食べ飲みを満喫したシリーズ、その12。

新潟から南下しつつ湯を巡ります。

まずはまいど恒例、ここまで行程のリンク集をどうぞ。

 

湯の道 利久 前橋南インター店

もつ煮 王里

佐久一萬里ホテル

渋温泉 御宿 多喜本 <到着編> ~ ラーメン徳味

渋温泉 御宿 多喜本 <露天風呂・部屋風呂編>

渋温泉 御宿 多喜本 <男湯・家族風呂編>

弥彦桜井郷温泉 さくらの湯

月岡温泉 東栄館

焼肉 とん吉

旬乃 山すい

手打らーめん 勝龍

 

 

小千谷の人気ラーメンで空腹を満たした後は十日町市へ。

国道117・253号線経由で芝峠を上る。

残雪も分厚い状況で現れたのが「まつだい芝峠温泉 雲海」。

 

 

鉄道の最寄り駅は、ほくほく線「まつだい駅」から4kmほど。

 

 

もちろん宿泊メインでありつつ、広く日帰り入浴も受け付けている。

12時40分頃に到着。

 

 

まつだい芝峠温泉 雲海

 

 

 

立寄り可能時間10時~20時

毎週水曜が定休日

 

 

立寄り入浴料800円

 

 

支払いはこのカウンター↑ではなく、別に受付があります。

 

売店を兼ねたロビーもあり日帰り入浴でではここでも若干寛げるが、サイトによると和室「見晴らし」でゆっくり寛げたみたい。チェックできてません(^^;

さらにそこでは食事もできたみたい。食べてきたばかりなのでそこもチェック漏れ。

 

 

手前に写っている↑のはいつもの湯友。

我々は浴場へ直行。

 

 

浴室内は撮影禁止でした。ほぼ独占できたのに。

よって以下の浴室写真は基本オフィシャルサイトを主に温泉紹介サイトから拝借。

内湯と露天風呂があり、写真は男湯と女湯が入り混じっていると思われます。

 

最初に明かすと内湯と露天風呂では使用源泉が違うのですよにやり

まずは内湯から。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

写真↑ではかなり広々と見えつつも、実際は数人がゆったり入れるぐらいの浴槽。

ほぼ無色透明な湯は源泉名が「芝峠温泉1号源泉」。

源泉温度22.7度pH7.6ナトリウムー塩化物冷鉱泉

成分総計8.214g/kgの等張性。

掘削自噴10.1リットル/分の湧出量。

この湯を加水・加温・循環ろ過にて使用している。

もちろん消毒ありだけれども、嫌な塩素臭はしなかった。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

洗い場↑はしっかりした数あり。カランから出るのはおそらく真湯だったか(未確認)。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

湧出量的に仕方ないのかもしれないが、おそらく相当な加水で等張性レベルの源泉だが風味はかなり薄れてしまっている。

すなわち淡い土臭っぽいニュアンス淡い塩味

寄り写真は無いが、湯口から出るのは源泉温度ではないもののぬるい源泉。

しっかりとしたスベスベ感あり。

 

※写真はニフティ温泉より拝借

 

成分の数値を簡単に抜粋。

陽イオンはナトリウムが2875mg、カルシウムが96.8mg、鉄Ⅱが18.0mg、アンモニウムが15.1mg、カリウムが14.5mg、マグネシウム8.3mg、バリウム5.4mg、ストロンチウム2.9mg、アルミニウム0.2mg、マンガン0.2mg、リチウム0.1mgなど。

陰イオンは塩化物が4427mg、炭酸水素が573.6mg、臭素が19.7mg、ヨウ素が11.2mg、硫酸8.0mg、チオ硫酸0.8mg、フッ素0.6mg、リン酸水素0.2mgなど。

非乖離成分はメタケイ酸が42.9mg、メタホウ酸が68.7mg。

溶存ガス成分は遊離二酸化炭素が24.2mg。

非加熱加水なしの源泉に触れてみたかったな~。

 

 

では露天風呂へ。

こちらお宿の売りは何と言っても眺望がすばらしいその露天風呂。

いわゆるインフィニティ浴槽ってヤツになるのかな。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

谷川岳、万太朗山、平標山、そして苗場山と続く山並みが美しい。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

僅かに黄色透明な湯が源泉名が「芝峠温泉2号源泉」。

源泉温度47.9度pH7.8ナトリウムー塩化物温泉

成分総計8.351g/kgの、こちらも等張性。

動力揚湯で40リットル/分の湧出量。

 

この湯を露天風呂では加水なし加温循環にて使用。

消毒もありだけれども、こちらも消毒臭は気にならず。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

無人だったので湯口の写真だけ載せさせてください。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

ご覧のように湯口周りには少し茶色い沈着あり。

ややぬるい状況で源泉が投入されていた。

淡いタール臭のような独特の香りあり。

そして強めの塩味がしっかり。

スベスベ感もしっかりある。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

源泉の成分数値をこちらも簡単に抜粋。

陽イオンはナトリウムが2799mg、カルシウムが357.9mg、アンモニウムが16.4mg、カリウムが12.6mg、ストロンチウム6.1mg、マグネシウム1.1mg、バリウム1.1mg、マンガン0.2mg、リチウム0.1mg、鉄Ⅱ0.1mgなど。

陰イオンは塩化物が4820mg、炭酸水素が53.7mg、硫酸が39.1mg、臭素が22.0mg、ヨウ素8.3mg、炭酸7.6mg、フッ素1.7mg、硫化水素1.0mg、チオ硫酸0.5mg

非乖離成分はメタケイ酸が42.5mg、メタホウ酸が123.8mg。

溶存ガス成分は遊離硫化水素が0.2mg。

ちなみに総硫黄を計算すると約1.45mgぐらいはあるのだけれども、いわゆるタマゴ風味が感じられず。

 

湯使いは決して満足のいく状況ではないものの、特に露天風呂は源泉感がしっかり味わえ、そしてこの眺望もありなかなかに良かったのでしたほっこり

 

次は有名温泉地へ移動し2湯立寄りを。

 

 

 

まつだい芝峠温泉 雲海

 

新潟県十日町市蓬平11-1
025-597-3939

立寄り入浴料 800円

立寄り可能時間 10時~20時

水曜定休

 

【内湯】

<源泉名:芝峠温泉1号源泉>

ナトリウムー塩化物冷鉱泉 (等張性・弱アルカリ性・冷鉱泉)

22.7度

pH7.6

成分総計 8.241g/kg

ほぼ透明

淡土臭?あり

淡塩味あり

しっかりとしたスベスベ感あり

加水・加温・循環ろ過・消毒あり

 

【露天風呂】

<源泉名:芝峠温泉2号源泉>

ナトリウムー塩化物温泉 (等張性・弱アルカリ性・高温泉)

47.9度

pH7.8

成分総計 8.315g/kg

微黄色透明

淡タール臭のような香りあり

強塩味あり

しっかりとしたスベスベ感あり

湯口に淡茶色の沈着あり

加温・循環ろ過・消毒あり

 

2025年3月入湯

※数値はH21,25の分析表より