日韓首脳会談、3点セットで包括合意か 拭えぬ文政権への不信感、決着先送りも 共同通信社
(中略)
日韓両政府は首脳会談の最大限の成果として
①文議長案で元徴用工問題を解決
②日本が韓国をホワイト国に再指定
③韓国はGSOMIAを1年延長
―の3点セットでの合意を想定する。
さらに文大統領の東京五輪出席と、日中韓首脳会談に合わせた安倍首相の訪韓によるハイレベル往来の推進と、観光など人的交流の拡大でも一致したい考えだ。
だが安倍政権内には、さまざまな懸念が解消されず、韓国への不信感も募る中で全面的な解決を図るのは、自民党を中心に「拙速すぎる」(中堅)との声が少なくない。
結局、首相官邸内で慎重論が強まり、首脳会談は早期の包括的解決に向けた対話加速で一致という「玉虫色」の合意に終わる可能性もありそうだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191217-00000001-yonnana-soci&p=3
日本国として絶対にあり得ない事柄が文中に記載されているがどう考えても半島目線の記事と言わざるを得ない。
この記事は本当に日本人が書いたものなのだろうか?韓国の願望がそのまま書いてあるのだ。
共(産)同(和)通信というフレーズをSNSで見たが上手くよく名付けたと思った。
その通りだろう。
※共同通信社のフェイクニュースが最近連発しすぎるので2年前のブログを再掲載します。
通信社といえば、AFPとかAPとかロイターとか新華社通信とかタス通信そして時事通信などを耳にしますが、
私たちは一番耳にするのが、「共同通信社」ではないでしょうか。
社名の通り、記事を書いて、情報を発信している通信社なのです。
主な情報の発信先はNHKや民放のテレビ局、各新聞社です。
ちなみに共同通信は上記メディアの共同出資でつくられた通信社で、日本のマスメディアを牛耳る電通の大株主でもあるのです。
メディアが発信する記事は、実は共同通信の記者が取材をし、執筆して配信した記事がとても多いのです。
大手紙でも地方紙でも記事の最初か最後に(共同)と書いてあれば、配信された記事をそのまま転用して紙面を埋めているという事になります。
テレビでも「共同通信によりますと・・・」と耳にしたことが皆さんも記憶にあると思います。
どうやら地方紙などは社説までもが、共同通信からの配信をそのまま引用しているケースが多いようです。
私が今回は何を言いたいのかというと、
共同通信社から情報配信を受けたテレビ局や各新聞社は記事の信ぴょう性に関して、「まったく裏取りをしていない」という事なんです。
これが、客観的事実に基づいた内容を配信する通信社であればよいのですが、残念ながら現実は真逆です。
地方紙はいまだに加計問題を社説でとりあげているところもあります。
それは共同通信社の情報配信のせいでもあります。
当然、バ〇な自称経済評論家やジャーナリストは配信された記事をそのまま鵜呑みにしてオウムのように同じ言葉を連呼していきます。
伊藤惇夫氏「自民党は党内での活躍の場がある。野党は国会しかない。選挙区へのアピールに国会を利用する必要はない」
青山繁晴氏「共同通信が『与党は法案の作成過程で議論する時間があるので質問時間が2:8』と報じたが作成過程は国会論戦ではなく部会のこと。なぜ2:8かというと野党のガス抜きだから。野党も役人を呼び朝8時から部会を開いて議論すべき。役所には優秀な人が一杯いますよ!この記事は虚報です!」
そして・・・
※共同通信社の正体がよくわかる以下の動画を視聴してみてください。
「火のないところに煙を立ててきた」共同通信社ですが、「火のないところに煙は立たない」と、
明らかに北朝鮮への送金目的だと私たちは感じてしまいます。
まるで、彼らは防火と放火の区別のつかない特定民族のようです。
どうひいき目に見ても北朝鮮と共同通信社の関係はズブズブです。
実は朝日新聞も同様な事をしているのです。
しかも巧妙に迂回しています。
※過去ブログ参照
共同通信の行為は、国家転覆罪や外患誘致罪として問われるような重篤な問題なのです。
ここで宮崎県知事と共同通信社のバトルの様子をご紹介します。
皆さんはどちらが嘘をついていると思いますか?
宮城県知事選挙及び衆議院議員選挙について
◆Q
(10月)5日告示の知事選挙に関して、村井知事は先日ホームページで政策
集の発表をされたがポイントを伺いたい。
■村井知事
一言で言いますと、次の4年間で復興計画の最終年度を迎えますので、復興完結というキーワードで作っております。復興計画に掲げたことを次の任期内にやり遂げたいと、そういう思いを込めて作りました。
◆Q
県警が、村井知事が衆議院議員選挙の多くの集会のときに、事前運動 ということで警告を出したという一部報道があるが、その件について知事は把握しているか。
■村井知事
それはどこが報道したんですか。
◆Q
われわれは共同通信さんだと。
■村井知事
共同通信さん、ここにおられるんですか。どこからその情報を取られたんですか。
◆Q
それはちょっと話すことはできないので。
■村井知事
いや、そんな馬鹿な話はないでしょう。私どもは何も受けてないですよ。私も受けていないですし、私の後援会の幹部に確認しましたけれども、誰も受けていないんです。それは大誤報じゃないですか。県警からは聞いたんですね。
◆Q
関係者からという。
■村井知事
関係者って誰ですか。私の後援会の人なら後援会の人と言ってください。私の後援会は、誰も受けていないですよ。県警がそのようなことを言ったわけですね。村井知事に警告を出したと、県警幹部が言ったわけですか。
◆Q
取材の内容は言えないです。
■村井知事
取材の内容は言えないじゃないですよ。失礼な話ですよ。受けてなかったとしたら、大変なことをしてるんですよ。この記者会見で。共同通信さん、はっきり言ってください。
◆Q
記事の中では、9月30日付で一連のパーティー、あるいは後日別の衆議院議員のパーティーの中で、投票を呼び掛ける行為があったと。それを県警側は、いわゆる事前行為に当たると判断して知事に警告を口頭で出したと。それは9月30日付だという報道をしたことは事実です。
■村井知事
受けていないです。
◆Q
受けていない。
■村井知事
はい。だから誰がおっしゃったか、はっきり言ってください。大変なことだと思いませんか。これは共同通信だから、全国に配信したんじゃないですか。
◆Q
はい。
■村井知事
これは大変な問題ですよ。事実でなかったら、すみませんでは許されることじゃないですよ。明確な選挙妨害ですよ。県警が村井嘉浩事務所の誰かに警告を出したということが事実であるかないか分からないのに、勝手に配信したということですよ。
◆Q
こちらとしては取材の中でそういうところの取材も含めて、事実と判断して出したということです。
■村井知事
では、それをどうやって証明するんですか。私どもは受け取ってないですよ。
◆Q
口頭で注意したという。
■村井知事
いや、口頭で注意したって、いつ、どこで、誰が注意したんですか。誰に。
◆Q
記事にも書いていますけれども、9月30日に知事本人に警告を。
■村井知事
受けていません。
◆Q
受けていない。
■村井知事
はい。だから誰が言ったか、言ってくださいよ。誰が私に警告を発したのか言ってください。
◆Q
警告を発するのは県警なので。
■村井知事
県警の誰が発したんですか。誰かが誰かに言ったということでしょう。あるいは誰かが誰かに文書を渡したということでしょう。だから、誰が誰に言ったんですか。
◆Q
警告は文書ではなく、口頭で警告したという。
■村井知事
だから、誰が誰にしたんですか。
◆Q
記事に書いてますけれども、県警が村井知事本人にしたという。
■村井知事
県警がって、県警の誰ですか。
◆Q
もちろん県警のしかるべき担当者の方がということです。
その名前はちょっとお出しできないです。
■村井知事
じゃ、具体的にあなたは掌握してるわけですか。
◆Q
取材では掌握しています。
■村井知事
だから、それが誰か言ってください。この場で言ってください。
◆Q
確認させていただきたいのは、取材ではそういう事実があると、うちもほかの機関にも取材したということは、事実だろうと、あろうというか事実であるという判断のもとに取材したんですけれども、今のお話ですと、知事は受けていないと。
■村井知事
受けていません。
◆Q
実際受けていない。
■村井知事
受けていません。全くの誤報です。これは責任問題になりますからね。皆さん、各社、県警に確認してください。知事に警告を県警のしかるべき人が出したかどうかということをですね、ちゃんと取材をして、もしそれが間違えていたら、こういう誤報を共同通信が流したということを、ぜひ流してほしいです。
ひどい話ですよ、これは全国配信ですからね。他の新聞社に載ったとき、どうするんですか。何で裏取りをしないんですか。
◆Q
弊社としては裏取りは……。
■村井知事
裏取りは私の方にしなきゃいけないじゃないですか。私なり私の事務所の人間に裏取りをしないと。それを出された方がどうなのかと事実確認もしないで、そういう取材をするということは、報道するということは、私はよくないと思いますよ。裏取りを全くしてないじゃないですか。
◆Q
こちらとしては、方法は言えませんけれども、この場で言っていいのかあれですけれども、知事に対する例えば電話とか、それは試みようとはしましたけれども、この場で言うのはあれですけれども、お出にならなかったと。
■村井知事
電話は掛かってきていません。
◆Q
それは数日前の話です。
■村井知事
掛かってきていません、分からないです。
もしかしたら掛かってきたのかもしれません。自宅に掛けてきたのかもしれませんから、それは分からないですけど、少なくとも私、知らない番号から掛かってきた記憶はないですよ、ここ数日間。
◆Q
知らない番号ではない番号から掛かってきていると思いますけれども。
■村井知事
かかってきてないですね。共同通信の方ですか。
◆Q
そうですね。
■村井知事
掛かってきてないですよ。ここ数日は。
◆Q
分かりました。今のお話ですと、全く警告は受けていないと。
■村井知事
受けてません。皆さん、間違えないでくださいよ。受けておりませんので、県警に確認してください。まあ、私を見て何を言っても、出した方が出したと言えば、それはまた問題になりますので、県警が出したかどうかをよく確認していただきたいと思います。その立場の方にご確認ください。
共同通信の方、ここにおられるんですか。お二人、もしこれが誤報だったときには、どういうふうに対応するか、後で文書で回答ください。
http://www.pref.miyagi.jp/site/chiji-kaiken/kk-171002.html
多くの人が、共同通信の記者の方がおかしいと感じたと思います。
共同通信社がいかに私たちを欺き、そして陥れ、「フェイクニュース」を垂れ流しているのかよく理解できると思います。
それが社を挙げてのものなのか、記者個人の仕業なのかは判別できませんが、私は社の方針だと思っています。
共同通信社の正体はyoutubeやネットでも有識者の方々が警鐘を鳴らしてくれています。
興味のある方は是非、ヤフー以外の検索サイトで検索して見てください。
私たちはもう事実を知らなければならないといけないと思います。
![てんてん](https://emoji.ameba.jp/img/user/ao/aobanooka/4607054.gif)
![てんてん](https://emoji.ameba.jp/img/user/ao/aobanooka/4607054.gif)
![てんてん](https://emoji.ameba.jp/img/user/ao/aobanooka/4607054.gif)
![てんてん](https://emoji.ameba.jp/img/user/ao/aobanooka/4607054.gif)
![てんてん](https://emoji.ameba.jp/img/user/ao/aobanooka/4607054.gif)
![てんてん](https://emoji.ameba.jp/img/user/ao/aobanooka/4607054.gif)
![てんてん](https://emoji.ameba.jp/img/user/ao/aobanooka/4607054.gif)
質問第九二号
共同通信社員の北朝鮮への渡航に関する質問主意書
http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a165092.htm本文はこちら
この画像は北朝鮮を訪問した各マスコミの社長御一行様です。
故・金日成主席の生家である万景台(マンギョンデ)を訪問し、記念撮影しています。