私たちの心(意識)は生命光子といってエネルギーとして体の全ての細胞にあると証明されています。
これを発見したのは、ドイツの理論生物物理学者であるフリッツ=アルバート・ポップ博士
そして、これらのエネルギーには周波数があって、その周波数ごとに妊娠にかかわる遺伝子の働き、細胞の成り立ち方まで変わってくることが分かっているんです!!
赤ちゃんの引き寄せに関わる周波数は、体のなかに存在するフォトンの周波数がカギだったのです
人は光を放っている。この光は私たちの意識なんです!
赤ちゃんは光!実際に胎光といってお腹の中で光りを放ってもいます。
意識の周波数に応じて、光っているって凄いですね
ママになるために必要なのは、赤ちゃんの光りと共鳴できる周波数でしかないのでしょう。
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わたし達の本質は光である!赤ちゃんも光り
胎内記憶がある子供たちも、よくいうのは光としてママのお腹に入ったんだよということです。
光であるバイオフォトンというのが生命体の本質なのかもしれません。
私たち人間も動物も植物も命あるものはすべて、細胞から光を放っています。
その光を「バイオフォトン」といいます。
バイオフォトン (biophoton) は、生命を意味するバイオ (bio) と光子を意味するフォトン (photon) を組み合わせた造語です。
そして、このバイオフォトンにはなにかしらの真実があるようです。
赤ちゃんがバイオフォトンであれば、その光と共鳴できるようにしておくのが妊娠しやすい条件となります。
妊娠に繋がるバイオフォトンの真相とは?
エハン・デラヴィが書いた「フォトンベルトの真相」という本があります。
まずは、バイオフォトンについて「フォトンベルトの真相」からの抜粋です。
私はDNAこそが、アセンションを左右する実際のマスターコードに違いないと考えている。
ロシアの生物学者、アレキサンダー・グルビッチは、1923年、DNAが電磁波であるフォトン(光子)を放出することを、世界で最初に発見し、それをバイオフォトンと名づけた。
そして、じつに50年後の1974年、フリッツ・アルバート・ホップという学者によって、DNAにおけるバイオフォトンの存在が証明された。光子放出の頻度は、表面積1平方センチあたり毎秒100単位だという。
人間は体内から光を発している存在だというのである。
そしてフォトンは私たちのオーラとして見ることもできるというのだ。
さらにこの光を取り入れることで、DNAを活性化させられることも判明した。
電磁波の変化などによってもDNAは活性化するらしいが、最も良い方法は「光」を充電することである。
といいます。
DNAもバイオフォトンの振動である
DNAの振動こそ、バイオフォトンであり、自分の体の活性化とともに、生殖スイッチONをおこします。
赤ちゃんとの共鳴です。
太陽の光をとりいれ、さらに活性化された松果体を通して光を蓄えていくことが妊活になるのです。
松果体の活性化には、瞑想やヨーガを通して、脳の中心部で目の真裏にある松果体を活性化させるのもよい方法です。
松果体は、私たちの意識に深く関係するセロトニンというホルモンを分泌しているが、「第三の目」とも呼ばれています。
なぜなら「光」は、受容体である目と連動しながら、松果体を通して入るからです。
松果体はいわば光のコントロール・センターであり、昔はこの松果体が3㎝ほどあったともいいます。
そして受け取った光は脳下垂体を通して下方に送り出され、身体の中の水分を通じてすべての細胞へと伝えられていきます。
このようにしてDNAが充電されることによって、様々な意識と遺伝子を覚醒させられるといいます。
健康細胞はバイオフォトンがきらきら光続けていた!
実験によって、細胞がどのようにバイオフォトンを集めて保管するか、ということが解りました。
すべての細胞は、少なくても一秒当たり10万回光を放っています。
健康な細胞は途切れることなく光を放ちますが、正常でない細胞は、とぎれとぎれに光を放つといいます。
細胞に集められたバイオフォトンが神経系を通って移動するということも確認されています。
細胞に保管されたバイオフォトンによって、情報とエネルギーが伝達されるのです。
胎内記憶がある子たちは、光の中にデータが保存されていて、それをばっとダウンロードするかのようにして記憶を取り戻しているともいいます。
さらには、バイオフォトンによって、私たちが思ったことを映像化することを可能にしているとさえいわれています。
2010年には、バイオフォトンによる細胞間のコミュニケーションが、植物、バクテリア、動物の腎臓細胞から確認されています。
さらに、脊髄に赤、白、青、緑の異なるスペクトル光刺激を与えることで、バイオフォトンが増加するようにもなっています。
太陽凝視+松果体+シータ波の意識
日頃から太陽の光を浴びたり、朝日や夕日は見て目から太陽の光を取り入れるのです。
さらに瞑想などをして日頃から松果体を活性化させます。
ふだんから意識を喜びや愛、幸せへとチューニングしておくことで、取り入れた光はバイオフォトンとして細胞が保管して使えるようになるのです。
あなたが愛のエネルギーで振動していたら、その振動で赤ちゃんの光とも共鳴します。
あなたが光を集め、心地良く振動したら細胞が変わる!
各細胞内のDNAは、数十億ヘルツの周波数で振動しています。
この振動は、らせん状のDNAの収縮・拡大(毎秒数十億回発生)を通じて、発生していたのです。
収縮一回につき、一つのバイオフォトン(光の粒子)を発っしています。
DNAはフォトンに乗せて情報を送り出し、その同じ光子に身体の全フォトンの情報が乗り、細胞とチューブリン(結合組織にある光伝導分子)に送り返されます。そしてチューブリンは、情報を乗せた光の衝撃を受け取り、それを光速で全身に伝えます。
この情報が各細胞で解釈され、特定の代謝性酵素を活性化するか、不活性化するかを決めるのです。
あなたの振動している周波数が、生殖細胞が健康であるのか、不活化するのかが決まってくるのです。
バイオフォトンの放出を活発化させる方法!
瞑想する人、しない人を対象に、バイオフォトン放出の研究が行なわれました。
それによると瞑想する人の方が、バイオフォトンをよりたくさん放出していることが明らかでした。
また酸化によるストレスもバイオフォトン減少につながることが解りました。
ストレスホルモンといわれているコルチゾール量が多くても、バイオフォトンが減少するそうです。
ストレスを抱えると、生命の光が陰ってしまうのですね。
一方、太陽凝視(サンゲージング)がバイオフォトン量を促すという結果もあります。
野菜にしても、化学物質をたくさん使って栽培されたものや、遺伝子組み換えされたものは、フォトン数値が低いことが確認されています。
意識的にフォトン数値が上がるときは、「やったー」、「嬉しい」と感じるときや、「あっ、そうか」と閃いたとき、つまり、喜びと幸せの7.8Hz・シータ波や瞑想でα波がたくさん出ているときなのです。
妊娠に必要なのは自然の光と心地良い意識状態なのです。
赤ちゃんはそのエネルギーと共鳴できるようですね。
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子宮とあなたの意識はつながっています。
細胞はあなたの意識取りに振る舞うようになっています!
あなたの意識の波動次第で、生殖遺伝子は働きを変えてしまうからなのです。
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バイオフォトンについて
● バイオフォトン(生体光子)とは、生命体の細胞にある「光」である。
● その光は、とても微弱に放出する電磁波。
● 肉眼では見えないが精密機械で測定できる。
● 全身の細胞や臓器に「光の巣」のようにDNA蓄えられ、そして放出と吸収を繰り返す。
● 最初の発見は1923年ロシアの生物学者アレキサンダー・グルビッチによるものだった。
● 50年後の1974年、フリッツ・アルバート・ポップがDNAにおけるバイオフォトンの存在を立証し、レーザーのような光の特性を発見した。
● ノーベル賞受賞者イリア・プリゴニンにも確認された。
● 国際生体物理学研究所では1992年から研究が始まった。病気のDNA細胞は光の信号によって伝達し、他の細胞を死に至らせることもできる。
● バイオフォトンは、情報の送信も受信もする。これは、電磁波的な生物情報伝導システムである。
● 全てのDNA生命体にあるバイオフォトンは、おそらく共通の「光の言語」である。
● オーラはバイオフォトンが元になっている。気、プラナ、ライフフォースなどは、バイオフォトンのことを意味している。
● 人間は電磁波的な存在である=光。
● 周りの電磁場が変化すると、DNAも変化する。我々は太陽の光を栄養源としている=我々は光を食べている。
● フォトンは物質(目に見える世界)と心(目に見えない世界)を繋ぐ究極の架け橋である。