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温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

2025年11月、仕事を前入りして鹿児島や宮崎の温泉を一人廻ったシリーズその6。

最初は恒例のここまでリンク集から。

 

安楽温泉 鶴乃湯

丸新ラーメン 本店

幸福温泉 Happy You

堀切温泉

観音さくらの里

 

 

人気があり混んでいた「観音さくらの里」から次に向かったのは、運営会社が同じ(都城ぼんち地域振興株式会社)の「かかしの里 ゆぽっぽ」。

観音さくらの里からは南西へ約12kmほどのところ。

昔なら施設名だけでスルーしていたのだけれども(^^;、最近はなるべく先入観なく訪れるようにしておりますよ。

ただし混んでいたり撮影禁止だったりのストレスはもう嫌になっていたので、ここは贅沢をして別棟にある「ゆぽっぽ 家族湯」へ。

 

 

事前に電話をし、移動を考えるとちょうどいい感じの15時半から1時間で無事予約。

 

 

一般施設の方は訪れてないので様子はわからないものの、家族湯の建物はなかなかに落ち着いていてイイじゃないですか。

 

 

予約時間より数分遅れて到着。

 

 

ゆぽっぽ 家族湯

 

 

 

こちら家族湯の営業時間は平日は15時~22時

 

 

土日祝は朝9時から利用可能。

そしてぼくが到着した時点ですでに満室な状況。

平日のそんな時間でも予約は埋まるので、利用される方はそのおつもりで。

ちなみに予約は平日は12時から、土日祝は8時半から当日分のみ電話にて。

※福祉浴の部屋については体の不自由な方のご利用のみ、1週間前から電話予約可能

 

 

では受付へ。にこやかで感じのよい女性が常に居る状況で、寄り写真はなし。

 

 

1室1470円/60分。追加は30分ごとに730円。

通常の一般施設だと入浴料は420円とのこと。別扱いなので両方入りたい人はそれぞれの受付で支払ってください。

ぼくは家族湯だけ。

 

浴室は全12室。

 

 

トイレは浴室内にはない。

渡り廊下を進み。。。

 

 

マイ浴室は11号室。

 

 

では中へ。

 

 

脱衣棚?カゴ?の状況は撮影忘れ。一人で使用するのでどんな状況でも問題なし。

 

 

浴場の規模からすると、2人ぐらいまでがちょうどよいかな。

一室ごとの料金なので人数が増えればお得なのは間違いなし。

 

イイ感じにコンパクトな浴室。

 

 

湯は投入途中でまだ満たされてない状況だったのでしばしあたりを観察。

ちなみに湯口からの投入量はセルフでコントロールできませぬ。

 

窓の外は坪庭な感じ。これはこれでよい景色。

 

 

露天風呂はありませんよ。

 

洗い場の引き写真も撮り忘れ。

ただしカラン&シャワーから出るのは源泉にやり

 

 

湯も満ちてきたので、その源泉のお話を。

 

 

澄み切った無色透明の湯は源泉名が「山田温泉」。

源泉温度38.2度pH7.6ナトリウムー炭酸水素塩温泉。いわゆる純重曹泉。

成分総計4.175g/kg

この湯を加温かけ流しにて使用している。

 

 

少し上の写真でお気づきの方もいるでしょうが、投入開始のドバドバ投入は湯が満ちる頃に静か投入に自動的に変更。

ご覧の感じのオーバーフロー↑は確認できますよ。

一般施設は利用してないので何とも言えないけれども、家族湯の方が湯使いはきっと良いでしょうね。そうであってほしい。

 

 

浴槽の温度を測ってみると。。。

 

 

41.8度と見事にコントロールされている状況。

 

 

源泉の成分数値を抜粋。

陽イオンはナトリウムが1069mg、カリウム9.5mg、カルシウム6.3mg、マグネシウム4.1mg、バリウム4.0mg、リチウム2.4mg、アンモニウム1.7mg。

陰イオンは炭酸水素が2773mg、塩化物が97.4mg、フッ化物2.0mg、ヨウ化物0.1mg、硫酸0.1mg。

非乖離成分はメタケイ酸が31.4mg、メタホウ酸が91.5mg。

溶存ガス成分は遊離二酸化炭素が83.5mg。

何といっても炭酸水素イオンの2773mgが目立つでしょう。

メタケイ酸よりもメタホウ酸が多いのもちょっと注目。

 

こちら↓、ちょろちょろ投入の状況。

 

 

この手の源泉に感じられる生っぽい香りが少し。

少し甘味を帯びた淡い塩味あり。

 

湯口の温度を測ってみると。。。

 

 

42.8度に加温されて投入されていた。

 

するといきなり激しい投入が再びイヒ

 

 

これがタイマーなのかセンサーなのかは不明。

また湯が満ちると静かな投入に戻るのでした。

 

 

何といっても膜を張るようなとろみのあるツルスベ感がしっかり

重曹泉の魅力たっぷり。

 

 

良い湯使いで素敵な浴感と貸切の贅沢感。

せっかくなので借り切っている時間をしっかり楽しみました照れ

 

 

次の投稿からこの日泊まった宿のお話の予定。その前に今回投稿の最後にオマケあり。

 

 

 

ゆぽっぽ 家族湯

 

宮崎県都城市山田町中霧島3340-2
0986-64-2131

入浴料 一室1470円/60分 延長は30分ごとに730円

平日 15:00〜22:00(最終受付21:00)
土日祝 9:00〜22:00(最終受付21:00)

<源泉名:山田温泉>

ナトリウムー炭酸水素塩温泉(低張性・弱アルカリ性・温泉)

38.2度

pH7.6
成分総計 4.175g/kg

澄み切った無色透明

淡生臭あり

淡甘味、淡塩味あり

膜を張るようなとろみのあるツルスベ感しっかり

加温かけ流し


2025年11月入湯
※数値はR1の分析書より

 

温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉

 

ここからオマケ。

今宵の宿に向かう途中にもう1湯立寄ろうとしたのがこちら↓。

 

 

何とか日が落ちる前に到着。

 

 

駐車車両も少ないし、これは貸切で入れるかと思いきや。。。

 

 

立寄り入浴はやっておりませんでしたぐすん

諦めて泊まる宿へ。

2025年11月、仕事ついでに一人で鹿児島や宮崎の湯をハシゴしたシリーズその5。

まずはここまでの行程を。リンク集です。

 

安楽温泉 鶴乃湯

丸新ラーメン 本店

幸福温泉 Happy You

堀切温泉

 

 

なんともグッとくる鉱泉の「堀切温泉」から、同じ都城市の中にある観音池公園へ。

江戸時代に作られたため池を中心に63haに及ぶ敷地がある広大な総合公園。

桜の名所としても知られている。

その公園内にある温泉施設が「観音さくらの里」。

 

 

観音さくらの里というバス停もあるそうなので、公共交通機関でも行きやすそう。

 

 

こちらは都城ぼんち地域振興株式会社という会社が運営している。

次回に投稿要諦の温泉施設も同社の運営。

 

 

この施設がいつできたのかはちょっとわからなかったけれども、運営会社は平成30年に創立されている。

源泉は平成10年には掘削されているので、途中で運営が変わったのかな。知らんけど。

 

 

観音さくらの里

 

 

 

14時半近くに到着。

 

 

営業時間は7時~21時(受付は20時迄)。

毎週水曜が定休日

 

館内に入ると受付の前にまず目につくのが地元の農産物の販売が中心の売店?エリア。

 

 

実際受付は奥にあり、まずは何が売られているかどうしても見てしまうほっこり

 

お、鶏の炭火焼。宮崎ですからねぇ。

 

 

これ、後から思うと買っておけばよかったのでした。

この日の夕食が予定と違う感じになってしまったので。。。

 

そしてこれ↓は鹿児島でよく見た「がね」。

 

 

がね文化は宮崎にもあるんね~。

さつまいもを中心としたかき揚げ。

これも買っておけばな~。

 

温泉の受付の方へ移動しつつ、パネルにあった温泉井掘削の歴史。

 

 

平成9年から掘削を始め、700m掘削をした模様。

 

入浴料金のパネルも。

 

 

1回入浴で420円

 

券売機へ進むと。。。

 

 

おっと、こちら↑はプール用。

この施設、源泉を利用した温泉プールもあるんですよ(未利用)。

 

入浴用の券売機が隣に。

 

 

都城市内と市外でボタンが分かれているものの、420円は変わらず!

山梨とは違いますねにやり

 

 

さて、浴場内は撮影禁止。あちこちに掲示あり。

館内も人がたくさんで、実際浴場内もなかなかに盛況な状況。

人気の施設みたい。

そういうわけで、以下の浴室関係写真はオフィシャルサイトや地域・観光紹介サイトなどから拝借。

男女の浴室が混じっているものと思われます。

自分で撮影してないので記憶もあいまい(^^;

 

※写真はニフティ温泉より拝借

 

十分に広い脱衣所。

鍵付きの棚の方で脱衣。

 

浴場は内湯エリアと露天エリア。

浴槽は十分に広い。

 

※写真は観光紹介サイト「いこーよ」より拝借

 

浴槽の数も多く、すべての浴槽で源泉を使用していたかそうでないかはメモがなくて不明。

知っている方はご教授願います。

 

※写真はニフティ温泉より拝借

 

独立した洗い場のカラン&シャワーも源泉使用か真湯・真水使用か不明。

 

浴槽は十分な広さ。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

無色透明の湯は源泉名がわかりません。

撮影させてもらった分析書の上の方がかけてしまい、源泉名の確認ができずm(__)m

これもご存じの方がいれば、ぜひ教えてくださいまし。

源泉温度40.0度pH8.4単純温泉

試験室ではpH8.5となっており、基本はアルカリ性単純温泉との表記されているので以下はアル単扱いにします。

成分総計0.343g/kg

湧出量は143リットル/分

 

※写真はジョルダンより拝借

 

この湯を加温循環併用かけ流しにて使用している。

ほぼ無味無臭

消毒の塩素臭はないが、何か慣れない香りもあった。なんだろ。

源泉由来かどうかもわからず。

淡い甘味はあるかも。

それから喉の引っ掛かりを少し感知。

 

自分のメモには歩行浴が良いとあった。

 

※写真はニフティ温泉より拝借

 

この写真↑がその歩行浴かどうかも今となってはわからず(^^;

 

では露天エリアへ。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

写真↑の右側は水風呂。

左側↑が加温した源泉。

 

※写真はタウンみやざきより拝借

 

ここで源泉の成分数値を抜粋。

陽イオンはナトリウムが70.5mg、カルシウム6.7mg、カリウム3.0mg、マグネシウム1.5mg、バリウム1.2mg、ストロンチウム0.8mg、アンモニウム0.7mg、リチウム0.1mg、鉄Ⅰ0.1mg。

陰イオンは炭酸水素が155.0mg、炭酸が11.0mg、硫酸6.7mg、塩化物5.5mg、臭化物0.3mg、フッ化物0.2mg。

非乖離成分はメタケイ酸が26.0mg、メタホウ酸1.6mg。

溶存ガス成分は遊離二酸化炭素が52.0mg。

 

成分的には重曹泉系の単純泉。

 

※写真は観光紹介サイト「いこーよ」より拝借

 

それらしいしっかりとしたスベスベ感あり。

 

色々と写真を拝借ついでに、立ち寄ってない温泉プールの写真も1枚。

25mのレーンがしっかりある。

 

※写真は観光紹介サイト「いこーよ」より拝借

 

ここにはちゃんと写ってないけれども、プールにむけた滑り台もあるみたいですぞ。

 

撮影禁止で実際に混んでいたこちら、加温循環とはいえ源泉の魅力は垣間見れた気はしますね。

次も都城市の温泉へ。

この混雑にへこたれて、ちょっと贅沢しましたよイヒ

 

 

 

観音さくらの里

 

宮崎県都城市高城町石山4195
0986-29-2100

入浴料 420円

7時~21時(受付は20時迄)
水曜定休

<源泉名:(未確認)>

アルカリ性単純温泉(低張性・アルカリ性・温泉)

40.0度

pH8.5(湧出地だとpH8.4)
成分総計 0.343g/kg

143リットル/分(動力揚湯)

無色透明

ほぼ無臭

淡甘味あり

喉の引っ掛かり少しあり

しっかりとしたスベスベ感あり

加温循環併用かけ流し


2025年11月入湯
※数値はR1の分析書より

 

2025年11月、仕事を前入りし鹿児島や宮崎の一人で湯巡ったシリーズその4。

最初にここまで行程のリンク集から。

 

安楽温泉 鶴乃湯

丸新ラーメン 本店

幸福温泉 Happy You

 

 

都城温泉にはフラれたけれどもめげずに都城市内の湯をさらに巡ります。

都城市の郊外、和池地区の山間、国道221号と宮崎自動車道の真ん中あたりの細い道を進むと見えてくるのが「堀切温泉」と書かれたこのような看板↓。

 

 

手書き看板の温泉にハズレ無し!
自分で編み出したこの法則に基づき、期待しつつ進むと民家が見えてそこが目的地。

 

 

13時40分頃に到着。

 

 

堀切温泉

 

 

 

民家の軒先が受付ほっこり

 

 

「3時間草むしりをして休んでいたのよ」となんとも人の好い感じの女将さんが出てきてくれたのでした。

 

 

営業時間は7時~19時月曜が定休日(上の柱に注目)。

入浴料は300円

丸くなったネコくんの他、部屋の中にはワンくんたちもいる?

 

湯小屋は別の場所にあり、女将さんにその湯小屋まで案内していただく。

 

 

入口の脇には源泉を汲むところがあるが、源泉は販売しているので勝手に持って行かぬように。

 

 

湯小屋に一歩入ると、生活感溢れるロビー?にニンマリイヒ

 

 

ここで地元の常連さんたちは寛ぎ楽しむのでしょう。

 

子供の研究発表が貼ってあったり。

 

 

これによると明治時代より親しまれてきた湯だそうな。

堀切の名前の由来は山を掘り切ったからというのもホント?にやり

ちゃんと取材をしたのでしょう。素晴らしい成果!

 

昭和33年の古い分析パネルの掲示もあり。

 

 

この投稿では別途掲げられていた平成27年の分析書より引用します。

 

浴場は男女別に内湯が1つずつ。

では男湯へ。

 

 

女将さん曰く、常連さんがちょうど帰った後なのでしばらく一人で入れると思うとのこと。ラッキーニコ

 

 

脱衣所もカラフルな敷物やタオル、カゴなど、こちらも共同湯っぽくてよい雰囲気。

 

浴室もシンプル。

 

 

浴槽奥の壁にある蛇口から出せるのは非加熱の源泉

右側が蒸気で加温できる装置。

共にセルフで自由に調整できる。

源泉(鉱泉)の効能などと共にここまで女将さんに説明してもらったのでした。

さすがに他のお客もいるので非加熱源泉で浴槽を満たすことはできないけれども、鉱泉宿の理想形、加温セルフかけ流しというわけですわ。

 

洗い場スペースは十分あるものの、シャワーはおろかカランの設置もなし。

この壁↓に見える蛇口はおそらく掃除用でしょう。

 

 

桶や椅子が並べてあり、シャンプー類や石鹸は2か所↑↓にまとめてあった。

 

 

こちら↑は浴室入口から見て右隅えリア。

 

そして浴室の壁に貼ってあった「♪みんなのお風呂♪ ♪いい湯だな♪」の詩?

 

 

ほっこりしますねぇ照れ

 

ではそろそろ源泉のお話を。

 

 

無色透明な湯の源泉名はそのまま「堀切温泉」。

源泉温度17.8度pH6.4の、温泉法第二条の別表に示されたメタケイ酸の項で温泉法の鉱泉に適合する

そのメタケイ酸の量は73.9mg。

成分総計0.1873g/kg

湧出量は動力揚湯で27リットル/分

この湯を先述したように加温セルフかけ流しにて使用。

 

浴槽の温度を測ってみると。。。

 

 

41.8度と適温。

浴室に到着時から非加熱の源泉を少し遠慮して出し続けてこの状況。

 

 

加温装置の稼働確認↓と共に、非加熱源泉の投入量も増やすことに。

 

 

では源泉の成分数値を簡単に抜粋。

 

 

陽イオンはカルシウムが11.6mg、ナトリウム6.3mg、マグネシウム2.5mg、カリウム1.9mg。

陰イオンは炭酸水素が31.8mg、硝酸15.5mg、硫酸11.6mg、塩化物4.0mg。

非乖離成分はメタケイ酸が先述したように73.9mgと規定値の50mg超え。

溶存ガス成分は遊離二酸化炭素が28.2mg。

 

 

ほぼ無味無臭

クセのない美味しい鉱泉。

 

非加熱投入の温度を測ってみると。。。

 

 

20.3度と分析書の値よりやや高かった。

 

 

自然なスベスベ感~スベキシ感あり。

こういう鉱泉は風味や数値よりも、生活文化に根付いて近隣の人々の健康を守ってきた実績が何より素晴らしい。

 

 

大事に続いてほしいこの状況。

次のお客さんが来るまで、しばらく独り占めでじっくり味わせていただきました。

 

次も都城市内の温泉施設へ。こちらと比べて混んでた~(^^;

 

 

 

堀切温泉

 

宮崎県都城市丸谷町4151−8
0986-36-0238

入浴料 300円

7時~19時
月曜定休


<源泉名:堀切温泉>

温泉法第2条の別表に規定するメタケイ酸の項により温泉に適合する、温泉法の温泉

(低張性・中性・冷鉱泉)

17.8度

pH6.4
成分総計 0.1873g/kg

27リットル/分(動力揚湯)

無色透明

ほぼ無臭

ほぼ無味

自然なスベスベ感~スベキシ感あり

セルフ加温かけ流し


2025年11月入湯
※数値はH27の分析書より

 

2025年11月、仕事に合わせて一人で鹿児島や宮崎の湯巡りしたお話、その3。

ここまでの行程はこちら。

 

安楽温泉 鶴乃湯

丸新ラーメン 本店

 

都城市に入り地元のソウルフード的なラーメンを食べた後は、都城の湯といえばの、都城温泉

 

 

以前に宮崎の湯を巡った時に行くか迷って見送ってしまったことがあったんですよ。

こちら↓に行ったときのことでした。

 

 

湯穴(つあな)温泉がよくて長居してしまい、都城温泉を省いてしまったんですわ。

ちなみにこの湯穴温泉、その後に長期休業中となって現在に至っております。

 

で課題の都城温泉、今度こそとばかり勇んで訪れたら。。。

 

 

あちゃー、改装工事でちょうど休業中期間に当たってしまいましたぐすん

ハシゴ湯あるあるですな(^^;

都城温泉のオフィシャルサイトは見当たらないのですが、投稿時現在では普通に営業しているものと思われます。

 

温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉

 

ここからが本編。

気を取り直し次に向かったのが、その名も幸福温泉

 

 

公共交通機関だと西都城駅より北へ徒歩2分ぐらい。

写真↑後ろに鉄道の橋梁が見える。

 

正式名称は「幸福温泉 Happy You」というらしい。

 

 

12時45分頃に到着。

そこそこに駐車車両はありますねぇ。

 

 

「Happy You」の文字は見えないけれども、天然温泉の文字ははっきりあり。

 

 

幸福温泉 Happy You

 

 

 

営業時間は9時~23時

 

 

日帰り入浴がメインだと思われるものの、宿泊も可能。

素泊まりならば3100円から。さらに安いカプセルホテルもあるとのこと。

 

 

入浴料450円

その他の料金は写真↑をご覧ください。

 

 

館内は混雑こそしていないけれども、やはりそれなりに人は居る状況。

 

 

浴場へ急ぎますぞ。

 

 

おっと、浴室内は撮影禁止になっておりましたぐすん

以下の写真はオフィシャルサイトや観光や温泉の紹介サイトより拝借。

男湯と女湯が入り混じっていると思われます。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

浴室に入るとまず正面にあるのがかけ湯と思われた一画。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

これ、お気をつけください。

湯でなく水ですぞにやり

 

※写真はオフィシャルサイト(FB)より拝借

 

この写真↑の真ん中奥に見える茶色っぽい湯がある浴槽が加温しての源泉かけ流し浴槽

ただし訪れた時はこんなに色はついてなかった。

その左側は加温循環ろ過の浴槽たち。電気風呂なんてものもありあまり近寄っておりませぬ。

右側には大きな水風呂が。

とにかく老舗感のあるサウナと水風呂がメインなようで、温泉感のある浴槽は色づいた小さな浴槽のみ。

 

※写真はサウナメディアより拝借

 

この写真↑は水風呂側から見た状況。ただし記憶の中ではシンメトリーなので、女湯かもしれません。

 

※写真はオフィシャルサイト(LINE)より拝借

 

その加温かけ流し浴槽はこの写真↑では一番右。

訪れた際はこれぐらいの色味。

すなわち微黄白色ささ濁りであり、その源泉名はそのまま「幸福温泉ハッピーユー」。

源泉温度21.3度pH6.8の、温泉法第2条の別表に規定する総鉄イオン(鉄Ⅱ+鉄Ⅲ)、メタケイ酸の項により温泉に適合する、温泉法の温泉。みなし温泉。

成分総計0.313g/kg

湧出量は209.5リットル/分

 


※写真はスーパー銭湯の検索サイトより拝借

 

この湯をこの色づいた浴槽では先述通り加温かけ流しにて使用している。

湯口からは50度越えに加温された源泉が投入され、さらにデフォでブクブクあり。

 

※写真は知られざる名泉より拝借

 

金気臭金気味あり。

鉄の味わいはしっかり。

黒い3~4mmぐらいの湯の花を観察。

自然なスベスベ感あり

浴後にはしっかりとしたスベスベ感があった。

 

こんなに赤い色味↓は見られなかったけれども、状況によって湯の色は変わりそう。

この写真↓にのせて、源泉の成分数値を簡単に抜粋。

 

※写真はオフシャルサイトより拝借

 

陽イオンはナトリウムが21.5mg、カルシウムが13.4mg、総鉄(鉄Ⅱ+鉄Ⅲ)が10.8mg、マグネシウム6.0mg、カリウム3.6mg、マンガン0.8mg、アンモニウム0.1mg。

陰イオンは炭酸水素が114.9mg、塩化物が18.8mg、硫酸が14.7mg、ふっ化物0.1mg。

非乖離成分はメタケイ酸が82.7mg、メタホウ酸0.2mg。

溶存ガス成分は遊離二酸化炭素が25.6mg。

 

この浴場のメインが入って右側にある2つの水風呂なのでは。

 

※写真は知られざる名泉より拝借

 

これが非加熱源泉だったらとても値打ちがあるのだけれども、どうやら地下水。

…もし源泉だったらごめんなさい。ならば大喝采。

 

※写真はスーパー銭湯の検索サイトより拝借

 

浴槽の大小で温度差をつけているらしいのだけれども、体感ではほとんど変わらず。

ちなみに小さい方が冷たい設定らしい。

いずれもしっかりかけ流し

 

※写真はオフィシャルサイト(X)より拝借

 

個人的にはあまり濁るよりも濁らない方に値打ちを感じるので、訪れた際の状況はよかったのかもしれません。

次は激渋の鉱泉宿へ。

 

 

 

幸福温泉 Happy You

 

宮崎県都城市宮丸町3122−6
0986-23-2222

立寄り入浴料 450円

9時~23時
宿泊可能

<源泉名:幸福温泉ハッピーユー>

温泉法第2条の別表に規定する総鉄イオン(鉄Ⅱ+鉄Ⅲ)、メタケイ酸の項により温泉に適合する、温泉法の温泉

(低張性・中性・冷鉱泉)

21.3度

pH6.8
成分総計0.313g/kg

209.5リットル/分(動力)

源泉は無色透明

浴槽で微黄白色ささ濁り

金気臭、金気味あり

しっかりとした鉄の味わいあり

自然なスベスベ感あり

浴後はスベスベしっかり

黒い3~4mmほどの湯の花あり

源泉浴槽で加温かけ流し


2025年11月入湯
※数値はR1の分析書より

 

2025年11月、仕事ついでに一人で九州の湯などを巡ったお話、その2。

鹿児島空港に朝到着しレンタカーを借りて安楽温泉「鶴乃湯」へ行ったのが前回のお話。

鹿児島の温泉はひとまず後に回し、宮崎県の都城市へ移動。

というのもこの日の宿は宮崎市内にとっており、そこへ向かう途中でいくつか湯などに立ち寄ろうという計画。

すでにランチタイムとなっていたので、最初に向かったのは都城の人に昔から親しまれてきたラーメン店。

都城市内で2店舗営業されている「丸新ラーメン」の本店へ。

 

 

創業は昭和38年とのこと。

12時過ぎに到着。

 

 

丸新ラーメン 本店

 

 

 

店は小ぶりのファミレスぐらいの規模がある。

駐車場もそこそこに広く、ランチタイム真っ盛りの時間でもとめられた。

公共交通機関だと最寄り駅はJR西都城駅で、そこから北東へ数百メートル。

 

 

営業時間はランチタイムが11時~15時、ディナータイムが17時~21時

月曜は昼営業のみで、基本的に無休

 

一人なのでカウンター席へ。

 

 

店内はまさに老若男女が集っていた。

学生っぽい若者たち仲間、親子連れ、また現場仕事系の壮年男性一人客もいれば、年配の女性グループなどもいて、広い世代から親しまれているのがわかる。

こういうラーメンを各地方で食べたいのですよラーメン

 

 

ラーメンはサイズ違いだけで基本一種類というのもいいじゃないですか。

ラーメン(並)730円に、半ギョウザ(4個)220円を注文。

 

ランチ用のサイドメニューもあり。

 

 

ご飯ものがつけられるのだけれども、今回は注文せず。

 

卓上の味変アイテムを確認しつつ。。。ギョウザ用のたれは王将みたく合わさったヤツ。

 

 

他には後ほど手前右のおろしにんにく↑を使用。

 

結構待つかなと思っていたが数分ほどで、先にギョウザ、そしてすぐにラーメンが到着。

 

 

逸る気持ちを抑え、まずはギョウザからにやり

 

 

やや小ぶりなサイズのものが4コで220円は食べる前からお得感あり。

皮は薄く、餡は細かく刻まれている。

 

 

齧りかけの写真でスミマセン。

ニンニクもやや効いているように思え、なかなかに美味しいギョウザほっこり

 

ラーメンとギョウザの間にある小鉢は白菜の浅漬けかな。

 

 

ギョウザの味わいをリセットしながらラーメンを食べるのに重宝しました。

ラーメンにこの手のものがフリーで付くのは鹿児島では何度も見てきたけれども、宮崎のこのあたりもその流れがあるのか。

 

ではその、都城で愛され続けてきたラーメンを。

 

 

スープはサイトによると豚骨と鶏ガラを長時間煮込んであるとのこと。

豚骨の風味が前面に出るもののあっさりとしており、優しくて美味しい照れ

 

 

きっとずっと飽きの来ない味わいニコ

なるほど、これならば年齢や性別を問わず支持されるでしょうねぇ。

量の選択肢が3つあるのもいいし。

漬物同様、細めのもやしが乗っているのもやはり鹿児島のラーメンみたい。

 

麺は中程度のストレート。

 

 

ツルっとしたマイルドな口当たり。

でもそこそこのコシはある。

サイトによると、かんすいの量を抑え国産の小麦粉と食塩を独自に配合しているとのこと。

 

 

薄めのチャーシューは余計な味付けがなく、肉の旨味が楽しめる。

食感はホロホロ系。

 

途中からニンニクを少々追加。

 

 

麺の量も自分にはちょうどよく、スープも重くないのでほぼほぼ飲んでしまったのでしたイヒ

 

 

ごちそうさんでした!

 

さて次は、都城といえばこの湯というところへ向かうものの。。。

 

 

 

丸新ラーメン 本店

 

宮崎県都城市牟田町6-11
0986-23-7273

11時~15時

17時~21時

月曜は昼営業のみ
無休

 

2025年11月入店