不妊だったら知っていて！胎内記憶で語られる赤ちゃんは虹の滑り台で降りてくるお話

胎内記憶という、産まれ出てくる前の記憶を持った子供達が、意外にも多くいるのです。

「あったかくて気持ちのいいところだった。」
「暗くてふわふわしてたよ。」
「頭を下にして、逆立ちしてたの。」
「足をぴょんぴょんしてた。」


これは、子どもたちが、ママのお腹にいた時の記憶を話す言葉だというのです。

記憶は、産まれ出てから持つ物だと思い込んできたため大人になって、赤ちゃんの時の記憶、ましてやお母さんのお腹の中にいた時の記憶など、すっかりなくなってしまっている私たちにとっては、信じられなかったり嘘だとも思ってしまうかもしれません。

しかし、産婦人科医であり、胎内記憶の研究の第一人者である池川明先生の行った調査によると、3人に1人の割合で、胎内記憶を持っているということが分かっています。

胎内記憶とは、「母親のお腹の中にいたときの記憶」のことを言います。
細かくは、陣痛から誕生までの「誕生記憶」、お腹に来る以前の「中間生記憶」などにも分けられますが、一般的には「産まれる前の記憶」を総括して「胎内記憶」と呼んでいるようです。

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胎内記憶：赤ちゃんは親を選んでくる

そんな胎内記憶をもって産まれてきた子はお腹に来る前の記憶も持っていて、とても興味深いことを話してくれます。

それが真実ではないとか、適当に子供がいっていることとかと判断するのは置いておいて、ちょっと耳を傾けてみると意外にも的を得ています。

生まれてくる前はどこにいたのか、どうして生まれてくることにしたのか、親をどうやって選んだのか、ということを話す子供たちも、たくさんいるといいます。

「パパとママを選んだんだよ。ずっと待ってたんだよ。」
「ぼくね、雲の上にいてね、あそこの家がとってもいいな、行きたいなって思ってたんだよ。」
「ママを癒すためにきたんだよ。」


子どもたちが語るこれらのエピソードは、科学的に証明できるものではありません。

ただ、「親を選んで生まれてきた」という子供たちの証言は、育児に悩む母親たちに明るい希望をもたらしたりもしてくれます。

また、「科学的ではない」という当然の反論の他、赤ちゃんが欲しくて授からない女性には「選ばれていない」という気持ちが出て来てしまったりしているともいいます。

胎内記憶：赤ちゃんがママを選んでくる理由

ただ、胎内記憶の第一人者、池川明氏は、子供が親を選ぶ理由は以下のように主に3つあるといいます。

1. 優しそう・楽しそうだから
2. 可哀想・困っていそうだから
3. 修行になるから、自己犠牲によって人類の発展に役立つから

虐待する親を選んで産まれるのは、『子どもをいじめたらいけないということを、命をかけて教え、両親に成長してほしいから』だと語るといいます。

障害を持ったある子どもは『難しい課題を自ら背負うことで人類の成長を促している』というのです。

また、赤ちゃんを望む女性は「私は赤ちゃんに選ばれていない」と傷つく人もいれば、「じゃあ、選ばれるように頑張ろう。より良い女性になれるように毎日を生きよう」という方向性にも捉えることができます。

また、選ばれる理由はいわゆる良いお母さんだからではないのです。

なので、不妊で悩んでいたとしても、選ばれていないのではない事を知っていてください。

妊活中の女性はお空の上の世界からは、とっても人気があるといいます。

あのママがいいなぁ、そう選んでも行くことができないということを教えてくれるのです。

『【胎内記憶と妊活】ママに選ぶ理由とは・・・妊娠できないその理由とは・・・』

光になって、虹の滑り台を降りて入る

お空の上で、自分の人生のシナリオや、寿命、性別などなど自分で決めてくるといいます。

さらに、誰かのために何かのために産まれてくるというので、わたし達全ての人は役割をもって産まれてきていそうです。

良い悪いとか、正しい・間違っているとかを越えて、何かしらの役割を果たすためなのでしょう。

そして、お空の上からはそのためにぴったりのママを探し、準備が出来ると虹の滑り台を降りてくるとか言われます。

そして、お空の上からママを探すときは、ママを光で探すといいます。

その光が弱いとママを見つけて入り込めないといいます。

選ばれていないのではなく、ママが見つかりにくくなっているというのです。

虹の滑り台を降りて入るために、まずはあなたが光り輝くように、楽しく笑うことが大事だったのです。
 

『【胎内記憶からのサイン】不妊治療中の女性には赤ちゃんが入りにくい』

虹の滑り台はあなたに繋がっている

雨上がり、水分が多いところに太陽の光があたると虹が見えるように、あなたが光り輝いていると体の中は虹が架かっているように見えるはずです。

人間もたくさんの水でできていて、光を通します。

太陽の光を浴びて、わらって楽しくくらすこと。

幸せに笑って暮らすことは、本当はいつでも、どこでもできることです。

自然と関わりながら、楽しくわらって暮らすことの大切さから離れた暮らし方をするようになってしまっていませんか？

授るために、必死になるのも頑張るのも自然の法則とズレるところがあります。

薬を飲んだり注射をして授ることばかりを求めなくても大丈夫です。

不妊治療が絶対でもなく、本来は人には生殖能力があるのです。

その能力をいかすには、あなたが満たされ、笑い楽しくくらすことがベースになっています。

遺伝子工学、細胞生物学、音響細胞学などからもわかってきていることは以下です。

生殖遺伝子という遺伝子があり、この遺伝子はあってもスイッチがONにならないと妊娠しないようになっています。

遺伝子のスイッチONには特定の周波数が関わり、生殖遺伝子は7.8Hzの振動が影響しています。

地球のシューマン振動と共鳴していたらいいのです。

自然と共に暮らし感謝と愛に満ちるとき同じ振動なのです

『不妊もメッセージ☆考え方・生き方が変わると赤ちゃんがやってくる』

チャクラに対応する7色の光り

人は整ってくるとチャクラが活性化してエンルギーを出し入れできているといいます。

そのチャクラは場所事に周波数が違い、また対応する色もあります。

まさに人は整うとエネルギーを取り込み、七色の光を放つようになっているのかもしれません。

第7チャクラ紫　　　　963Hz＝7.8✕120

第6チャクラ藍　　　　850Hz＝7.8✕110

第5チャクラ青　　　　780Hz＝7.8✕100

第4チャクラ緑　　　　663Hz＝7.8✕80

第3チャクラ黄　　　　546Hz＝7.8✕70

第2チャクラ橙　　　　468Hz＝7.8✕60

第1チャクラ赤　　　　390Hz＝7.8✕50

人は、7.8Hzを基準にした倍数が重要で、地球のシューマン振動によって整えてもらうことで体は調子を整えられます。

また、それぞれのチャクラの基礎振動数を10の12乗するとそれぞれに対応する色の周波数と共鳴します。

胎内記憶がある子達が教えてくれるように自然とともに、感謝して楽しくくらすことこそ、生殖能力を高める否決なのかもしれません。

『【不妊】赤ちゃんとのご縁を結ぶエネルギー☆生物の生殖に関わる周波数とは』

あなたの不妊マインドを書き換えよう！

遺伝子達は、潜在意識にあるエネルギーに応じてスイッチのON・OFFが変わるようになっています。

そのため、潜在意識にアプローチできる方法がベストです。

実際、ヒプノセラピーなど心理療法は他の妊活に比べて妊娠率や生産率を圧倒的に差を付けて高めています。

催眠療法（ヒプノセラピー）っていったい何なのだろう？と思われるかもしれませんね。

催眠をつかった、様々な症状の緩和や、人間関係のトラブルの解消など。

心と体を良い状態へと誘導していってくれる癒やしのセラピーです。

催眠は1955年に英国医師会(British Medical Association)が有効な治療法として認められているものです。

米国医師会(American Medical Association)と米国心理学会(American Psychological Association)も1958年に催眠を有効な治療法として認めています。

米国歯科医師会もまた催眠を有効な治療法として認めているものです。

潜在意識を書き換えると、妊娠率もぐーんと上がっていくんですよ

あなたも心理療法によるヒプノセラピーも妊活に取り入れていきませんか？

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妊娠率とヒプノ・カウンセリング

イスラエルの185人の女性を対象とした研究

催眠を用いることでＩＶＦ治療のインプラント成功率が２倍になったことが報告
http://www.ourjerusalem.com/news/story/news20040824.html

ゲイル・ピーターソン博士は身体中心催眠と呼ばれる技法を開発

母親が高度な不安だと、妊娠出産の正常化に影響を与えると報告
http://www.insightdirectory.com/index.php?/Table/Articles/

カウンセリングとヒプノセラピーのような心と身体を扱う療法は不妊に関わる問題を取り除ける。

不妊治療プログラムを受けた132人の女性のうち42％がプログラム終了後6ヶ月以内に妊娠した。
2000年に発表された研究では心と身体の不妊治療プログラムを受けた女性の55％が妊娠し、妊娠率は２．５倍に

ドマー博士は自己催眠を含む催眠療法が妊娠を阻害するストレス緩和に役立つと。
http://www.conceivethepossibility.com/research/

人の遺伝子は受胎可能な準備状態で、

催眠暗示によってIL-1、C-fos、CYP17といった特定の染色体を特定の順番で活性化すると考えています。
http://www.ernestrossi.com/ernestrossi/keypapers.html

不妊治療にヒプノセラピーを用いている臨床心理学者のエリザベス・ミューア博士は、催眠が視床下部に影響を与えると報告。

催眠療法は自律神経系のバランス調整を行い、視床下部とホルモン分泌に良い影響を与えて妊娠を手助けします。

ハーバード大学の研究　暗示の肯定文を増やすことで否定文を使う場合と比べ妊娠率が1.5倍に。