2021年7月、酷暑の日には冷たい日本酒を!
近所の徒歩圏にある酒販店で買ってきたのは小左衛門の生酒。
涼し気でなかなかよいデザインのラベルだったので思わず手に取ったのだが、すかさず店主曰く、軽やかに見えてなかなかしっかりした味わいですよとのこと。
それならそれで、望むところ![]()
小左衛門 純米吟醸 裏夏吟 生酒
岐阜県瑞浪市の中島醸造(株)の小左衛門は日本酒好きの人の中でも人気の高い銘柄で、ぼくも何種類かは飲んだことがあった。
しかしこの「純米吟醸 夏吟」はおそらく初めて。
一升瓶で税込み2970円だった。
ラベルには「夏吟」とあるが、通称は「裏夏吟」なんだそうだ。
ここでは裏夏吟と表記する。
通常の夏吟とラベルも違うのだが、なぜこちらが裏と呼ばれるのか。
火入れが夏吟、限定流通の生酒が裏夏吟と解釈したが、違っていたらどなたかご指摘を。
アルコール度数は15.5度。
使用米は美山錦100%。
精米歩合は55%。
日本酒度が+1、酸度が2.0、アミノ酸度が0.8らしい。
無色透明。
香りは意外に落ち着いているが、瓜系のフルーツを思わせる。
甘い香りよりも辛味を感じさせるような香りだと思った。
口当たりはトロっとしていて、なるほどフルボディ。
しっかりと濃い味わい![]()
甘味もあるが同時に辛味も感じられ、一緒に膨らんでくる。
味わいのコシは分厚く、生酒にありがちな青っぽいニュアンスもなく、やはり飲みごたえはしっかり。
爽やかなラベルに騙されてはいけない、やはりなかなかどっしりとした一本。
ただしキレはよいので、その辺は夏でもOK。
十分冷やせばやはりクイクイ進んでしまう![]()
2021年7月 飲
今回のアテはいつもの角上のマグロも買ったのだが、さすがにいつもと違いが出せないのでその時のことは省略。
翌日と翌々日の2回分の自作もの。
小松菜とキュウリが安かった。
小松菜とニンニクの玉子炒め中華風。
そして鯖缶とキュウリの素麺。
これら↑はぼくが作った。
素麺の方は味噌を入れたら冷や汁っぽくなるかなと思いながら、今回は麺つゆのみ。
鯖缶がちょっといいヤツだったので、なかなか美味しくできた。キュウリを切るぐらいだけど(^-^;
麺つゆをしっかり冷やしておいたのもよかった。
小左衛門もどんどん進む![]()
翌日は相方が作ったタコライス。
温泉玉子とサワークリーム付き。
混ぜ合わせて食べると、これもこのお酒でもまったくもってOK.![]()
改めて日本酒は万能だと思った![]()
土用の丑の日の日本酒+アテ編は、次の日本酒ネタの際に。








