2025年11月の麺ネタから一つ。
京橋(東京の)で仕事があり、帰りは東京駅↓まで歩いたんですよ。

八重洲通りをまっすぐ。
その途中にあった、やたら賑わっているラーメン店が「麺や 七彩」。

時刻は20時10分過ぎ。
並んでいるのはどうやらほぼ外国人。
そういう状況だと普段はスルーしがちなのだけれども、実際お腹が空いていたのと外国人をそんなに惹きつける魅力が知りたくなったので最後列へ。
麺や 七彩

後ほど調べたら2024年2月に創業17年を投稿されてるので、20年近い歴史があるみたい。
こちらが本店ながら、ラーメン以外の飲食店も展開されている。
いやぁ、全然知りませんでした(^^;
昔からこの場所なのかは知らないものの、現在でこの行列なのだから相当に支持されているのでしょう。

営業時間は11時~15時、17時~21時。

毎月第3火曜日が定休日とのこと。
何だかんだ30分近く並んで入店(^^;

外国人に人気があるだけに、英語表記が充実。

喜多方らーめん煮干、1200円を選択。
麺の大盛も値段が同じとのことで、大盛で。1200円ですからねぇ。
カウンターへ着席。

味変要因はこの胡椒↑のみと潔い。
食材のこだわりがこちらの一覧↓。

一番の特徴は注文を受けてからその場で粉から製麺するスタイル
その方が美味しいのか、麺を打ってしばらく寝かせた方が美味しいのかわからないけれども、とにかくアピールとしてはかなり高い。
麺を打つ音が高らかに響いているし、パフォーマンスとしてもなかなかのもの。
席についてからはスムーズに丼が到着。
喜多方らーめん、煮干。

まずは濃い色のスープに目が奪われる。
ところどころ煮干しのキラキラとした鈍い光が見えるのもイイじゃないですか

大盛といっても上品な大盛なので個人的にはホッとした。よい量。
そのスープ。

想像していたよりかはニボニボではない。
奥深い鶏のダシなどとのブレンドがよいバランス。
インパクト系ではないのは、自分としては良いと思った。
艶のある麺はまさに手打ち感がしっかり。

小麦の旨味がしっかり前に出ており、複雑にやや縮れの平打ちな感じはまさに喜多方。

これは実に美味しい麺
喜多方のらーめんと言われればチャーシューのイメージをあの感じに高めていただくわけだけれども。

美味しいのだが、素敵な喜多方ラーメンを食べるたびに感じる、あのホロホロの感動は無い。
これは自分の勝手なイメージからくることかもしれませぬ。
普段は興味の外にあるメンマ。
こちらのは見たことがないレベルの細い仕上がりのもがたくさん。

穂先メンマとはまた違った食感の美味しさがあったかも。
全体的なバランスという意味でもイイ塩梅に思えた。
ごちそうさんでした。

ラーメン1200円は今や珍しくなくなってきた(場所柄もあるでしょう)のでそこは良いとして、無化調ですっきり品よくしっかり仕上げた一杯という感想。
個人的には美味しくいただきました
ラーメンはジャンクさが魅力という人には、見た目の印象よりかは上品すぎるかも。
店を出るときにはちょうど閉店時間でした↓。

麺や 七彩
東京都中央区八丁堀2-13-2 ドミノビル 1F
03-5566-9355
11時~15時
17時~21時
毎月第3火曜日定休
2025年11月入店