2024年5月末にオッサン2人で新宿・世田谷・渋谷・杉並あたりでハシゴ酒やハシゴ湯をしたシリーズ、その7。
今回でこのシリーズ最終回です。
いつものように、まずはここまで行程のリンク集からどうぞ。
ツレと共に笹塚の温泉銭湯に入浴した後、お互いがそれぞれ懐かしく思うラーメンで〆めることで意見が一致。
雨の中向かったのは京王線の永福町駅。
北口を出て道路の向かいにすぐあるのが目的地の「大勝軒」。
東池袋から発祥した大勝軒とは系列が全然違うため「永福町 大勝軒」と呼ばれている、ラーメン業界では全国的な意味でのレジェンド店の一つ。
ぼくが訪れるのはおそらくだが約30年ぶりぐらいになるかも。
永福町 大勝軒
こちら本店で1955年、昭和30年創業。
ぼくが学生の頃、それこそ30数年前に渋谷プライムの地下には全国のラーメン屋の名店が店を連ねるエリアがあったんですよ。
熊本ラーメンの桂花もそこで初めて食べたな~。
そこにオープン当初、この永福町の大勝軒が支店を出したんです。すぐ撤退したと記憶しているけれども。
初めて食べた美味しさのインパクトが忘れられず、この本店に行ったのがその約30年前ぐらいだったかと。
東池袋の大勝軒のように、この永福町の大勝軒も暖簾分け?みたいに店があり、比較的最近ではここ↓で食べておりました。
その他にもインスパイア系のお店もたくさんあるようで、まあ一つのジャンルを作ったお店なのでしょう。
素人のぼくが言うまでもなく。
でこちらは11時~22時の通し営業。毎週月曜が定休日(祝日は翌日)。
我々は18時ちょい前頃に到着。
まだ店内は空いていた。カウンターへ着席。テーブル席もあります。
目の前にあった冊子を手にとってみる。
大勝軒物語の冊子でした。
サイトでも色々と興味深い話が読めます。
昔と比べてさすがに値段はずいぶんと上がっていたな~。これは仕方ないか。
ベーシックな中華麺が1180円。
こちらは麺2玉が基本。
もちろんわかっていたけれどもここまでずいぶん食べてきたので2玉はキツイかなあと思っていたら、麺少な目(1.5玉)もできるとのこと。
ただし料金は変わらず。むむぅ。
ぼくは1.5玉にして注文。ツレはレギュラーサイズだったか。
メニューの裏にもこだわりが図解付きであった。
味の秘密が公開されております![]()
卓上アイテムはシンプル。
何も使わなかった。
着席してから10分弱で中華麺(麺少な目)が到着。
ビジュアルはメニューの裏面の図解からやや麺を少なくした感じでほぼ一致![]()
丼は大きく、そしてレンゲも大きいんですよ。
とにかく丼が大きいので見た目が全体的にやや散漫な印象になるのも以前からなのだけれども、具材はこれ以上充実させる必要もないでしょう。
初めて食べた時に特に印象的だったのが、熱々のスープは最後まで冷めなかったことでした。
ラードが加えらることによって油膜が張り、ホントに最後まで冷めないのは変わらず。
初めて食べた煮干しスープのラーメンがこちらだったのだけれども、ブラッシュアップはされていながらもブレない美味しさ。
以前の印象よりかはスープが濁っていた。
シンプルな煮干しだけでない深みのあるスープはさすが。
デフォで胡椒がかかっていたのは、ぼくは不要に思えた。これは好みでしょう。
季節によっては柚子を入れるとのことだけれども、この時は感じられず。
麺の寄り写真はないものの、やや細めのやや縮れ麺は記憶の通り。
やや柔らかめに茹でられているのもイメージ通りで、これがよい塩梅。硬めである必要はないでしょう。
4枚ほど乗ったチャーシューは薄め。もう少し厚みが欲しい気はするが、試行錯誤でここに至ったのでしょうね。
黒豚のロースを使っているとのことで、さすがに美味しい。
ごちそうさんでした![]()
腹を空かせて訪れて通常の2玉を食べ、スープも最後までしっかりいただくのがやはり基本なのでしょうね。
これにて2024年5月の都内あれこれ食べ飲み湯話はおしまい。
お付き合いありがとうございました。
次の連投シリーズは2023年9月の温泉ハシゴ話がまだ残っているのでそちらをお送りする予定ですが、少し別ネタをまた挟むかも。
いずれにせよ乞うご期待。
永福町 大勝軒
東京都杉並区和泉3-5-3
03-3321-5048
11時~22時
毎週月曜定休(祝日は翌日)













