さいたま市(中浦和・西浦和から徒歩12分)さとう式リンパケアセルフケアのプライベートサロン「クオーレ」 -8ページ目

さいたま市(中浦和・西浦和から徒歩12分)さとう式リンパケアセルフケアのプライベートサロン「クオーレ」

さとう式リンパケアは、揉まない・押さない・引っ張らないで
全身のリンパの流れを促し、誰でも笑顔になれる健康美容法です。

セルフケアで100歳まで自由に生きる!

「本当はどうしたいですか?」
※1日1問答えるだけで理想の自分になれる365日の質問より




耳に着けるだけ♡フェイスラインがキューっと
昨日はリクエストをいただいて、
イヤーカフづくり&セルフケア体験講座を開催しました。



実はこのイヤーカフ、
ただのアクセサリーではないんです。



\着けるだけで、
フェイスラインがキューっと♡/
耳たぶをやさしく持ち上げ、
ゆらゆらと揺れるチャームが
咀嚼筋のひとつ「外側翼突筋」に
超微弱な刺激を与えることで、
お顔まわりがふわっとゆるみ、
すっきりしていくんです。




さらに、このチャームは
世界にたったひとつ。
ご自分でお好きな組み合わせで手づくりしていただきました。
お客様の作品は上の写真です。



そして実際に着けたときの様子がこちら




講座では、
なぜこのイヤーカフでお顔が変わるのか?
その秘密をわかりやすくお話ししながら、
実際に“おうち用”イヤーフープを使って
お顔の変化も体験していただきました。



「えっ!?こんなに違うの?」
「頬が上がってる!」
「顔幅が違う!」

そんな驚きの声がたくさん。



お客様からいただいたご感想はこちら


このイヤーカフは、チャームの付け替えも自由♪
気分やお洋服に合わせて楽しめるのもポイントです。



「私も作ってみたい!」
「実際に体感してみたい」
そんな方のために、この講座は【リクエスト開催】
受け付けています。



あなたも、自分だけのイヤーカフをつくって
お顔も心もふわっとゆるめてみませんか?



▼「イヤーカフ講座」のお申込みはこちらから
〈お申込み〉



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👉現在、以下の講座を募集中です:
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「夏本番前に、からだを変えたい!」
そんなあなたの第一歩を、全力で応援します🌈


【7月特別企画】
この講座の申込はコチラです。
食とセルフケアで健康的に過ごしましょう。





セルフケアで100歳まで自由に生きる!

「混乱によって何が成長しましたか?」
※1日1問答えるだけで理想の自分になれる365日の質問より


「セルフケアは、自分の体を信じること」
私は、そう思っています。



父の入院、母の介護施設への訪問を通して、
病院や施設で働くたくさんの方と関わるようになりました。
毎日忙しい中でも、
丁寧に心を込めて接してくださる皆さんには、
感謝の気持ちでいっぱいです。
※おかげ様に昨日母は91歳になりました。
記念写真を撮りたくて何回も起こしたのですが、
ぐっすり眠っていて全く起きませんでした


でもその一方で、ふと感じることもあります。
それは、病院や施設に行くたびに
「こんなにも多くの高齢の方がいるんだ」と驚くこと。



そして、丁寧すぎるケアが、
かえってその方の「できる力」を
奪ってしまっているように感じる瞬間もあるのです。



実際に、私のからだの先生・山内義弘先生が
こんなお話をされていました。



「理学療法士になる前、
建築設計士として働いていました。
当時、家の中をバリアフリーにする
リフォームが流行していて、
でも“それって本当に良いことなのかな?”と
思っていたんです。
段差がなくなると、
“気をつけて歩こう”という意識が薄れ、
かえってからだの機能が
使われなくなってしまう気がしていました。」



たしかに、バリアを取り除けば、
家の中でつまずくことは減るかもしれません。
でも、「つまずかないようにするための機能」──
つまり、バランスをとる筋肉や注意力などは、
使われないまま衰えていきます。



また、先生は訪問介護の現場でも、
こんな経験をされたそうです。
「介護する側が“時間がない”からと、全部やってしまう。
でもそれって、
本人が“自分でやろう”とする気持ちを奪ってしまう。
結果として、どんどん老化を進めてしまうんです。」



セルフケアは、その逆です。
“自分のからだには、
まだまだ素晴らしい機能がある”
“今はその機能が使われていないだけ”
だからこそ、動いていない筋肉や感覚を
もう一度「再起動」させることが大切。




信じて使い始めた人から、
健康は戻ってくると私は実感しています。



介護の現場でも同じことが言えるのではないでしょうか。
時間はかかるかもしれないけれど、
「この人の中に眠っている力を信じて関わる」──
そんな姿勢が、長い目で見れば人生の質を
大きく左右するように思うのです。



もちろん、すべての人に同じように
できるわけではありません。
病状やケガの状態によって、
適切なサポートが必要な場合もあります。



でも私はさとう式リンパケアの考案者佐藤青児先生が
「寝たきりの人が多い」のではなく、
「寝かされている人が多い」

言われたとき、ハッとしたんです。



実際に、母も経鼻管で栄養をとっていましたが、
おせんべいを口元に持っていったら、
自分から食いついてきたんです。
食べたいという意欲もあったし、
飲み込む力もまだ残っていました。



これは家族だからできたことかもしれません。
でも、「できるかもしれない」と信じることが、
からだの可能性を引き出す第一歩なのだと思います。




本当に歩けなくなってからでも
バリアフリーは間に合うかもしれません。



あなたは、どちらを選びますか?
「自分のからだを信じたい」と思った方は、まず体験講座から。
「今は痛みをどうにかしたい」と思った方は、無料診断を。
「3ヶ月・6ヶ月の伴走型セルフケアってどんなことをするの?」と
思った方は、説明会をのぞいてみてください。

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からだを信じることは、人生を信じること。
あなたの「まだできる」に、そっと光をあててみませんか。



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「夏本番前に、からだを変えたい!」
そんなあなたの第一歩を、全力で応援します🌈


【7月特別企画】
この講座の申込はコチラです。
食とセルフケアで健康的に過ごしましょう。
















セルフケアで100歳まで自由に生きる!

「感性と知性を磨くには何をしますか?」
※1日1問答えるだけで理想の自分になれる365日の質問より




今日は、美容院へ行ってきました。
いつもよりちょっと短めにして、
すっきり夏仕様に。
鏡に映る軽やかな髪を見て、
ちょっとだけ心も軽くなったような気がしました。



そんな中、隣のお席から聞こえてきた会話に、
思わず耳を傾けてしまいました。
上品な雰囲気の70代前半のマダムとスタイリストさんのお話。



「娘と主人に、映画に行かない?と誘われたの。
娘が今話題の『国宝』を観たいって言うのだけど、
上映時間が3時間と聞いてね。…ちょっと無理かなって。」



その一言に、私は「なるほど」とうなずいてしまいました。
そして、スタイリストさんも続けてこう言ったんです。
「私も、小1の娘と映画を観に行く時、
途中でトイレに行きたくなったらどうしようって
心配になるんです。
子どもをひとりにできないから、
水分を控えるようにしていて…」
えっ?と、内心ちょっと驚きました。
トイレのこと、70代だけじゃなく、
40代でも気になる方がいるんだなと。



改めて感じたのは、「尿漏れ」は、
実はとても多くの女性が抱えているということ
そんな心配、あなたにも思い当たることはありませんか?



笑うのがこわい…その気持ち、わかります
美容院で聞いたお話に続き、
私自身の体験を少しシェアさせてください。



実は私も、60代になった頃から3年近く
尿もれに悩んでいました。
幸い、当時の職場はトイレに自由に行ける環境だったので
大きな支障はありませんでしたが、
気持ち的にはとてもショックでした。



「まさか自分がなるなんて…」
なんか情けない気分になりました。
歳を重ねるとこういうことも起きてくるのだと
思いましたが、誰にも言えなかったです。



でも実は、40代から尿もれを経験する女性は
2人に1人とも言われているのを聞いて、
とても多くの方が、口には出さなくても
同じような悩みを抱えているのを知りました。



原因は「骨盤底筋群(こつばんていきんぐん)」
尿もれの主な原因は、骨盤の底にある「骨盤底筋群」
という筋肉のゆるみ。
ここは、尿道・膣・肛門を支える大切な場所です。



でも、この筋肉は、
自分の意志で動かすことができる=トレーニング
できる筋肉なんです。



ここで一つ大事なポイント。
「骨盤底筋がまったく働かない」わけではありません。
タイミングよく働いていないことが多いのです。



つまり、笑ったり、くしゃみをしたときに
お腹にギュッと力が入るその瞬間に、
骨盤底筋が「締めるよ!」と反応してくれればいいのですが、
反応が遅れてしまうと…
間に合わずに漏れてしまう、ということなんです。



だから、脳と骨盤底筋をつなげ直すイメージで、
「このタイミングで働いてね」と
教えてあげる練習をすることが大切
なんです。



今日からできる!簡単トレーニング
誰でもできる、簡単なセルフケアをご紹介します。

骨盤底筋を“目覚めさせる”トレーニング
① 両足を肩幅に開いて立ちます
② 両手でお腹の下(下腹部)を軽く包むように当て、内臓を下から持ち上げるように手を引き上げます
③ 次の瞬間持ち上げた内臓を一気に離します
→すると、内臓が骨盤底筋の上に「トン」と乗るような
感覚があるかもしれません。
④③の手を離して息をフッと吐く瞬間にお尻に穴を閉める
⑤これを10回、繰り返してみましょう。




この動きは、
「骨盤底筋の場所」と「使うタイミング」
からだと脳に教えるための第一歩です。
1日1分でも続けてみると、少しずつ感覚が変わってきますよ。



「いつの間にか笑えるようになった」
「出かける時の不安が減った」
そんな変化が、少しずつ訪れるかもしれません。



外出も、映画も、旅行も。思いっきり楽しめる毎日へ
ちょっとした不安があるだけで、
出かけることすら面倒になってしまうことってありますよね。
でも、自分のからだのことを知って、
ちょっとしたケアを取り入れるだけで、
毎日が変わっていきます。



もう「笑うのがこわい」なんて思わなくて大丈夫。
からだはちゃんと応えてくれます。



からだの慢性疲労が取れない、
腰痛・変形性股関節症・変形性膝関節症・椎間板ヘルニア
脊柱管狭窄症・五十肩・・・等のお悩みがある方
まず無料診断フォームで、
今の状態をチェックしてみましょう。
診断結果を送らせていただきます。



さらに、セルフケアを日常の中に無理なく
取り入れていきたい方には
まず体験講座からお申込みください。




ちょっとした悩みを安心して話せる場で、
からだの仕組みやケアのコツを一緒に学びながら、
「自分を大切にする時間」を積み重ねていきましょう。



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そんなあなたの第一歩を、全力で応援します🌈


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