熊本大学ボート部 -4ページ目

体調管理は本当に大事



 

 こんにちは、高校の後輩たちの成長が嬉しい笹倉大翔です。以前のブログで私は、後輩が九州選抜で優勝する予想をしていましたが、結果は圧勝。2位のクルーと7秒差で優勝していてとても誇らしかったです。次の全国選抜がとても楽しみです。


 そして私たちは1月にあるウィンターカップで男子舵手付きクォドルプルで出漕するのですが、十中八九後輩たちと戦うことになりそうで、かなりヒヤヒヤしています。エルゴでは大敗していますが、水上では先輩の意地を見せることができるように頑張ります。



(以前のウィンターカップで2位になってもらったみかんです。かなりの高級品でこれ一つで500円くらいするんだとか。今回も景品があるなら楽しみですね。)


 さて、前置きが長くなりましたが今回書きたいことは、「健康」と「全日本新人の振り返り」です。



 まずは健康について。タイトルを見てなんだこいつと思われたかもしれません。ですが最近健康について思うことがあるので取り上げてみようと思いました。

 私は昔から体は強くなかったのですが、入学してからかなり体調を崩している気がします。野菜不足なのか、バイトのストレスなのかはわかりませんが、体調を崩すと体力が一気に落ちてしまい相当面倒くさいです。せっかくきつい練習をしてゆっくりと体力をつけていっても一瞬で消えてしまいます。

 特に全日本新人前に学校を1週間熱で休んだ時はクルーメンバーにかなり迷惑をかけましたし、大会中の自分の出力不足は否めませんでした。

 ボートを速く漕げるようになるための基盤として「練習」があると思っていましたが、それよりも根底にあり大事な「体調管理」があるとしみじみ思います。普段意識していないことだからこそ注意していきたいです。


 野菜嫌いでも食べれる野菜を使ったレシピを探してみます。




 次に、今更ながら全日本新人の振り返りをしようと思います。といっても、既に同じクルーのT山とK村が振り返ってくれているので、書かれていないことに触れて行きます。 


 健康について書いた時にも少し触れましたが、私は全日本新人2週間前に39.0度の熱を出す失態を犯してしまいました。それまで相当追い込んでいた反動でしょうか、

 風邪を引く前は自分史上1番の仕上がりで、高校時代のインハイ前よりも強かったと思います。

 それが何ということでしょう、全日本新人が終わった後にも風邪をひいてしまいエルゴタイムは見る影もありません。やっぱり健康は何よりも大切ですね。


 さて、今回の大会、インカレの時とは違い無事に予選を一位上がりで突破でき、関係者の方々はBかC決勝はいけると思われたかも知れません。予選タイムは全体10位、私もいけると思いました。

 しかし、準決勝では圧倒的最下位でフィニッシュ。準決勝に進んだ25クルー中の16位でした。圧倒的敗北故に悔しさはなく、自分への怒りがありました。出力の無さ、バランスの悪さ、漕ぎの汚さ。わざわざ他大学から来てくれたKに申し訳なかったです。


 なぜ、予選と準決勝でここまで変わったのか。間違いなく「波」と波からくる「焦り」です。


 当たり前ですが、船が通った後は波がきます。レース中に波を食らうとなかなか厄介なのは言うまでもありません。

 スタートで相手に出られるのは予想していましたが、出られすぎました。2艇身くらい差が空くと波が来るのですが、1レーンと3レーン両方に差をつけられていたので、左右から波が来るという絶望感の中で漕いでいました。左右だけでなく上下にも激しく揺られながら頑張っていたのですが、上下に揺れるせいでキャッチでブレードが入らず、そのミスがミスを生む最悪の状況でした。そこから焦って力みすぎてフォームは悪くなり、体力も無駄に減ってかろうじてゴールした感じです。


 後半型を目指すにしても、前半からある程度前に出ることができるようにならなければならないのですが、やはり永遠の課題であるフィジカルと体力を何とかすべきだと思います。特に大艇に乗るなら重い艇を動かせる力が欲しいです。

 体重をつけて力強く漕げるようになりたいのですが、現在体重は低下中で70㎏を切るのも時間の問題です。

 年末は実家に帰るので、たくさん食べて3㎏は増やして戻ってきます。




 ここまで読んでいただきありがとうございます。最近寒くなってきたので本当に体調不良に気をつけてくださいね。

 少し早いですが、メリークリスマス🎄、そして

良いお年を👋

来年こそは、、

こんにちは😊松垣です。


クリスマスまであと10日、、同じ学部で仲良しの友達が自分以外みんな彼氏とのデートの計画を立てているなか、私はあきらめてバイトを詰め込むことにしました。店長に25日入れますと言ったらこれでもかと感謝されてなんだか複雑な今日この頃です、、


今日は、最近ショックだった出来事について書きたいと思います。それは、マネのH(どっちかはみんなわかるよね)の誕生日のお祝いをすっぽかしてしまったことです。あと、病院の予約を、何度もカレンダーを見て「うんうん、○日ね」と確認していたのに間違えるという事件も起こりました。


言い訳はあります。部活はウィンターシーズンに入り、紫熊祭実行委員も一区切りつき、テスト期間も終わり、各集まりの忘年会があって、、怒涛の日々を乗り超え、うっかり気を抜いていました。反省です。10月から先週くらいまでが、大学に入学してからいちばん忙しかった気がします。

私生活が荒れまくった私を見かねて、この間母が手作りでハンバーグと、ひじきの煮物(私の大好物)、バナナケーキ、クッキー等々をクール宅急便してくれました。〜大感謝祭〜


それにしても、私の誕生日当日にお祝いのメッセージをくれたH!ごめんね!!私も当日にお祝いしたかったよ!!

その分クリスマスパーティでケーキいっぱいあげるね。


部活では、年末にかけて、年明けのウィンターズカップに向けたトレーニング期間が続きます。マネも改めて気を引き締めて頑張ろうと思います🔥


最後まで読んでくださり、ありがとうございました😊








体育ド忘れは良くない

こんにちは!

冬の寒さに、毎日鍋とみかんを食べながらだらけていたいと考えている日高です🍊

朝練に行く時間はほぼ夜のような暗さですが、空気が澄んでいて星が綺麗に見えるので私のお気に入りの時間になっています。阿蘇に行ったらもっと綺麗なんでしょうね。


今回のブログは、全日新から時間は経ちましたが、以下の二本立てでお送りしたいと思います。

①全日新振り返り

②冬トレ

まだまだブログは下手くそですが、今回も頑張ります。それでは参ります!



①全日新振り返り

ちょうど1ヶ月ですかね。全日本新人ローイング選手権に女子ダブルで出漕させてもらいました。人生初の戸田、人生初の直線2000メートルにすごく感動しました✨(自分が見ていたドラマのロケ場所だったというのもあります笑)


レース前の練習は、とてもいい船に乗らせていただいたのもあり、ボートを漕ぐってこんなに気持ちが良かったのかなどと考えていました。コース2往復しただけで8キロも漕げちゃうって普段じゃありえなーい!って感じです。船を貸してくださった千葉大学さんと、借艇大臣のきむねえには本当に頭が上がりません🙇‍♀️


こんな感じで期待に胸を踊らせて臨んだ予選は、両レーンを同志社大学に挟まれるというなんとも面白いことになりました。もちろんスタートして1分も経てば、両側の視界にクルーは見えず、ただただT Tをしているような状態とほぼ変わらない感覚で2000メートルが終わってしまいました。


さて、問題は翌日の敗者復活戦でどういうレースをしようかということです。敗復は1位上がりで、同じ組には法政大学(以前シングルでこてんぱんにやられました)がいたため、かなり厳しいレースになるだろうなと思っていました。でもやっぱ戸田に来たんだしちょっとでも勝負に参加したいですよね?そこで私たち女子ダブルが考えたのが、1000T T作戦です。内容としては、とにかく1000メートルまでで全てを出し切り、ちょっとでも長く法政大学に喰らいつく。そのためなら750メートルからスパートをかけることも厭わないという、後半のことを一切考えない一見恐ろしい作戦です。これに乗ってくれた T山さんもだいぶあの時はおかしくなっていたんじゃないと思ったのは本人には内緒です🤫


実際こんな感じのレース展開で臨んだ敗復では、やっぱりこれでも法政大学には一瞬も敵いませんでしたが、後ほどビデオを見たら(撮ってくれていたマネージャーさん、伴チャリ乗ってくれた皆さん、ありがとうございました🙇‍♀️)思ったよりついていけてて嬉しかったです。ちなみに、1000メートルを過ぎた途端に一気に体の力が抜けてしまい、その後数百メートルは地獄を見ました。ただ、ラスト500メートルからはなんとか持ち直し、もう一度気合いでスパートをかけることができました。漕いでいた時は、キツイ!!死にそう!!!でもめっちゃ楽しい!!!って感じでした。たぶん今まで経験したレースの中でも1番印象に残っていると思います。このレースで、自分が限界だと思っていた壁が少し破れた気がしました。自分にとっての本当に大きな収穫です。戸田に来て良かった!!!


とはいえ、私たちはこのレースで2着だったため、ここで今回の全日新はおしまいになってしまったのですが、

東北大学さんとの並べが決定したので、翌朝に2000メートルをもう一本漕ぎました。

公式戦では無いといえど、やっぱり実力があまり変わらないクルーと並べるのは、すごく楽しいですね👍私たちも、この並べではちゃんと2000メートルをしっかり漕ぎ切る展開に持っていけてすごく良かったと思っています。急な話だったにもかかわらず、付き合っていただいた東北大学の方々、本当にありがとうございました✨




②冬トレ


この辺で全日新の話は切り上げて、冬トレの話に入りたいと思います。


高校から通算して、私は2回目の冬トレを迎えるわけですが、先日のエルゴ測定の結果から見ても体力が全体的に足りていないので、まずはパワーからつけていきたいですね。我ながら恐ろしいことに、エルゴのメニューは最近楽しく思うようになってきたので、あとは筋トレから逃げないように頑張りたいです💪


次に漕ぎの技術面です🚣大学に入ってから数ヶ月はシングルを漕いでいたおかげでしょうか、船を進めるというイメージが高校時代よりも些かマシになったとは思っておりますが、大会に出て他のクルーをみているとやはり自分の漕ぎはまだまだ効率が悪く、下手くそであることを痛感しました。特に自分はエントリーのタイミングが遅く、また、力んでいることが多いので舟にブレーキをかけてしまっているのが勿体無いと感じています😢無駄のない漕ぎを目指して頑張ります💪来年の春には成長した日高をお見せできたら嬉しいです✨


そして、何よりも心配なのが寝坊です。バイト明けで睡眠時間が短くなった日に寒さが重なると、自力で布団から出られる気がしません。いや、布団が私を捕まえて離してくれないのです🛏️

誰か私を叩き起こしてくれる人募集してます。




p.s.

近々、家の大掃除をしようと考えています。押入れの中をスッキリさせたいので、オススメの収納方法あれば教えてください。シャレオツな部屋を目指したいです。



⛄️⛄️⛄️⛄️⛄️

춥다!


どうも、前川です。

もう12月ですねぇ。

早いもので、今年も残り1ヶ月となってしまいました。



夏が過ぎ、短い秋も終え、とうとう本格的に冬になりました。冬になる、ということは、冬練が始まってしまうということです😱😱😱


初めての冬練、恐ろしいです😱😱😱


正味、もうすでに結構冬練のキツさを実感しています。寒いし、キツいし、眠い。



「眠いし、キツいし、寒い。」




 今回は、(早いけど)年の瀬ということで、1年間を振り返ろうと思います。



1月 孤独の共テ対策、共テ





2月 地獄の2次試験対策、2次試験





3月 熊大合格💮





4月 入学、新歓


 入学式の3日前、新歓企画でひろと君とはるき君と出会いました。最初は、高校でやっていたボートを大学でも続けるというのを聞いて、すげー、と思いました。全く自分に関係ないことだと思っていました。しかし、この出会いこそが、僕の運命を大きく変えてしまうものでしたーー。(責任、取ってよね)

 そしてなんとなく参加した試乗会で、ボートの水上を進む爽快感を体験してしまい、ボート部に入部しました。しかしあの時のあれは、今思えば普通にノーワークでした。


 


5月 ゴールデンウィーク、初めての練習💪




6月 19歳になりました✨




7月 夏☀️




8月 コッコファームレガッタ


 デビュー戦でした。この大会は個人としても、クルーとしても、そして1年生全体としても成長を感じる大会となりました。未経験組はこの大会を通して自分はボート部の一員だという実感が確かなものになったと思います。(9月26日「あ〜夏休み」より引用)

 高校生相手ですが、準優勝を飾ることができました。この大会で僕はボートが好きになったと思います。またあの時の景色を、次は本格的な大会で見たいです。なあ、ともや。




9月 夏休み🌻




10月 全日本新人選手権


 初の大学生が出場する新人戦かつ、初の全国大会でした。もうみんなが振り返ってくれてるので深くは書きませんが、反省点がたくさん現れたなぁと思います。個人としても、クルーとしても。また、全国のボート部を目の当たりにして、デケェ、速ぇ、強ぇぇ、と、分からされました。しかし、僕たちもああならなければいけませんね。熊本大学という名前を全国に轟かせたい。僕はそう、思いますよ。




11月 東京🗼からの冬練😰


 ディズニー、また行きたいなぁ。






総括


 2025年を3文字で表すならば、「ボート」でしょう。受験勉強一色だった去年に対し、今年は部活、勉強、バイト、遊びといろんなことを経験しました。その中でも、今の生活の中心にあるのはやはり部活、ボートです。朝練に合わせた生活リズムを行い、食事にも気を使うようになりました(食べる量は去年の二倍ぐらいです)。そして一緒に遊んだりする友達もほとんどボート部です。友達が少ないわけではないです。


 おそらく、この生活は来年も続くでしょう。キツいわ、金は飛ぶわ、土日は消えるわで大変ですが、割と充実してると思います。そしてこれからは冬を乗り越える!冬は部員が減る季節だそうですが、僕は絶対残ります。多分今年の1年生で辞める人はいないんじゃないかな?もう簡単に辞められるほど部員間の結びつきは弱くないと思います。まあ、何があるかは分からないけどネ!!


それでは、大分早いですが、メリークリスマス🎄🎄🎄そして、良いお年を!🎍

国スポを終えて

いつも大変お世話になっております。M1の天本です。今シーズンも多大なる応援とご支援をありがとうございました。


シーズンのラストレースとなる国スポが終わって1か月と3週間。振り返るには少し遅すぎるタイミングな気はしていますが、これくらい期間を空けた方がむしろ感情的にならずに自分を俯瞰してみることができて、結果的には良いブログが書けるのかなと個人的には思います。

本題に入る前にまずは軽く近況報告をさせてください。

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〜近況報告〜


最近は、年末年始に修論のための調査でベトナムに行くための渡航費を貯めるべく、バイトに勤しむ日々を送っています。

そのため、研究室に行く頻度が減り、やるべきタスクがこなせないという、なんだか本末転倒な状態になってしまっています。

そんな忙しい日々を支えてくれる存在。それはコーヒー。熱エネルギーと中枢神経系刺激薬(カフェイン)を同時に摂取できる優れものですね。

こうしてブログを書いている今もやはりコーヒーを飲みながら。シンプルにコーヒーが好きなのかもしれません。基本はドリップバッグかスティック。缶コーヒーならタリーズ一択。砂糖などは一切入れずにいただきます。


そんな中で、学士時代からやっていた花粉化石の研究にようやく進捗がありました。

卒論ではほぼ皆無だった花粉化石がようやく数種ほど見つかってきて、今後の調査次第では修論を2年で仕上げられるぞという希望が見えてきました。

私に対して「早くどっか行けよ!」と思っている方もひょっとしたらいらっしゃるかもしれませんので、「再来年には絶対に卒業するぞ!」とここで宣言しておきます。


さて、近況報告はここらにしておいて、そろそろ本題にいきましょう。


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国スポについて


私は「わたSHIGA輝く国スポ2025」に、福岡県代表として成年男子ダブルスカルのバウで出場しておりました。



同種目での挑戦は3回目であり、「三度目の正直」でなんとしても入賞するという思いで挑みました。

結果は準決勝3着で敗退。2位の宮崎県とは0.49秒差という僅差でした。



ボートを始めて約8年半、初めてボートのことがちょっとだけ嫌いになりました。

国スポが終わってから2週間くらいは悲観的になってしまい、いままでのように競技に向き合えず、このまま練習をやめてしまいたいとさえ感じていました。


「あのミスオールがなければ」

「もっときれいに漕げていれば」

「もっと前から仕掛けきれていれば」


レースを思い出すたびに沸き上がる後悔と、

「これだけやってまだ届かないのか」という失望。

ふたつの思いがひしめき合うような、しばらくはそんな気持ちでした。


それでも、思い出すたびに後悔が強くなり、可能性から目を背けられなくなってきて、遂には自分なりにレースの敗因を分析し、来年の国スポに向けてすべきことを考え、まとめました。


以下にそれらを記します。

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敗因として、以下の3点が挙げられる


1.レートやスピードを上げると、キャッチで力んで深く潜ってしまうという技術的弱点を克服できず、特にアタックの際に非効率な漕ぎになってしまった。


2.全レースにおいて共通して強い順流で、特に準決勝は経験したことのないようなスピードレースになった。このスピード感にうまく対応できず、ミスオールや仕掛けの遅れがあった。


3.フィジカル不足(すべての競技者が抱える永久の課題)。



2点目・3点目は今までも課題として認識し、練習で取り組んできたことだったが、1点目は今回新たに気づくことができた自分の弱点だった。

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1点目の技術的課題についての分析(※少し専門的な内容ですので予めご了承ください)


では、1点目の問題はどのようにして起こっており、どう克服していけば良いのか。当分はそれを考えながら乗艇練習に取り組みたい。

11月26日現在、十数回の乗艇練習を経て行った自分なりの分析はこうだ。

「ボートは脚を使って漕ぐことで出力を高められる」という感覚が、8年間競技に向き合った結果、少し誤った方向に強く刷り込まれ、ドライブ前半に出力が先行し、その後失速するような非効率な艇の運びになってしまっていた可能性が高い。


思い返せば、今までの練習やレースで「足蹴り」というアクションには、どこか非効率さを感じつつも、使うべき場面では多用してきた。

決して「足蹴り」が悪いと言いたいわけではない。

ここで私が言いたいのは、


自分の中にある“足蹴り”のイメージをアップデートする必要がある」


ということだ。

そうは言っても、イメージのアップデートは簡単ではない。

経験上、最初はとりあえず大げさにやってみるのが良いと思い、オールが水に入った瞬間の出力をほぼ0にしてみた。

すると、キャッチはきれいに一枚で決まり、艇のピッチングも抑えられてきた。しかし、思ったように艇速が出ない。

艇が加速し切る前にドライブが終わってしまうことが原因だと考え、ドライブ前半でスピードを上げやすいようにピンヒルを短めに調整した。

そのうえで、ブレードが一枚で固定されたと感じたタイミングで一気に艇の加速を開始する──そんなイメージに変えてみた。

これがうまくはまり、現在の感覚としては、28〜30くらいが自分には合っているように感じている。もちろん、これも後々アップデートされる可能性はある。

ここ2週間ほどは、私のUT(シングルスカル)の動画を見た後輩から「ノーワークかと思った」と言われるほど、力を抜くべきところで脱力できるようになってきた。さらにその状態でSR20 Ave.2:05と悪くない数値が出ていたことから、力を出すべきミドルの部分でしっかり艇を加速できていたと思われる。

アップデートした足蹴りのスタイルを簡潔にまとめると、次のとおり。

ドライブの最初(キャッチ直後)は脱力

ブレードが一枚で安定したら脚で一気に加速

最も艇を加速できるミドルで失速させず、最後

        まで丁寧に蹴り込む

言語化というのはいつも難しいし、もっとも漕ぎのスタイルは人それぞれで正解はない。

そして、これを読んでくれている新人選手に誤解され、技術面で悪影響になるのも怖い(のであくまで個人のメモとして見てほしい)。

いずれにしても、私としてはアップデートしたイメージをひたすら学習するだけ。暗記するときの要領で繰り返すのみ。


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2点目の課題


比較的広い人脈を活かして、スピードの出せる実力ある選手とできるだけ多く、長く一緒に練習し、

ハイスピードを出す練習を重ねて感覚を養っていくほかないと思う。やはり最強メンツで舵手なしクォドルプルを漕ぎたい。


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3点目の課題


目を逸らさず、頑張ろう。


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最後に


私は、これまでの福岡県代表としての活動を通して、1選手として大きく成長することができました。関係者の皆様には本当に頭が上がりません。そして、これほどのチャンスを頂いたにも関わらず、結果が形として残せず申し訳ない気持ちでいっぱいです。

来年は、これまでダブルで共に出場し続けてきた相方のラストチャレンジとなります。

私にとっても福岡県代表としての実質的なラストチャンスになるかもしれません。

最後にはチーム福岡全員が喜ぶ景色をみたいと心から思います。

今度こそ、「四度目の正直」があると信じて。

オフシーズンという長いレースを、狂気と信念をもって漕ぎ切りたいと思います。

来シーズンもどうか応援よろしくお願いします。


追伸

中部電力ボート部および同志社大学ボート部の皆様には、合宿に際して借艇をはじめとした様々な場面でお世話になりました。

この場を借りて御礼申しあげます。

ありがとうございました。これからもまたご縁がありましたら、よろしくお願いします。


川辺漕艇場中部電力ボート部艇庫からの景色


同志社大学ボート部艇庫


競技歴8年でようやく初の瀬田川


読者の皆様、いつもありがとうございます

次は最近エルゴ7分カットしたしゅんすけ!


☆更新を楽しみにお待ちください☆


それでは、

ごきげんよう!