熊本大学ボート部 -4ページ目

温故知新

お久しぶりです!

 今回もブログを読んでいただき、ありがとうございます。今年度もボート部で活動を続けさせていただかことができ、ありがたい限りです。2年漕手の日高優衣です。新入部員も入部してきているということで、今回は改めて自己紹介をさせていただきます。


名前 日高優衣

学年 2年

学部 法学部

趣味 運動全般、ラジオ

出身地 福岡県の北の方

好きな種目 女子クォード


 すみません。あまりにも自己紹介が下手くそでしたが、こういうところから人間性が読み取れるのでは無いかと考えます。


 昨年度は主にシングルスカルとダブルスカルに乗っていました。出た大会ではあまり華々しい成績を残すことはできませんでした。例えば、先日出場した江津湖レガッタでは、シングルスカルに乗りましたが、予選はゴールのブザーの音を他の選手のものと聞き間違え(本当に恥ずかしかったです。あのまま江津湖に沈みたかった🫠)、高校の後輩にこてんぱんにされました。決勝ではなんとか組で1着を取りましたが、まだまだ自分の弱さを痛感しました。


 という感じでしたが、今年度は心機一転、種目をスウィープに変更し、自主練エルゴの回数を増やすなどして、己をアップデートしていきますので、応援よろしくお願いします✨🙇‍♀️


 まだ書き足りない無いので、私の今までの運動遍歴を本編で初公開させていただきます。


その前に。私の後輩が北土産でくれたネジチョコの写真を載せます。これすごいんです。本当のボルトとナットのようにネジをしめることができるんです。面白いお菓子だ。






4歳〜小学校卒業 水泳🏊‍♀️

 近所のはるおかスイミングスクールに通っていました。バス停までの道で、ほぼ毎回弟とケンカしていたのを覚えています。


小学校5年〜中学校卒業 陸上🏃‍♀️‍➡️

 主に中長距離の種目をやっていました。練習がきつかった上に、体重の変化などもあり、他の人たちよりも圧倒的に実力はありませんでしたが、今思えばボートに必要な持久力や根性は、ここで培われたのだろうと思います。走ること自体はまあまあ好きなので、今もたまにランニングはしています。


高校1年生 ボルダリング

 なんと、最初からボート部だった訳では無いのです。今までやっていた競技が全てスピードを追い求め、時間と自分との戦いに苦しめられる競技だったため、そこから解放されたかったのでしょう。

 しかし、11月に人生初の、手首骨折をし、全治2ヶ月の有様になったことや、(お父さん、お母さん。あの時はご心配をおかけしました。病院で、私よりもお母さんの顔色の方が悪かったのを今でも覚えています。)学校からボルダリングの壁が取り除かれたこともあり、1年でボルダリング競技から離れました。ちなみに、退部届は受け取られませんでした。 この頃からでしょうか、悪魔(きむ姐さん)の囁きが聞こえるようになったのは。


高校2年生〜現在 ローイング🚣

 先ほど私は言いました。「今までやっていた競技が全てスピードを追い求め、時間と自分との戦いに苦しめられる競技だったため、そこから解放されたかった」と。  

ところがどっこい! 

 高校2年生の日高は何を血迷ったか、入部届という悪魔の契約書にサインをしてしまいます。ここから私は、アベレージや2000メートルT Tの存在を知り、エルゴに座ればその度に数字を見続ける羽目になり、舟のシートに座ればスピードをただひたすら追い求めてドライブを繰り返す人間になります。これからも、少なくともあと1年はこの生活が続くでしょう。


以上が、これまでの私のスポーツ遍歴です。


 最後に、今年度熊本大学ボート部に入部を決めてくれた1年生や3年生にひと言。


 入部ありがとう!ボートは楽しいぞ。

ボート部には、頼もしい先輩がたくさんいるでしょう。沢山頼ってください。私はその例外です。


それではまた。

【感動超大作】ボート部について&猫かたまりについて


こんにちは。

 新2年になりました前川です。辛い冬が明け、艇庫にも暖かい春の風が吹き込んできたものです。おそらくたくさんの新入生が入部してくれそう(願望)で、新歓頑張った甲斐があったなぁととても嬉しく思います。みんな、ボート部を選んでくれてありがとう😊

 新入生も入ってきたので、改めて自己紹介します✨
 名前・前川巧明👦
 誕生日・6月9日🐸
 血液型・O型🦊
 出身・熊本🐻‍❄️
 特徴・中学時代にKing Gnuの常田さんや竹野内豊さんの低音ボイスに憧れて真似していたら、今になって、声がボソボソしていて何を言っているか聞き取れないとよく言われます🤣

  はじめに


 
 さて、このブログを読んでいるかもしれない新入生には伝えなければいけないことがあります。
 この部員ブログとは、ボートに関する近況報告をはじめ、ボートや熊大ボート部への思い、考えを言葉にして部員やOBOGさんに報告する場です。


 断じて、最近あったしょうもないエピソードトークを披露する場でも、好きな映画や漫画をランキング形式で発表する場でもありません。

 
 そういうことで今回は、1年経った今、僕の今のボート部に対する想いと、10年目ということで地震の経験について書きます。


  ボート部について


 まず、僕はここ2ヶ月ぐらい、ずっとボートと熊大ボート部について考えています。今まで考えていなかったわけではないですが、以前に比べて深いものになった気がします。なぜだろうと振り返った時に、新歓のために作ったPVが大きいなと気づきました。PVは、YouTubeの再生回数は600回再生も越えて、他の部員たちにもPV良かったと言ってもらって大変嬉しい限りです。
 PVを作るにあたり、何の曲を使うか、どんな動画素材を使用するか、またどんな言葉を入れるかを迷いながら慎重に選びました。

「熱中できる何かを持っているか」
「変われない気がしていた だけど、ボートだけは違った」
「なぜか夢中になってしまう」
 
 この他にもあるPVの中のポエムのようなテロップは、ただ動画映えするような言葉を選んだだけではありません。全て本心からくる言葉だったんだということに、完成してから何回も見返して分かりました。自分のボートに対する気持ちってこんなに大きかったんだなと。

 
 中でも、特に挿れるかどうか迷った言葉があります。それは「日本一のために」という言葉です。
 
 今の熊大ボート部の実力では、残念ながらまだ日本一は遠いと思います。「日本一」という言葉を使うのは恥ずかしい事ではないだろうかとずっと悩んでいました。
 
 何か良い案はないかと過去の部員ブログを読み返していた時に、ちょうど一年前の天本さんのブログからこんな文言を見つけました。

「目標を「口に出す」こと自体が意味を持つ。」
 
 このブログを読んで、やはり日本一という言葉は絶対に必要だと確信しました。目標を高く持つことは可能性を広げることでもあります。熊大ボート部としての目標はインカレで決勝に進むことです。しかし、優勝を目指さなければ決勝に進むこともできないと思います。

 また、目標を宣言することで、チームで同じ方向に向かうことができます。そして、何よりもこのチームで同じ方向を向くことの重要さをここ最近ずっと感じています。


  チーム熊大ボート部


 僕は大学からボートを始めて、1年間がむしゃらにボートを漕いでいたと思います。練習メニューの意味も分かっていなかったし、自分のための練習しかしていなかった。チームのためにどうするかという考えが欠けていました。江津レガで、特にダブルに乗って学んだことは、自分の漕ぎは改善できても、二人、クルーで同じく改善しなければタイムは伸びないということです。漕ぎやレース中の意識を統一するためにコミュニケーションの重要性が身に染みて感じられました。江津レガに向けた練習では、その辺の考えが甘かったなと思います。これはクルー内だけの問題じゃなくて、熊大ボート部全体で考えるべきだと思います。

 一人一人が強くなることが結局一番チームのためになる事だと思います。だけど、ただ一人練習して強くなるんじゃなくて、個人の課題や良いと思ったものはどんどん共有していくべきです。とあるボートのことがたくさん書いてある記事に書いてあった、「自分の身体は自分だけの物じゃなくて、チームの物でもある」という言葉に納得しました。(まず人の身体を物と捉えて良いのか、また物として捉えたときに物権の排他性に背いていないかという疑問は置いておきましょう。)チームを強くするために、自分を鍛えるのだという意識を持って練習したいです。

 また、チームのためにできることは他にも色々あると思います。まず遅刻をしないこと。1人遅刻するだけでクルー全体の練習が崩れてしまう。遅刻が当たり前になってしまうと、モチベーションも下がります。自分も遅れる方ですが、最近は頑張ってます。遅刻していながら24時間営業のスーパーに行くのは良くないです‼️

 あとはみんながやりたがらない事や、細かな仕事をコソッとやるのもいいんじゃないかと思います。コソッとやる事が大事です。口ではなんとでも言えるけど、口に出さずに行動する事は結構難しいです。しかし、全員がそのように行動すれば組織の効率や質はさらに向上していく事でしょう。誰も見ていない場所で頑張るというアガペの考え方を大切にしていきたいですね。




アガペとは・・・キリスト教における、神の無    条件・無償の愛。見返りを求めない愛のこと。


  10年経って


 ここまででも結構長くなりましたが、もう少し続きます。時期的にも、熊本出身として触れておいた方がいいかなと思うので。今年で熊本地震から10年経ちました。10年前は小4で、地震(前震)が起きた4月14日のことは今も鮮明に覚えてます。実は小学生の時野球をしていたのですが、なんと、初めてグローブを買ったのが2016年4月14日なんです。
 その日の19時ごろに、イオンモール熊本にあったスポーツ用品店で親に黒いゼットのグローブを買ってもらいました。そしてその日の21時半に大地震が起きました。ちょうどその時ヒカクラの村人キャノン回を見ていました。僕は当時から健軍の方に住んでいたので、震源地である益城に近く、被害もかなり大きかったです。結果的に地震によって当時住んでいた家も大規模半壊で住めなくなったし、グローブを買ったスポーツ用品店は天井が落ちてなくなってました。
 
 しかし、グローブは奇跡的に生き残ってました。

 地震で大きな被害を受けたとはいえ、当時は小学生だったのもあり、大した心の傷を負うこともなく、避難所が立ち並ぶ公園の隅っこで野球を楽しんでました。
 今思えば、自分のスポーツ人生はあの日から始まったんだと思います。それまで運動なんて全くできないし、外に出るのも嫌いでした。しかし、あの時なんとなく野球を始めて、地震を乗り越え、色んな経験を積んだからこそ、今の自分があります。あの時の自分が、10年後に大学生になっても部活をしているとは絶対に思わないでしょう。だけど誇りを持って10年前の自分に自慢できます。
 この10年間本当にあっという間でした。これからの10年もあっという間だと思います。大切にいきたいです。




江津レガ1日目

大変お久しぶりです🙇

工学部3年の本山大陸(もとやまりく)です。


今回は江津レガをメインに書いていこうと思います。去年の9月から今までのことは、また今度みっちり書きますので、乞うご期待?


今日江津湖レガッタ1日目が無事終了しました。

まずは男子シングル、男子ダブルA

優勝おめでとうございます!!

見ているこっちも心沸き立つような本当に熱いレースでした。


レースに出場した皆さんも本当にお疲れ様でした!

そして補助員、応援してくださった方々、本当にありがとうございました!


本日の自分のレースを振り返ると、1000メートルならではのレース展開や勝負所の見極めなど、改めて多くの気づきや考えさせられる学びがありました。


いよいよ明日は、自分にとって大本命の舵手付きフォアに出場します。

この春休みの間、ひたすらスイープと向き合ってきました。その中で技術的に気づけたこと、確実に上達したことがたくさんあります。そして何より、今のこのクルーだからこそ発揮できる強みがあります!


積み上げたもの全てを漕ぎにのせて

絶対に金メダルを勝ち取ってやりましょう!



江津湖レガッタ連覇まであと1週間(愛を育む)

いつも応援ありがとうございます

遂にM2になってしまいました余命1年の天本です

新歓の時期ですねー、、新歓と言えば一橋大学の新歓情報見ましたか?A川さん(オリンピアン)と漕げるのは流石にずるいって!一橋の新入生たち、そこ代われー(笑)の気持ちです

さて、今回はベトナムの景色の続きをお送りする予定でしたが、どうしても今ここで書きたいことができてしまったのでそれを書きます

楽しみにしてた人ごめんなさい🙇‍♂️


来週末に江津湖レガッタがあるので、今回はそのことについて書かせてください

最初にちょっと昔話をします


私が熊本大学のボート部に入部して最初に出た試合が3年生のときの江津湖レガッタでした

そこから数えて4度出場してきました(ガチ留まりし者)


初めての試合は偉大なる同期H谷氏とダブルで出場して4位、駆け出しは決して順調ではなかったものの、2年目でリベンジし、優勝

0.2秒差で掴んだ勝利は格別でした

偉大なるH谷氏が卒業した翌月、3回目はシングルでの挑戦となりましたが、結果は2位

叶うのであれば、いつかリベンジマッチさせて欲しいです、U19日本代表になったT中君、見てるー?

そして4回目の去年、シングルで出場して優勝、見事に新聞の男になりました

俺さぁ、江津湖レガッタ出すぎやろ。


金メダルを2つもとることができて、私は本当に幸せ者です

いつも一緒に活動してくれたボート部の皆は、私にとって精神的な支えになっています

だからこそボートを通じて皆のことも幸せにしてあげたい

ボート部は私にとって第2の家族って感じです

本当にありがとう

家族といえば、かの有名なボートの強豪富山国際大学の部Tには、YUKIMARO FAMILYという文字が書かれているのを知っていますか?

本当に羨ましいなって思います

「FAMILY」って暖かくて、支え合いながら成長していくって感じがして、めっちゃ良いですよね

(たまにすれ違うことがあったとしても)

ちなみにYUKIMAROというのは監督さんのことです!


話を戻します

5回目となる今年の江津湖レガッタは、シングル(1日目)、クォド(2日目)の2種目で出場します

先述の通り、私はこれまでにシングルとダブルで金メダルをゲットしました

クォドはまだなんです

欲張りなので、せっかくだからクォドルプルの金メダルも欲しいです

スカル種目全制覇、したいねぇ


それと、今回熊本大学からは男子の全種目でエントリーしています

男子で全種目制覇できたらさらに激アツです

俺たちならきっと成し遂げられる

大丈夫、みんな強いから


と、こんなこと言っててなんですが、個人的に一番激アツなのは、初日の男子シングルです

私にとっては2連覇がかかっていますが、正直なところ連覇そのものにはそこまで興味がありません(じゃあタイトルはなんやねん)

大事なのは内容で、今年はちょっと凄いです

今年はなんと38ものクルーがエントリー、戸田から遠く離れたボート界の外様(とざま)とも呼ぶべきここ江津湖藩に、これほどのシングルスカラーが集うとは、実に有難いことです

多分、大会運営が天才すぎるんだと思います

本当にありがとうございます


さらにエントリーリストには、知った名前が数名…?

その中から3人について、私からのメッセージを添えて勝手に紹介しちゃいます!(※⚠️ほぼ主観)


N條さん

あのレジェンドがついに江津湖に戻ってくる!?


熊本学園大学OBで大学時代に国体7位、インカレ4位等数々の華々しい成績をお持ちで、熊本からでも全国で輝けるということを示してくださったいわばパイオニアだと勝手に思っています

というか、紹介しなくてももう全員知ってますよね?なんせ有名人ですから!

N條さんについては瀬田ローのブログにおいてインタビュー形式で書かれているので、気になる人は下のリンクから飛んでみてください

https://share.google/3WFpR8L2dZjK2ldkw

ちなみにこのブログ、結構面白いです

レースで優勝してガッツポーズしながら沈って(笑)

逆になんかカッコよくないですか?憧れませんか?


「リスペクトしております。もし対戦が実現すればそれは私にとってとても光栄なことです。初対戦、楽しみにしています!」


A博さん

ボート部OBで私が大学3年の頃まで熊本大学ボート部の指導をしてくださった恩師、N村A博元コーチ

実は、対戦が実現すれば今回が初対戦になります


A博さんは、ボート部が廃部の危機だった頃を共に乗り越えてくださった、私にとって特別な方です

カナダ帰りに江津湖で私とダブルに乗ってくださったのも良い思い出です、コールはもちろん英語で

知らないうちに所属チームが日本製鐵八幡になっていました、それも地元が八幡の私に黙ってですか(八幡とは北九州にある地域を指します、滋賀じゃないです)

もしそれを知っていれば、帰省するときに予定が合えばダブル乗りませんかと声をかけるのに

そういえばバンクーバーに飛んだときも結構突然だった気がします

未来の予定のことは安易に人に話さないポリシーなのでしょうか

そんなところもA博さんらしいなと思ったり

でもそれすごく共感できます

確かに、夢とか未来とかみたいなものは、宣言して縛るよりも、むしろもっと臨機応変に変えていきたい

舵はいつでも切れるように備えておくというのは我々船乗りの基本でしたね

あれ、今はお空を飛んでいらっしゃるのでしょうか?恐るべき機動力ですね


「お久しぶりです、面識があるのはもう私しかいないと思いますが、是非艇庫(実家)に顔を出してくださいね、部員がとても喜びますから(特に私が)


Y和さん

仙台大学時代の「二度の日本一」という栄光だけでは飽き足らず、今日も江津湖でひとり黙々と漕ぎ続けるレジェンド、Y下Y和選手

昨年に引き続き2回目の対戦となりそうです


「これ以上ボートに何を求めるのか」

日本一はおろか、全国の賞状も手にしたことのない私には、きっとまだ理解できない領域なのだろうと思います

なにかをずっと探していて、勝つことで少し見えそうになって、でも見えなくて、それをずっと探してしまうのでしょうか

先日練習後にお会いして軽く立ち話をしたとき、「江津湖レガッタとかコッコファームみたいな熊本のタイトルを全部取ったら引退するかなぁ」的なことをおっしゃっていたと記憶しています


こんなに面白い選手を安易に引退させることは、熊本県のローイング界にとって多大な損失です

今年も全力で勝ちにいって、引退を阻止せねば(笑)


「今年も対戦よろしくお願いします!それと、また一緒に二郎系食べにいきましょう!」


そして、ここで紹介できなかった残りの34名の選手も対戦よろしくお願いします!


来週、対戦できることを誇りに思います

ほらね、超ワクワクしてきたでしょ?

以下、愛すべき隣人の皆様へ


この歳にもなると、ほとんどの知った顔はボート競技を引退してしまい、寂しくなりがちです

競技を引退してしまった元選手の皆様、どのような形でも良いので、一度こっちに戻ってきてみませんか?先程紹介させていただいた御三方も一度は競技を離れましたが、こうして戻ってきてまた漕いでいるのです


きっと私はボートが大好きで、ボートを通して出会う人が大好きなんだと思います

「ボートが好きだから、ボートを通して出会う人が好きになるし、ボートを通して出会う人が好きだから、もっとボートが好きになれる」

そんな相乗効果で年々愛が育まれていくのを感じます

愛がそこにあるせいなのかな?こんなにしんどいボートがやめられない!!

さいごに、ボートを通して出会った全ての人へ

いつもありがとうございます。そしてこれからもよろしくお願いします。ボートを愛す全ての者に幸あれ!



P.S. 24歳24kmUTがんばった。決して中指は立ててないよ。グラサンの反射のほうをみてね(K本氏撮影ありがとう!)

かふんむり

皆さんこんにちは!

熊大ボート部マネの木本です!

最近は花粉に悩まされ、永遠に止まらない鼻水と戦っています。しかし、もう少しでで花粉から勝利をもぎ取れそうな今日この頃です。


今回は、私の心情吐露ブログになると思います。あまり長くならないようにするつもりではありますが、読みづらい場合はすみません(;;)



最近新歓が本格始動し、1年生に声をかける時にやはりいちばんネックになるのが“活動時間”です。5時30分からということを伝えると、ついさっきまで目を輝かせていた新入生の明らかな落胆。分かります。私もそうでした。朝起きれずに遅刻する病に万年悩まされていた私にはとうてい無理だと思いました。


そんな私がボート部に入ったのはひとえに先輩の後押しのおかげです。新入生の時の私は大学でなにか熱中できるもの、頑張ることができるものが欲しいと考え、ほぼ全ての部活を回っていました。

そんな中でボート部のマネの他の部活のマネとの異質感。考えられないくらいの量の仕事を少人数でこなし、「大変だけどやりがいがあるし、普通に大学生活を送っていたらできない経験もいっぱいできた」と晴れやかな顔で仰られた先輩達に強烈に惹かれました。これなら私もやっと頑張ることが出来るかもしれないと。早起きはちょっとだけ心残りだったけど、頑張りたいと思い入部しました。


ここまででお気づきかもしれませんが、私の大学生活の目標は「なんでもいいからなにか頑張ったと言えるものを作る」です。私は今までの人生で何かを心の底から頑張ったことがありません。部活、受験、学校生活、全て気づいたら終わっていました。周りの人には「今までずっとコンスタントに頑張ってきたから、そのタイミングで特段自分頑張ったって思えないだけやない?」と言われますが、そうは思えません。体感としては、普通に生きてたらなんか知らんうちに大学生になっちょるわって感じです。私としては、今までの人生で頑張ったと胸を張れるものはありません。

このことが私のコンプレックスです。

何かを頑張りたい。心の底から悔しがってみたい。心の底から喜びたい。心の底から頑張ったと言いたい。


そんな思いで入部したボート部ですが、正直に言うと頑張れなかった。悔しい。

朝遅刻した。体調悪いことを言い訳にした。人に任せっきりの仕事があった。ボートの知識をどん欲に求めようとしなかった。一人一人のことをもっと見ることができなかった。

反省点は沢山ありました。


しかし、最近ほんのほんとのほんのちょっとほんとのほんとにほんのちょっとだけは自分頑張れてるのではないか??と思っています。

朝遅刻してないです。多少の体調不良なら部活に行っています(無理はしない範囲で)。自分にやれる仕事は自ら見つけています。他のマネの子がやってる仕事も教えてもらってます。ボートの知識を微々たるものですがつけようとしています。一人一人の雰囲気に気づけるように気を配っています。

特に朝遅刻しないということは、ほんとに最近できてきたことです。遅刻しないなんて当たり前のことですが、できていなかった。これは、ある部員と遅刻しない同盟を組んだことがほんとに心の支えとなっています。ありがとう。遅刻しがちな人、この同盟に入ってみませんか???同盟を組む時は思いっきりかっこいいことを言いましょう。あんなことを言っちゃった手前遅刻するの恥ずいなという気持ちになります。一緒に頑張る人がいるというのはほんとにでかいです。みんなはもう知ってることかもしれないけど、初めて頑張ってみた私からしたら目からウロコの情報です。

遅刻しないようになったため、新入生にも堂々と「部活が楽しいから、その楽しいものに向かうために起きることが苦じゃなくなるよ!勝手に体内時計があってくるよ!」ということができるようになりました。ほんとにありがとう。


今後の新歓も頑張りたいことです。新入生を胸張って勧誘できるように遅刻しないようにします。

かっこよく宣言して自分を追い詰めれば追い詰めるほど遅刻には効果ありです。

新歓はなるべく適材適所で頑張りたいです。ボート部のプレゼンは多少は自分ができることだと思うので、力を入れたいです。他の仲良くなるとか、声をかけるとかは任せた!ボート部の魅力に引き込みはやってみようと思います。


私のコンプレックス「頑張ったことがない」。周りからは頑張ったのハードルが高いんやない?と言われることもありますが、多分そうだと思います。

私は何かを好きというのもほんとにほんとに全ての情報を網羅してからではないと言えないし、人のことを友達と言えるのも随分仲良くなってからでないと難しいです。多分何事においてもハードルが高いんだと思います。でもだからこそそのハードルを超えた先にあるのものはほんとに大事なものです。人にどう言われようと、わたしの中のハードルを超えることができたもの、自分が頑張ったと認めることができたものでないと意味が無い。


今私が頑張りたいものはボートです。頑張ったと胸を張りたいのはボートです。自分を誇ってみたいです。


自分が思っていることを溢れ出るままに書いたので、構成、単語の取捨選択変なところが多いと思いますが、これが私が今思っていることです。ちょっと意味がわかんないところが多いと思いますが、根性で解読してください。期待しています。



最後に恒例の関係ない話。

部員のTHと焼肉に行きました。

信じられないくらい大きなホルモンが出てきました。網に乗せると信じられないくらい小さくなりました。そして、信じられないくらい炎が上がりました。私たち以外にほとんどお客さんがいなかったのですが、私たちの出すホルモンの煙のせいでお店の彩度が著しく低下していました。その時の写真を載せておきます。




とっても美味しかったのでまた誰か行きましょう。



ps.いつもブログを読んでるらしい母へ。もちろん大学の講義も頑張ります!!