2025年3月末、ちょうど1年ほど前に群馬から長野、新潟とライブのツアーと共に湯巡ったり食べ飲みしたりしたお話を始めます。
その前に、つげ義春さんが亡くなりました。
氏の作品を通して自分の温泉観は少なからずの影響を受けたと思います。ご冥福をお祈りいたします。
ではここから本編。
自宅を無理ない朝の時間に車で出発、まず向かったのは前橋市にある立寄り温泉施設のチェーン店「湯の道 利休」の前橋南インター店。
看板にドライブインとあるように訪れた際は食事だけでも利用できるという認識だけれども、投稿時の現状は要確認で。
そして店名が「前橋南インター店」というように、北関東自動車道の前橋南インターからすぐ近く。
11時前に到着。
平日だけれども混んでいるのはこの手の施設のもう常識ですな。
湯の道 利久 前橋南インター店
温泉探訪写真が仏頂面になる問題を受け、無理やり笑って気持ち悪い状況↑(^^;
営業時間は9時~24時(最終入館23時半)で年中無休とのこと。
館内の施設はスーパー銭湯らしい内容。
ブレ・ピンボケ写真↓で失礼。
入館料は平日780円。土日祝は880円。
食事処はフードコートの呼び名。
この日の昼食は行く店を決めていた(次回)のでこちら↑はスルー。
他には漫画本が多量に並べてある本棚や。
その隣には休憩室。
観察だけでもちろん浴場へ急ぐ!
男女別の浴場は入れ替えはなし。
ほぼ同じ内容だけれども、サウナの温度が違うみたい。
では男湯へ。
撮影禁止の表記はなかったかもしれないもののやはり混んでいたし、この手の施設の撮影は基本的にもう難しいでしょう。
素直に諦め、以下の写真やイラストは全てオフィシャルサイトから拝借。
先に触れた男女の浴場レイアウトがこちら↓。
※イラストはオフィシャルサイトから拝借
男湯が高温サウナ、女湯が中温サウナの違いぐらいでしょう。
では内湯から。内湯は源泉使用浴槽が無いので超簡単に。
ジェットバス↓。
※写真はオフィシャルサイトから拝借
腰かけ湯↓。
※写真はオフィシャルサイトから拝借
人工炭酸泉↓。
※写真はオフィシャルサイトから拝借
塩サウナ↓。
※写真はオフィシャルサイトから拝借
水風呂↓。
※写真はオフィシャルサイトから拝借
露天風呂のメイン浴槽が源泉使用。
こちらで源泉のお話を。
※写真はオフィシャルサイトから拝借
淡い黄色透明な湯は源泉名が「前橋南温泉 利休の湯」。
源泉温度43.2度、pH7.9のナトリウムー塩化物・炭酸水素塩温泉。
成分総計は1.54g/kg。
この湯を露天風呂の上流にある浴槽で完全かけ流しで使用。
湯口と浴槽内からの投入あり。
下流の浴槽は加温循環。
土っぽい香りや粘土臭あり。
アブラ臭ではないが、源泉由来の薬臭らしき香りも感じた。
僅かな塩味と香りに準ずるようなニュアンスの味わいあり。
スベスベ感に加え、完全かけ流し浴槽ではゆっくりと少量の泡付きも観察。
※写真はオフィシャルサイトから拝借
クリーム~黒茶色系の沈着やイボイボ析出物も少しあり。
源泉の成分数値を簡単に抜粋。
陽イオンはナトリウムが431.7mg、カルシウムが23.8mg、カリウム8.6mg、マグネシウム4.0mg、アンモニウム1.4mg、鉄Ⅱ0.3mgなど。
陰イオンは炭酸水素が581.6mg、塩化物が380.9mg、炭酸1.7mg、ふっ化物0.4mg、硫酸0.1mg。
非乖離成分はメタケイ酸が64.8mg、メタホウ酸が21.3mg。
溶存ガス成分は遊離二酸化炭素が23.1mg。
その他の露天エリアの浴槽はまた写真だけ。
ひのき風呂↓。
※写真はオフィシャルサイトから拝借
つぼ湯↓。
※写真はオフィシャルサイトから拝借
自分のメモだと源泉使用ではないのだけれども、サイトでは天然温泉使用と書いてあったの実際は要確認で。
寝転び湯↓。
※写真はオフィシャルサイトから拝借
こんな感じで遅めの朝湯を楽しんだ後は、以前訪れて再訪を誓ったお店で昼食を。
湯の道 利久 前橋南インター店
群馬県前橋市鶴光路町316-1
027-225-2641
入館料 平日780円 土日祝880円
9時~24時(最終受付23時半)
<源泉名:前橋南温泉 利休の湯>
ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩温泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)
43.2℃
pH7.9
成分総計 1.54g/kg
淡黄色透明
土や粘土臭、薬臭あり
僅かな塩味と土系や薬系の僅かな風味あり
スベスベ感あり
少量の泡付きあり
完全かけ流し・加温循環
2025年3月入湯
※数値はR6の分析表より
























