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お気に入りの・・・

お気に入りの・・・、の続きは、映画、本、文章、音楽、物など何でも入ります。楽しいことばっかり書き込みたいと考えています。

ポセイドン・アドベンチャーを45年ぶりぐらいに観てみました。ジーン・ハックマン、アーネスト・ボーグナインはやはり強烈で、良く覚えてました。キャロル・リンレイも見てみたかったんです。

ジーン・ハックマンは昔観たときにはずっとお年寄りのように思ったんですが、今観ると、30代ぐらいでしょうかねえ・・・?

今観ても、やはり名作ですね。ず~っと映画の中に入り込んでしまい、最後にはなみだを流す・・・と思います。

ただ、映画の終わりに MORNING AFTER の曲が流れたように思ってたんですが、このDVDではありませんでした。映画の途中でキャロル・リンレイとそのバンドが少しだけ歌う場面がありました。

変な場面を一つ見つけてしまいました。この曲は静かで綺麗な曲なんですが、それをバックに踊ってる人たちが全然合ってない踊り方をしてるんです。これはさすがにみんな気が付くと思うんですが・・・。

 

 

 

ジーン・ハックマン、アーネスト・ボーグナインら演技派キャスト共演によるパニック映画。大晦日の夜、大津波により転覆した豪華客船・ポセイドン号からの脱出劇をスリリングに描く。“ベスト・ヒット”。

 

ジーン・ハックマンとアーネスト・ボーグナイン

やはり綺麗なキャロル・リンレイ

アーネスト・ボーグナインの妻。元売春婦

 

日本のファンタジーです。夫の一色正和が堺雅人、その若い妻亜紀子が高畑充希です。そして今、朝ドラの主役の安藤サクラが死神として出ています。

 

間違って黄泉の国に行ってしまった亜紀子を取り返そうと正和は黄泉の国に向かいます。この夫婦愛の話も良いし、黄泉の国のCGも素晴らしいですし、高畑充希も可愛い・・・なかなか楽しめます。

 

ただ、ちょっと難を言えば、黄泉の国に行くまでが長すぎるのでは・・・?と思いますね。それぞれの話が伏線になってるようなので省けないのかも知れませんが・・・。

それから最後、宇多田ヒカルの歌で終わるんですが、これは耳障りで聴くに堪えない。

 

 

鎌倉に暮らすミステリー作家・一色正和のもとに嫁いだ年若い妻・亜紀子はその生活に驚くばかり。道を歩けば、魔物や幽霊、妖怪や仏様、死神までも現れるのだ。亜紀子の理想とはちょっと違うけれど、楽しい新婚生活が始まった。しかし、そんなある日、病に倒れた正和が目を覚ますと、愛にあふれた手紙を残して亜紀子の姿が消えていた。亜紀子は不慮の事故で亡くなっており、黄泉の国(あの世)に旅立っていたのだった…。

 

ともかく面白い。荒唐無稽で突っ込みどころ満載だけどそれでも面白い。壮大でCGも凄い。

バーフバリの1から見ると、ストーリーが良く分からないところがあるんですが、2を観てその辺りはスッキリします。つまり時代的には2のほうが先なんですね。2の最後が1の冒頭に繋がる・・・という何とも不思議な作り方なんです。

 

僕は「インド大嫌い派」に属するんですが(何故かは、ヒッチハイカーブルースを参照)

インドの言葉の響きが耳にとても心地良い・・・ことは認めざるを得ません。

1でバーフバリが誰も登ったことのない滝を天女を追いかけて登っていくシーンがあるんですが、

映像といい音楽といいまるで夢を見てるようです。

 

赤ん坊の頃に滝で村人に拾われ育てられた青年シヴドゥ。彼は運命に導かれるように滝の上の世界に辿りつき、暴君が支配する王国と戦う女戦士と出会う。彼女とともに戦いに身を投じたシヴドゥは、自分がこの国の王子バーフバリであることを知る。背景には、祖父の代から続く壮絶な王位継承争いの歴史があった。バーフバリを待ち受ける運命とは―! 

 

伝説の戦士の壮絶な戦いを描いた史劇アクションアドベンチャー第2弾。マヒシュマティ王になったバーフバリはクンタラ王国の姫・デーヴァセーナと恋に落ちる。だが、王位争いに敗れたバラーラデーヴァがバーフバリから王の座と息子の命を奪おうとし…。

 

邦題は、アメイジング・ジャーニー(神の小屋より)となってるので、まあそれっぽい話かなとは思ったんですが、話の途中から不思議な展開にまごつきます。

 

末娘の死に未だ立ち直れない主人公のマックの元に不思議な手紙が届きます。

その手紙に書いてあるように真冬の小屋(事件があった場所)に行ってみたところが、突如夏の楽園のようになり、荒れ果ていた小屋も元の姿になっており、そこに3人の神様が住んでいたのです。この辺りから付いていけなくなるんですが、要するに、「神がいるならなんでこんなことが起きたんだ!」「あの時神はどこにいたんだ!」そのような疑問に答えてくれる話なんだと思います。

 

それにしても、全編を通してもそうなんですが、主人公のサム・ワーシントンのテンションの低さには参ってしまいます。よく途中で眠らなかったもんだと感心します。

 

 

世界的ベストセラーをサム・ワーシントン、O・スペンサーら共演で映画化した感動作。家族と幸せに暮らすマックだが、ある日末娘が行方不明になり、血に染まったドレスだけが発見される。年月が過ぎ、いまだ悲しみに暮れる彼の下に奇妙な手紙が届き…。

 

荒れ果てた小屋が常夏の天国のように・・・

主人公以外の3人が神様

すみれが出演してました。東洋の美女に見えましたよ。

北村薫と加納朋子のこれらのシリーズは構成がとても似ていますね。まず、殺人事件なんかは決して起きません。身近な謎を主人公の女子高生か女子短大生が解いていくんですが、その裏に名探偵がいて、もっとスッキリした解答を示すんです。

【第44回日本推理作家協会賞受賞】
『空飛ぶ馬』につづいて女子大生の〈私〉と噺家の春桜亭円紫師匠が活躍する。鮮やかに紡ぎ出された人間模様に綾なす巧妙な伏線と、主人公の魅力あふれる語りが読後の爽快感を誘う。第四十四回日本推理作家協会賞を受賞し、覆面作家だった著者が素顔を公開する契機となった第二作品集。

 

 

ミステリ界に登場した『覆面作家』は、天国的な美貌で、大邸宅に住む20歳の御令嬢。難事件に、信じ難い推理力を発揮する…待望のシリーズ第2弾。きっかけは、春のお菓子、梅雨入り時のスナップ写真、そして新年のシェークスピア…3つの季節の、3つの事件に潜む謎。『覆面作家』千秋さんの推理が冴える。

 

鷺と雪 (文春文庫) 鷺と雪 (文春文庫)
535円
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昭和七年、士族出身の上流家庭・花村家にやってきた女性運転手別宮みつ子。令嬢の英子はサッカレーの『虚栄の市』のヒロインにちなみ、彼女をベッキーさんと呼ぶ。新聞に載った変死事件の謎を解く「虚栄の市」、英子の兄を悩ませる暗号の謎「銀座八丁」、映写会上映中の同席者の死を推理する「街の灯」の三篇を収録。

 

【第3回鮎川哲也賞受賞作】
短大生の入江駒子は『ななつのこ』という本に出逢い、ファンレターを書こうと思い立つ。身辺を騒がせた〈スイカジュース事件〉をまじえて長い手紙を綴ったところ、事件の“解決編"ともいうべき返事が舞い込んだ! こうして始まった駒子と作家のやりとりが鮮やかにミステリを描き出す、フレッシュな連作長編。

 

事故で夫を失ったサヤは赤ん坊のユウ坊と佐佐良の街へ移住する。そこでは不思議な事件が次々に起こる。けれど、その度に亡き夫が他人の姿を借りて助けに来るのだ。そんなサヤに、義姉がユウ坊を養子にしたいと圧力をかけてくる。そしてユウ坊が誘拐された!ゴーストの夫とサヤが永遠の別れを迎えるまでの愛しく切ない日々。連作ミステリ小説。

 

いつもと同じ時間に来る電車、その同じ車両、同じつり革につかまり、一週間が始まるはずだった―。丸の内に勤めるOL・片桐陶子は、通勤電車の中でリサーチ会社調査員・萩と知り合う。やがて2人は、身近に起こる不思議な事件を解明する〈名探偵と助手〉というもう一つの顔を持つように…。謎解きを通して、ほろ苦くも愛しい「普通」の毎日の輝きを描く連作短篇ミステリー。

 

妙な振る舞いをする女の子、噂の幽霊を実地検証した顛末、受付嬢に売り子に奮闘した学園祭、クリスマス・イブの大事件……文章修業を始めた駒子が近況報告のように綴る物語は、謎めいた雰囲気に満ちている。ややあって届く返信には、物語が投げかける謎に対する明快な答えが! デビュー作『ななつのこ』に続く会心の連作長編ミステリ。

 

昨日は中秋の名月でしたね。ふらんこにあ地方では雨、曇りで残念ながら見ることはできませんでした・・・月見饅頭は食べましたが・・・。

アメリカにも中秋の名月はありますよ。「HARVEST MOON」っていうんです。

その題名でニール・ヤングが珍しく物凄くロマンチックな歌を歌ってます。

 

今回は尾籠な話で恐縮ですが、野糞をするときに、男は「雉撃ちに」、女は「花摘みに」行くのは以前からの常識ですが、前日の日報抄(新潟日報)に新しい言い方が載ってました。

特に野糞ではなく、「トイレに行ってくる」の婉曲表現とでも言いましょうか。

 

「レコーディングに行ってくる」・・・「音入れ」・・・「おトイレ」

あと、「ちょっと WEST CORST へ行ってくる」というのと、「横浜へ行ってくる」と言うらしいです。

WEST CORST は 頭文字を観れば、WC ですね。

横浜っていったいどういうこと? 答えは電話番号が045なんだそうです。(おしっこ)

横浜の人にとっては失礼しちゃう話ですね。

「ワンダーウーマン」と大きく書いてあり、その下に小さい字で「とマーストン教授の秘密」とあるので、ガル・ガドット主演の映画ワンダーウーマンの二番煎じみたいなものかと思ってたんですが、全然違いました。原題では「PROFESSOR MARSTON AND THE WONDER WOMAN」であって、ワンダーウーマンの創作者の物語であり、相当に意味深な話です。そして実話なんです。

男同士、女同士の結婚が認められたのは最近の事のように思いますが、1920年代に三人で生活していた人たちの話です。
ハーバード大学で心理学の研究に従事していたマーストン夫妻はオリーヴ・バーンという若い生徒が気に入り、助手に採用します。マーストン教授はうそ発見器を発明した人なんですが、そのテスト段階で、この若く美しい助手は夫妻のどちらともセックスをしたいという願望を持っていることが分かってしまいます。夫妻も彼女とセックスをしたいのが分かります。それで、三人婚とでも言うんでしょうか・・・三人の生活(性生活を含む)が始まります。大学は首になってしまって、その後二人の女性をモデルとしてワンダーウーマンという漫画にしたんです。

それが、大ヒットして、売り上げはコミックの「スーパーマン」をも超えたんです。

しかしその頃のワンダーウーマンのコミックは暴力、拷問、同性愛、SM,などなどポルノまがいの漫画だったようです。撲滅運動まで起こりました。世間一般から見ればこのコミックにしろ三人の生き方は異常者、変態、でしかないんですが、教授は彼のDISC理論、オリジナルの(支配・誘導・屈服・服従)、それから女性解放運動をこの漫画に込めて発表したかったというのです。

 

教授が若くして亡くなったあとも二人の女性は38年間一緒に暮らしたそうです。

2度観るのに値する映画です。僕の割と好きなレベッカ・ホールが教授の妻の役を好演しています。

 

1920年代、心理学の教授であるウィリアム・モールトン・マーストンは、授業を受けていた学生のオリーブ・バーンに惹かれ、彼女を助手にする。
彼とともに研究をしていた妻のエリザベスは当初オリーブへの嫌悪感を示すが、彼女もまた徐々にオリーブに惹かれていく。
3人は共同で嘘発見器の発明に向けて研究に没頭するが、あるときその関係が明るみになり大学を追い出されてしまう。
大学を出て3人で共同生活をする中、2人の進歩的な女性に触発され、マーストンは”ワンダーウーマン”という新たなヒロインを産み出し…。

 

カリブの無人島で身動きがとれなくなった家族のところへ偶然地元の漁船が通りかかり、助かったと思いきや、この漁師、100万ドル払え、というのです。

妻子を無人島に残したままお金を払うため夫であるケヴィンは漁師とともに本土に渡り、金を払って島に戻るはずだったんですが、この漁師、発覚を恐れてケヴィンを殺そうとします。

何とか生き延びて本土に辿り付けば、地元の警察、及びアメリカの大使館員でさえ、彼の言うことを信用せず、妻子の捜索を取りやめ、彼が殺人犯ではないかと疑い始めるんです。

後半はちょっと逃亡劇やアクションムービーっぽくなってしまった感もありますが、結構楽しめました。

カリブ海のリゾート地に家族旅行に来たケビン(アイオン・ベイリー)は、息子のアンディにせがまれ、妻のジュリーとボートで遥か沖合の無人島に渡るが、エンジンが故障し帰れなくなってしまう。
内地と連絡を取る手立ても無く、救助を待っていたが、真夏の赤道直下でアンディが脱水症状を起こし危篤状態に陥ってしまう。生死を分ける72時間の壁も迫り、ケビンの意識も薄れていく。
その時、奇跡的に通りかかった一隻の漁船が救助に来てくれた。しかし、漁船の船長ミゲル(バーカッド・アブディ)は、ケビンが医師と知ると、耳を疑う法外な報酬を要求してきた。
“妻子を助けてほしければ、百万ドルの金を払え―"。アンディの容態が刻一刻と悪化する中、余儀なく金を払うことで合意し、家族は助かるはずだった。しかし、これは悪夢の始まりに過ぎなかった・・・。