温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷 -24ページ目

温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

昨秋の鳴子温泉郷シリーズの途中ですが、ライブショーのお知らせを。

 

年に数回ライブショーをやっている虎ノ門の商船三井ビルにある老舗ビストロ「ル・プティ・トノー」。

 

 

次回は10/11(土)に開催します。

演奏は今はなき立川「マユール」で十数年、2023年からは主にこちらで演奏しているアラブ+αな音楽を演奏する愉快なトリオ「PTA」。

 

 

Pがウード奏者のポール。

Tがフルート奏者のわたくし。

Aがダルブッカ奏者のアフメット伊藤。

写真↑では左からPATに並んでますが!

 

今回は何度か共演している素敵なダンサー2人、MAKI&MEGUMIが登場いたします。

ショーチャージは無料19時半からと21時からの2回のショーです。

コース料理でもアラカルトでも美味しいお料理をいただけますが、ドリンクのみのオーダーでも大丈夫♪

ご予約はお店(TEL:0355454640)にお願いいたします。

「ショーを見たい」と伝えた方が、前方の席を予約してくれます♬

詳細は下記をご覧ください。

 

 

『P.T.A.,MAKI&MEGUMI - Live Music,Bellydance at Le Petit Tonneau』
10月11日(土)@
虎ノ門「ル・プティ・トノー」

Bistro Le Petit Tonneau
https://www.petitonneau.com/
東京都港区虎ノ門2-1-1  商船三井ビル1F

ー お問合せ
03-5545-4640
infos@petitonneau.com

ー ご予約
ご予約はお電話 03-5545-4640
またはご予約フォームをご利用ください。
https://www.petitonneau.com/reservation/

ー 出演 
<P.T.A.>
Paul N. Doroshevich(ウード) 
テディ熊谷(フルート) 
アフメット伊藤(ダルブッカ、ボーカル)

MAKI  (ベリーダンス)

MEGUMI(ベリーダンス)

ショーチャージ:無料
第一ステージ
19:30~20:15
第二ステージ
21:00~21:45

 

2024年10月半ばの鳴子温泉郷ソロ旅湯修行シリーズ、その12。

初日のお宿「二宮荘」最後は食事のお話。

写真は多いですが、夕食と朝食を一気にいきます。

その前に、毎度のここまで行程リンク集を。

 

 

伊藤商店 古川店

鳴子温泉 旅館 岡崎荘

新鳴子温泉 まつばら山荘

川渡温泉 湯宿 ぬまくら

東鳴子温泉 ホテルニューあらお

鳴子温泉 扇屋 <内湯編>

鳴子温泉 扇屋 <貸切露天編>

鳴子温泉 ホテル亀屋

東鳴子温泉 旅館なんぶ屋

川渡温泉 民宿旅館 二宮荘 <到着編>

川渡温泉 民宿旅館 二宮荘 <温泉編>

 

 

こちらのお宿の看板の一つが「自家栽培の創作料理」。

旬の野菜やお米は自家製とのことニコ

これは楽しみビックリマーク

 

 

川渡温泉 民宿旅館 二宮荘 <食事編>

 

 

 

食事は朝晩共に1Fにある広間で。

 

 

【夕食】

 

夕食は18時から一斉に。

自分の名前があるテーブルへ。

基本的にご飯とお椀以外は最初から並べてある状態。

お品書きなどはなく、宿の方の説明である程度は聞き取ったつもりだけれども、間違っていたらスミマセン。

 

 

ドリンクメニューはこちら。

 

 

と言いつつこちらはお酒の持込がOKなんですよイヒ

事前に買ってあった日本酒を部屋から持参日本酒

 

席について改めて全体図を。

 

 

手前の白い飲み物。

 

 

豆乳の甘酒

 

でもって持参したお酒がこちら↓。

 

 

宮城県登米市の地酒、澤乃泉特別純米酒

食中酒としてしっかり活躍してくれました日本酒

 

ではまず手前に3つ並ぶお皿から。

 

 

3種類のピクルス

赤いのは失念、白いのはニガウリ、黄色いのはコリンキー。

瑞々しい味わいでどれも美味しいにやり

もちろん自家製の野菜を漬けたということでしょう。以下、自家製は省略。

 

木の蓋がしてあったのは野菜と豚肉の蒸し鍋

 

 

野菜の色味からして美味しいのは間違いないでしょう。

火をつけて蓋をして待つ。

 

お造り

 

 

サーモンとキハダマグロかな。

鳴子温泉郷は三陸の漁師さんの湯治場で発展してきたという側面もあるので、海産物はそれなりにちゃんとしているイメージ。

 

黄色い器に入っていたもの。これ、なんだと思います?

 

 

大根を煮てから揚げたもの

これは初めてだけれども、お酒のアテにはニンマリな美味しさニコ

もちろん大根自体が間違いないんでしょう。

 

茶碗蒸しも。

 

 

具材的には一般的。

 

 

でも具沢山でイイじゃないですか。

 

メインその1、大きな海老が2尾。

 

 

身はゆで卵と和えてあって、そのままでエビフライをタルタルソースで食べてるような美味しさ。

手前の揚げ物は白身魚かな、スイートチリソース。

 

さらに奥の小鉢に入った赤紫色のソースにはちょっとびっくり。

 

 

ベリー系のソースなんですわ。

ブルーベリーかラズベリーか、とにかく味変ソースとして唸ってしまう楽しさ。

 

さてメインその2、蒸し鍋ができましたよ照れ

 

 

この付けダレはメモ無し。

 

 

でも今見ても美味しそうなタレにやり

 

そして野菜が甘いのなんのビックリマーク

 

 

市販の野菜、特に自宅近所のスーパーで買ってるのとは明確に違う。

まあそれは全国旅をする度に思うことだけれども、こちらのお宿のは説得力ありイヒ

 

豚肉が脇役になってしまうのほどの野菜だったけれども、豚肉ももちろん美味しくいただきましたよ。

 

 

さて、そろそろご飯とお椀をいただきますか。

そのご飯、お米はひとめぼれだそう。

 

 

これがピカピカつやつや。

 

 

炊き加減も素晴らしく、とても美味しいご飯にやり

 

お椀は舞茸のお吸い物

 

 

これも風味がとても素晴らしかった照れ

 

香の物は普通の胡瓜の漬物に見え、これも美味しかったな~。

 

 

普段食べてる野菜のクオリティが低いのかもしれないけれども(^^;、どれもニンマリでいただきましたよ。

 

おっと、デザートの写真を撮り忘れておりました。

最初のセッティング写真から抜き出し。

 

 

梅ゼリーでした。

 

ごちそうさんでした~ビックリマーク

 

 

お櫃のご飯は全部は食べられなかったけれども、他は完食。

 

割り箸 鍋 割り箸 鍋 割り箸 鍋 割り箸 鍋 割り箸 鍋 割り箸 鍋 割り箸 鍋​​​​​​​ 

 

【朝食】

 

朝食は7時からを選択。

 

 

同じ広間、同じテーブルへ。

まずはオーソドックスな布陣だけれども、朝食も野菜などに期待ニコ

 

 

ご飯がまたお櫃で到着。

 

 

夕食よりもやや柔らかめな炊き具合に思えたけれども、それはそれでこれまた美味しいにやり

 

 

ピンボケ↑すんません。

 

お椀はナメコと豆腐、ミョウガのお味噌汁。

 

 

出汁や味噌も良い塩梅。

 

全てそろえた布陣がこちら。

 

 

それぞれの内容は簡単に。

 

 

焼魚は残念ながら冷めていた。鯖かな。

レタスはパキンとしていて実に瑞々しい。

 

 

手前の緑色は粘りがあった。ツルムラサキかな。

温泉玉子はこちらの源泉温度ではできないけれども、それはそれとして朝ごはんに出ると嬉しい。

 

 

右↑はヨーグルトで、中のフルーツはリンゴだったか。

 

そして宮城といえばのずんだ餅。

 

 

甘さ控えめで豆感がしっかり楽しめる感じ。

これまた良い塩梅。

 

ごちそうさんでした照れ

 

 

こちらもおかずは完食。

 

朝食後にはロビーで珈琲が飲めるとのこと。

 

 

さすがに朝食後に温泉に入るのは遠慮したので、こちらで少しゆっくり過ごさせてもらったのでした。

 

 

この後は早めにチェックアウトし、2日目立寄り最初の湯は中山平の方へ。

 

 

 

川渡温泉 民宿旅館 二宮荘

 

宮城県大崎市鳴子温泉字馬場136
0229-83-3778

一泊二食付 7850円 (1人泊)

※2025年現在は料金改定あり

 

2024年10月宿泊

 

2024年10月半ばに一人で巡った鳴子温泉郷の湯修行旅シリーズ、その11。

初日のお宿「二宮荘」の温泉話を。

本編の前にまいどのここまで行程リンク集からどうぞ。

 

 

伊藤商店 古川店

鳴子温泉 旅館 岡崎荘

新鳴子温泉 まつばら山荘

川渡温泉 湯宿 ぬまくら

東鳴子温泉 ホテルニューあらお

鳴子温泉 扇屋 <内湯編>

鳴子温泉 扇屋 <貸切露天編>

鳴子温泉 ホテル亀屋

東鳴子温泉 旅館なんぶ屋

川渡温泉 民宿旅館 二宮荘 <到着編>

 

 

川渡温泉「民宿旅館 二宮荘」、チェックインした<到着編>の続きは温泉のお話。

 

 

川渡温泉 民宿旅館 二宮荘 <温泉編>

 

 

 

部屋は2Fにあったが、浴場は1F。

 

 

浴場は男女別に内湯が1つずつ。

入れ替えは無し。

 

 

チェックイン時に入浴は16時半からと案内があったので、若干フライング気味に浴場へ到着。

 

表記では17時からとなっていた。

 

 

しかも23時迄

朝のチェックアウト前の入浴需要には応えられないのがこちらのお宿なのですよ。

ただしこれは源泉温度が低めで加温が必要なための処置と推測。

おそらく源泉自体はずっとかけ流されており、23時以降加温が無くなるということではないか。

この辺のお話は後ほどにやり

 

とりあえずこの日の浴場一番乗りは確保イヒ

 

 

ただし数分も経たぬ内ににぎやかな山愛好家グループが入ってきた。

 

 

なので以下の写真は夕食前と夕食後(独り占め)の双方の写真が順不同で出てきますのであしからず。

 

その当日一番乗り状況の浴槽がこちら↓。

規模は3人ぐらいまでの小ぶりなサイズ。

 

 

白い結晶か泡だまりみたいなのが浮いておりました。

 

振り返った入口。

 

 

洗い場はシャワー付きカランが3セット。

 

 

カランから出るのは源泉ではなく真湯、真水。

 

ではその源泉のお話。

 

 

淡い黄褐色透明な湯は源泉名が「二宮源泉」。

どこからどう見ても自家源泉にやり

源泉温度31.1度pH7.2単純温泉

成分総計0.5777g/kg

高め温度の源泉が多い鳴子界隈にしてはこの源泉温度は逆に貴重か。

そして川渡温泉というよりかは東鳴子温泉の湯に近い泉質。

これは休業中(閉業か)の中鉢温泉などにも通じる感じ。

もう一つ同じ傾向の湯と言われる「みやま」にも立寄るつもりが滞在中は臨時休業だった模様(現在はしっかり営業中)。

 

話を戻し、この湯を加温してかけ流しにて使用。

 

 

浴槽の規模から考えるとしっかりとしたオーバーフロー。

黒っぽい沈着もよい景色ニコ

 

加温された浴槽の温度を測ってみると。。。

 

 

40.3度とややぬるめ適温。

必要以上に加温する必要はないので、まずはよい塩梅でしょう。

 

浴槽自体にも沈着があって湯の色が分かりづらいので白い洗面器と比較。

 

 

さらに真湯とも比較。

 

 

まあ色味の具合はお分かりいただけでしょうかね。

 

 

淡いアブラ臭淡いタマゴ臭淡い金気臭あり。

淡い揮発系のアブラ味甘味も。

非加熱状態で再確認したいもの。

 

加温された湯口の温度を測ってみると。。。

 

 

43.1度ほどになっていた。

 

 

しっかりとしたツルスベ感あり。

 

さらに加温されているのに泡付きも確認にやり

 

 

中性の単純温泉にしては個性がしっかり際立つ源泉イヒ

ステキなモール泉でしょう照れ

 

 

温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉

 

こうなればどうしても非加熱の状況で入ってみたい。

先に示したように、こちらの入浴時間は23時迄。

それ以降は加温をやめるだけで源泉は投入しているのではないかと思い、女将さんに確認。

まさにその通りとのことで、加温無しの状態で朝に入ってよいかお願いしてみたら承諾いただけた。

ただし洗い場の方も加温してないと言われるが、その辺は全く問題ないことを伝える。

もちろん毎回非加熱状況で入れるかは分からないので、あくまでこの時はラッキーだったと解釈させてもらい、お礼を言ったのでした。

なのでいつも同じ対応になるとは限らないことをご理解ください。

 

翌朝6時に浴場へ。

 

 

もちろん男女の入れ替えなどはされてなく、手前の男湯へ。

昨日には気づかなかった、浴室内には淡いタマゴ臭がこもっておりましたにやり

 

 

加温時よりも澄んだように見える源泉がしっかり湛えられてますよにやり

 

では非加熱の状況の温度を測ってみると。。。

 

 

28.8度とぬるいというよりかは冷たいと感じるレベルだったけれども、もちろん望むところニコ

 

しっかり完全かけ流し状態のオーバーフローも確認。

 

 

それでは非加熱の状況写真に載せて源泉の成分数値を簡単に抜粋。

 

 

陽イオンはナトリウムが78.8mg、カルシウムが12.5mg、マグネシウムが5.7mg、カリウムが4.1mg、アンモニウムが3.2mg、鉄Ⅱが1.0mg、マンガンⅡが0.3mgなど。

陰イオンは炭酸水素が213.3mg、硫酸が52.8mg、りん酸1水素が17.6mg、塩化物が7.3mg、よう化物が1.2mg、ふっ化物が0.4mg、硫化水素が0.4mgなど。

非乖離成分はメタケイ酸が159.8mg、メタホウ酸が1.0mg、メタ亜ヒ酸が0.4mg。

溶存ガス成分は遊離二酸化炭素が17.6mg、遊離硫化水素が0.3mg。

単純温泉ながらバリエーションに富んだ成分バランスにニンマリ照れ

 

 

念願の非加熱状態での風味チェック。

 

 

淡いタマゴ臭淡い金気臭僅かなアブラ臭あり。

淡いタマゴ味淡い金気味甘味僅かなアブラ味をチェック。

アブラ風味は非加熱だと少し目立たなくなるかも。

やや喉の引っかかり感があった。

 

非加熱湯口の温度を測ってみると。。。

 

 

28.5度と浴槽とほぼ同じ。

浴槽の方が加温した湯のニュアンスが残っていた分、少し高かったのかも。

 

 

しっかりとしたツルスベ感のニュアンスはほぼ同じ。

 

そして非加熱でももちろんしっかり泡付き、ありましたイヒ

 

 

温度は低いながら、個人的にはやはり十分に値打ちのある非加熱源泉完全かけ流しにやり

 

 

無理言って入れさせていただき、ありがとうございました。

 

次はこの宿のお話最後、食事編を。

 

 

 

川渡温泉 民宿旅館 二宮荘

 

宮城県大崎市鳴子温泉字馬場136
0229-83-3778

一泊二食付 7850円 (1人泊)

※2025年現在は料金改定あり

 

<源泉名:二宮源泉>
単純温泉(低張性・中性・低温泉)

31.1度

pH7.2
成分総計  0.5777g/kg
淡黄褐色透明

揮発系の淡アブラ臭、淡タマゴ臭、淡金気臭あり

淡アブラ味、淡タマゴ味、淡金気味、甘味あり

しっかりとしたツルスベ感あり

基本は加温かけ流し

泡付きあり

 

2024年10月入湯
※数値はR5の分析表より

2024年10月半ばに一人で巡った鳴子温泉郷の湯修行旅シリーズ、その10。

初日に泊まったお宿の話の始まりです。

その前に恒例のここまで行程リンク集をば。

 

 

伊藤商店 古川店

鳴子温泉 旅館 岡崎荘

新鳴子温泉 まつばら山荘

川渡温泉 湯宿 ぬまくら

東鳴子温泉 ホテルニューあらお

鳴子温泉 扇屋 <内湯編>

鳴子温泉 扇屋 <貸切露天編>

鳴子温泉 ホテル亀屋

東鳴子温泉 旅館なんぶ屋

 

 

東鳴子温泉を後にし、東側に位置する川渡温泉エリアへ再び。

鳴子温泉観光協会公式サイトのイラストを新たに見つけたので拝借↓。

 

 

川渡温泉では一番西にあるのが今回の目的地「民宿旅館 二宮荘」。

赤枠で囲んだ↑⑧の部分。

ちなみに先に訪れた「湯宿 ぬまくら」はイラストの④のところ。

なお二宮荘オフィシャルサイトでは「鳴子温泉 民宿旅館 二宮荘」となっているんですよ。

エリア的には東鳴子温泉ならまだわかるものの鳴子温泉からはかなり離れているので、ここは上のイラストに準じて川渡温泉カテゴリーにさせてもらいます。

住所的には馬場温泉のある馬場なので、そうなると東鳴子温泉という説も出てきそうだけれども。

 

 

いずれにせよ宿が並ぶ温泉街の鳴子バイパス(国道47号)から看板に従って200mほど南下すると専用駐車場↑がある。

 

小さな川を挟んで向こうにあるのが二宮荘

 

 

創業がいつか調べられてないものの、建物はそんなに古くない。

では母屋へ。

 

 

15時半過ぎに到着。

 

 

昔ならまだまだ貪欲に湯巡りをしている時間だけれども、最近は早く落ち着きたい気持ちが先に(^^;

なお例によって写真が多くなったので、何回かに分けてお送りします。

まずは<到着編>。

 

 

川渡温泉 民宿旅館 二宮荘 <到着編>

 

 

 

こちらは以前に泊まろうとして予約がとれずに諦めたことがあった宿。

普通の立寄り入浴はどうなんだろう、やってないという認識。

昼食とヨガ付きの日帰りセットなら4000円でやっているのはオフィシャルサイトで確認。

 

 

 

今回は普通に一泊二食付一人泊で予約。

チェックアウト時の精算で知ったのだけれども、7850円という安価ニコ

投稿時現在(2025年9月)はサイトによると同じ一人泊で8455円+税~となっているので要確認でお願いします。

 

部屋は基本的に2F。

案内された部屋は階段上がって真正面。

 

 

「こすもす」という部屋。

 

 

なお他の宿泊客は山好きの仲間たちグループが8人ぐらい居た模様。

 

では部屋の中へ。

 

 

一人泊に十分な、広さは六畳間だったか。

 

 

布団はあらかじめ敷いてあったが、テーブルに座ってあれこれできるスペースは十分。

 

 

テレビはあったけれども、冷蔵庫は共用だったかな。自信なし。

 

部屋にトイレは無いものの、洗面所はあった。

 

 

布団は薄めながら、湯修行のときはこれでも十分熟睡できてしまうにやり

 

 

布団の真横にコンセントがあるのも重宝イヒ

 

窓からの景色はのどかな里山風景。

気分が落ち着きます照れ

 

 

そして恒例の一人乾杯生ビール

 

 

テーブルの上にはお茶菓子として「鳴子ゆべし」。

 

 

ビールのアテには違うものの、なかなか美味しゅうございました。

 

先述通りトイレは部屋の外に。

 

 

写真は撮ってないけれどもシャワー式トイレでしたよ。

 

タイルが美しい共用洗面所も。

 

 

洗顔は部屋と風呂で済ませたので、ここはトイレの際のみに利用。

 

実は入浴は16時半からと言われ、それまで時間があったので記録の整理をしながらもう一本にやり

 

 

お酒はコンビニでしっかり仕入れておりました。

なお、食事の際もお酒の持込は可能ニコ

 

次は食事のお話の前に、やはり温泉のお話にしますか。

 

 

 

川渡温泉 民宿旅館 二宮荘

 

宮城県大崎市鳴子温泉字馬場136
0229-83-3778

一泊二食付 7850円 (1人泊)

※2025年現在は料金改定あり

 

2024年10月宿泊

 

2024年10月半ばに巡ったソロ二泊湯修行旅での鳴子温泉郷シリーズ、その9。

再び東鳴子温泉エリアへ。

まずはここまでの行程リンク集から。

 

 

伊藤商店 古川店

鳴子温泉 旅館 岡崎荘

新鳴子温泉 まつばら山荘

川渡温泉 湯宿 ぬまくら

東鳴子温泉 ホテルニューあらお

鳴子温泉 扇屋 <内湯編>

鳴子温泉 扇屋 <貸切露天編>

鳴子温泉 ホテル亀屋

 

 

ホテルニューあらおに続きこの日2湯めの東鳴子温泉は、やや川渡温泉側に位置する「旅館なんぶ屋」。

 

 

以前泊まった初音旅館と高友旅館の間に位置するものの、あれこんな感じだったっけ。

 

 

リニューアルしたと思われるものの、以前の雰囲気が思い出せないまま、立寄らせてもらいますか。

 

 

到着したのは14半頃。

 

 

 

東鳴子温泉 旅館なんぶ屋

 

 

 

こちらの立寄り可能時間は10時~18時。最終受付は17時。

水曜定休

 

 

立寄り入浴料は500円

 

 

ただし投稿時の2025年9月現在では600円に改定されております。

 

実はこちらは先に立寄ろうとしていたのだけけれども、日帰り客が複数入っていくのを見たために後に回したものの、二度目のタイミングでも先客は居る感じ。

仕方なく腹をくくって浴場へ。

 

 

ここで大きなミスというか、大ボケをかますのでありましたぼけー

というのもこちらは東鳴子の配湯の浴場と、自家源泉の浴場の2種類があったのに、配湯の浴場しか気づかなかったんですよ。

日帰りで自家源泉「赤這の湯2号」使用の浴場にも入れたのかは不明とはいえ、確認をし忘れた時点で個人的にはアウトビックリマーク

こちらのお宿にはいつか再訪しなくてはいけない理由を残したのでした。

個人的備忘録として、赤這の湯1号と3号は川向うの阿部旅館で使用中。

 

そんなことに気づかずにこの時はさっさと大浴場「姫の湯」へ。男女の入れ替えがあるので宿泊すると両方入れる模様。

 

 

ピンボケ↑失礼。

 

 

案の定先客1名。

その後にもう1名がきて、独り占めにすることはできず。

 

 

とはいえ内湯と露天風呂があるのでどちらかの浴槽は空いている状態があり、少なめながら無事撮影は完遂。

 

まずは内湯から。

温度を測り忘れているけれども、熱めの設定とメモあり。

 

 

L字型の浴槽は窓側の左部分↑が浅くなっている構造。

 

 

壁の上は切れていて女湯とつながっており、十分に高い天井。

 

洗い場はシャワー付きカランがL字型に6セット。

 

 

カランから出る湯の写真は撮っているもののメモを残しておらず、カランが源泉かは不明。

 

ではその源泉のお話を。

 

 

浴槽は床の沈着で湯の色が分かりづらい状況。

僅かに黄色がかったほぼ透明の湯は源泉名が「新井第2号泉・新井第5号泉・動力揚湯源泉・唐竹沢源泉 混合泉」。

先述したように東鳴子温泉の宿で使用されている配湯。

源泉温度66.4度pH7.4ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉

溶存物質総量(ガス成分を除く)1.3035g/kg

 

浴槽の湯を白い桶に汲んだ状況がこちら。

 

 

こう見るとほとんど透明だけれども、ごく僅かに黄味がかっていたのは事実。

 

そしてこの混合泉を完全かけ流しで使用している。

 

 

またピンボケ・ブレ失礼↑。

 

湯口は2つあり、共に源泉が投入されていた。

 

 

左の方が熱いとメモあり。

揮発系の淡いアブラ臭がし、淡いアブラ味甘味を感知。

湯の花もそこそこ舞っていた。

 

露出が下手でスミマセン↓。

 

 

しっかりとしたスベスベ感あり。

他の観察事項としては炭酸水素塩泉系のクリーム色系の沈着や析出ですかね。

 

では露天風呂へ。

露天といっても屋根はあり、奥側が開放されている状況。そこも塀があって抜けは上の方だけ。

 

 

使用源泉は内湯と同じ。

 

 

やはり完全かけ流しにて使用。

内湯からガラス戸一枚隔てているだけなので、露天専用の洗い場は無し。

ご覧の椅子ぐらい。

 

では泉質らしいイボイボの写真に載せて、源泉(混合泉)の成分数値の抜粋を。

 

 

陽イオンはナトリウムが269.7mg、カルシウムが24.7mg、カリウムが18.7mg、マグネシウム4.5mg、アンモニウム1.9mg、リチウム0.3mg、亜鉛0.3mg、マンガン0.2mg、鉄Ⅱ0.2mgなど。

成分は多くないけれどもなかなかのバリエーション。

陰イオンは炭酸水素が565.6mg、硫酸が113.4mg、塩化物が104.8mg、リン酸1水素1.1mg、硫化水素0.7mg、フッ素0.1mg、ヨウ素0.1mgなど。

非乖離成分はメタケイ酸が180.6mg、メタホウ酸が16.2mg、メタ亜ヒ酸0.2mg。

溶存ガス成分は遊離二酸化炭素が77.0mg、遊離硫化水素が0.3mg。

総硫黄を計算すると1mg弱あったが、タマゴ風味はぼくには分からず。

 

露天の湯口の析出物がなかなかに壮観イヒ

 

 

それにしてもこちら系の泉質の湯口はアレっぽくなりますよねぇ、自然のもたらす不思議にやり

あえて接写写真は載せませんが!

 

 

露天風呂の浴感も同じく、スベスベしっかり

こちらはぬるめの設定で、ゆっくり入ることができたのでした。

 

 

自家源泉の方の浴場はいつか必ず!

 

次からは初日に泊まったお宿の話。

川渡エリアへ移動します。

 

 

 

東鳴子温泉 旅館なんぶ屋

 

宮城県大崎市鳴子温泉鷲ノ巣90-18
0229-83-3437

立寄り入浴料 500円 ※2025年9月現在は600円

10時~18時(水曜定休)

 

【姫の湯】
<源泉名:新井第2号泉・新井第5号泉・動力揚湯源泉・唐竹沢源泉 混合泉>
ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉(低張性・中性・高温泉)

66.4度

pH7.4
溶存物質総量(ガス成分を除く)  1.3035g/kg
微々黄色ほぼ透明

揮発系のアブラ臭あり

淡アブラ味、甘味あり

細かな湯の花あり

しっかりとしたスベスベ感あり

完全かけ流し

 

2024年10月入湯
※数値はH25の分析表より