2025年3月末に長野や新潟のイベント出演に合わせて3泊で温泉や飲食を色々楽しんだシリーズ、その14。
松之山温泉のお話が続きます。
まずは恒例、まいどのここまで行程リンク集をば。
松之山温泉のセンター系でかけ流しの湯を味わった後は、この温泉地からもう1湯。
松寿荘から県道80号を約2kmほど北東へ進んだところにある人気の日帰り施設が目的地。
「ナステビュウ 湯の山」に到着。
先に明かすと松之山温泉で広く使用されている鷹の湯系の源泉ではない、自家源泉を使用している施設。
それゆえ人気で混んでいても入らねばなりませぬ![]()
14時15分頃に到着。
駐車車両はしっかりとした台数(^^;
湯友は以前に入浴済とのことで、ここは一人で。
松之山温泉 ナステビュウ 湯の山
実はこちら、自分が立寄った後の2025年末より源泉の給湯に不具合が生じしばらく休業していたが、つい先日2026年4/11より再開したことを投稿前に確認。
営業時間は平日が10時~21時、土日祝が5時~21時。共に最終受付は20時半。
土日祝の朝5時から営業は「ご来光風呂」と名付けられている。
この早朝営業は冬季間12月~翌3月の間は休みなので注意。
火曜が定休日。火曜が休日ならば営業あり。
入浴料は平日が800円、17時以降なら700円。
土日祝は850円で、同じく17時以降なら750円。
では館内へ。
この日は平日だったので800円。
館内はなかなかに盛況。
窓の外を見るとこのような風景↓。
露天風呂からの景観も期待できそう。
館内には利用しなかったが食事処ももちろんあり。
売店には地元の農産物も。
源泉のペットボトル入りも売っていた。
4リットルとはいえ、なかなかのお値段(^^;
浴場の手前には中で利用できるシャンプーバーが。
坊主頭のぼくには全く必要がないのでチェックしてません、あしからず。
実際はまっすぐ浴場へ。
男女の入れ替えはなく、基本的にシンメトリーな構造のよう。
では男湯へ。
浴室内は撮影禁止。実際混んでいたので禁止でなくても撮れそうにない状況でしたね。
そういうわけで、以下の浴場内写真は基本的にオフィシャルサイト、一部観光や温泉紹介サイトより拝借。
一部女湯も混じっております。
大きな窓の内湯は浴槽内に仕切りがあり、熱めとぬるめに分かれている。
※写真は日刊にいがたより拝借
こちら↑は女湯。
湯口がある方が熱い浴槽、広い方がぬるい浴槽で2度ぐらいの違いか。
※写真はオフィシャルサイトより拝借
カラン&シャワー↑から出るのは真湯・真水。
熱い方の浴槽は体感で43~4度ぐらい。
内湯はその熱い方(下の写真↓の右側)ばかり入っていたかも。
ほぼ無色透明な内湯は加水なし、熱交換での完全かけ流しにて使用されていた。
※写真はオフィシャルサイトより拝借
そして地下水を利用した水風呂↓がとても冷たく、この熱い浴槽と水風呂の交互入浴を楽しんだ。
※写真はオフィシャルサイトより拝借
その冷たい水風呂↑は体感12度ぐらいに感じたけれども実際はどうでしょう。
もちろんかけ流し。
では露天風呂へ。源泉のお話も露天エリアにて。
内風呂と露天風呂は同じ源泉。
パノラマ写真↓も拝借。眺望は素晴らしいですよ![]()
※写真はオフィシャルサイトより拝借
僅かにささ濁った湯は源泉名が「湯坂の湯」。先述通り自家源泉。
源泉温度92.2度、pH7.1のナトリウム・カルシウムー塩化物温泉。
成分総計は15.2g/kg。
動力揚湯で120リットル/分の湧出量
※写真はオフィシャルサイトより拝借
この湯を露天ではあらかじめ水を少し張った状況に源泉を投入、ゆえに加水かけ流しで使用。
浴槽真ん中の湯口からは内湯と同様に熱交換で温度を下げられた源泉を投入。
ただし浴槽の右奥↑に見える湯口からはまったく触れることができないぐらい熱い源泉そのものがチョロチョロと投入されていた。
内湯の湯口はすでに熱交換された源泉のみだったので、本来の源泉に触れる(熱くて触れられないが)なら露天の奥の湯口。
※写真はスーパー銭湯紹介サイトより拝借
源泉は揮発性のアブラ臭あり。
アブラ味と強めの塩味&苦味あり。
クリーム~グレーの糸状や湯葉状の湯の花が舞っていた。
しっかりとしたスベスベ感も感知。
※写真はオフィシャルXより拝借
源泉の成分数値を簡単に抜粋。
陽イオンはナトリウムが3721mg、カルシウムが1866mg、カリウムが101.1mg、ストロンチウムが26.8mg、バリウム2.3mg、リチウム1.7mg、マグネシウム0.9mg、鉄Ⅱ0.9mg、マンガン0.7mgh。
陰イオンは塩化物が8925mg、硫酸が80.3mg、臭化物が31.9mg、ヨウ化物5.5mg、フッ化物2.3mg、炭酸水素1.2mg、チオ硫酸0.4mg。
非乖離成分はメタケイ酸が83.2mg、メタホウ酸が266.7mg。
溶存ガス成分は遊離二酸化炭素0.2mg。
この源泉もメタホウ酸がとても豊富。
湯ヲタ好み系?とは逆の雰囲気なこちらでありつつも、独自源泉も湯使いもまずは素晴らしく、松之山では外せない1湯でしょう。
次でこのシリーズ最後。
新潟県内でまた移動し、これまた有名な温泉地へ。
松之山温泉 ナステビュウ 湯の山
新潟県十日町市松之山湯山1252-1
025-596-2619
入浴料 平日 800円(17時以降は700円)
土日祝 850円(17時以降は750円)
平日 10時〜21時
土日祝 5時〜21時 (12~3月は平日と同じ)
定休日 火曜日(休日は営業)
<源泉名:湯坂の湯>
ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉 (高張性・中性・高温泉)
92.2℃
pH7.1
成分総計 15.200g/kg
120リットル/分(動力揚湯)
微ささ濁り
揮発系のアブラ臭あり
強塩味、強苦味、アブラ味あり
しっかりしたスベスベ感あり
クリーム〜グレーの糸状や湯葉状の湯の花あり
内湯は熱交換による完全かけ流し
露天は加水かけ流し
2025年3月入湯
※数値はH30の分析書より
























