【胎内記憶と妊活】ママに選ぶ理由とは・・・妊娠できないその理由とは・・・ | 潜在意識の書き換え・引き寄せ法則(妊活&赤ちゃん)妊娠を叶える量子ヒプノセラピー

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妊娠できない理由って?

妊活をしていると、いろいろ妊娠できない原因を考えたり情報を集めてしまいがちかもしれません。

 

でも、胎内記憶などの意識として情報をのこしている人の話を聞いてみると、もっと本質的なことがわかったりもします。

少しでも興味があったり、そうかもしれないと思えたら妊活に活かしてみてくださいね。

 

 

赤ちゃんがどのママにしようか選んでいる

わたし達は、魂をもっています。

本体であり、エネルギー体です。それを何度も輪廻転生しながら生きています。

 

お空の上から、次の転生が決まったら産まれ出るママを世界中から選ぶようになっています。

 

どのママにようか赤ちゃんが選ぶことで、宿るようになっています。

 

赤ちゃんにも既に意思がありますし、かなりの事を決めてきます。

 

・今回の人生の課題

・前世までの課題

・今世のある程度のシナリオ

・今世の体型や特徴、好き嫌いやスキルなど

 

トータル的にみて、過去のカルマの精算と今世の目的のために人生が決定します。

 

その課題を達成させるのに相応しいママ・パパを選ぶようになっています。

 

 

 

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不妊=ママに選ばれない というのは間違い

ではなかなか妊娠しないのは、赤ちゃんから選べれないからなの?

と思うかもしれませんが、そういうことでもありません。

 

ママに選ぶ理由が、この世的な選び方ではないのです。

 

いわゆるいい親だから選ばれるとかでもありません。

 

前世のカルマの精算ができるとか、今世の課題を達成するのに相応しいかという点で選ばれます。

 

 

そのために、魂の成長につながる親が選ばれるということもあるため、子供を虐待してしまう親が選ばれるということもあります。

いわゆる、「いい親」だから選ばれているだけではないのです。

 

ママに選ばれないのは、自分がダメだからとかではないのです。

選ばれるに値しない、自分には価値がないのではと落ち込んでしまっている女性も少なくありません・・・

 

 

 

人生決定後は神様からのチェックも受ける

またどんな人生にするのかを赤ちゃんが決めても、神様からOKがでないと産まれ出ることはできないといいます。

 

人生のシナリオや課題、特徴なども決めたら、まずは神様にチェックしてもらうそうなのです。

そして、本当にそれでいいのか覚悟を決めるということを赤ちゃんはしてきているようなのです。

 

というのも、課題は前世でできなかったことだから、もう一度記憶を無くした状態でトライしなくてはならないので難易度はもちろん変わりません。

 

さらに、特徴といっても、物事にはプラスもあればマイナスもあるので、選んだ人生にしたらどんな苦労があったり辛いこともおこるのかアドバイスをくれるようです。

 

それでも、やってみる!!キラキラキラキラキラキラ

そんな前向きな想いと覚悟をもった子でないと産まれ出ることさえも許されないといいます。

 

 

赤ちゃんは覚悟ができたら、産まれ出る準備もしている

そして、覚悟も決まりどのママのところに産まれるのかも決まったら、ママのお腹に入るための準備をするといいます。

 

ただ、子供にとって準備はいろいろあるようで、人それぞれ準備がすぐできる子もいればゆっくりな子もいるようです。

 

その準備中に、ママが早く会いに来て欲しくて「早くして」「早くして」と思っていると赤ちゃんは準備するのに焦ったり、やる気がなくなってしまうともいいます。

 

せかされる事に傷ついているみたいですね。

 

そのため、「いつでもいいから、準備ができたら気を付けてきてね♪」

「いつでもウェルカムだよ♪」

 

くらいに想い、赤ちゃんがやってくるのを待ってくれると行きやすいとも子供達が語ります。

 

 

 

暴力・虐待をしてしまう親が選ばれる理由は?

かといって、暴力や虐待は絶対にあってはなりません・・・

もちろんダメですよ。

 

でも、してしまう人がいますよね。

この世にはダメだとわかっていても起こることが沢山あります。

 

人を傷つけてはいけない、人を苦しめてはダメなどいろいろありますが、貧困も戦争も犯罪もいっぱいありますね。

あるからして良いと言うことではありませんが、この世にはあります。

 

神様が許している産まれる条件というのと、わたし達がもっている倫理観とは少し違うようなものを感じます。

 

なんといっても本体はエネルギー体であるため、神様は体験や経験を通して学び成長すること、愛を学ぶことが重要視されていそうです。(輪廻転生しているため、今世だけで終わるわけではないので・・・)

 

暴力や虐待をしてしまう親を選ぶ理由は、カルマの解消という点もあります。

前世、自分が同じ事をしてきているため、それを今度はされる側を体験するということです。

 

他には、暴力をしてしまう親は逆に傷ついているため、癒やしてあげたくて赤ちゃんが選んでくるということもあるようです。

また、自分が暴力を受けることで、他者への殺人などに発展するのを食い止めるためということを語った子もいます。

 

いずれにしても、いろいろな理由があって選ばれています。

 

 

誰もがママを幸せにしたい!成長したい そのために転生している

誰もが産まれ出る理由として大きなポイントとして掲げている物です。

まずはママを喜ばせたいのです。

 

大好きなママを喜ばせたい。

ママのために色々したい!笑顔にしたい。

 

さらに、通常は過去の記憶は肉体に入った時に表面上は消えます。

条件が整うと思う出すことができますが、とりあえず消えます。

そして、過去世のことは忘れながらカルマの解消をします。

 

そして、さらに体験しながら魂のレベルを上昇させたいと思って転生を繰り替えしいます。

 

わたし達の本当の目的は、魂を上昇させて意識レベルを上げること、人生に後悔を残さず愛を学ぶためにやってきているのです。

 

そのためのママを選んでいるだけなんですね。

 

 

 

意識の曇りは光の曇りになってしまう

ただ、心に悲しみや後悔、不安や恐れなどを多く抱えていると、光が曇ってしまいます。

 

どのママにしようか探すときには、お空の高いところから光で探すということが言われます。

赤ちゃんも光りですし、あなたの生命体エネルギーは光として捉えられます。

 

その場合、意識エネルギーが弱ると光も影ってしまってうようになっています。

そうすることで見つけにくくなってしまうと言うことが語られてはいます。

 

あなたがダメなのでもなく、あなたの意識の曇りが、光を曇らせてしまう事が見つけてもらいにくくなってしまっているのです。

 

あなたの心が癒えて、意識エネルギーが回復してくることで、ママになるチャンスはぐっと高まってきますね。

 

 

 

 

光とかいっても目に見えないスピリチュアルということでもなく、本当に人はバイオフォトンという光を発しています。

これが大事になってきます。

 

 

 

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子宮とあなたの意識はつながっています。

細胞はあなたの意識取りに振る舞うようになっています!

あなたの意識の波動次第で、生殖遺伝子は働きを変えてしまうからなのです。

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バイオフォトンについて

 

● バイオフォトン(生体光子)とは、生命体の細胞にある「光」である。

● その光は、とても微弱に放出する電磁波。

● 肉眼では見えないが精密機械で測定できる。

● 全身の細胞や臓器に「光の巣」のようにDNA蓄えられ、そして放出と吸収を繰り返す。

● 最初の発見は1923年ロシアの生物学者アレキサンダー・グルビッチによるものだった。

● 50年後の1974年、フリッツ・アルバート・ポップがDNAにおけるバイオフォトンの存在を立証し、レーザーのような光の特性を発見した。

● ノーベル賞受賞者イリア・プリゴニンにも確認された。

● 国際生体物理学研究所では1992年から研究が始まった。病気のDNA細胞は光の信号によって伝達し、他の細胞を死に至らせることもできる。

● バイオフォトンは、情報の送信も受信もする。これは、電磁波的な生物情報伝導システムである。

● 全てのDNA生命体にあるバイオフォトンは、おそらく共通の「光の言語」である。

● オーラはバイオフォトンが元になっている。気、プラナ、ライフフォースなどは、バイオフォトンのことを意味している。

● 人間は電磁波的な存在である=光。

● 周りの電磁場が変化すると、DNAも変化する。我々は太陽の光を栄養源としている=我々は光を食べている。

● フォトンは物質(目に見える世界)と心(目に見えない世界)を繋ぐ究極の架け橋である。