翁長知事 米軍基地反対を叫ぶ民間団体の国際世論工作に血税で加担し、約227万円を公費で支出 | きゅうじのブログ アメブロ版

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※中島みゆきさんの名曲です。聞きながら読んでね。

沖縄・翁長知事、辺野古移設反対で2年前の国連人権理に公費227万円支出、“資格外”で演説 公開請求で判明左矢印安倍首相GJ

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沖縄県の翁長雄志(おなが・たけし)知事が、平成27年9月にスイス・ジュネーブの国連人権理事会で、参加資格が認められていない「県知事」の立場で演説し、交通費や宿泊費などの費用計約227万円を公費で支出していたことが分かった。

米軍基地反対を叫ぶ民間団体の国際世論工作に血税で加担した形だ。

翁長氏は演説に先立ち、移設反対派の市民団体が主催したシンポジウムでも講演し、沖縄が「理不尽な状況にある」などと訴えた。

しかし翁長氏にはそもそも国連人権理で「沖縄県知事」として演説する資格は与えられていなかった。

国連人権理の規定で演説が認められているのは(1)非理事国の政府代表者(2)国際機関の代表者(3)国連経済社会理事会に認められた協議資格を有するNGO-の3者に限られている。地方自治体のトップは明らかに「資格外」だった。

「知事」としての演説が認められていない以上、出張費用について翁長氏を“利用”した民間団体やNGOが提供するか、翁長氏自身が私費で賄う必要がある。

しかし産経新聞の公文書公開請求に対して県が公開した当時ジュネーブ出張に関する「支払い調書」によると、交通費、宿泊費などで翁長氏が約96万円、随行した2人の県職員が131万円-で計約227万円を県が支出していたことが判明した。

※記事抜粋 全文はこちら↓

http://www.sankei.com/premium/news/170915/prm1709150003-n3.html

※怪しいのはヅラだけではなかった模様。

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翁長知事の国連演説ー隠された危険性

【国連人権理事会 2015/9/22】我那覇眞子さんの報告|翁長知事への反論(日本語字幕)

https://www.youtube.com/watch?v=q_AN24VGD5U

徹底的追及するべし。

第九回くにまもり演説大会 伊舎堂 さよこさん

第七回國護り演説大会 9−9 町田 理華さん

 

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