「片づけ大賞」でクライアント様と登壇！いざ東京へ♪

おはようございます！

明石の親・子の片づけマスターインストラクター
　　　　　　　　　　　　＆
整理収納アドバイザー　加藤　真由美です。

来週、お片づけサービスをご利用くださったクライアント様と一緒に「片づけ大賞２０１８」の舞台に登壇します♪

「片づけ大賞」とは、片づけの仕事を生業とするプロたちが、片づけられない人を実際にどのようにサポートしているのか、サポートをすることでクライアントにどのような変化があらわれるのか、片づけのプロに依頼することでどのような効果があるのかを発表する片づけのプロによる全国大会です。

私は、お片づけサービスにお伺いする機会はまだまだ少ないです。

が、今回運命的な再会がお片づけサービスにつながり、劇的な経過となりました！

クライアント様は、私の高校の同級生です。

同じバレー部に所属していました。
後列左がクライアント様、前列中央が私。
（かれこれ数十年前！！わかっっ）

高校卒業後は、それぞれの人生を歩んでいました。

お互いの娘が中学校で卓球部に入り、最後の総合体育大会の試合を観に行った時に、道でバッタリ！

３０年ぶりに再会したのです。

その時は立ち話をして別れましたが、
その９か月後、娘たちは同じ高校に入学したのです！

高校でも卓球部に所属したことから、保護者会で再び顔を合わせました。

お互いの近況報告をしている中でクライアント様が家のお片づけで困っておられることがわかり、相談に乗っているうちにお片づけサービスにつながりました。

この時、３０年ぶりに再会したのは、このためだったんだと実感したのです。

７カ月間のお片づけサービスは、クライアント様に大変喜んでいただける結果になりました♪

さらに、娘たちは、厳しいクラブ活動を頑張りきって、この夏めでたく引退！

今は、しっかり受験モードで頑張っています！

でも、高校を卒業したらクライアント様の親子と一緒にどこかへ行くことはなくなる・・・と気づき、この夏最後のチャンス！と思ったんです＾＾

「片づけ大賞」へのエントリーは、
もちろん片づけの良さを多くの方に知っていただきたい、ということがあります。

しかし、クライアント様親子と東京に旅行に行ける！！
という下ゴコロもあったんです

今回のファイナリストに選ばれて東京行きが決まったのは、「神様からのギフト」だと解釈して、

１日目は、

娘たちは、東京ディズニーシーへ♪

母たちは、片づけ大賞の舞台へ登壇♪

という形です！！

片づけ大賞は、８月２２日(水）に日比谷公会堂で実施されます。

式典では、プロ部門ファイナリストの最終プレゼンテーションおよび最終審査、一般部門・子ども部門受賞者の発表を行います。

プロ部門は、一次審査を通過した8名のファイナリストたちが10分間の最終プレゼンテーションを行い、会場参加者と審査員の投票により「片づけ大賞」が決定します。

プレゼンテーションには、クライアント様が発表者と一緒に登壇し、片づけに取り組んだ感想や暮らしの変化についてお話くださるのです。

めったにない機会を、クライアント様と一緒に楽しんできます♪

2018年ファイナリスト（当日プレゼンター～の詳細はこちらから）

お申し込み締め切りは８月２０日（月）15:00まで⇒お申し込みはこちらをクリックしてください。

最後までお読みいただき、どうもありがとうございました