魔法の質問認定マスター、さとう式リンパケアと美容矯正サロ
ン「クオーレ」の栗原です。
「どんな人達とかかわっていきたいですか？」
※１日１問答えるだけで理想の自分になれる３６５日の質問より
今日は児童の講座へ「走る」プロをお呼びして
走り方を教えていただきました。
ところで皆さんは、走れますか(笑)
難なく走ると思いますが、
より速く、より美しく走るためには
どのようにしたらよいのでしょうか？
実は私、超運動音痴で、
持久走は何とか根性でがんばりましたが、
短距離も球技も全くダメです。
笑ってごまかすしかないレベルです。
運動会が近づくと
足の速い友達がうらやましく
両親が見に来るので、
いつもいやだなぁ・・・と思っていました。
父は私が後から走ってくるので
写真が撮りやすいと言っていましたが(笑)
そんな私でしたので、
今日の講座は興味津々。
結論からいうと
誰でも自分の体の使い方さえわかれば
今より早く走ることができる、です。
縄跳びを使って体をあたため、
スタートの姿勢
上へ飛びあがるためのスキップ練習
スライドを大きくするための練習
などなど、なぜそれが速くはしるために必要なのかを
説明しては身体を動かすの繰り返し、
するとドタドタした走りだった子どもたちの足音が
６０分後にまるで変わりました。
説明をよく聞いて理解し、
身体の動かし方で表現しようとしていたからこそ
変化したのです。
どれも興味深かったのですが、
特に、「縄跳びの後ろ回しは姿勢をきれいにする。」
とおっしゃって、講座後「なぜですか？」
と尋ねたら、「前回しは前の筋肉が縮むが、後ろ回しにすると
身体の前後の筋肉のバランスが取れる。」と話してくれました。
さとう式の基本「腕回し」は後ろ回しをします。
胸の前の筋肉を膨らませるイメージ。
縮んで引っ張っている前側を緩ませ、
後ろ側の筋肉も一緒に揺らすことで、
前後で身体を支えられるようになります。
分散して身体を支えるのでとても楽になります。
共通していますね。
今日はエア縄跳びで１分間の前回しや後ろ回し、
その場で小刻みにジャンプするなどに
ついていくことができました。
身体が確実に機能的になっていることが感じられ
とても嬉しくなりました。
小学生の頃の自分に
身体の機能的な動かし方を教え、
気持ちよく運動会で走ってほしいです。
身体のお手入れ方法と
機能的に体を動かして
心地よい日常を目指していきましょう。
みんなで悩みや感想をシェアしながら
楽しくやっています。
１０月に次期の募集をいたしますので、
気になる方はお問合せから
「オンラインセルフケア講座お問い合わせ」に
チェックをし、必要事項を入れてお知らせください。
お問い合わせ
募集時に連絡させていただきます。
オンライン講座は基本夜20:30ごろから行っています。
是非お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせはここをクリックしてください。
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【イヤーフック・イヤーカフ講座】
こちらもオンライン講座ができるようになりました。
講座内容等詳細はコチラをご覧ください。
リアル講座はコチラをご覧ください。
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基礎編をご希望の方
詳細はコチラ
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鏡に映った顔が楽しみになる２週間プログラムご案内
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ご希望の方は下記からお申し込みください。
☆ゴムチューブケア講座
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下記の営業日をご覧になり、
ご予約フォームからリクエストを受け付
おります。
１０月の営業日
※サロン「クオーレ」は原則水・日・祝日が営業日となっています。
オンライン講座は基本夜20:30ごろから行っています。
是非お気軽にお問い合わせください。
〈１０月〉
２日（日）
９日（日）
１２日（水）
１６日（日）
２３日（日）
３０日（日）
栗原登茂子（くりはらともこ）
富山市生まれ、埼玉県育ち
得意なことを活かして他人をサポートするのが得意。
若いころから、足，脚のむくみに悩み、４０代からはそれに加え内反小趾、顔の歪みを気にする毎日を送る。その日の不調はその日に解決したいと悶々とする日々を送る。
ある日テレビで知ったさとう式リンパケアのシンプルさと、すぐに効果を感じられるところが気に入り、セルフケアマスターとなる。毎日実践すると下半身太りから解放され、Ｇパンが２サイズダウン。いくつからでも変化することを実感し、アラ還世代の女性へ日常すぐでき、変化を楽しめるケアを伝えている。
昨年５月よりオンラインでセルフケアを伝えはじめ、１年で約２５人、イヤーフック、イヤーカフ講座はこれまでに４２人が受講。
究極のセルフラブケアで自分をお手入れし、凸凹があって魅力的な大人があふれる社会をめざしている。
普段は小学校で学校と地域、子どもをつなぐコーディネーターとして勤務、また趣味で混声合唱（川口市民合唱団）を楽しんでいる。
富山市生まれ、埼玉県育ち
得意なことを活かして他人をサポートするのが得意。
若いころから、足，脚のむくみに悩み、４０代からはそれに加え内反小趾、顔の歪みを気にする毎日を送る。その日の不調はその日に解決したいと悶々とする日々を送る。
ある日テレビで知ったさとう式リンパケアのシンプルさと、すぐに効果を感じられるところが気に入り、セルフケアマスターとなる。毎日実践すると下半身太りから解放され、Ｇパンが２サイズダウン。いくつからでも変化することを実感し、アラ還世代の女性へ日常すぐでき、変化を楽しめるケアを伝えている。
昨年５月よりオンラインでセルフケアを伝えはじめ、１年で約２５人、イヤーフック、イヤーカフ講座はこれまでに４２人が受講。
究極のセルフラブケアで自分をお手入れし、凸凹があって魅力的な大人があふれる社会をめざしている。
普段は小学校で学校と地域、子どもをつなぐコーディネーターとして勤務、また趣味で混声合唱（川口市民合唱団）を楽しんでいる。