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温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

2025年12月、毎冬のお約束、音泉温楽への出演がてら長野の温泉などを楽しんだシリーズ、その6。

まず最初ここまで行程リンク集をいつものように。

 

山賊焼 河昌

浅間温泉 坂本の湯

浅間温泉 目之湯旅館

浅間温泉 香蘭荘

長嶺温泉

 

 

湯友トリオで長嶺温泉の後に向かったのは、飯山市の中央にありスキー場でも有名な戸狩温泉の公衆浴場「暁の湯」。

 

 

館内に電気が灯っているのでてっきり営業していると思ったら。。。

 

 

営業は何と一週間後の12/20からとのこと。

ということで安定のフラれ具合。

 

温泉雪だるま温泉雪だるま温泉雪だるま温泉雪だるま温泉雪だるま温泉雪だるま

 

飯山市まで来たのでそのまま帰るのも勿体なく、さらに向かったのは3人とも未湯の温泉施設。

国道117号から千曲川を渡る湯滝橋を渡ってすぐにある「いいやま湯滝温泉」。

公共交通機関ならJR飯山線・上境駅より徒歩5分。

 

 

もうすっかり日が暮れてしまい、周りがどうなっているのかさっぱりわからない状況(^^;

千曲川のほとりらしいのだけれども。。。

やはり温泉施設は明るい内に訪れないと。

 

 

建物壁の「ゆ」の文字を頼りに施設へ。

17時過ぎに到着。

 

 

いいやま湯滝温泉

 

 

 

古くから湯滝と呼ばれるぐらいだったこの地は、昔は湯治場として親しまれていたそう。

昭和62年に地元の人が新たに源泉を掘り当て、当初は小屋を建てて無料開放していたらしい。

新鮮な源泉に直接入れる素敵な状況だったんでしょうねぇ。

その後に飯山市が権利を持ち、1992年(平成4年)12月に日帰り入浴施設としてオープン。

 

 

営業時間は10時から21時(最終受付20時半)で火曜定休。

 

 

食事処ではブランド豚の料理も食べられる。我々が打ち上げが待っているので何も食べず。

 

入浴料は600円。

 

 

料金を支払っているのは湯友トリオの一人、温泉の妖精うえっぴぃさん。

別府に住みながら全国どこの温泉でもかっ飛ばせる自家用車で向かいます。

 

うえさんの話はさておき、日曜の夕方でにぎわう館内を観察。

 

 

農産物の直売コーナー↑はこの手の施設には必ずといっていいほどありますなぁ。

 

売店も広く、食堂も人気があるみたいでしたよ。

 

 

我々は廊下を浴場へ移動。

男女別に内湯と露天があり。入れ替えは無さそう。

 

 

まずは内湯から。

 

 

内湯と露天風呂は入口が違いつつ暖かい時期は外を回って行き来できる構造らしいものの、冬季はその移動の道は封鎖されているので、両方入るには着衣して館内の移動が必要。

そして浴場内は撮影禁止。

内湯は結構混んでいたのでどちらにしても撮れなかったでしょうが。

以下の浴場内写真はオフィシャルサイトから拾えなかったため、観光紹介サイトなどより拝借。

男女の浴場が入り混じっております。

 

※写真はアソビューより拝借

 

無色透明な湯は源泉名がそのまま「いいやま湯滝温泉」。

源泉温度36.0度、pH8.6のアルカリ性単純温泉。

成分総計は0.334g/kg。

湧出量は掘削自噴で263リットル/分。

この湯を基本は加温・循環にて使用。

塩素消毒ありだけれども、内湯ではほとんど塩素臭はしなかった。

かけ湯はタイマーかけ流しで非加熱源泉の投入もあるかもしれないものの、加水もしている気もした。

 

こちら↓は女湯。

 

※写真はWebKomachiより拝借

 

湯口はヌルヌルしており、奥の湯口で加温した源泉を投入。

微アブラ臭があり、微アブラ味、微甘味もあった。

しっかりとしたスベスベ感あり。

 

一度着衣をし、奥にある露天風呂へ。

 

 

露天風呂は脱衣所に若者が10人ぐらい居てひるんだけれども、全員出るところとのこと。

 

 

一瞬貸切れたのだけれども、写真は借り物です。

訪れた日も雪が積もっており、明るかったらこのような状況だったでしょう。

 

※写真はアソビューより拝借

 

露天風呂も湯使いは基本的に加温循環。

残念ながら内湯ではほとんど感じなかった消毒の塩素臭が少し漂っておりました。

 

※写真はYahoo!マップより拝借

 

ただしこの写真↑右手前にある湯樋あたりはかけ湯槽になっていつつ、その下に隠れるように塩ビ管の湯口があり、そこから出ている湯のみ塩素臭のない微アブラ風味の熱めに加温した源泉であることをチェック。

 

こちら↓は女湯露天風呂。

 

※写真はアソビューより拝借

 

源泉の成分数値を簡単に抜粋。

陽イオンはナトリウムが56.9mg、カルシウム7.6mg、カリウム6.7mg、マグネシウム0.8mgなど。

陰イオンは炭酸水素が81.3mg、塩化物が54.3mg、炭酸5.4mg、硫酸0.5mg、フッ化物0.4mg、臭化物0.3mg、ヨウ化物0.1mg。

非乖離成分はメタケイ酸が116.2mg、メタホウ酸3.4mg。

 

 

夏季だけでもよいので非加熱完全かけ流しの浴槽があればゴキゲンだろうなと思ったのでした。

 

次からはこの翌日、イベント終了後に帰宅するまでに一人で立寄った温泉などをいくつか投稿予定。

まずはブログを始める前に一度行ったことのある温泉へ久しぶりに訪れたお話を。

 

 

 

いいやま湯滝温泉

 

長野県飯山市大字一山1898
0269-65-3454
入浴料 600円

10~21時(最終入館20時半)

火曜定休


<源泉名:いいやま湯滝温泉>

アルカリ性単純温泉(低張性・アルカリ性・温泉)

36.0度

pH8.6
成分総計 0.334g/kg

湧出量 263リットル/分(掘削自噴)

無色透明

微アブラ臭あり

微アブラ味、微甘味あり

しっかりとしたスベスベ感あり

加温循環

塩素消毒あり(内湯では目立たず・露天では淡く漂う)


2025年12月入湯
※数値はR7の分析書より

 

2025年12月、冬フェスの出演に合わせて長野の温泉などを軽く巡ったシリーズ、その5。

まずはいつもの、ここまで行程リンク集から。

 

山賊焼 河昌

浅間温泉 坂本の湯

浅間温泉 目之湯旅館

浅間温泉 香蘭荘

 

 

浅間温泉の湯を3つほど巡って移動、山之内町の渋温泉で投宿。

いつもの普段営業していない「臨仙閣」に泊めさせてもらい、イベント「音泉温楽」に出演しながらあれこれ過ごしたお話は以前に投稿したのでここでは省略。

 

 

前も引用しましたが、今回も一応貼っておきます↑。

 

さてイベント2日目が終了し、スタッフ打ち上げまでの数時間で温泉仲間(サワサキさん、うえっぴぃさん)と近所の湯を巡ることも恒例となっており、今回がそのお話の一つ。

まず向かったのは中野市にある長嶺温泉。

国道292号を北上し、この看板↓を見たら西へ少し。

 

 

さてこの長嶺温泉、以前一人で2016年の12月に訪れている。

その時の投稿がこちら↓。

 

 
今回は激混み状況で浴室内撮影が全くできなかったので、基本はこちら↑の投稿を参照願います。
この時期特有の湯気籠り写真なのは申し訳ないですが(^^;
 
 
15時40分過ぎに到着。
2016年当時は日が暮れてからの到着だったのでよくわからなかったのだけれども、建物の周りに銅像がいくつも並んでいるのですよ。上の写真でも2体ほど見えます。
それとは別なものが例えばこちら↓。
 
 
タイトルなども見えず、どなたがなんのために造ったのかも不明。
オーナーさんのコレクションでしょうかね。
館内も色んなコレクションが並んでいるし。
 
 
長嶺温泉
 
 

 

前回が夜の来訪で露天風呂は真っ暗、内湯も暗めゆえ、明るいうちに再訪したいと思っていたのでそれは実現。

 

 

営業時間は13時~22時だけれども、露天風呂がなんと17時~21時。

冬場は明るい時間帯に入れないんですよ、なんと!

加温の燃料節約のためならば、例えば明るい時間のみならまだわかるのだけれども(危険も少ないはず)、なぜ暗くなってからにしているんでしょうねぇ。

 

 

入浴料は500円。

2016年は400円だったので、100円値上げ。

素泊まりは4000円との表記があったが要確認ということで。

 

 

館内に入ると壁に並ぶコレクションに目がいきつつ、他も観察。

 

 

売店はちょっと寂しい状況。

食堂の営業も現在はやってないとのこと。

 

玄関から入ると先に露天風呂の入口がある。

内湯と露天は別の場所なので両方は入れても移動に着衣は必要。

露天風呂のお話は上に貼ってある以前の投稿をまるまる参照願います。暗くてよくわからないですが!

 

 

時間外で入れない露天風呂の暖簾よりも目立つのがこけしコレクション↑。

 

さらに人形コレクションも。

 

 

これ↑は中野市の土人形でしょう。

やはり中野市の酒蔵で買った日本酒のお話の際に軽く触れてます↓。

 

 

さて、我々が入れる内湯へ。

 

 

日曜日ということもあってか、激込み状況。

 

 

脱衣状況は生々しいのでモザイクありで。

 

 

以下の浴室内写真は地元の観光紹介サイトより拝借。

湯口のみ以前の投稿時のものから引っ張り出してきました。

 

※写真はWebKomachiより拝借

 

訪問時は軽くささ濁っていた湯は源泉名がそのまま「長嶺温泉」。

源泉温度39.0度、pH7.8のナトリウムー塩化物温泉。

成分総計は1.009g/kg。

2016年に訪れた時は単純温泉で、総計も0.6g台だったので、泉質が少し変わったのかもしれない。

この湯を加温かけ流しにて使用している。

オーバーフローはしいっかりあった。

体感で38~9度ぐらいと少しぬるめなので、加温は僅かでしょう。

 

ささ濁りは細かな泡付きが多量にあるためともいえるかもにやり

黒っぽい小さな湯の花も舞っていた。

 

※写真はTOTTEOKI信州より拝借

 

源泉の成分数値を簡単に抜粋。

陽イオンはナトリウムが211.7mg、カルシウムが39.5mg、カリウムが18.3mg、マグネシウムが15.5mg、鉄Ⅱ0.4mg、ストロンチウム0.3mg、アンモニウム0.2mg、リチウム0.2mg、バリウム0.1mg。

陰イオンは塩化物が452.6mg、炭酸水素が155.6mg、硫酸が12.5mg、臭化物1.9mg、リン酸水素1.1mg、ヨウ化物0.8mg、フッ化物0.1mg。

非乖離成分はメタケイ酸が81.1mg、メタホウ酸が14.3mg、メタ亜ヒ酸0.1mg。

溶存ガス成分は遊離二酸化炭素2.4mg、遊離硫化水素0.2mg。

 

 

淡い金気臭、微アンモニアor臭素臭、微々タマゴ臭あり。

微々タマゴ味、淡い金気味、微塩味、淡い甘味あり。

しっかりとしたツルスベ感と先述した大量の細かな泡付き、そしてややぬるめなのが最高に気持ち良い。

混んでなければゆっくりしたいお湯ですわ。

 

次は飯山市へ。初訪問の温泉施設。

 

 

 

長嶺温泉

 

長野県中野市田麦338
0269-26-1010
入浴料 500円

13~22時

(内湯 13時~22時、露天風呂 17時~21時)


<源泉名:長嶺温泉>

ナトリウムー塩化物温泉(低張性・弱アルカリ性・温泉)

39.0度

pH7.8
成分総計 1.009g/kg

軽くささ濁り

淡金気臭、微アンモニア臭?、微々タマゴ臭あり

淡甘味、淡金気味、微塩味、微々タマゴ味あり

しっかりとしたツルスベ感あり

黒っぽい小さな湯の花あり

大量の細かな泡付きあり

加温かけ流し


2025年12月入湯
※数値はH28の分析書より

 

2025年12月にイベント出演に合わせて一人や仲間と長野の温泉などを巡ったシリーズ、その4。

最初にここまで行程のリンク集をどうぞ。

 

山賊焼 河昌

浅間温泉 坂本の湯

浅間温泉 目之湯旅館

 

 

目之湯旅館の後は当初2湯目に訪れる予定だったこちら、「香蘭荘」へ。

 

 

ブロ友さんが訪れた際の投稿を見て、これはマストな湯!としてメモしていたんですよにやり

前日に電話で立寄りの可否を尋ね、15時ぐらいからならOKとの回答をいただき15時ジャストに訪れたら、ちょっと外出されている感じで後回しにした次第(^^;

 

 

よって16時近くになって再度訪ね、立寄り可能となったのでしたほっこり

 

 

浅間温泉 香蘭荘

 

 

 

こちらの駐車場はちょっと離れたところ。

 

 

とはいっても看板が出ている↓のですぐわかりますよ。

 

 

こちらのお宿は全8室の小規模な旅館。

 

 

その玄関脇にあった、何かの洗い場に見えたこちら↓。

 

 

実はごく少量しか湧出してない希少源泉の「傷の湯源泉」だったそうで、訪れた際は気づかずにスルーしてしまいました!(^^;
足湯らしいのですが、そうは見えなかった…今写真を見ると、腰かけて足は浸けられそうではありますな。

こちらに関しては再訪せねばと思っております。

 

話を戻して館内へ。

 

 

立寄り入浴に関しては決まった時間はなく、実は以前いきなり訪れてフラれたことあり。

事前の電話確認を強くお勧めします。

 

 

フロントは形だけになっていたかも。

立寄り入浴料は500円。※投稿時現在は600円

お相手していただいた女将さんは若い方でしたよ。

 

浴場は玄関から向かって左側。

 

 

終始貸切状況で入浴イヒ

 

 

浴室内は感動的なタイル仕様照れ

 

 

角がRの小さめ浴槽がたまりませんニコ

せいぜい2人ぐらいのサイズかな。

 

洗い場スペースはしっかりあるものの、シャワーはおろかカランも無し。

 

 

奥の角に見える蛇口2つは見た感じ洗体用ではないでしょう。いや、確認してませんが。

基本は浴槽の湯を汲んで洗体&洗髪かなと。

 

シャンプーや石鹸などは桶と一緒に窓際に並べられている。

 

 

鏡もありますね。

 

では源泉のお話を。

 

 

無色透明な湯は源泉名が「大下源泉」。

目之湯で使用されていた配湯の混合泉にも入っていた源泉だけれども、大下源泉単独使用は貴重。

源泉温度45.4度、pH8.6のアルカリ性単純温泉。

成分総計は0.4715g/kg。

 

この湯を完全かけ流しにて使用している。

 

 

通常のオーバーフローは浴槽縁の上からではなく、サイフォン式で床から排湯する仕組み。

 

 

オーバーフローはそれなりにしっかりとした量。

 

浴槽は深めで身長177cmのぼくが下に尻を付けると湯面は顎上までくる。

 

 

浴槽の温度を測ってみると。。。

 

 

42.5度と冬場にはまさに適温ほっこり

 

源泉の成分数値を簡単に抜粋。

 

 

陽イオンはナトリウムが102.6mg、カルシウムが32.3mg、カリウム1.7mg、ストロンチウム0.3mg、アンモニウム0.2mgなど。

陰イオンは硫酸が198.3mg、塩化物が41.1mg、炭酸水素が39.5mg、炭酸3.3mg、フッ化物1.2mg、臭化物0.1mg。

非乖離成分はメタケイ酸が49.9mg、メタホウ酸0.9mg。

全体的な成分構成はこれまでの浅間温泉の湯にやはり似ている。

 

浴槽サイズと比べて源泉の投入は十分な量。

 

 

湯口周りの白いモコモコがいい雰囲気にやり

淡い芒硝系の香りあり。

味わいは微妙で、微々塩味に微々甘味あたり。

タマゴ風味は確認できなかった。

 

湯口の温度を測ってみると。。。

 

 

45.0度と源泉温度に近く、やはりとても新鮮な状況で投入されていることがわかる。

 

 

しっかりとしたスベスベ感あり。

ここまでで一番スベスベ感は感じられた。

といっても自然なレベル内。

 

 

いや~、まさに極上照れ

浅間温泉の湯を堪能するにあたり、個人的には非常に気に入ったのでしたウシシ

 

この後はイベントのある渋温泉へ移動し、いつもの営業していない宿「臨仙閣」へ到着、そちらの湯をいただいた話あたりはすでに「音泉温楽後記」に投稿済。

続きの湯は渋温泉に滞在中に、湯友たちと少し遠征した温泉のお話を。

 

 

 

浅間温泉 香蘭荘

 

長野県松本市浅間温泉3-4-15
0263-46-7409

立寄り入浴料 500円 ※2026年9月現在は600円

立寄り可能日時については事前確認を

 

<源泉名:大下源泉>

アルカリ性単純温泉(低張性・アルカリ性・高温泉)

45.4度

pH8.6

成分総計 0.4715g/kg

無色透明
淡芒硝臭あり

微々塩味、微々甘味あり
しっかりとしたスベスベ感あり

完全かけ流し

 

2025年12月入湯

※数値はH28分析書より

2025年12月、渋温泉での冬フェスイベント出演に合わせて基本は一人で長野の温泉を巡ったシリーズ、その3。

ここまでの行程はこちら。

 

山賊焼 河昌

浅間温泉 坂本の湯

 

坂本の湯を出た後は次の候補宿の立寄り時間までに結構時間があったので、イベント最中に飲むお酒等を探そうかとウロついて出会った日本酒蔵のお話は以前投稿しました↓。

 

 

そして向かったのはその次の立寄り予定の宿だったのだけれども、前日に電話で確認していた15時に到着するがまだ誰もおらず、しばらく粘るも後回しにすることに。

仕方なくその次に向かう予定だった宿へ先に向かったのが今回のところ。

坂本の湯からだと南西方面に数百メートルのところにある、やはり浅間温泉の宿「目之湯旅館」。

 

 

こちらも江戸時代中期に創業し、現代で八代目という歴史ある宿。

 

 

さすがに堂々たる構えなんですよ。

 

そういうわけで15時15分ぐらいに到着。

 

 

こちらも15時からの立寄り可能時間だったので、そうなら最初からこちらへ行ったのに!

ほぼ同時に常連さんらしき人の来訪があり、オープンアタックは失敗。

 

 

浅間温泉 目之湯旅館 紫山楼
 

 

 

紫山楼という表記は看板などで確認できなかった(見逃した?)のだけれども、目之湯↑の下にある中野というのは当主の苗字。

 

先述したように、こちらの立寄り可能時間が15時~20時。

 

 

肝心の時間が見えにくくて↑スミマセン。受付終了は19時半。

なお立寄りできるのは平日のみで、土日は不可。

 

 

立寄り入浴料は600円。

 

館内の写真は帰り際に撮ったもの。

一歩先の常連さんの動向を観察しながら浴場へ急ぐわけです。

 

 

赤いカーペットが昭和の旅館という感じがしてグッときますねぇにやり

 

 

外観だけでなく建物内も十分に歴史が感じられる。

その辺は宿泊をしてしっかり観察すべきですな。

ちなみに投稿時のサイトでは素泊まりなら7,500円、2食付き(飲み物付き)で22,500円となってました。

その他のプランもあり。

 

浴場は男女入れ替え制のようだけれども、その日の男湯が広い浴場の方か狭い浴場の方かはわかりません。

 

 

一歩先の常連さんと話をしたらこちらに年間200回通っているそうな。

 

 

結局、常連さんの友人もすぐあとからきて、まったく独り占めはできなかたものの、会話をしたおかげで浴槽の写真は撮影できました。湯気で不鮮明だけれども。

 

内湯と露天風呂があり、まずは内湯から。

 

 

3~4人レベルの内湯は比較的年季の入ったイイ雰囲気の木製(ヒノキ)浴槽。

坂本の湯と違い、こちらの洗い場にはシャンプー類の設置あり。宿なので当たり前だけれども。

 

 

シャワー付きカランが2セット。シャワーは高い位置にセットされていた。

カランから出たのは源泉かどうかよくわからずというメモあり。

 

ではその源泉のお話を。

 

 

無色透明な湯は源泉名が「第2、4号源泉、山田源泉、大下源泉、東北源泉の混合泉」。

源泉温度50.2度、pH8.9のアルカリ性単純温泉。

成分総計は0.4456g/kg。

この湯は例えば共同浴場の仙気の湯などで使用されている源泉と同じ。

 

 
浅間温泉で広く配湯されている源泉と思われる。
ちなみに先の坂本の湯とは源泉が違うほっこり  ※坂本の湯の使用源泉は「第1号源泉」
 
この湯を完全かけ流しにて使用している。
 

 

浴槽に入ってでのオーバーフロー写真↑はちょっとずるいけれども、実際しっかりオーバーフローはありましたよ。

 

 

浴槽の温度を測ってみると。。。

 

 

42.8度と冬場には適温の内でしょう。

 

浴槽内には白~グレー状の綿状の湯の花が多数舞っていた。

 

 

坂本の湯で見られたような芒硝泉っぽい白いモコモコは湯口でほとんど観察ないものの、それなりの沈着がよい景色ニコ

 

 

ほぼ無臭~僅かに芒硝臭あり。

僅かな塩味と僅かな甘味を感じた。

タマゴ風味は無し。

 

湯口の温度を測ってみると。。。

 

 

48.9度と、これまた源泉温度に近い状況でしっかり投入されていることがわかる。

 

 

自然なスベスベ感~スベキシ感といった浴感。

入り飽きのしない、良い湯。

 

では露天の方へ。内湯からそのまま外に出られる。

 

 

露天風呂の浴槽は外側は八角形、浴槽内は円形。

 

 

やはり木製の浴槽ならではの雰囲気がある。

ちなみに内湯も露天も湯の香りをマスキングするようなヒノキ臭とかはもうないので個人的にはよい塩梅。

 

 

ここで源泉の成分数値を簡単に抜粋。

陽イオンはナトリウムが89.7mg、カルシウムが31.5mg、カリウム1.7mg、ストロンチウム0.2mg、アンモニウム0.1mgなど。

陰イオンは硫酸が204.8mg、塩化物が31.8mg、炭酸水素が24.8mg、炭酸3.3mg、フッ化物1.6mg、硫化水素0.4mg、臭化物0.1mgなど。

非乖離成分はメタケイ酸が54.6mg、メタホウ酸0.7mg。

タマゴ風味こそ感じられなかったが、成分は全体的に坂本の湯の「第1号源泉」に似ている。

ちなみに「目之湯」という名前になったのは目に効くとされるホウ酸が豊富だったことかららしい。

現在の使用源泉を見ると例えばメタホウ酸は0.7mgなので豊富とは言えないだろうけれども、効能についてはあまり触れないことにしているのでコメントはここまで。

 

 

露天の湯口には白っぽいモコモコが観察できた。

風味は内湯と同じ。

 

 

体感温度は内湯より0.5度ほどぬるいぐらいだったか。

いずれも適温で心地よい露天での浸かり具合でした照れ

 

次は浅間温泉の3湯目のお話を予定。

本来2湯目に訪れる予定がズレてしまった件です。

 

 

 

浅間温泉 目之湯旅館 紫山楼

 

長野県松本市浅間温泉1-37-5
0263-46-0255

立寄り入浴料 600円

15時〜20時 (19時半受付終了)

定休日:土・日曜

 

<源泉名:第2、4号源泉、山田源泉、大下源泉、東北源泉の混合泉>

アルカリ性単純温泉(低張性・アルカリ性・高温泉)

50.2度

pH8.9

成分総計 0.4456g/kg

無色透明
ほぼ無臭~微芒硝臭あり

微塩味、微甘味あり
スベスベ感~スベキシ感あり

完全かけ流し

 

2025年12月入湯

※数値はH28分析書より

 

長野の温泉話の途中ですが、多くのベリーダンサーが出演する派手めイベントのお知らせです。

9/16(水)、新宿御苑の狂乱スペース「GYOEN ROSSO 198」で「タブラクワイエサと踊る月」のvol.6が開催されます。

 

演奏するはエジプト仕込みのアラブパーカッション達に咆哮サックスのアラビックパンクバンド「タブラクワイエサ」。

 

 

「GYOEN ROSSO 198」にて18時半開場、19時20分スタート予定です。

 

出演ベリーダンサーはFayruz、Kazumi、Gina、Areej、Zmroda、ダーチー、Sariah、motomi。

詳細は以下をご覧ください。

 

 

9/16(水)タブラクワイエサと踊る月vol.6 @ 新宿御苑 Rosso 198

GYOEN ROSSO 198
新宿区新宿1-19-8 サンモール第7ビルB1F
03-5925-8333
「新宿御苑前駅」2番出口より徒歩3分

【時間】OPEN 18:30予定/ START 19:20予定
【料金】¥4000 プラス飲食代


Dancer : Fayruz、Kazumi、Gina、Areej、Zmroda、ダーチー、Sariah、motomi
Live : タブラクワイエサ