温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷 -4ページ目

温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

まず最初に令和8年熊本地震に被災された方に心よりお見舞い申し上げます。

個人的に2026年に入って熊本へは2度行っており、大好きなエリアです。

10年前の大災害の傷も癒えきらぬままの今回。

それぞれの被害ができる限り最小限でありますよう、またもし被害にあわれても必ずや復興できますように祈っております。

 

温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉

 

2025年11月、宮崎や鹿児島の温泉を一人三泊してうろうろ旅したシリーズ、その28。

最終日の日当山温泉エリアのお話、続きです。

本編の前にまいど恒例、ここまで行程のリンク集がこちら↓。

 

<初日>

安楽温泉 鶴乃湯

丸新ラーメン 本店

幸福温泉 Happy You

堀切温泉

観音さくらの里

ゆぽっぽ 家族湯

ルートイン グランティア あおしま太陽閣 <到着編>

ルートイン グランティア あおしま太陽閣 <温泉編>

ルートイン グランティア あおしま太陽閣 <食事編>

 

<二日目>

コスモス温泉

京町観光ホテル <到着編>

京町観光ホテル <温泉編その1>

京町観光ホテル <温泉編その2>

賢豊 えびの店

 

<三日目>

京町温泉 十兵衛の湯

藤乃湯

宮之城温泉 湯田区営温泉

宮之城温泉 さがら温泉

ちくりん温泉

滝の湯

船津温泉

霧島の温泉ホテル やまのゆ 川音

妙見温泉 楽園荘

岩戸温泉 <前編>

岩戸温泉 <後編>

 

<四日目>

新天降川温泉

前田温泉(隼人町)

 

 

激渋系の隼人町にある前田温泉からはまたこの日最初に行った新天降川温泉方面へ戻る。

新天降川温泉のすぐ近くにあるのが今回の目的地「家族湯 清武温泉」。

 

 

そしてここは以前に行った昇龍温泉のすぐ近く。

 

 

新天降川温泉昇龍温泉も貸切の家族湯タイプ。

そうなんです、きわめて近くに家族湯の温泉施設が3つもあるんですよ。

こんなエリア、他にないでしょう。しかも家族湯は近隣にまだまだあるし。

 

 

大浴場のない、家族湯のみのスタイルも日当山温泉では当たり前。

そういえば清武温泉、この旅の初日の宮崎で行ってフラれた宿も清武温泉でした(^^;

その時のことはこちら↓の家族湯ネタの最後の方に。

 

 

鹿児島の清武温泉には9時20分頃に到着。

 

 

家族湯 清武温泉

 

 

 

平日のAM中でもそれなりの利用客がいるというのが鹿児島の温泉文化、家族湯文化の成熟を感じるのですよ。

 

 

L字型に建っている湯小屋の建物の真ん中あたりに受付あり。

この写真↑の左側。

 

 

営業時間は9時~23時第2月曜が定休日

料金は1人1時間で300円

家族(2人以上)だと一室1時間で400円。

土日祝はそれぞれ100円アップ。

やはり首都圏などのスーパー銭湯の貸切家族風呂では考えられない料金体系にやり

 

 

17号室を一人で利用。

 

 

脱衣所はこの手の家族湯にあるきわめてシンプルな構造。畳一畳分の台と脱衣篭。

 

 

エアコンはちゃんと効きますよ。

 

では浴室内へ。

 

 

入室時にはすでに湯が満ちている状況。帰りに栓を抜くようにも言われなかったので、湯の入れ替えについては未確認。

浴槽は中に段差があり、2人なら普通に入れるサイズ。

 

 

洗い場にはカラン&シャワーが1セット。シャンプー類の設置は無し。

 

 

カランから出るのは源泉でしたほっこり

 

ではその源泉のお話。

 

 

無色透明な湯は源泉名が「姫城48号」。

源泉温度45.6度pH7.7の、ナトリウムー炭酸水素塩・塩化物温泉

成分総計1.050g/kg

この湯を完全かけ流しで使用している。

 

 

浴槽には加水ができる蛇口もあるが、まったく必要なし。

というのも浴槽の温度を測ってみると。。。

 

 

38.3度と不感温度に近い、ぬる湯なんですよイヒ

実はやや熱めの湯も多い日当山エリアにしては加水なしでこの温度は貴重かも。

 

 

源泉の成分数値を抜粋。

陽イオンはナトリウムが237.7mg、カリウムが17.7mg、カルシウム1.5mg、マグネシウム1.4mg、アンモニウム0.2mg、アルミニウム0.1mg。

陰イオンは炭酸水素が494.9mg、塩化物が94.2mg、硫酸が19.2mg、リン酸水素0.8mg、フッ化物0.5mg、臭化物0.2mg。

遊離成分はメタケイ酸が167.9mg、メタホウ酸5.1mg。

溶存ガス成分は遊離二酸化炭素8.8mg。

これまた日当山温泉エリアらしい内容の源泉。

 

 

ほぼ無臭

 

 

淡い甘味あり。ごく僅かに塩味があるかどうかぐらい。

 

湯口の温度を測ってみると。。。

 

 

40.4度と分析時の温度から5度以上下がっている。

下げているのか湧出温度が下がったのかはわからないけれども、こちらの湯はぬるめであることは以前より知られているようなので、湧出温度が唐突に低くなったわけではなさそう。

 

 

これまた膜を張るようなツルスベ感がしっかり

他の湯との違いはもうよく分からないが(^^;、とにかく極上浴感で間違いなし。ぬるくて入りやすいし。

 

お約束のザッパーン写真も。

 

 

不感温度に近いため1時間たっぷり楽しんだと言いたいところでありつつも、次の湯にオープンアタックしたかったので、途中で切り上げたのでした。

 

 

 

家族湯 清武温泉

 

鹿児島県霧島市隼人町姫城1-139
0995-43-3919

1人1時間まで 300円

家族1時間まで 400円
土日祝はそれぞれ100円アップ

定休日:第2月曜日

<源泉名:姫城48号>

ナトリウムー炭酸水素塩・塩化物温泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)

45.6度

pH7.7
成分総計 1.050g/kg

無色透明

ほぼ無臭

淡甘味、微々塩味あり?

膜を張るようなツルスベ感しっかり

完全かけ流し


2025年11月入湯
※数値はH27の分析書より

 

2025年11月、仕事ついでに宮崎や鹿児島の温泉を一人であれこれハシゴしたシリーズ、その27。

最終日の四日目の行程、日当山温泉エリアがこれからしばらく続きます。

まずはいつものヤツ、ここまで行程のリンク集からどうぞ。

 

<初日>

安楽温泉 鶴乃湯

丸新ラーメン 本店

幸福温泉 Happy You

堀切温泉

観音さくらの里

ゆぽっぽ 家族湯

ルートイン グランティア あおしま太陽閣 <到着編>

ルートイン グランティア あおしま太陽閣 <温泉編>

ルートイン グランティア あおしま太陽閣 <食事編>

 

<二日目>

コスモス温泉

京町観光ホテル <到着編>

京町観光ホテル <温泉編その1>

京町観光ホテル <温泉編その2>

賢豊 えびの店

 

<三日目>

京町温泉 十兵衛の湯

藤乃湯

宮之城温泉 湯田区営温泉

宮之城温泉 さがら温泉

ちくりん温泉

滝の湯

船津温泉

霧島の温泉ホテル やまのゆ 川音

妙見温泉 楽園荘

岩戸温泉 <前編>

岩戸温泉 <後編>

 

<四日目>

新天降川温泉

 

 

激安かつニンマリな家族風呂の新天降川温泉から次に向かった温泉施設↓は事前に仕入れた情報と実際の営業時間に違いが(^^;

 

 

AM中は営業しておらず14時からということで、後ほど立寄るつもりで移動。

ところがせっかく月水金のみの営業日に来たのにこの時はその後も結局はロストしてしまう。

理由は今後の投稿が重なるにつれその内お判りいただけるかと。

 

あらためて向かったのは、新天降川温泉からだと北東方面に約2kmの住宅地の中にある「前田温泉」。

 

 

公衆浴場なのだけれども、消してあるところ↑をよく見ると以前は自炊泊ができた模様。

 

 

鹿児島県内に「前田温泉」という温泉はいくつかあり、過去に2つ訪れている。

 

 

 
なのでここでは「前田温泉(隼人町)」とさせていただきます。
 
 
8時45分頃に到着。
 
 
前田温泉(隼人町)
 
 
 
湯小屋に着くも、さて料金の支払いはどうなっているのか。
ちなみにドアを開けても番台や受付はなし。
 
 
建物の周りをぐるっと回ってみても湯小屋のみ。
 
ここは敷地内にある別の建物、オーナーさんのご自宅かな、そこで受付をするのでした。
 

 

入浴料は300円

こちら↓は脱衣所にあったものだけれども、最近までは250円だった模様。

 

 

オフィシャルサイトがないのではっきりしたことはわからないものの、営業時間は9時~21時半

定休日は第3水曜日という情報をあてにして来訪。

実際の営業状況は要確認で。

 

 

受付を済ませたので改めて左側の男湯へ。

 

 

先客が1人、後客が1人。

完全独り占めはできず、湯気がこもっていたものの、何とかブログにまとめます。

 

 

浴室の中ほどにある浴槽は、湯口は1つながら真ん中で分けられており温度差をつけているタイプ。

浴槽内の床が豆タイルで、これがなかなかにグッとくる意匠イヒ

 

 

洗い場にはシャンプー類の設置もあるように見えるものの、実際は設置無し(人を消すように依頼したAIの仕業…あまりにそれっぽいのでそのままにしてしまいました)。

シャンプー類は持参してください。

でもカラン&シャワーからは源泉が出たにやり

 

 

ではその源泉のお話を。

 

 

無色透明な湯は源泉名が「姫城96号」。

源泉温度53.6度pH7.8の、ナトリウムー炭酸水素塩温泉

すなわち純重曹泉。

成分総計1.817g/kg

 

この湯を完全かけ流しに使用している。

 

 

黒灰色の沈着も随所に。

 

それぞれの浴槽は3~4人ぐらいが入れるサイズ。

 

 

源泉の成分数値を抜粋。

陽イオンはナトリウムが420.0mg、カルシウムが39.0mg、カリウム6.4mg、マグネシウム4.0mg、アンモニウム0.4mg、リチウム0.2mg。

陰イオンは炭酸水素が1005mg、塩化物が88.0mg、炭酸が28.8mg、硫酸5.8mg、フッ化物0.7mg。

遊離成分はメタケイ酸が185.2mg、メタホウ酸6.5mg。

溶存ガス成分は遊離二酸化炭素が26.7mg。

弱アルカリ性ながらこの炭酸水素イオン1000mg超えの数値に炭酸イオンも30mg近くありメタケイ酸も200mg近く、これはもう浴感がアレですよウシシ

 

高温浴槽と低温浴槽の境には穴が開いている構造。湯の行き来はたやすい感じ。

 

 

では湯口のある熱い方の浴槽、すなわちメイン浴槽から。

 

 

浴槽の温度を測ってみると。。。

 

 

43.7度やや熱め。共同浴場らしい温度かも。

 

 

源泉はほぼ無臭~温泉臭といった感じ。

僅かな甘味淡い塩味あり。

塩味はこの辺りの源泉では比較的多めに感じた。とはいえ淡い風味。

 

湯口の温度を測ってみると。。。

 

 

47.8度。

まずまずの状態で投じられているでしょう。

湯口周りには沈着や析出物が観察できますよ。

 

そしてその浴感は。。。

 

 

とろみを帯びて膜を張るようなツルスベ感がしっかりニコ

まさに日当山の極上湯の一つで間違いなし。

 

入口側のぬるい方の浴槽ももちろん入りますぞ。

 

 

浴槽の温度を測ってみると。。。

 

 

42度ジャストと万人が思う適温。

 

 

改めて日当山の湯の極上さを感じるこちらなのでした。

次はこのエリアで、また家族湯へ。

 

 

 

前田温泉(隼人町)

 

鹿児島県霧島市隼人町松永603-2
0995-42-0853

入浴料 300円

9時~21時半?
第三水曜定休?

 

<源泉名:姫城96号>

ナトリウムー炭酸水素塩温泉 (低張性・弱アルカリ性・高温泉)

53.6度

pH7.8

成分総計 1.817g/kg

無色透明

ほぼ無臭~温泉臭あり

微甘味、淡塩味あり

とろみを帯びた膜を張るようなツルスベ感しっかり

完全かけ流し

 

2025年11月入湯

※数値はH25の分析書より

 

2025年11月、一人三泊で宮崎や鹿児島の温泉をあれこれうろついたシリーズに戻ります。都合その26。

ここから最終日の行程です。

その前にまいど恒例、ここまで行程のリンク集から。

 

<初日>

安楽温泉 鶴乃湯

丸新ラーメン 本店

幸福温泉 Happy You

堀切温泉

観音さくらの里

ゆぽっぽ 家族湯

ルートイン グランティア あおしま太陽閣 <到着編>

ルートイン グランティア あおしま太陽閣 <温泉編>

ルートイン グランティア あおしま太陽閣 <食事編>

 

<二日目>

コスモス温泉

京町観光ホテル <到着編>

京町観光ホテル <温泉編その1>

京町観光ホテル <温泉編その2>

賢豊 えびの店

 

<三日目>

京町温泉 十兵衛の湯

藤乃湯

宮之城温泉 湯田区営温泉

宮之城温泉 さがら温泉

ちくりん温泉

滝の湯

船津温泉

霧島の温泉ホテル やまのゆ 川音

妙見温泉 楽園荘

岩戸温泉 <前編>

岩戸温泉 <後編>

 

 

日当山温泉郷の岩戸温泉で宿泊し、7時半過ぎにチェックアウト。

さて、この日はこれまでにまして湯修行モードで日当山温泉の未湯施設を訪ねていきますぞ。

まず向かったのは岩戸温泉から直線距離で約2kmほど西にある新天降川温泉

最初に裏側からアプローチ。

 

 

こちら「天降川温泉」と「新」が付いてないことにこの時は気づかず。

この駐車場から下に降りるという認識だったものの、その入口は塞がれていたのでした↓。

 

 

この駐車場自体は現役ながら天降川温泉は新天降川温泉に代わっており、入口はアプローチと反対側。

この注意書き↑にある昇龍温泉は以前訪れております。

 

 

同じく家族湯でしたね。

そう、日当山温泉郷は家族湯がひしめき合うエリアでもあるんですよ。

新天降川温泉

 

 

こちら↑が正当なアプローチ。

左側に見える川はもちろん天降川(あもりがわ)。

 

 

年中無休、24時間営業というすごい営業形態の新天降川温泉に今度こそ到着。

 

 

新天降川温泉

 

 

 

1時間300円というのも一般的な家族湯のイメージを覆す料金でしょうにやり

 

 

8時前に到着。

 

 

受付は有人。24時間営業で常にそうなのかは未確認だけれども、少なくとも湯を入れてくれたのは管理の方でしたよ。

 

 

1室1時間300円

それでもすごいけれども、ここは1人ならば30分170円というとんでもない料金設定もあり。

ネタ的にもその30分170円を選択。

ただしオススメはせめて40分200円からかも。

というのも湯が満ちるのに15分ぐらいかかるんですわ(^^;

結果的に30分はあまりにせわしなかったことを記しておきます。

 

 

8号室へ。

そういうわけで管理の方が先導して浴室へ入り、空の浴槽へ湯を投入し始めてくれていう状況。

 

簡素な脱衣所もこの料金なら十分納得。

 

 

エアコンが有料だったりすることもあるけれども、こちらは無料でした。

 

 

では浴室内へ。

 

 

浴槽には段差がありながら、2人ぐらいならゆったり入れるサイズ。

 

ここにメインの源泉湯口を全開放、左隣は加水、そしてシャワーも全開放で浴槽に投入ウシシ

 

 

管理の方の手法です。この加水具合も技なんでしょう。

 

 

これにてシャワー&カランも源泉であることが判明ほっこり

 

入室してから15分ほどで浴槽からオーバーフロー。

 

 

無色透明な湯は源泉名が「姫城45号」。

源泉温度48.1度pH7.8ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩温泉

成分総計1.393g/kg

 

この湯を基本は加水かけ流しにて使用。

 

 

もちろんドッバドバのオーバフローイヒ

 

浴槽から浴室入口を見たらこのような風景↓。

 

 

浴槽の温度を測ってみると。。。

 

 

42.5度とまずは適温になるようなバランスで投入されているのですよ。

 

湯が満ちたのでとりあえずシャワーは外してみたのがこちら。

 

 

源泉の成分数値を抜粋。

陽イオンはナトリウムが360.0mg、カリウムが37.0mg、カルシウム5.7mg、マグネシウム4.8mg、アルミニウム0.3mg、鉄Ⅱ0.3mg、リチウム0.1mg、マンガンⅡ0.1mg。

陰イオンは炭酸水素が427.3mg、塩化物が332.2mg、硫酸が46.6mg、フッ化物0.5mg、リン酸水素0.5mg。

遊離成分はメタケイ酸が159.6mg、メタホウ酸4.5mg。

溶存ガス成分は遊離二酸化炭素が13.2mg。

 

 

ほぼ無臭~温泉臭を感じるレベル。

 

 

淡い甘味ごくわずかな塩味あり。

 

湯口の温度(源泉)を測ってみると。。。

 

 

45.1度と本来なら加水もいらないような温度だけれども、新鮮全開で投入するので加水しないと相当に熱いことになる。

 

その加水の温度を測ってみると。。。

 

 

24.0度とあまり冷たくないので、これぐらいは投入することになる。

 

そして浴感はご存じ極上。

 

 

膜を張るようなツルスベ感がしっかり

 

お約束のザッパーン写真も撮りましたよ。

 

 

せっかくなので加水を止めて、最後の方だけ完全かけ流しに。

 

 

30分コースだと早く湯を満たすために加水が必要になるけれども、寒い時期の1時間コースなら加水なしでもいけそうかも。

 

 

とにかく30分はせわしなく、着衣の時間を考えると実質10分ぐらいしか入浴できませぬ。

なのでネタに走らずできれば1時間コースでゆっくり堪能されることをオススメします。

 

 

 

新天降川温泉

 

鹿児島県霧島市隼人町姫城1丁目144
0995-43-7171

入浴料 1人30分170円~(1室1時間300円)

24時間営業
無休

 

<源泉名:姫城45号>

ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩温泉 (低張性・弱アルカリ性・高温泉)

48.1度

pH7.8

成分総計 1.393g/kg

無色透明

ほぼ無臭~温泉臭
淡甘味、微々塩味あり

膜を張る様なツルスベ感しっかり

加水かけ流し

 

2025年11月入湯

※数値はR1の分析書より

 

2026年8月のライブショーのお知らせをまた一つ。

毎月第1木曜日に有楽町の国際フォーラム「ツタンカーメン」にて開催しているのが「ツタンカーメンクワイエス」。

次回は8/6の開催となります。

ちなみに先日先んじて投稿した8/8の公演(残像の音楽会)↓も同じツタンカーメンです。

 

 

8/6の方は、多彩なアラブ太鼓にエッジの効いたギター&咆哮するサックスたちのジプシーパンクバンド「タブラクワイエサ」による演奏&プロデュース。

 

 

今回のゲストダンサーはShinra

 

 

開場の時間は19:00

ショーのスタートは19:45の予定。

お仕事の帰りにでもぜひお越しください。

お店ではお酒を楽しめるほか美味しいお蕎麦も食べられます。モダンなお蕎麦系ですにやり

詳細は以下をどうぞ。

 

 

8/6(木)@有楽町ツタンカーメン
ツタンカーメンクワイエス vol.39


蕎麦とコーヒー@ツタンカーメン
東京都千代田区丸の内3-5-1
東京国際フォーラム Aブロック1F
03-6273-4070

前売り 3,000円
当日 3,500円

open 19:00
start 19:45

Dancer : Shinra
Live : タブラクワイエサ

予約
info@tablakwaiesa.live
https://www.instagram.com/sobacoffee/

有楽町にある蕎麦とコーヒーツタンカーメンとタブラクワイエサの共同企画
ご予約はメンバー各位に直接連絡でも大丈夫です!

 

最近といってもひと月前(2026年6月末)ですが、ご近所のお気に入りイタリアンへ久しぶりに行ったお話を。

時系列的には食べ飲みネタのいくつかをすっ飛ばしてます。

 

ここのところ少しご無沙汰していた戸田市の「Ri’oro kanegawa」。

せっかくだったら開業4周年記念ディナーコースをいただくことに。

昨年の3周年に伺った際のお話はこちら↓。

 

 

今年も自分の誕生日プレイベントみたいなつもりで、相方と予約。

 

 

例によってお店がどこにあるかわからないのがこちらのムフフな点にやり

コースのスタート18時半に合わせて到着。

 

 

Ri’oro kanegawa

 

 

 

数えて5回目の来訪。

雨の中到着すると、サッカーA代表、田中碧選手にも似た(似せた?)ご主人に元気な声で迎えられたのでした。

 

 

ご主人ワンオペ、全8席ほどのゆとりある店内。

まいど同じ、厨房の料理ライブがよく見えるカウンター席へ。

 

 

自分が贈ったわけじゃない花を撮らせてもらいつつ、今回もワインのペアリングをオーダー。

 

 

そしてこの日のお品書き「本日のお宝」がこちら↓。

 11,000円 (税サ込)のコース。

 

 

以前も触れたけれども、こちらのご主人は島根県出身。

ご実家からのものも含め、多くは島根の旬の食材を使用したコース。

 

それではカネガワ劇場の始まり~にやり

まずはスパークリングで乾杯!4周年おめでとうございます。

 

 

辛口でキリっとしたスパークリング。

 

お品書きにないけれども最初はスープ。

 

 

こちらフレッシュトマトと新玉ねぎのスープ

風味良いオリーブオイルが垂らされ、まさにイタリアンなスープ。

 

気まぐれお野菜

 

 

黄色いの↑はコリンキーかな。

それぞれの野菜のパリっとした食感がたまりません!

これらをバーニャカウダでいただくのはこちらのお約束。

 

 

あまったソースはパンにつけるためにキープ。

 

そしてこちらのディナー名物とでもいうのが、前菜盛り合わせ

ものすごい品数、内容ですビックリマーク

 

 

これだけで1時間ぐらい飲んでいられそうな内容ほっこり

お品書きからの抜粋↓をご覧になりながら、どれがどれか想像してみてくださいまし。

 

 

これに合わせるワインは赤と白を両方同時に提供。

 

 

このうち赤は奥出雲のメルロー。白はオーストリアのワイン。

 

 

前菜の内容ではいくつかはメモあり。

手前のプルプルしたのは「大根パンナ」すなわち大根のパンナコッタ。

アランチーニというのはカレー風味のコロッケ。お皿の右側真ん中あたり。

ゆっくり飲みつつ楽しんでいたら、やはりこれだけで結構お腹に溜まってしまう量(^^;

 

ここで自家製のパンその1。

 

 

次が「隠岐の島岩牡蠣/ライム」とされた一品。

 

 

牡蠣は生と火入れの両方楽しめるようになっているですよ。

 

 

マリネされた夏野菜が合わせられ、さらにライムはかき氷として添えられておりました。

 

これに合わせたワインが山形のロゼ。

 

 

ナチュールなのだけれども、その塩梅がこの岩牡蠣に実によく合うイヒ

 

次は「親父の白烏賊」とされた、このイカ墨リゾット。

 

 

実際上に載っている白烏賊はご主人の親父さんが獲ってきたものとのこと。

 

 

イタリア米を使用。

ご主人のお母さまが作った塩辛も和えられている。

上部↑の見える細長い黄色っぽいものは茎わかめ。これも親父さんが獲ってきたものらしい。

 

合わせるワインはイタリアの白。

 

 

実によく合いました。

 

肉料理が仕上がっていっておりますよ。

 

 

スモークされている状況かなほっこり

 

肉料理の前に出されたワインはイタリアの赤。

 

 

そしてこちらが「石見えごま鴨/白玉蜀黍」。

 

 

石見えごま鴨のレアな火の入り方が最高な状況。

 

 

レバーで作ったソースが合わないわけがない。最高のソースニコ

岩塩でいただいてもまた極上。

 

白玉蜀黍、すなわちホワイトとうもろこし。

 

 

春巻きにされており、白トウモロコシの深い甘味と春巻きの香ばしさのコントラストがお見事。

 

小食の我々はパンが減りません。その2も追加。

 

 

最後のワインはピノグリのオレンジワイン。

 

 

キリっと引き締まったオレンジワイン。

 

これを合わせるのがお品書きの「四万十麦牛/サマートリュフ」。

料理的に何かというと、四万十麦牛を使ったご主人渾身のミートソース。

それを自家製パスタでいただく。パスタの量はあらかじめ聞かれ、ぼくは普通で。

 

 

 

見えるお肉はすね肉とローストビーフ。

サマートリュフがしっかり載せられる贅沢さにやり

パスタは生を一度乾燥させてから茹でるので独特のコシが出る。

何ともたまらないミートソースのパスタでしたビックリマーク

 

デザートは「佐藤錦」とだけ記されているが、出てきたのはこちら。

 

 

紅さやかをタルト仕立てに。

添えられたサクランボ以外に、シブーストが佐藤錦を使っていたのだったかな。違っていたらごめんなさい。

 

 

スイーツの専門用語はよくわからないものの、とにかく抜群の美味しさウシシ

甘すぎない味わいのまとめ方が素晴らしい。

 

ごちそうさんでした。

こちらの〆は埼玉産のお茶。

 

 

たっぷり2時間15分ほど。

至福の時間を過ごさせていただきました。

相方の分のいくつかを手伝って食べていたこともあり、パンと最後の最後に出てくるフィナンシェは快くすべてテイクアウトに。

 

 

翌日に家料理と合わせて美味しくいただきました。

 

都心でないからできるであろうこの料金でのこの内容、クオリティ、オリジナリティ。

もしご主人出身地の島根にお店を出したらそこに食べに行きたいと思わせるレベル。

埼京線の戸田公園駅から徒歩8分ほどの場所、ピンときた方はぜひ。

 

 

 

Ri’oro kanegawa


埼玉県戸田市川岸2-5-30-1F奥
080-7456-2530    

昼の部 12時〜13時半(LO) 15時(閉店)

夜の部 18時〜20時(LO) 22時(閉店)

要予約

 

2026年6月入店