※"考察" ホークの延長 | Over rebel

Over rebel

REBELヤってま~す。
イジリ系です。あまり面白くないと思います。

 

俗に「ジャメリカン」というジャンルがバイクにあるとすれば、ドラッグパイプ、スラッシュカット等のマフラーとリヤサスのリジット化&ホークの延長は三種の神器ではないのだろうか?

 

オーナーたちは、そうは思っていなくても、一時期そういう車両をかなり見かけた気がします。

 

しかし、ことレブルに関して見てみると、ディメンションに関わる改造あまり見かけない。

 

もともと、レブル・オーナーたちは”ネオライダー”たちが多く、古のそういう時代を引きずって、こじらせてきた人たちとは一線を画すので、そういう文化もまた刷新されたのかも知れませんね。(⊙ꇴ⊙;)

 

こんな事を言うと怒られそうですが、レブルのオーナーの方たちは「法規に触れるかどうか?」に異様に神経質で(当然のことだと思いますよ)、外装パーツの取り付け等が主なカスタムな感じです。

 

ですがまー、本来社外のマフラーなんかで認定受けていたとしても、2年くらい真剣に乗ればウールが瘦せて音量は基準を超えてしまう場合も有るんですがね。

 

ハンドルでもマフラーでも、イジッタ時点で「改造車両」になるわけで、その改造パーツのクオリティーは当然純正の比でもない物もたくさんあります。そこに付随してくる不具合とかは自己解決していかなければならない事を肝に銘じる必要があるとおもいます。

 

老害ヨタはホドホドにして話を元に戻しますと、ワタシ自身は幸か不幸か今までそうゆうジャメリカン的趣向を潜ってきていないので、そっち方面の正統派?なイジリについては門外漢です。

 

フロントの19inchにしても、「こんな感じの見たみたいな!!」と思って見回しても、何処にもないので造るしかなくなります。と、無理くり必然性を持たせている節はありますがね。

 

 

当時は少しトンガっていて「メーカーがやらないならオレがやる!!」的に、嘯いていたような気もします。モー時効ですね。(*'▽')

 

フォワコン付けて、その「ジャメリカン的趣向」を少し舐めて見たんですが、コれがまー乗りにくい。

 

 

慣れも有るんでしょうが、バックステップ付けた時は乗り出した途端に馴染んで、改善ヶ所も浮き彫りになった気がします。

 

 

そして、こんなに乗りにくいのなら、いっその事深入りして一気に試しましょうって、ホーク延長を決意した次第です。

 

 

まー、19inch化の時にホークの延長というのは、視野に入っていたんですが、当時は走りの方に少し目が行ってまして、そっちの方でやりたい事を優先した感じですね。

 

 

しかし、まーどうせホークの延長するなら、ビキニカウル取っ払ってベーツライト、ライザーにドラッグ・バーとか、クラッチレバーやスイッチ周りも取っ払いたいし、そうするとジョッキか…。

 

遠乗りできない仕様ですな。

 

やりたいコト~ ありすぎるの~(*'▽')ハハハハハハ。