2025年9月におっさん一人で大阪のニンマリなエリアをうろついたシリーズ、その10。
まずはここまでの食べ飲みや湯の行程リンク集からどうぞ。
堺東駅、ガシで立ち呑んだ後はそのまま南海電鉄で天下茶屋駅へ。再び西成区へ戻る感じ。
天下茶屋界隈にはまだ未就学児の頃に何度か来ていたんですよ。
父方の祖父母は当初このエリアに住んでおり、「松虫のじいちゃん、ばあちゃん」とか言ってたので、祖父母の家は当時松虫だったのでしょう(行ってるのに記憶なし)。
でも天下茶屋へは阪堺電車で行った記憶があり、おそらく父の兄が天下茶屋に住んでいてそこを訪れていたはず(薄っすらとした記憶)。
ただし阪堺電車には天下茶屋と名がつく駅が2つあり、すなわち北天下茶屋駅と東天下茶屋駅で、そのどちらだったかは全く記憶がありませぬ。(地下鉄の堺筋線にも天下茶屋駅あり)
何か思い出すかなととりあえず南海の天下茶屋駅に降り立ったのでした。
ところがどこを歩いても何も思い出せず…そりゃあ五十数年経ってるし、風景もずいぶんと変わったでしょう(^^;
この阪堺電車の駅↓は北天下茶屋駅。
うぅん、この雰囲気ではなかったなぁ。東天下茶屋駅の方だったかな。松虫駅の隣だし。
実は天下茶屋界隈でも立ち飲む店をいくつかピックアップしてたんですよ![]()
まず向かったのは桝屋酒店(商店)。すなわち角打ち。
写真↑の書店の奥。
ところが貼り紙あり。
私用で閉店していた2時間半の間に来てしまったのでした、あちゃ~。
さすがに16時半までここで時間を過ごすような余裕は無し。
というわけで天下茶屋駅方面へ戻る途中。
この踏切↑は阪堺電車。
道中に現れたのは銭湯の「天水湯」でした。事前に調べておらずたまたまです。
温泉ではないけれどもこれも何かの縁、せっかくなのでひと風呂いただきましょう。
天水湯
数年前にリニューアルしたそうな。
建物の壁には壁画が。
大阪のこの辺りの風景ではないと思って後ほど調べたら、経営者のルーツが富山県高岡市ということで、書道アーティストに依頼をしてルーツの景色と震災からの復興を願う鳥などが描かれているとのこと。
では中へ。
営業時間は12時半~24時、定休日は水曜。
入口↓を見て番台かと思いながら入口に男女の表記が無し。
中でフロント形式になっているため、どちらから入っても大丈夫。
以前は番台形式だったんでしょうね。
そして入浴料は大阪の銭湯料金600円。
東京よりも高いんですよ。
一昔前のスーパー銭湯並みの料金ですなぁ。ご時世ということか。
中は平日の15時過ぎという時間で相当な賑わい。
撮影はとてもじゃないけれども無理。
以下の写真は銭湯紹介サイトなどから拝借。
ただし非温泉なのでごく簡単に。
※写真は銭湯紹介サイトより拝借
リニューアルして数年とのことで、さすがに快適な新しさ。
メイン浴槽は体感で43度ぐらい。
※写真は銭湯紹介サイトより拝借
一般銭湯ながら、高濃度人工炭酸泉がある。
※写真は銭湯紹介サイトより拝借
こちらは40度弱のぬるめで長湯をする人が多数。
サウナもあり、冷たい水風呂も。
※写真は銭湯紹介サイトより拝借
全体的に消毒の塩素臭もなく、ゆっくり過ごしつつさっぱりできたのでした![]()
次回でこのシリーズ最終回。
天下茶屋の駅前で少々立ち飲みます![]()
天水湯
大阪府大阪市西成区天下茶屋3-18-27
06-4398-2107
12時半〜24時
水曜定休
非温泉
2025年9月入湯
















