戸田の中華料理屋「酔月園」シリーズ、8回目。
またかよ~と思わず、どうかお付き合いを。
2021年7月後半に訪れた2回分をまとめてどうぞ。
中華料理 酔月園
本編の前にシリーズのこれまでリンク集。
1回目はこちらから。
2回目はこちらから。
4回目はこちらから。
5回目はこちらから。
6回目はこちらから。
7回目はこちらから。
さて、今回のオススメは何かな。
つけ麺とのセットが半チャーハンではなく、ヤキ肉丼ハーフになっている。
このヤキ肉系も未食だ。
肉野菜炒めライスセットも70円引きか。
そういえば中華おかずとご飯のセット、いわゆる町中華の定食系はまだ一度も試してない。
先は長いな~(^-^;
でも今回選ぶのはそれらではない。
メニューのこの部分。
中華料理から明らかに浮いているこれら。
でも町中華系の店のはたいていあるメニュー。
これに挑むことを胸に秘めてやってきたのだ![]()
まず今回はこれだ![]()
オムライス、930円。
中華屋とかでなく、定食屋系でもオムライスは普通もう少し安い。
この値段が逆に想像をたくましくする。
意を決してフロアのお母さんに「オムライス」と告げる。
ほんの一瞬間があって、「ちょっと時間がかかりますよ」とのこと。
早めの11:45頃に訪れ、先客は6人いたが、やはりイレギュラーメニューであることは間違いないようだ。
20分ほどかかって、到着。
この一皿のみで、スープや小鉢などは付かない。
大きさはまずは普通に十分な量。
特に巨大でもなく、見た目はごくシンプルなオムライス。
先に付け合わせのサラダから。
大根メインで紫キャベツやら何気にオシャレな装いだ。
胡麻ドレッシングがかかっている。
そしてオムライス自体はまず玉子がなかなか美しい。
しっかり泡立てて混ぜられているのだろう。
そしてすでにバターの香りが芳しい。
焼き方、包み方もやっつけでなく、十分美しい。
当たり前だがちゃんとしている。
中の具は鶏肉と玉ねぎ。
実に基本的で、ここに中華っぽい食材が入っていたりしない。
海老とか居るかと思ったけど居なかった。
そしてご飯部分もバターの効き具合が程よく、ベタっとしていない良い炊き具合。
見た通りケチャップライスのケチャップは不必要に濃くなくて、大人なバランス。
これ、完全に洋食屋の普通に美味しいオムライスだ。
変に想像たくましくしていたが、実にストレートな一品。
値段を考えると自分の定番には厳しいが、このオムライスが好きでこの店に行くという人がいてもおかしくないレベル。
ごちそうさんでした。
中華っぽいのは皿だけだったかも![]()
オムライスから10日ほど後のこと。
つけ麺のセットが半チャーハンに戻ってるなとか軽くチェックしつつ、店内へ。
11時半頃に到着したら、さすがに先客は2人ほど。
今回はこれ![]()
かつカレーライス、980円。
これでカレーライスも制覇したことにさせてもらう。
オムライスがかなり洋食屋レベルだったので、かつカレーもそういう意味で期待できそうだ。
今度は時間がかかるなんて言われなかった。
12~3分で到着。
まったくもって普通のかつカレー。
量は大盛でなくてもそれなりにしっかりありそうだ。
サラダなどはなく、小鉢には普通に福神漬け。
普通に市販のものだろう。
カレーの具は、見た目で分かるのが肉と玉ねぎ。
とんかつへのカレーのかかり具合に手慣れた感じがちょっとなく、何となく中途半端なのは町中華らしいところなのか。
カレーの豚肉は大きくはないがブロック状。
いわゆる「豚肉カレー用」って感じで売っているやつのイメージ。
カレー自体は辛さも粘度もごく普通。
ひねりは無いが誰しも楽しめる系のスタンダードなカレー。
もちろん文句はない。
とんかつはかつカレーにしては厚みはしっかりある方だろう。
量もカレーに乗せるには十分。
衣は薄めでちゃんと安定している。
揚げる油か仕込みに工夫があるのか、独特の食欲をそそる香りがあった。
ご飯の量もしっかりあり、ちょっと食べるバランスを間違えてご飯が余りそうになってしまった。
ごちそうさんでした!
かつカレーを食べた満足度は十分あったな~。
オムライスと違って、皿は中華っぽくなかった![]()
かつ丼も気になるが、今後しばらくはまた未食の麺系を中心に攻める予定。
中華料理 酔月園
埼玉県戸田市川岸2-5-3
048-444-2469
11:00~15:00 17:00~20:00
毎週月曜、第3日曜定休
2021年7月入店
























