今日は少し前に転職をされた
クライアント様からの
LINEのメッセージを紹介しますね。
「今回メッセージを
させていただいたのは、今回の面接中に
『あなたのResume、すごくよかった』
とコメントをもらったからです。
人物と仕事の姿勢が
垣間見えて、よかったそうです。」
嬉しいメッセージをありがとうございます♡
私のセッションに申し込まれる方は、
ご自分ですでに工夫されていて、
添削前でもレベルが高い
履歴書であることが多いんです。
でもパッと見はよさそうでも、
採用側の視点で、
細かいところまでじ~っくり読みます。
なのでクライアント様は
もしかしたら、
「細かい!」
と思われているかもしれません(;'∀')
でもそうやって、
細かいところまで直していくことで、
沢山履歴書を送らなくても
面談に呼ばれるようになります。
例えば、海外の履歴書には
ソフトスキル(内面的な強み)を
書くのが一般的です。
もちろん自分の強みが
企業側の求めるものとある程度
一致していることは大切です。
でもそれだけでは、
ありきたりというか、
他の人と差別化ができない。
だからセッションでは、
とことん話すことで
その人ならでは強みを見つけて
言語化していく。
そうすると、
「人柄や働く姿勢が見える」
履歴書が出来上がります。
英語の履歴書はネットで
検索しても、日本語ほど
参考例が充実していません。
だから、参考にならない例を
見本をにしてしまうと、
残念な履歴書になってしまいます。
それに英文と言っても、
イギリスとアメリカでは
書き方が異なるように、
国によって違うんです。
だからドイツで働きたい人には、
ドイツ向けの履歴書の例を
参考にしてほしいと思います。
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