★翁長雄志知事　支那に旅立つ。

沖縄県と中国福建省の「友好県省締結２０周年記念事業」の訪問団が９日、那覇空港を出発した。

団長の翁長雄志知事は「２０年間の友好関係を基礎に、経済、文化の交流を深め、いい形で、いい方向性を見つけたい」と意気込みを語った。

http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/168515

「そのまま永久に帰ってこなければいいのに」。

多くの日本国民は思っていると思います。

「無駄な税金」とは正にこの事です。

私たちの税金が反日活動に使われることなどあってはいけないのです。

我那覇真子@ganaha_masako
二年前の翁長知事国連演説は沖縄が日本ではないということを前提した上でしか使わない言葉"民族自決権"を持ち出しましたが、その恐ろしい演説がなんと私たちの税金で行われていたという産経記事。是非議会で追求して貰いたいです。 https://t.co/hSCwF6ibqY
2017年09月11日 14:01

翁長知事　米軍基地反対を叫ぶ民間団体の国際世論工作に血税で加担し、約２２７万円を公費で支出過去ブログ参照

翁長氏がこのまま知事でいるのであれば、沖縄県への予算は軽減する必要があります。

翁長氏は支那への属国のシンボルと揶揄されている龍柱を作りました。沖縄であればシーサーを思い浮かべる人が多いと思いますが、龍柱はその名のごとく支那のシンボルである龍を使用しているのです。

しかも材料や職人は支那からの調達です。

公共工事のはずが、地元には何一つ恩恵もなかったのです。

これこそ本当に無駄な税金です。

しかも翁長知事は次の龍柱の準備まで始めています。しかもその場所は昭和天皇ゆかりの「御成橋」です。名称まで変えると言っているのですから日本人としてまともではありません。

どう考えても翁長知事が、支那の指示で動いているようにしか感じ取れません。

習近平「やれ」

翁長知事「はい」

一体、なぜそのようなものを作るのか？

そこには支那の国家戦略があるからです。

龍注が沖縄に建築されていくことにより、沖縄県民を含めた日本国民が、「沖縄は支那だった」という認識を持たせるためなのです。そして観光に訪れた自国民及び外国人に「沖縄は支那だった」という意識を植え付けさせるためなのです。

そして人民解放軍が沖縄に侵攻したときに県庁を目指す、目印ともいわれています。

沖縄県民は既に支那による浸食が進みすぎています。下記のスイス政府発行の「民間防衛白書」の5段階までは突き進んでいます。

琉球新報や沖縄タイムスなど正に第5段階の手先です。支那による尖閣周辺の領空・領海侵犯をまったく報じません。社説などは反日の共同通信からそのまま転載しています。

＜社説＞自民改憲案提示へ　９条変える必要はない

国民受けする「教育の無償化」を隠れみのに、平和憲法を改悪することは断じて許されない。

https://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-611124.html　琉球新報

特亜勢力がなんとしても憲法9条の改憲を阻止しようとしているのがよくわかります。彼らは自衛隊の存在能力を恐れているからです。

★共同通信社の正体過去ブログ参照

沖縄タイムスが我那覇真子さんに「言論圧力」。過去ブログ参照

9条があったから平和だったのではありません。

世界最強の軍隊がそこにいたから平和だったに過ぎないのです。

支那による沖縄侵攻はもう既に始まっているのです。

今回の翁長氏の支那への訪問は、支那が進める2020年の台湾侵攻への準備だとも思います。支那共産党は2021年に建国100周年を迎えます。それまでに台湾を統一すると言っているのです。

その後に沖縄を日本から独立させ、属国化するつもりなのです。

チベットの例を挙げて見ても侵略者を招き入れた裏切り者は最後は悲惨な死を迎えています。

「琉球王国」などと県民の99％が望んでいない日本からの独立を押しすすめ、翁長氏は琉球王にでもなる腹づもりなのでしょうか。バカな指導者により日本国民である沖縄県民をどん底に叩き落すわけにはいかないのです。

ＤＮAを調査してもアイヌ、沖縄ともに古来より大和民族と同じDNAを持っているのです。特亜とは何の関係もありません。

支那人・朝鮮人のプロパガンダにこれ以上振り回されてはいけないのです。

騙されてもいけないのです。

ボギーてどこん（チーム・イージス）@fm21wannuumui
#辺野古 #沖縄サヨク #生コン #辻元 #関西辺野古に巣食う極左カヌー隊のカヌーに描かれていたのは関西生コンの文字、オール沖縄と言いながらカヌー隊参加者は余所者ばかり。 https://t.co/6Ol7pUDl54
2017年11月13日 23:48