国際結婚、離婚、再婚、不妊⇨犬親へ

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私の夫は根っからの心配性かつ

とことん悲観主義者です。

 

家に着くまでが遠足だ、

ではないですが、

 

米国のとあるビジネスマンが

自身のコラムで言っているように、


Don’t Celebrate Until the Ink is Dry

(インクが乾くまで祝ってはならない)

 

商談成立で双方が契約書にサインしても

そのインクが乾くまでは油断ならない。

 

それをまさに地でゆく性格です。

 

時々少し同情しちゃうんですが
前の奥さんとの間にいる娘を
例えば夏休みでドイツに連れてくる時も、
 
空港で一緒に飛行機に乗るまで
いつ前の奥さんが
「やっぱり連れて行かせない」
みたいなことを言い出すんじゃないかと
 
毎回々、何年もそうやって
心配してきたんです。


そんな極度の心配性で

ペシミストな夫ですが、

 

つい先日電話で親友から言われた一言で

目が覚めたというか、良い意味で、

ど〜んと背中を推してもらった

ということがありました。

この親友の励まし&許可のような

力強い一言をもらったおかげで

 

恐れの気持ち、心配する気持ちが、

一気に晴れて光が差したと

目に涙を浮かべて話してくれました。

 

その一言は何だったかというと

「今すぐ、お祝いするべきだ!」

 

 

一体何をお祝いすべきだと

言われたかというと、

 

夫の18歳の娘が日本の高校を卒業して、

ベルリンの大学に通うためにこの春、

ドイツに来ること。

この親友は20年来の付き合いなので、

夫がどれほど娘と一緒に暮らしたいかを

よくよく知っていたわけです。

 

ついに満を持して(笑)娘本人が

ドイツに来ることを決めたことは、

 

もうこれをお祝いしないでなんとする!

くらいの勢いで夫に

「祝え」

と言ったそうなんです。

 

 


そこでね、夫ははたと気がついた。

嬉しくて嬉しくてしょうがないからこそ、

「やっぱり行かない」みたいなことを

娘が万が一にも言い出すのが恐怖で、

 

お祝いする、なんていう発想が

全くなかったんです。

 

もちろん、親友と話をした後でも、

そのシチュエーションになることは

依然として怖いことは変わりない。

でも、

 

遠く離れている娘と、

どうやって良い信頼関係を築くか、

 

元奥さんとの関係も、

どうやって穏やかな状態を

維持していくかということに、

 

ずっ〜と、膨大な労力と時間を

費やして来たんですよね。

 

 


だから、

 

18歳くらいの子供は半分が

自立して家を出ていくのが普通なのに、

 

彼の娘の場合は、

パパとパパの奥さんと一緒に

ドイツに住むという決断をしたことは、

 

夫の長年の努力の賜物、

とも言えるわけです。

 


というわけで、

 

夫は親友と話をしてから早速

ウェルカムパーティの日程を決め、

 

ベルリンに住む自分の両親や、

弟家族、おじさんおばさん、

従兄弟に連絡を取っていました。
 

 

なんだこの変わり身の速さは!

と戸惑う気持ちも

ないわけではありません。

 

というのも私は、

夫の娘と同居することに

両手を挙げて大喜び♡

という訳ではないので、

 

夫のウキウキを

少し離れたところから

傍観しているのもあるんですが、

 

そんな彼を見て、

自分へのリマインドにしたい

大切なことがあるな、と。

 


それは、

 

先々の展開は心配なこともあれど、

自分がここまで歩いてきた道、

やってきたことetc..

それ自体をお祝いしよう!

と決めることで、

 

心配事が消える訳ではないけど、

そこからフォーカスが外せる!

ということです。

 

何よりも、お祝いの準備って
心が楽しいですよね。


どんな小さなことでも、

お祝いするための準備って

心の中に火が灯るような

気がします。

 

幸福度が上がるんです。

 

 

さて、貴方はいかがでしょうか?

 

どんな小さなことでもいいので、

今お祝いできることは何でしょうか?

 

もし、何かについて心配だったり

不安でしょうがなかったりするときは、

 

「心配しないようにしよう」じゃなくて、

それはそれとして置いておいて、

 

今の自分がお祝いできることは何かな?

 

その視点で、自分の軌跡を

ぜひ振り返ってみてほしい。

 


今、心配していることはありますか?

 

それに関して、あるいは

全く別のことであっても、

 

今、自分がお祝いできることって何ですか?
 

 

 

 

 


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ふたりと一匹家族の一コマ

 

レスと言って典型的なのは、

セックスレス、キャッシュレス

いくつか思い浮かびますが、

 

今回テーマとして取り上げるのは、

最近私が感じている...というか

気づいてしまった

 

チャイルドレス

チャイルドフリー

について。

 

 

子供が欲しくても色々な理由で

授かっていないことを表す

 

Childless not by choice

積極的に選んだのではない子なし

という表現があります。

 

子供という存在が

「ない=レス」

 

本来はそれがあることが

望ましいのに、ない、

という意味合いです。

 


ではChildfreeですが

これは文字通り、

 

子供を持つことから自由である、

子供がいないことに

自由さを感じている、

という状態を表現する言葉です。

 


最近特に、

 

自分のことをChildlessだと

感じていた時期から

 

Childfreeと言える状態に

移行してきているんじゃないか

って意識し始めたんです。


子供がいないことが

辛いことでしかなかったのが

 

子供がいないことの良さ、

それで自分が得ていることに

意識が向き始めた、

 

と言えるかもしれません。

 


どうやって今の心境に辿り着いたかを

振り返ってみることで、

 

産む、産まない、産めない、

に悩んでいらっしゃる方の

一つの道しるべになったら...
 

 

チャイルドフリーの自分が

芽生えていることに気づいたきっかけは、

 

夫の30年来の親友と彼女の子供たちと先日、

久しぶりに会って散歩した時のことです。

近所の大きな公園に行ったんですが、

そこでは大勢の子供たちで賑わっていました。

その子供たちを見守っている

お父さんお母さんたちを見て、

 

全く、本当に一ミリも、

「羨ましいな」と思っていない

自分に気づいたんです。

これが何年か前だったら

小さな子供を連れているお母さん達に、

 

羨ましいなという気持ちと、

自分には子供がいないことへの

理不尽さに怒りを感じたり

することもありました。

それが今回、公園で子供たちを

遊ばせている親たちを見て感じたのは

 

「あ〜大変そうだな〜」

「犬で良かった。

子供よりよっぽど楽だよね」

そして、

 

ここまで来た道のりを振り返ると、

ひたすら足元を見て修行のように歩く

随分と長い道だったなぁと思うんです。




ここまでの道では

心の傷ができた時はまず

自分一人で必死で治そうと

もがいていました。

 

そうするうちに、

 

自分以外のところに

助けを求める行動を起こし始め、

悲しみきることを自分に許した。

 

そうすることで、

 

自分の傷が客観的に

見られるようになってきた

プロセスなのかなと思います。

 


傷というのは、

 

これまでの三回の流産、

夫の前の奥さんとの娘への

ささくれだった感情、

親戚や友人の妊娠出産報告、

 

そして

 

養子縁組の試みが

最初の段階で出鼻をくじかれたこと

などでしょうか。

 

 

チャイルドレスだと思っている間は

そこにフォーカスしていますから

自分に不足していることばかりが

見えるんですよね。

 


それが大きく変わり始めたきっかけが

二つありました。

 

一つが、

 

二回目の流産の後で、

不妊治療クリニックで行った

検査の結果です。

 

二人とも40歳を軽く超えているのもあって、

顕微授精をしたとしても受精する確率は5%。

 

よしんば妊娠できたとしても

流産する確率は80%だと言われて

あぁもう治療の選択肢はないな、と

夫婦二人で決められたことです。

 

治療に進むことも進まないことも

両方勇気がいることですが、

 

進まないと決められたことで

気持ちが楽になったことを覚えています。

 


もう一つのきっかけが、

再就職したことです。

 

ライフコーチとして起業して、

必死で自分のビジネスを軌道に

乗せようとしていた時期に

3度目の流産をして、

 

人生でいろんな意味で

強制終了がかかった。

 

その直後に友達から、

今の仕事を紹介されました。


コーチングの仕事は

ライフワークとして続ければよくて、

 

ビジネスとして一人でやる道に

固執しなくてもいいいんじゃないかと、

視野が開けたんですね。

 

再就職したその美術館で、

私の経歴の中で特に

コーチとして培ったスキルを

とっても認めてくれて、

 

あなただからチームに入ってほしいと

求められたことに、本当に、

救われました。

 


チャイルドレス、と

自分を定義している時って、

 

自分のことを徹底的に

否定している時期でした。

 

女性としてダメなんだと

自分で自分に烙印を

押していたというかね。

 


ただ、自分の存在意義は、

母親になることだけじゃないし、

 

人の母になるという役目は

この人生では自分に

与えられていないんじゃないかという、

 

言ってしまえば肩の荷を降ろす、

都合の良い解釈(笑)が

できるようになった感じです。

 


もう一つ、

 

チャイルドフリーに向かう中で

絶対に欠かせないのが

自分以外のところに

助けを求めることです。

私が救いを求めたのは、

まず、音声メディアでした。

 

このテーマに関して当時、

日本語では情報が見つけにくかったので

 

Childless not by choice

miscarriage

 

といったキーワードで

英語のポッドキャスト番組を

探しまくりました。

 

そこで紹介されていた本や

インタビューされていた人の

Youtube動画なんかを、

芋づる式に追っていきました。

 


あとは、

 

産む産まない産めないというテーマに、

さまざまな立場で向き合う女性の

オンラインコミュニティに入って、

 

安心安全な場で自分達の

痛みや傷を認め合い、

励ましあい、

対話することで、

 

自分のストーリーにOKを出す作業

本当に助けになりました。

 


さらに、

 

オンラインで知り合った

自分とかなり似た境遇の

ベルギー在住アメリカ人女性と繋がって、

 

もうかれこれ5年くらい不定期で

電話でおしゃべりしています。

 

彼女との対話も、

自分の立ち位置を見つめ直す

大切な場になっています。
 

 

こうして振り返ってみると、

 

がむしゃらでもいいから、

リソースを探して動く。

 

信頼できるコミュニテイ、

あるいは一人の相手を見つけて、

そこに頼る、というのが

 

私の打開策だった気がします。

 

 

このプロセスでは正直言って、

自分の夫に頼ることは

できませんでした。

 

彼自身ももちろん

喪失感を抱えていて、

 

「酸素マスクは自分がつけてから」

じゃないですが

 

夫婦であっても

夫婦であるからこそ

このテーマについてはまず

それぞれが自分の喪失感に

向き合った方がいいのかな。

夫婦の状況次第だとは思いますが、

夫の方に自分の子供がいるので、

頼る先を家族の外に求めたのが

功を奏したんだと思っています。




チャイルドレスから

チャイルドフリーへの道は、

 

女性としての成長の道だと

言えるかもしれません。

 


私の場合は

子供を産めないというのが

長年の悩みの元でしたが、

 

人によってはそれは

 

仕事かもしれませんし

自分の親との関係や

パートナー、友人、

自分の身体のこと...

 

いろいろあると思います。

今回の記事が、

そんな悩みを土台にして

成長していけるんだという

希望の種になっていたら嬉しいです。
 

 

 

 


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あちこちで甘い香りが漂い始めました

 

 

あなたにとって

「成長」とは何でしょうか?

 

成長したい!と感じているなら、

どうすればよいでしょうか?

結論から言うと...

 

成長するひとは

「変われたところ」を

見つけるのが上手

これは、

 

私が尊敬する池田貴将さんが

ブログで書いてらっしゃって

まさにそうだなと。

 

人間関係でも仕事でも

人生においてあらゆることの

原理原則というのが、

 

「フォーカスを当てるものが拡大する」

「フォーカスを当てるものが現実になる」

 

 

どういうことかというと、

 

現状に不平不満を抱いている人は、

「感謝できること」ではなく

「気に入らないところ」ばかりを考えている。

 

自分に自信がない人は、

自分の「好きなところ」ではなく

「嫌いなところ」にばかり目を向けている。

 

何かの問題に突き当たって

苦しんでいる人は、

「問題を解決した自分の姿」ではなく

「上手く行っていないところ」

ばかり考えている。

 


かのオプラ・ウィンフリーも、

彼女のインタビュー番組でフォーカスについて

同じようなことを話していました。

 

それは、

 

感謝ノートをつける習慣を持つと、

感謝することが次々に見つかるようになる。

 

それはどういうことかというと、

 

一日の終わりに感謝ノートに書く

感謝のネタを探すようになるから

感謝できることが

どんどん見つかるようになる。

 


もしあなたが、

感謝ノートをつけていらっしゃるなら、

これは実感されていることかもしれません。

 


さて、

 

『成長するひとは

「変われたところ」を

見つけるのが上手』

の話に戻りますが、

 

自分の「変われたところ」の気づきが

思わぬ場面で衝撃的に

現れた出来事がありました。

 

変われたところの見つけ上手になる

きっかけにしてもらえたら嬉しいです。

 

 

それは先週木曜日の朝のことでした。

 

愛犬をドッグシッターさんのところに

預けにいくためタクシーを呼んだんですね。

 

ベルリンでタクシーに乗ると、大概は

移民の背景を持つ人が多いんですが、

その日の朝運転してくれたのも、

そんな人の一人でした。

タクシーの運転手にありがちな

かなりのおしゃべり好きで

私にどこの出身かと聞いてきたんです。

 

Woher kommen Sie?

どこ出身なの?

 

Aus Japan. ...und Sie?

日本です。運転手さんは?

 

Ich bin aus Turkei.

僕はトルコだよ。


私が犬を膝の上に乗せているのを見て彼は

 

ベルリンは犬を飼っている人が

めちゃくちゃ多いけど、

最近は子供を持たない人が多いんだよね。

それは社会的に大きな問題だと思う

 

...という流れに。

 

その続きで彼が断言したことが、ほんと、

爆弾発言だったんです。

それは

 

Familie ohne Kinder sind keine Familie

子供のいないファミリーは、

ファミリーとは言えないよね


この発言、聞く人次第では

「そんな当たり前のことを」と

スルーする人もいるでしょうし、

 

なんという時代遅れな発言だ、

と苦笑いする人もいるでしょうし、

 

馬の蹄で胸を思い切り蹴られるような

ショックを受ける人もいるだろう発言です。

でも私がその瞬間感じたのは、

不思議なくらいの平穏な心でした。

 

今の私にとっては

不発弾にすぎないと思ったんです。

 

 

もしこれが5年前くらいだったら、

絶句して必死に涙を堪えたと思います。

 

子供が欲しくてもできない人がいる

という事実を徹底的に無視した

心ない問題発言だと、

腹の底から怒りも覚えたと思います。

ただ、そこで私は自分が

確かに変わったことを

意識せずにはいられませんでした。

 

 

このタクシーの運転手さんの発言を、

それはあなたの意見なんですね。と、

不発弾で終わらせることができた。

 

 

 

この日、後でこんなエピソードも

芋づる式に思い出しました。

 

それは、高校3年生の時の担任の先生で、

卒業20周年の集まりでのこと。

 

人は子供を持って初めて一人前になる

 

これは今から6年前のことだったんですが

この先生の言葉を聞いて、

正直ものすごく傷つきました。

 

尊敬していた先生でしたが、

この発言で裏切られたというか、

ブルータス、お前もか、みたいな

苦い気持ちになったことを覚えています。

 


もし今、先生が目の前でこう言ったら

「先生、メルケル元首相も

お子さんはいらっしゃいませんよ。」と一言、

さらっと反撃できるだろうなと思うと、

やっぱり自分は変わったなと思うんですよね。

 


ただこの変化は

たくさん泣いて、苦しんで、

信頼できるコミュニティを必死に探して、

関連する本を読み漁って、

時間をかけてできた変化です。

 


だからもしあなたが

「成長できている気がしない」と

落ち込んでいらっしゃるのなら

 

そこを脱却するステップは

二つあると思うんです。

 

 

それはまず、

 

自分は今、変化している最中だと

信じることに決めること

 

その次に、

 

現在進行形で積み重ねている小さな変化を、

意識して見つけてみること

 


最初にお伝えしたように、この世は、

フォーカスするものが拡大していきます。

 

なので、ここから一週間くらい

自分が成長した場面が

どんどん見つかるんじゃないかと

密かに期待しています(笑)

 

 

あなたは自分の成長を

感じたことはありますか?

それは、どんな出来事でしたか?

 

ぜひ、振り返ってみてください。

 

振り返ってそこにフォーカスを当てることで、その成長がきっと拡大していくはずです。

 

 

 


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国際結婚というキーワードを

検索窓に入れると必ずセットで出てくる言葉。

 

それは「価値観の違い」

相手がどこの国の人であれ

価値観の違いは必ずあるものですが

 

国際結婚で特に取り上げられるのは

価値観の違いが明らかになった時

お互いがどう行動するかの違いが

 

パートナーとの関係に大きく

影響するからだと思っています。

 


先日寝る前にドイツ人の夫と

口論になったんですが、

 

そこで改めてこの「価値観の違い」と、

その伝え方の違いを痛感しました。

 

 

そして、

 

自分の身につけてきた価値観、

それに基づいた行動パターンを変えるのって、

思っている以上にずっと難しいことにも、

改めて気づいたんです。


だからこそ、

 

パートナーシップにヒビを入れそうな

価値観の違いが出てきた時は、

ただ何かをする or しない、

という方法ではなくって、

 

ウルトラC級の新しい行動パターンを

一気に採用した方がいい、

という実体験にもなりました。

 

 

 

 

一体何があったかというと...

 

口論の発端は、

私が台所のシンクに

残していた野菜の皮でした。

母がいつもシンクの中で剥いていたので、

それが普通だと思っていましたし、

ずっとそうしてきました。

 

ただ私の夫は、

私がシンクの中で皮をむくことに

大いなる違和感を感じるそうなんです。

 

シンクをゴミ箱にしているように見えて

生理的に受け入れられないから

シンクで剥いた後はせめてすぐに

ゴミ箱に皮を捨ててほしい。

 

かれこれ7年くらい前から

ずっと言われていること。

 

「ゴミ箱代わり」という

言い方にカチンときても

 

言われた後はしばらく

すぐに捨てるようにしていました。

ただ、癖というのは恐ろしいもので

しばらくするとまた忘れちゃうんですね。

 

で、

 

食事の後でお皿を台所に下げた時に

シンクの中にまだ皮が残っているのに

彼が気づいて口論になる...

 

というパターンが

不定期で現れていました。

 


ただ先日は夫が

「今度という今度は

堪忍ならぬ」と激怒。

 

 

彼いわく、自分がこの状況には

我慢がならないということを知っていながら

暢子は皮を捨てないという選択をした。

 

つまり、本を読むとか犬と遊ぶとか、

別のことを優先した。

 

それが理解ができないし、

自分の感情を踏みにじられたと感じるし、

 

怒りが収まらないのだと、

ものすごく強い口調で言われたんです。
 

 

その勢いもショックでしたが

自分の行動パターンがいかに

変わりづらいかということにも

自分でショックでした。

 

別に彼のことをないがしろにしようと

思っている訳ではないのに、

 

皮をすぐに捨てることが

自分にはこんなに難しんだ

という事実を突きつけられて

ショックだったんですね。

 


あるパターンが繰り返される時って

心を入れ替える、とか、

意志の力を鍛える、

とかじゃ全然ダメなんです。

 

システムを変えないと

解決にはならないんですよね。


皮を捨て忘れないようにする、というのは、

一時的にはできるかもしれないけど、

そのうちまた忘れちゃう。

 


だから、その晩の口論の際は

あれこれと理由を言わず

「本当にごめんなさい」

と一応謝りました。

 

そして内心は、こりゃまずいと。

ウルトラC級の別案が必要だ!

と考えていたんです。

 


そんな風に危機感を持つと、

意識的、無意識的に関わらず

脳が情報を集め始めるんですね。

 

あるいは、

 

それまでに触れていた情報の中から、

解決策になる情報が「そういえば」って

浮かび上がってくるというか。

 


今回の解決策は

野菜の皮もヘタも、

捨てない
 

いつかインスタグラムのリール動画で

誰かがやっていたんですが、

 

野菜の皮もへたも全部

ジップロックに入れて冷凍しておく。

 

ある程度たまったら大きな鍋に入れて

水をヒタヒタに入れてぐつぐつ煮る。

 

それをこすと、

美味しい野菜の出汁が取れる、

という動画でした。

 


早速これを実行に移しました。

 

皮はまな板の上で剥いて、

ジップロックにすぐに入れる

それをすぐに冷凍庫に入れる

そうして集めた野菜のクズと、

この間は骨つきの鶏肉を一緒に

二時間くらい煮たら、

最高に美味しいスープが出来上がりました。

 

自画自賛の一石二鳥!

 


ちなみに....

 

先日インスタグラムで

野菜の皮をどこで剥くかの

アンケートしたところ、

 

半数近くの方が「シンクの中で剥く」

と答えてらっしゃって

ちょっと安心しました(笑)

 

夫の文句の言い方があまりに強くて、

自分の感覚はおかしいのかもしれない、

衛生観念がやばいのかもしれない...

 

とチラッと思っていたところだったので、

仲間がいて心強かったです☺️

 


しかもその中でお一人、

我が家と全く同じ状況の方がいらっしゃって、

 

でもうちと違うのは、

その方の🇩🇪旦那さん、

 

日本人の奥さんがどうしても

皮を捨て忘れるのは変えようがない。

と気づいて...というか良い意味で諦めて、

 

皮を捨ててくれるようになった、

とおっしゃってました。

 


面白いですよね。

 

日本人妻とドイツ人夫、

という同じ組み合わせでも、

夫婦によって全く違う

解決方法が出てくるんですね。

 


ポイントは、

夫婦の双方が

 

・何を受け入れて

・何を受け入れないのか

 

そして、状況を改善するために、

どんな第三の方法があるのか。

 

それを考えて試行錯誤し続けること

かな、と思います。

 


もしあなたが、夫婦間のいわゆる

「価値観の違い」でつまづいたり

悩んだりしていることがあったら、

ぜひメッセージください☺️

 

ウルトラC級の解決策

一緒に考えてみませんか?

 

 

 


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ここ二週間ほど

ずっと頭の隅にあって、

かなり気にかかっていたこと。

 

それが、今日のテーマである

 

言いにくいことを

どう伝えるか

 

 

我が家のお隣さんが

アパートの一階の店舗を借りて

先日オープンしたカフェ。

 

ケーキは一級品なのに、

一緒に注文したコーヒーが、

(こう言っちゃなんですが)

全然美味しくなかったんですね。

 

 


このお隣さんカップルは

私たち夫婦の友達でもあるので、

 

長年の夢を叶えて開店したカフェは、

ぜひとも繁盛してほしい。

 

でも、

 

20年修行したパティシエの

美味しいケーキがあるのに

 

コーヒーがこれじゃ

あまりにも残念すぎる。

 

だから、

 

そのことについて伝えたいんだけど

...どうやって?

もし貴方が同じような

立場になったとしたら、

どうやって伝えますか?

 

あるいは、伝えない、

という選択をするでしょうか。

 


結果から言うと、

 

夫婦二人で悩ましく思っていたこの問題は、

あっさり解決したんです(笑)

 

というのも、

 

先週末にこのカフェに行って

夫婦二人して緊張しつつも

またコーヒーを注文してみたんですが、

 

私のエスプレッソマキアートも

夫のラテマキアートも

 

あれ?

 

ってびっくりするくらい

味が良くなっていました。

 

(カフェのインスタページより)

↑クリックするとお店アカウントへ♡

 


カウンターの向こうで

コーヒーを淹れるのは、

 

パティシエのキラではなくて

彼女のパートナーの

モーリッツなんですが、

 

きっと彼は、開店したばかりの時は

新品のコーヒーマシーンの使い方に

慣れていなかったんでしょうね。

 


夫婦二人で、どういう風に伝えようか

内心穏やかではなかったので、

 

美味しいコーヒーを前に

ちょっと拍子抜け(笑)

 


でもね、

 

もしまだコーヒーが

美味しくなかったとしたら、

 

やっぱりそのことについて

本人たちに伝える義務が

あるような気がしていたと思う。

 


それで今朝、夫と

「言いにくいことの伝え方」について、

このカフェを例にとって話してみたんです。

 


二人で出した結論は、

次の三つのポイントが大切だね

ということでした。

 

それは...

 

1) 言う相手
2) 言う環境
3) 言う姿勢


言う相手については、

 

このお隣さんカップルの場合

店主であるキラじゃなくて、

 

モーリッツに伝えることに

していたと思います。

 

その理由は、

キラとモーリッツの性格の違い。

 

 

キラはパティシエとして、そして

店主としてのプライドがあるし、

 

ネガティブな指摘に対して

瞬間湯沸かし器みたいに

一瞬でカッとして防御姿勢に

入りそうだからです。

 

思ったことはフィルターを通さずに

ダイレクトに話すタイプだし

情熱が燃え盛っている人なんですよね。

 

 

一方のモーリッツはキラと違って、

かなり落ち着いています。

 

ネガティブなことを指摘されたとしても、

自分の感情は一旦置いておいて

相手の立場に自分を置いて

考えることができるというか。

 

 

なので、コーヒーの味の改善につながるには、

やっぱり言う相手はモーリッツだよね、

という話になりました。


二つ目の言う環境についてですが

夫のベンが想像していたシナリオは

 

他のお客さんが周りにいない時に、

そして奥でケーキを焼いている

キラにも聞こえないカフェの隅っこで、

 

モーリッツにこっそり伝えようかな、

と思っていたらしいです。

 

 

あるいは、

 

ベンとモーリッツは二人つるんで

近くの湖で寒中水泳をする仲なので、

 

二人きりになれるその時でもいいかな、

なんて話していました。

他の誰にも聞かれる心配がない

静かで落ち着いた場所

 

と言うのがポイントなんだと思います。


そして最後の言う姿勢ですが、

これはもう「相手に成功してほしい」

という気持ちを込めて言う。

 

これに尽きるのかなと思います。

 

他のお店のコーヒーがどうとか、

比較するんじゃなくて、

 

既に素晴らしいと思う、

このお店のよいところを挙げる。

 

ケーキは一級品だしお店の雰囲気もいい。

 
椅子もとっても座り心地がいいし、
あとはコーヒーが今よりも美味しくなったら、
絶対に毎週末通って長居したい場所になる。
 
そうなってほしい!
 
という想いを込めて、正直に伝える。
 
これですね。

 


上司と部下、と言う関係ではなくて、

友達である相手に言いにくいことを言うって

かなり難しいなと思います。

 

関係性を壊したくないし

相手を傷つけたくないし

怒らせたくない。

 

でも、相手のことを思うからこそ、

言った方がいいことって、ありますよね。

 


そして、もし自分たちが

カフェをやっている立場だったら、

 

やっぱり友達には言いにくいことでも

言ってほしいと思うんですよね。

 

それがどんなに痛いことでも。

 


まあ結局、

コーヒーの味が早々に改善したので

言いにくいことを言わずに済んで

 

私たち夫婦は正直なところ

ものすごくホッとしているんですが

 

今回のことで、今後もし、

言いにくいことを言わなければいけない

場面になった時のシミュレーションができて、

良かったなと思います。

 


最後にまとめますと、

言いにくいことを伝える三つのポイントは、

言う相手
言う環境
言う姿勢


もちろん、

 

暮らしている場所の文化で、

どんなコミュニケーションスタイルが

受け入れられ易いか、

 

ということにも

大きく左右されるとは思いますが、

 

もし貴方が、今後、言いにくいことを

伝えるべき場面になった時に、

少しでも参考になっていたら嬉しいです☺️
 

 

 

 


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