2018年6月 時のエネルギーのキーワードは「充実」。 | ❝月と共に生きる❞を伝える 片岡航也の喜積の道のり

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歓喜、喜びのエネルギーは最も光り輝くエネルギ-。そんな喜びの積み重ねから「奇跡」は生まれます。このブログは、片岡航也の魂の喜びをわかちあうブログです♪






2018年6月



二極化の極みと共創造というテーマの2018年の大枠の特徴は、



・それぞれの生きる領域場が増々明確になる。
・別れや出逢いの体験が少なくない。
・自分自身の特徴を活かし自立することが求められる。
・同胞とも言える本質からつながっている者との共創造が本格的に始まる。




このような大枠の特徴があることから、意図する大切なポイントは「具体的に物事を形にしていく」ということです。



この2018年は、私たちの魂が本当に望むことを形にするための大切な年となります。



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そのような2018年の6月の時のエネルギーのキーワードは「充実」とお月さまからいただいております。



2月から始まった2018年の流れの中で、一つひとつ動いてきたことが一つの形となって表れることが少なくない時期となり収穫期とも言えるタイミングとなります。



この形になって表れるものは、



パートナー
コミュニティ
プロジェクト




などの人間関係のものから、



これからの仕事の幅を広げる物事
今まで制作してきた作品や執筆してきた作品
温めてきた表現方法




などの自己表現の枠を越えていくものなど様々です。



私たちは物事が形になると歓喜のエネルギーが溢れる生命体ですので、今月はエネルギーがみなぎることが少なくない一ヶ月とも言えるでしょう。



このようなタイミングのときは、躊躇することなく、情熱を一気に注ぐくらい没頭すると効果的です。



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また、新しい領域の物事が形になっていくことが少なくないということは、私たちから発する周波数が大きく変わるタイミングでもあるということです。



この周波数の転換は、私たちがこれから向かう世界を更に明確にしていくことから、日常の変化も更に色濃く表れてくることも少なくありません。



その変化は、家族、組織、団体など自分自身が今までお付き合いをしていた方々との間に起こることが少なくありません。



その日常の変化によっての葛藤やストレスが少なくないかもしれませんが、そのような「情報」は、自分自身が向かっている世界(これからしていきたいことや一緒にいたい人など)を更に明確に理解するためのものですので大切にしていきましょう。



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6月21日の夏至で全体のエネルギーの大きな反転が起こります。



そして、来月の7月は、2月から続いた一つの流れの区切りとなっていきます。



そのような流れからみて、この6月にいただく様々な情報は私たちが次なる領域、新たなるタイムラインをどう生きていくのかを決めていく大切なものと言って間違いありません。



形になった物事を遠慮なく受け取り、
遠慮なく喜び、
遠慮なく没頭し、




自分自身の魂が心地が良いと想う領域と縁を深める・・・そんな一ヶ月にしていくことをおススメいたします。



今月の時のエネルギーのキーワードは「充実」。
今月もどうぞよろしくお願いいたします。




(片岡慎介の一日参りにて。)




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