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交渉と聞いてイメージすることは何でしょうか?

 

取引先との価格交渉

銀行強盗の人質交渉

職場での給与交渉

外交での領土交渉

などなど...

 

きっと映画や小説やニュースなどの影響もあって、何やら相当に難しくて、失敗したら多大な被害が出る、みたいな印象があるかもしれません。

 

でも実は、日常に溢れているアクティビティなんですよね。

 

自分は押しが弱い、あるいは周りの希望につい合わせてしまいがち、と感じている女性にぜひ覚えていて欲しい、交渉の考え方をご紹介します。

 

落ち着いた心で、相手とのコミュニケーションに向き合えるようになると思いますので、ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです。

 

 

そもそも、交渉とはなんぞや?

 

それは、お互いに違う立場、違う利害関係にあるもの同士が、お互いに納得できるゴール、落とし所を目指して話し合うことです。

 

例えばゴミ出し(笑)。

 

夫婦のどちらが、どれだけ何をやるのか。

 

食材の買い出しや、子供のお迎え、お風呂やトイレ掃除や、休日の過ごし方。今晩のネットフリックスは何を観るのか etc...

 

話し合うまでもなく、すでに両者で意見の一致を見ているなら話は別ですが、お互いの考え方ややり方、好みが違う場合などは、平和な落とし所を見つけるために「交渉」は必須になります。

 

 

先日、とある本を読んでいて、これは!と目が覚めた箇所がありました。

 

一体何が書いてあったか、というのを、ここで少し引用しますね。

 

外交交渉では、こちらが51%以上とるのが勝利と考える。しかし、それでは交渉は絶対にまとまらない。相手も51%以上を取ろうと必死になっているからだ。


角を突き合わせて、やっとフィフティ・フィフティで折り合いがつく。


しかし実際には、折り合いがつかずに決裂してしまうこともある。


僕は発想を変えて、相手にどうやって51%を確保させるかどうかを考えた。


無理な交渉をして決裂させるより、49%を獲得した方がよほど国益に貢献すると思うからだ

(佐藤優選「自分を動かす名言」より)
 

特に北方領土問題で、ロシアとの大きな交渉を成功させ、「交渉の達人」と呼ばれた元外交官、東郷和彦さんの言葉です。

 

どうでしょう?

 

私がこのくだりを読んだ時、そっか、と思ったんです。

 

相手に51%持たせれば、難しい交渉でも私自身は0にならないどころか、ほぼ半分自分の言い分を通すことができるのか、ってね。

 

この考え方の大切なところは、こちらが51%譲る、という姿勢で相手に向き合うと、自分の自己中心的な考え方から抜け出ることができるし、そういう気持ちは相手にも必ず伝わるものなので、お互いが冷静になって、納得できる落とし所が見つかる、という点です。

 

押しが弱い性格だと、特に相手が私の夫のように、理詰めで頑固なドイツ人男性だと、自分が99%、最悪100%譲って我慢しなきゃいけないかもしれない、という弱気な姿勢になることもあります。

 

ただ、最初から51%は譲ろう、と思って相手に向き合うと、プレッシャーがかなり減ると思いませんか?

 
 

人間って、焦ったり、相手からプレッシャーをかけられたりすると思考が止まりがち。

 

なので、これから相手と何かを決める際は、東郷さんのアドバイスに従って、私は49%を狙い、相手に51%持たせよう、と意識してから話し合いに望もうと思います。

 

差し当たって交渉が必要な場面は、夫の娘が今週末にベルリンに引っ越してくるので、それに関して、夫と色々と決めなくてはいけないことかな。

 

ベルリンで通わせる英語の学校、おこずかいの予算、手伝わせること、食事の準備、買い出し、ゴミ出し、etc...

(書いていたらキリがなさそうです・笑)

 

 

読んでくださっている貴方は、いかがでしょうか?

 

何かについて、パートナーと、同僚と、上司と、友人と、あるいは親と、何か交渉が必要なことはありますか?

 

ぜひ、この49%、51%を頭の片隅に置いて、話し合いに臨んでみてください。

 

きっと、1か100か、のような姿勢で臨むよりもずっと楽な気持ちで、クールに対話ができるはずです。

 

私も日々、実践していきます。

 


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日本は新年度が始まり、「働くこと」「チームを作る」に関するテーマが色々と目に入ってきます。

 

その中でも、これは確実に夫婦間家族間にも効果的だなと思うヒントに出会いました。

それはとあるVoicyのエピソードで、タイトルは「小さくても強いチームを作るには」

 

「40代から人生を変えるラジオ」という番組の中で毎週水曜日を担当されている、キャリアデザインコーチの美甘敦子(あつこ)さんという方が、お互いに気持ちよく協力し合える強いチームを作るために必要なことをお話しされていたんです。

そういえば、家族も夫婦も、ある意味「チーム」だよね。

 

あと二週間ちょっとで、夫の先妻さんとの間の娘がベルリンの我が家に引っ越してくるんですが、チーム増員を前に、とても参考になったヒントだったので、こちらでご紹介しますね。

 


 

小さくても強いチームを作るヒントは三つ。

 

まず...

 

1) 共通認識を持つこと

 

一体みんなでどこを目指しているのか、ということをチームメンバー全員が共通認識として持っているということです。

ゴールを共有していないと、日々の仕事の優先順位やクオリティがバラバラになってしまいますよね。

以前私が働いていた東京の会社を例に出してみますね。

 

その会社は、美容サロン向けに高級スキンケア商品を開発して販売していたメーカーだったんですが、社員が6名という、とても小さな会社でした。

チームの結束力がとても強くて、売上も相当な額に登っていたんですが、その理由を今振り返ると、チームメンバーが確かに共通認識を持って日々仕事に向き合っていました。それは社長の影響が大きくて、彼は常に「最高のクオリティを追求する」「プライベートも仕事も充実させる」「失敗を恐れないでとにかくやれ」を徹底していたんです。

例えば、会社にいらっしゃるお客様におしぼりをお出しする時は、暑い時は冷たく冷やして。寒い時は暖かくして。おしぼりの質も、触って気持ちが良いものを。お出しするお茶は良質なものを。

社員は中国人、日本人、ロシア人、という多国籍なチームだったんですが、仕事は5時半には終えて、あとは勉強するなり美しいものを見るなり、美味しいものを食べるなり、自分の気持ちを豊かにすることをしろ、と常におっしゃってました。

そして、失敗を恐れないで、とにかく挑戦しろ。社長がそれを許してくれていたので、社員同士も、お互いが挑戦を応援し合う温かいチームでした。



2)メンバーの良さをチーム内で際立たせること

まずはリーダーが、それぞれのメンバーの持ち味、資質、強みやアイデアをすくい上げて、それをチーム内で共有すること。

私が働いているベルリンの美術館の館長さんが、これをまさに実行されているんです。チームの結束力が強いのは、確実のこのポイントが理由だなと思うんです。

館長さんはメンバー全員と、年に一回必ず、一対一で面談をします。

 

そこで、各自職場で困っていること、悩んでいることはもちろん、どんなことに挑戦してみたいのかを、一時間くらいかけてじっくりひたすら聴く。

そこから、来年度の新しいイベントの案が出たり、そのメンバーの得意なことを仕事として依頼したり、という良い流れができます。

メンバーは、自分の言い分、感情、悩みなどを、安心安全な場で、ひたすら聴いてくれる館長さんに対して信頼が増しますし、自分は自分がすでに持っているもので、チームにどんな貢献ができるんだろう、と自然にクリエイティブに考えることができるんですね。



3) 全員が本音でなんでも話し合える仲であること

言うは易し、行うは難し。

これを言ったら相手が怒るかもしれない、とか、相手の機嫌を損ねるかもしれない、自分の評価が下がるかもしれない、等の恐れが少しでもあったら、本音を伝える、というのは難しいからです。

自分が傷つきたくない、損をしたくない、と言うのは自然な感情ですから、そこをあえて乗り越えて自己開示できるチームは、とってもクリエイティブで、問題解決のハードルが下がると思っています。

ではどうすれば良いかといえば、やはりリーダーが自分から率先してそれを体現する。

 

本音をチームに伝えて自己開示する。

 

具体的に言うと、自分には足りないところがいっぱいあるはずだから、どんな批判的なことを言われても、怒ったり機嫌を損ねたりしないで、まずは全部受け入れる、それがチームとしての仕事を改善していくことにつながる、という信念を、言葉や態度で示していくことです。

 

これも今の職場の館長さんがまさに実践していて、だからこそ、チームメンバーはお互いに、そして上司である館長さんに、いろんな意見を伝えやすい環境になっているなと実感しています。

 

 

家族として、夫婦として、達成感や満足感、幸福感を持って日々を送るには、今ご紹介した三つのことが、そのまんま当てはまります。

夫婦として、家族として、何を大切にしていきたいのか。

 

これがなければ私たちじゃない!と考えることは何か。

 

お互いの良さや得意や苦手は何か。それをどう支え合って生かし合っていくか。

 

 

家族が二人と一匹から三人と一匹に変化するこのタイミングで、具体的に考えていることがあります。

 

それは、「定例家族会議」を開くこと。


差し当たっては日曜日の午後4時に開催します。

 

 

アジェンダは...

 

・この一週間の報告

・家の中で改善が必要なこと

・家族のイベントのアイデア出し

・悩みや不満

・それをお互いどう助け合えるか


簡単じゃないと思いますし、慣れるまでにはきっと三ヶ月はかかるんじゃないかと予想しています。ただ、もう待ったなしで新しいチームになるわけで、だったら強いチームになっっちゃった方が、楽しいですよね。


小さくても強いチームを作る。

 

相手が同僚でも、パートナーでも、友人でも、恋人でも、子供でも、今日の三つのヒントを意識すると、お互い信頼し合える最強のチームになれると思います。

ぜひね、どこからでも一つ、小さなところから試してみてください。

 

 

 

 


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本音と建前

 

よく聞く言葉ですよね。

ザ・日本人的、というか。


何かに対して自分が持っている

ウソ偽りのない感情が本音

 

それに対して、

 

自分の本音が相手が求めるものと違う、

とか、相手から批判を受けるかも、

という場合に、本音の代わりに

表に出す態度や言葉が建前

 


この「本音」について先週

私の心のセンサーに引っかかった

ある格言がありました。


それは歴史小説や時代小説で有名な

山本周五郎の言葉です。

 

いちど本音を吐いてしまえば

人間案外肝が据わる

 

腹が据わる、と言い換えても

いいと思いますが、

 

本音を出すことでなぜ

腹が据わるんだと思いますか?

 


一昨日に体験した出来事を通じて

私が出した答えは、これでした。

本音を吐けば

スタート地点に立てるから

 

 

一体何があったかというと

イースターの週末ということで

家族で集まったんですね。

 

夫の両親と弟家族だけかと思ったら

一人小さなゲストが来ていました。

 

4歳の女の子で、彼女の両親は

10年近く前にアフリカのある国から

難民としてドイツに来たんです。

義理の母はボランティアで

主にその子の母親のドイツ語や

就職のサポートしていたんですが、

 

今は定期的にこの女の子と母親を招いて

ドイツのお母さん/おばあちゃん的な

役割を果たしているんです。


それで、今回の家族の集まりに

この女の子が遊びに来ていたというわけ。

 


生まれたばかりの時に一度会ったきりで

今回私たち夫婦がこの子に会うのは

本当に久しぶりだったんですが、

 

血の繋がった夫の弟夫婦の孫たちと

全く分け隔てなく自分の孫のように

可愛がっている義母の様子を見て、

 

唐突に降ってきた

気づきがありました。


多分これまでずっと

言葉にしないようにしていた

本音に気づいた、

 

と言った方が正しいかもしれませんが

それは何だったかというと...

 

 

私はお姑さんに対して

「孫を与える」ことが

できなかったことに

 

申し訳なさを感じているんだな、

引け目を感じている

 

ということです。

 


不思議なことに

自分の母親に対しては、

 

よく世間で言われるような

「孫を抱かせてあげられなくて申し訳ない」

という気持ちがほぼないんです。

 

それを言ったら夫に対しても

子供を産んであげられなくて申し訳ない

という感情は一ミリも感じません。

 

なのに一体なぜ義理の母には

そう感じるんだろう...

この掘り下げはここからの

課題として、とにかく、

 

義理の母に対する私の本音が

浮上してきたんです。

 


山本周五郎の格言に戻りますが
自分が自分に対してでもいいし

誰かを相手に本音を吐くことができれば

きっと一番良いんですが、

 

これは嘘偽りのない

自分の正直な気持ちだ

 

と認識できたら、

 

じゃあ自分はその本音を持った人間として

どう生きていけばいいのか。

 

それを自分に問うことが

新しいスタート地点に

立つことだと思うんです。

 


義理の母に、孫を可愛がる機会は

今まであげられていないし、

 

おそらくこれからも

その機会が現れることは

ほぼ0パーセントに近い。

ただ、

 

そこに引け目を感じ続けるのは

本意ではないんですよね。

 

義理の母だって

私がそんな気持ちを

抱えていることについて、

 

決して嬉しいとは

思わないはずなんです。

だったら、

 

引け目を感じている今の自分は

これからどうありたいんだろう?

それを考えるスタート地点に

立っている感覚があります。

 


すぐね、答えなんて出ないと思うんです。

 

ただ、スタート地点に立って

自分に日々問い続けることで

脳は常にどこかで答えを探し続けます。

 


だからそのうち

 

これだな

 

という本の一文や誰かの言葉

誰かとの会話の中で自分から

ポロッと出た言葉なんかで、

気づく瞬間がくるはずです。

さて、これが私なりの、

本音を吐いてスタート地点に

立った後の心構え。

 

自分に、問い続けること。
 


新しい一ヶ月が始まります。

 

変わりたい

脱皮したい

成長したい

 

そんな風に感じていらっしゃるなら一度、

自分の本音を吐いてみませんか?

 


スタート地点に立つことからしか

変化は始まりません。

 

 

いちど本音を

吐いてしまえば

人間案外肝が据わる

 

山本周五郎の格言を

私自身も胸に留めておこうと

思っています。

 

 


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「質問が苦手なんです」

 

コーチングのクライアントさん達から

よく相談されるお悩みの一つです。

実は私もドイツに移住し

コーチのトレーニングを受けるまでは

質問って苦手でした。

 

苦手だということを意識したのは、
大学時代の担当教授の一言。

 

質問することや

相手に聞きたいことは、

いくらでも出てくるのよ。

質問ありますか?と聞いても

なぜ手が挙がらないのかしら。


質問が苦手な自分と比較して、

基本的に相手に対して

興味がないのかも。

 

自分は自己中心的で

自意識過剰な人間なんだ、って

ちょっと落ち込んだ記憶があります。

もちろん相手に興味がないと

質問は出てくるものではないですが、

 

単に質問の練習が足りない、

ということが往々にしてあるんですね。

 

練習というのは

自分が相手に投げる質問だけではなく、

 

自分にされる質問

誰かが誰かに対してしている質問

あらゆる状況での質問に触れること。

なので、数稽古というのは

もちろんあるにしても、

 

質問力を鍛えるための第一歩は、

まず、自分自身に対する質問の

精度を上げていくこと。

 

そうすることで、相手に対しても

質問がしやすくなります。

 

 

ということで...結論は、

 

質問力を鍛えるには

自分に対して良い質問が

できるようになること!

その具体的な方法を、

今日は三つシェアしますね。

これを地道に実践すると

もやもやした気持ちでいる

時間が短縮できて

問題解決能力がアップします。

 

 

その三つとは、

-----
① 自分に5回突っ込みを入れる

「なんで?」
② やり方があることを前提で問う

「どうやって?」
③ 良い質問に大量に触れる!
-----

何かうまくいかない

何か嫌だと感じている時、

 

この「なんで?」を繰り返して

自分の奥へ奥へドアを一枚ずつ

開けて入っていく感じです。

 

そうすることで、

普段は意識に登っていない

感情や考えに到達することができる。

 


そして、

 
何かやりたいことや
興味が惹かれることに対して
 
「無理かも」「難しいかも」
という思考になった時、
 
でもなにか方法があるはずだ!
という前提にとりあえず切り替えて
 
「どうやったらできるか?」
を自分に問うてみる。

 

 

三つ目の良い質問に大量に触れる!

ですが、質問のプロは言わずもがな

プロのインタビュアー。

 

今は便利な時代で、

Voicyやポッドキャスト

そしてYouTubeなど、

 

インタビュー音声や画像が

簡単に手に入ります。

 

プロのインタビューの質問の仕方

相手の話を広げる切り口などが

実際の場面を通じて学べます。

 


私が気に入ってよく観ていたのが

米国のケーブルテレビ番組

「アクターズ・スタジオ・インタビュー」

 

インタビュアーの質問は

毎回10個決まっているんですが、

 

一つの質問に相手が答えて

それに対する次の質問を

どういう切り口にするか、

 

というのも勉強になります。

 

オリジナルの言語(英語)で観れば、

英語の質問表現の勉強にもなって

一石二鳥(笑)

 


あとは、コーチをつけることも、

良い質問に大量に触れるには最適です。

 

自分でいうのもなんですが(笑)

コーチというのは言ってしまえば

質問屋さんだからです。

 

自分一人でぐるぐる考えていては、

なかなか新しい質問は

思いつかないんですよね。

 

質問は思考停止を

脱却すること。

 

質問のプロの手を借りて、

良い質問をしてもらう。

 

そうすることで、

自分の中にある自分の答えを

引き出してもらえるんですよね。

 

 

さて、いかがでしょうか?


質問が苦手と思っているだけは、

何にも変わりません。

 

ぜひ、今日ご紹介した三つの方法を、

根気強く試してみてください。

 

今日の一つの問いが一ヶ月後には

自分の現状を確実に動かしていることに

気づくはずです。

 


この4月には夫の娘が

我が家に引っ越してきます。

 

これに関しては私もまだ

自分の中で答えを見つけたいことが

色々とありますので、

 

自分の質問力の鍛錬だと思って

問いを深めていきます。

 


今回、質問についてのお話を

まとめる中で再確認したのが、

 

コーチングを受けることは

自分に対する質問力を鍛えること

 

これを再確認しました。

 

この春は一念発起して

自分の現状を動かしたい!

 

という方がいらっしゃいましたら、

ぜひ、お声をかけてください。

現在、基本的に3ヶ月ないし6ヶ月の

継続したコーチングを

カスタムメイドでご提供しています。

 

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ぜひお気軽にご一報くださいね。

お待ちしております。

 

 


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先週は、相手が言ったことに

ショックを受けることがなぜか続いて

 

特に2回目は自分でも驚くほど

気持ちがペシャンコになりました。

ただ相手は、別に友達でも

知り合いでもなんでもなく

状況もかなり珍妙だったのですが、

 

夫に打ち明けた時の一言で、

すぐに気持ちが切り替わりました。

特に、自分のことを良く知らない、

あるいは全くの赤の他人に

何か言われて気持ちが動揺した時に、

即効性がある考え方だと思います。

結論から言いますと、それは

 

自分に言われた言葉だけど、

自分に言われた言葉じゃない。


 

何があったかというと、

それは先日の夕方のことでした。

 

愛犬のマイラを連れて

散歩に出ていたんですが、

 

近所の公園を通り抜けて、

公園の出口に続く道を

歩いていたんですね。

 

同じ方向に歩く60代くらいの女性と、

彼女が連れていた犬がいて、

 

私たちとの距離は

2メートルくらいかな。

 

私たちが斜め後ろを

ついて歩くような形になったんです。

 

マイラがその犬に興味を持って

もう少し近づいたところで、

 

いきなりその女性が立ち止まり

私の方をきっと振り返って

こんな一言を仰ったんです。

 

Es ist anstrengend!

(ちょっと、ストレスなんだけどむかっ

 


その勢いに押されて咄嗟に

「すみません」と言ったんですが

 

彼女はプイッと踵を返して逆方向に

犬を連れて歩き出したんですね。

その時に感じたのは「恥」でした。

 

その恥の感情で、ものすごく

気持ちが沈んだんです。

 


マイラは他の犬がとても怖くて

遠くから歩いてくる犬を見るだけで

動かなくなるなんですが、

 

この犬は不思議と平気で

近づいていこうとしていて、

 

私はそれが嬉しくて、でもきっと

そのことで相手を怒らせてしまった

ということが恥ずかしかったんです。

 


ただ、気持ちのショック状態を

少し抜けると、なんだか猛然と

腹が立ちました。

 

後ろからついて来られるのが嫌だったら、

自分達が一瞬立ち止まって

私たちを先に行かせればいいじゃないか、

 

とか、

 

もうちょっと別の言い方が

あるんじゃないか、とかね。


まぁこの反応は、

恥の裏返しかもしれませんが...


 

帰宅して、夫に状況を訴えたら

彼は一言、こう言ったんです。

 

Don’t take it personally. 

(自分ごととして捉えないでいいよ)

 

 

彼女はきっとその時、

何か面白くないことがあって

そもそもイライラしてたんだろう、って。

そこでね、ハッとしたんです。

 

私とマイラだったからという訳じゃなく

犬を連れた他の人に対してもきっと

同じようにピシャッと

言ってきたんだろうと。

 

私個人への攻撃ではないのだ

と思った瞬間、

スッと気持ちが楽になりました。

 

 

相手が攻撃的になり

自分がその攻撃対象に

なってしまった場合、

 

もちろん自分が何か

相手を傷つけることをしたり

言ったりした場合は別ですが、

 

そうじゃなかったら

やっぱりそれは真正面から

自分個人への攻撃だと

受け取ってしまっては損。

境界線を引く

ということでもあると思いますが、

 

自分は自分の領域を尊厳を持って守る。

そうすることで、相手に対しても

共感を持つ余裕ができる。

今回の場合だと、確かに感覚的に

すぐ後ろから誰かに

ついて来られていると、

ストレスかもしれない。

 

もしかすると以前

後ろから誰かが同じ方向に歩いていて

何か嫌な経験をしたのかもしれない。

 

その人の犬もマイラと同じくらい

怖がりかもしれない。

(そんな様子はなかったですが)

 

彼女はanstrengend

ストレスだ、イライラする

という言葉を使いましたが、

 

彼女の暮らしはもしかすると

そういう状況でいっぱいの

結構大変な暮らしなのかも...

 


と、いうことで、

結論を最後にもう一度お伝えすると

 

自分に言われた言葉だけど、

自分に言われた言葉じゃない。

 

相手が誰であったとしても

この人は同じことを言うだろう

 


もし、見知らぬ誰かが言ったことに

ショックを受けたら

こう唱えてみてください。

 

そうして相手との間に

境界線を引くことで

まず自分を守り、

 

そして、

 

相手も相手のできる

精一杯を生きてるんだな

 

という目で見られるように

なるんじゃないかと思います。

 

私もまだまだ練習が必要ですけど(笑)

今回のエピソードで気づけてよかった。

 

参考になっていたら、嬉しいです。
 

 

 

 

 

 


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