妊娠したいと思って、子宮の温活をしたり・・・
ヨモギ蒸しで子宮に当てたり・・・
子宮を何とかしようとついしてしまいがちです・・・
タイミングさえ合わせたら良いのだととも思われがちです。
生殖器そのものに働きかけようとしてしまいます
それが以外にも不妊のループから抜け出せなくなってしまいます。
というのも、地球上のどの生物もあるルールに則って生殖活動をしています。
そしてその恩恵を受けて採卵・放精・受精・受精卵の成長というのを行っています。
そのルールに沿っていると赤ちゃんとご縁を結んでもらえるのです。
魂はこのご縁となるエネルギーによって結ばれます。
このルールに沿っていないと、妊娠しにくいというものがあるのです。
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赤ちゃんを結ぶエネルギー☆生殖に関わる周波数とは
この地球上ではどの生物も誕生してくる際に、地球の周波数、さらには天体の周波数といった電磁波の影響を受けています。
それは太古の昔からです。
そのルールがあることをわたし達は暮らしの中で忘れてしまっています。
どの動物も取り入れているのですが、人間はそのセンサーが脳の中に入っていて退化してきています。
このセンサーがうまく働くように昔の人は自然と調和を保った暮らし方をしてきていました。
自然と調和を保ってくらすと自然と生殖に必要な周波数は取り入れられるようになってもいきます。
まずは赤ちゃんの魂と結んでもらえるご縁をつくるようにしましょう
神経とは神のエネルギーの通り路
神経とは神のみちのことです。
ここを電気信号化したエネルギーが通ります。
人間の神経とチャクラとの関係性もみてみましょう。
脳波の研究者がいう神の周波数といわれるのは7.8Hzなのです。
神経は7.8Hzという地球の基準共鳴振動の倍数で上手く流れるようになっています。
神経は全て電気なので、全部周波数がはっきりと関係します。
体にはチャクラというものが存在していて、それぞれ7.8Hzの整倍数となります。
7.8Hzは妊娠に必要な遺伝子のスイッチをONにしてくれる振動でもあり、自然界の無償の愛の振動でもあります。
わたし達生物は無償の愛の振動と共鳴することで、愛の結晶である赤ちゃんを宿すことができるルールがあります。
また、いくら自然と繋がった暮らしをしていても、あなた自身が愛の意識にならないと意識周波数は7.8Hzにはなりません。
脳波は感情ともリンクしてきます
人も妊娠のスイッチをONにする周波数は7.8Hz
他の動物も自然と調和してセンサーで周波数をキャッチして過ごしているのでそれで繁殖しています。
第7チャクラ紫 963Hz=7.8✕120
第6チャクラ藍 風 850Hz=7.8✕110
第5チャクラ青 水 780Hz=7.8✕100
第4チャクラ緑 空 663Hz=7.8✕80
第3チャクラ黄 土 546Hz=7.8✕70
第2チャクラ橙 火 468Hz=7.8✕60
第1チャクラ赤 390Hz=7.8✕50
さらに、それぞれのチャクラの基礎振動数を10の12乗するとそれぞれに対応する色の周波数と共鳴します。
体の大事なチャクラは音・色・図形・陰陽五行にも共鳴するようになっています。
そのため、音や色、さらに固有の振動数などはそれぞれあなたの体調を整える周波数としてサポートしてくれるのです。
第7チャクラ 松果体が生殖にはとても重要
生物は生殖によって子孫を増やしてきています。
わたし達人間の進化をもっと遡ると爬虫類・魚類そしてイソギンチャクにまで遡ります。
イソギンチャクは無性生殖生物で雌雄同体です。
1つの個体に卵子と精子があってそして受精しているのですが、イソギンチャクは群生しているので時々他の個体の卵子と精子が混じり合います。
他と混じり合いたいと言う意思がありそして有性生殖がおこり、これがわたしたちの原点となり進化するようになります。
イソギンチャクは第1チャクラから第7チャクラまでが1つに集まっています。
わたし達人間はチャクラが第1から第7まで別れています。
生殖を主に司るのが第1チャクラであり、第2チャクラは免疫に関わるのでやはり影響がでます。
第1チャクラまで神のエネルギースムーズに降ろしてこれているということが何より大事なのです。
チャクラの滞りは周波数のズレで生じます。
流れから考えると、まずは第7チャクラからで、次、第6・第5・第4・第3・第2・第1チャクラへと繋がっていないとダメなのです。
生殖を司る第1チャクラをよくしたかったら、それより上のチャクラのところでエネルギーが流れるようにしておくことが重要だったのです。
まずは基準となる神の周波数:7.8Hzに自分をチューニングするため、自然と調和を保ち暮らすようにします。
さらに自分の意識も7.8Hzになるように整えておくことが、赤ちゃんとご縁を結んでもらえるようになるルールなのです。
生物は第7チャクラ松果体からの周波数で繁殖
イソギンチャクは満月に放卵と放精がおこります。
わたし達女性の子宮も月経を起こしますが、月の満ち欠けに合わせて大体28日の周期でおこります。それを決めているのが第7チャクラになるのです。
第7チャクラはわたし達の体で言うと松果体にあたります。
松果体は電磁波のセンサーになっているのです。
人間の松果体は脳に包まれ、今では退化してしまった器官になっています。
他の動植物はこれらの電磁波をちゃんとキャッチしてリズムを整えて暮らしています。
なので動物の脳波は大体7.8Hzで母なる地球のシューマン振動と共振しています。
そうすると7.8Hzを基準にした神経をスムーズに体に伝えます。
動物たちはこの松果体で天体からの電磁波をキャッチして、カレンダーもないのに暦をよくわかっています。それに合わせて生殖行動をとり産卵したりしています。
また越冬が必要な生物は越冬をしたり、冬眠が必要な動物は冬眠したり目覚めたりしているのです。
神経は電気信号なので、乱すことなく第7チャクラから第1チャクラまで下ろして電気を伝えられるようにする必要生があるのです
松果体で電磁波をキャッチして、そしてリラックスして地球の振動と共振しながら暮らし、第6、第5、第4、第3、第2、そして第1チャクラ子宮のところまで電気信号を降ろして伝えられるようにしてあげましょう
チャクラと器官と感情について
第7チャクラは松果体ですが、第6チャクラは脳下垂体となります。
松果体からの今、排卵するといいですよといった情報が重力波から電気信号に変わって、そこから性腺刺激ホルモンになって分泌されます。
このホルモンという化学物質を受け取ったら、卵巣や子宮に働きかけて生殖のための排卵や月経などをおこしています。
それに加えて電気の周波数は遺伝子をも動かしとても精密に関わってきます。
ただ、大事なのは次に第5チャクラで、ここは甲状腺のあたりで、生命活動の土台となるホルモンが分泌されています。
ここが整ってきていないと、生命活動が優先され、そもそも生殖どころではなくなってしまうのです。
生命活動のエネルギーがみなぎることで、生殖のためのエネルギーもみなぎるようになっています。
第4チャクラは胸腺・心臓のあたりです。
ここは恋愛を司るところです。
そもそもエネルギーに満ちていないと恋愛をしようと言うことになってこないのです。
人間は生殖行為をしたいというのを恋愛という感情に転換しているのです。
愛に満ち、お互い夫婦で愛のコミュニケーションをしていてこそ生殖行動に結びついてくるようにできています。
ここで満たされたエネルギーが第3チャクラの胃みぞおちのあたりに降りてきます。
安心して安全、自己肯定ができていると、安心して子供を作り育てようと思えるようになるのです。
そこから第2チャクラは丹田、卵巣・精巣があるあたりまで降りてきます。
ここまで満たされたエネルギーが降りてくるとさあ、子供を作ろう、安心して子育てをしようとなるのです。
そして、第1チャクラの実際の生殖の場所へとエネルギーがおります。
基準は全て自然界のルールでもある愛の周波数7.8Hzなのです。
そのため、愛に満ち足りて、天体の電磁波をキャッチして、リズムに合わせて暮らすことの大切さを取り戻しましょう。
チャクラはエネルギー出入り口です。意識と周波数のズレで上から下へとスムーズに流れなくなります!!
昔の日本は旧暦だったので、月のリズムを刻めていました。
今の新暦の暦ではズレてしまいます。
また、こんなにも天体の電磁波が大切だと知られていないので太陽光を浴びることも減っています。
太陽の朝日を浴びて、日中も外にでてみましょう。さらに夕日も浴びるようにします。
特に朝日はとても重要です。
大地に足を付けて歩いたり、農作業をすることもかなり減ってしまっていますね。
地球上に生物が誕生してからどの生物もしてきたこと、それは自然界の父なる天体の周波数・母なる大地の周波数を受け取って自己愛で満たしながら生きるということです。
ここをせずに妊活や不妊治療といってもなかなか成果はでなくなってしまいます
チャクラは上から下へと電気信号で伝わります。
途中で滞っているとそこより下のチャクラがエネルギーに満ち足りることはないのです。
第7から第1まで通すことがポイントです。
それをせず、生殖器になにか働きかけようとしたり、治療したりしてもムリな話しなのです。
胎内記憶がある子もチャクラから入って来たと語る
胎内記憶がある子は、ママをみつけて光で入り込んだよということを良く語ります。
その時に、どうやって光の道を通ってきたのかを語る子もいます
子宮に入った時の記憶があるのです。
「ママの頭の扉をあけて入ったよ!そしてその扉を閉めてそこから降りてきた。」というのです。
そして、「光から形を変えて胎児になったよ。」とも語ったりします。
まさに、お空の高い上からママの光目がけて入り込み、第7チャクラから順に降りて、第1チャクラの子宮に入り込んでいるようですね。
わたし達の魂はエネルギー体であり、光でもあります。
あなたの光と赤ちゃんの光が結ばれるのが妊娠です。
意識を整えることで、育む力を取り戻そう
不妊で悩むという場合、親子関係や家庭・女性らしさ、出産・育児などに何かしらのネガティブ感情をもっていたりします。
ネガティブ感情の記憶からは、細胞を損傷させたり、劣化させてしまうように働きかけがおこってしまうんです。
チャクラの周波数を乱し、7.8Hz精倍数のエネルギ-からズレてしまうようになります。
そうなると生殖スイッチがONになれないため、見守っている赤ちゃんは、宿れずにずっと待ちぼうけとなってしまうのです。
ただ、潜在的にもっている感情が癒えると、とても授りやすくなっていくんですね。
癒やしは、赤ちゃんとを繋ぐ光る糸のようです
あなたも、一歩感情レベルをあげながら、授りやすい状態になっていきませんか?
つらい妊活は、もう卒業しましょう
心地良いエネルギーが生殖細胞から受精卵の成長、命を育む重要な周波数となっていきます。
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