靴の踵の外側が減ってしまうあなたへ。 | さいたま市(中浦和・西浦和から徒歩12分)さとう式リンパケアセルフケアのプライベートサロン「クオーレ」

さいたま市(中浦和・西浦和から徒歩12分)さとう式リンパケアセルフケアのプライベートサロン「クオーレ」

さとう式リンパケアは、揉まない・押さない・引っ張らないで
全身のリンパの流れを促し、誰でも笑顔になれる健康美容法です。

「いいね!」とセルフケアを日常に!
魔法の質問認定マスター、さとう式リンパケアと美容矯正サロ
ン「クオーレ」の栗原です。

「周りからどんなことを助けてもらいたいですか?」
※1日1問答えるだけで理想の自分になれる365日の質問より



あなたの靴底はどうなっていますか?



以前の私は内反小趾、外反母趾でした。
小指の爪は真上からはほとんどみえませんでした。
そして、靴はいつも踵の外側が減っていたのです。



もっと内転筋を使って立った方が良いということは
わかっていたのですが、
歩く度にそこを意識することは難しく。
気が付けば、また踵の外側が減っているという状態でした。



そして今回、股関節を緩めるケアを一緒にやったお客様が
終って立ち上がった瞬間。
「どっしり立てている。」
「すくっと浮いたように立てている。」
と立った瞬間の感想をシェアしてくださったのです。



とっても嬉しかった。
たくさんうなずいてしまいました。
セルフケアって自分の感覚を磨いていくことなので、
ご本人がこうやって一つひとつ得た感じをシェアして
もらえる時が最高なのです。



この感覚は身体全体の筋肉が連動して
バランスよく立てているときに感じます。
地面に入り込むくらい引っ張られているように
感じることもあります。
そしてその反作用で、すくっと軽く
立ち上がったように感じることもあり、
この時足はしっかり床をとらえています。



私はこの感覚を感じる時
二本足で”たつ”喜びを感じます。
というのは、以前の私は
全くこの感じを得た事がなかったからです。



最初からバランスの良い立ち方の人には
分からないと思いますが、
初めてこの感覚を味わった時は
美脚の人、自然体で姿勢の良い人、
スタイルの良い人は、この感覚で立っているのだと
確信した瞬間でした。



無理、無駄がなく機能的に”立つ”
今回は股関節を緩めるケアで
その感覚をつかむスタートラインに立てた
お客様に拍手です。



セルフケア講座では、ケアを日常化することを目指しています。
”立つ”この感覚をつかむと
これがグーっと近づいてきます。



あなたもセルフケアを日常化するために
一緒にやってみませんか。



みんなで悩みや感想をシェアしながら
楽しくやっています。
10月に次期の募集をいたしますので、
気になる方はお問合せから
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9月の営業日

※サロン「クオーレ」は原則水・日・祝日が営業日となっています。
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〈9月〉
14日(水)
18日(日)
24日(祝)
25日(日)
26日(月)
27日(火)

栗原登茂子(くりはらともこ)

富山市生まれ、埼玉県育ち

得意なことを活かして他人をサポートするのが得意。

若いころから、足,脚のむくみに悩み、40代からはそれに加え内反小趾、顔の歪みを気にする毎日を送る。その日の不調はその日に解決したいと悶々とする日々を送る。

ある日テレビで知ったさとう式リンパケアのシンプルさと、すぐに効果を感じられるところが気に入り、セルフケアマスターとなる。毎日実践すると下半身太りから解放され、Gパンが2サイズダウン。いくつからでも変化することを実感し、アラ還世代の女性へ日常すぐでき、変化を楽しめるケアを伝えている。
昨年5月よりオンラインでセルフケアを伝えはじめ、1年で約25人、イヤーフック、イヤーカフ講座はこれまでに42人が受講。

究極のセルフラブケアで自分をお手入れし、凸凹があって魅力的な大人があふれる社会をめざしている。

普段は小学校で学校と地域、子どもをつなぐコーディネーターとして勤務、また趣味で混声合唱(川口市民合唱団)を楽しんでいる。