~リンパが流れれば
”おかげさま”もまわっていく~

「どんな規制概念を壊しますか?」
※魔法の質問 見るだけノートより
昨日はジャガイモの植えるための
畑仕事をしました。
耕運機で耕した後とはいえ、
およそ10畳分位のところを
鍬で耕し→唐鍬
おかめで表面をならし→窓ホー
平鍬で畝立てしました。
人生で初めてやりました。
上の写真が終わった所。
かかった時間は1時間半。
この間にやったことは、
①セルフケアを合間に何回も行った。
②からだの使い方を意識して道具をつかった。
この2つです。
①のケアは大腰筋を緩めました。
大腰筋はこちらです。

鍬で土を掘り返す作業は、
鍬を土に入れて前にひく、
これの繰り返しです。
後ろの腰が痛くなるんです。
その時腰が悪いと思いがちです。
私も以前はそう思っていました。
腰は悪くありません。
この辛さの原因は
鼠径部から横隔膜までつながっている
大腰筋が緊張して収縮するからです。
この筋肉が緊張して固まると
後ろが引っ張られて痛みを感じます。
引っ張られた筋肉は元にもどりたがるので、
結果前後で引っ張り合いになります。
この状態をさとう式リンパケアでは、
優しく触れて
呼吸をして
揺らして、
撫でて
緊張した筋肉をゆるめ、
リンパの流れる環境を作ります。
筋肉が緩まると
脚も軽く動きやすくなり、
リンパの循環が良くなると
老廃物が流れるので、
疲れにくくなります。
②の体の使い方です。
何も意識せずに鍬を使うと
背中側の筋肉をかなり使います。
でも背中の筋肉より、
大腰筋の方が強いのです。
この大腰筋を内側から膨らますイメージで使いながら、
鍬を引いて畝立てをしました。
終ったら、💦だくでした。
そしてからだが冷えないうちに
もう一度からだを揺らしたり、
撫でたりしてリセットケアをしっかりやりました。
セルフケアを知って身につけると
いつもよりハードに体を動かすこともでき、
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3月・4月の営業日
※サロン「クオーレ」は原則水・日・祝日が営業日となっています。
オンライン講座は基本夜20:30ごろから行っています。
是非お気軽にお問い合わせください。
〈3月〉
15日(水)
21日(祝)
25日(土)
29日(水)
〈4月〉
2日(日)
5日(水)
9日(日)
13日(水)

栗原登茂子(くりはらともこ)
富山市生まれ、埼玉県育ち
得意なことを活かして他人をサポートするのが得意。
若いころから、足,脚のむくみに悩み、40代からはそれに加え内反小趾、顔の歪みを気にする毎日を送る。その日の不調はその日に解決したいと悶々とする日々を送る。
ある日テレビで知ったさとう式リンパケアのシンプルさと、すぐに効果を感じられるところが気に入り、セルフケアマスターとなる。毎日実践すると下半身太りから解放され、Gパンが2サイズダウン。いくつからでも変化することを実感し、アラ還世代の女性へ日常すぐでき、変化を楽しめるケアを伝えている。
昨年5月よりオンラインでセルフケアを伝えはじめ、1年で約25人、イヤーフック、イヤーカフ講座はこれまでに42人が受講。
究極のセルフラブケアで自分をお手入れし、凸凹があって魅力的な大人があふれる社会をめざしている。
富山市生まれ、埼玉県育ち
得意なことを活かして他人をサポートするのが得意。
若いころから、足,脚のむくみに悩み、40代からはそれに加え内反小趾、顔の歪みを気にする毎日を送る。その日の不調はその日に解決したいと悶々とする日々を送る。
ある日テレビで知ったさとう式リンパケアのシンプルさと、すぐに効果を感じられるところが気に入り、セルフケアマスターとなる。毎日実践すると下半身太りから解放され、Gパンが2サイズダウン。いくつからでも変化することを実感し、アラ還世代の女性へ日常すぐでき、変化を楽しめるケアを伝えている。
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