お気に入りの・・・ -19ページ目

お気に入りの・・・

お気に入りの・・・、の続きは、映画、本、文章、音楽、物など何でも入ります。楽しいことばっかり書き込みたいと考えています。

村上春樹は昔「ノルウェーの森」を読んだことは覚えてますが、内容は全く覚えてない・・・という体たらくです。

フクロウ共和国の女王からのお薦めで、僕が行った、又は暮らしたことがあるところがたくさん書いてあるということと、文体が僕のと似ている・・・というので読んでみました。

「ラオスにいったい何があるというんですか?」という題名ですが、ラオスだけのことではなく、ボストンから始まり、アイスランド、オレゴン州ポートランド、メイン州ポートランド、イタリア、ニューヨーク、フィンランド、ラオス、トスカーナ、最後にどういう訳か熊本なんです。

 

僕はボストンには7年間暮らしてましたし、アイスランドはヨーロッパからアメリカに渡るとき、アイスランド航空を使ったので、レイキャビクで高級ホテルで一泊と次の日のバスでの観光ツアがセットになってました。

メイン州はポートランドとバーハーバーに行ったことがあります。イタリアはベニス、ミラノ、ルガノ湖とコモ湖を通りました。ニューヨークは1年住んでみました。フィンランドは夏の一ヶ月半ほど旅しました。そういう訳で、とても懐かしく読みました。

 

文体が僕のと似ている・・・というのは、読者に語りかけるような文のことなんでしょうか・・・。僕は「ヒッチハイカーブルース」で2回しかそういう文章は使ってないと思うんですが・・・。またはその他の文全体の雰囲気・・・というところでしょうか。

 

 

「旅先で何もかもがうまく行ったら、それは旅行じゃない」
村上春樹、待望の紀行文集。
アメリカ各地、荒涼たるアイスランド、かつて住んだギリシャの島々を再訪、長編小説の舞台フィンランド、信心深い国ラオス、どこまでも美しいトスカナ地方、そしてなぜか熊本。旅というものの稀有な魅力を書き尽くす。写真多数を収録。

 

BRING IT ON HOME TO ME と言えば SAM COOKE ですが,凄くたくさんの人たちが歌ってますね。

PLAY FOR CHANGE でも歌ってます。日本からは CHAR さんが参加してます。

下は JOHN LENNON です。

 

 

プレビューを見たかぎりでは、その日の食べ物にも困るストリートミュージシャンのジェームズがボブという名のネコと出会い、以来、インタビューを受けたりして徐々に有名になってゆくサクセスストーリーかと思ってましたが、少し違いました。

ジェームズはジャンキーだったんです。薬物依存から抜け出すまでの話でした。

 

映画の初めのほうで、カフェみたいなところで、ありったけの小銭を並べて食べ物を買おうとするんですが、少し足らない。「昨日から何も食べてないんだ・・・」と言っても、店の主は「出ていけ!」と、追っ払うんですね。

この場面を観て、僕もイスタンブールで行きつけの安食堂で食べてしまった後で、ポケットに一文もないことに気付いたときのことを思い出しましたよ。

その店の主は腕を八の字に広げて、忘れろ、と言ってくれました。こんなに嬉しかったことはなかったですね。きっと僕が日本人だったからでしょうね。

ロンドンでプロのミュージシャンを目指すが夢破れ、家族にも見放されてホームレスとなった青年ジ
ェームズ。人生に目的も目標も持てないまま、薬物依存から抜け出す事もできず、まさにドン底の生
活を送っていた彼のもとにある日、足にケガをした一匹の野良猫(ボブと命名)が迷い込んでくる。
ジェームズが有り金全てをはたいてボブを助けて以来、ふたりはどこへ行くにも一緒で、次第にその
動向が世間の注目を集めるようになる。しかし、彼らの前に次々と試練と困難が立ちはだかり、ジェ
ームズはボブのためにも、それらを1つ1つ乗り越え、やがて大きなチャンスが訪れることになり…

スティーヴン・ホーキング:といえば、ブラックホールなどで有名な物理学者ですね。その半生の話です。と同時に彼を支えた妻のジェーンとの愛の物語です。

 

余命2年!と宣告された男と結婚しようと思う女性がいるでしょうか・・・。それほどに二人の愛は強いものだったんでしょうね。

ALSという病気でだんだん体が動かなくなり、終いには瞼しか動かせなくなるんです。それでも彼女は支え続けたんです。

 

ホーキング博士を演じたのはエディ・レッドメインです。彼の演技力についてはいうまでもないですね。最近はハリー・ポッターの新シリーズ、「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」などに出てますね。

僕としては、妻を演じた:フェリシティ・ジョーンズの演技が素晴らしかったと思います。ピチピチとした女子大生から中年のおばちゃんまでの演技が実に見事です。最近では「スター・ウォーズ・シリーズ」の「ローグ・ワン」で主役に抜擢されてます。

1963年、ケンブリッジ大学で理論物理学を研究するスティーヴン・ホーキングは、中世詩を学ぶジェーンと恋に落ちるが、筋萎縮性側索硬化症(ALS)を発症、余命2年と宣告される。妻となった彼女の支えで研究を進め時の人となるが、介護と育児に追われる彼女とはすれ違い、病状も悪化していく。

 

■「車椅子の天才物理学者」ホーキング博士を演じたエディ・レッドメインの繊細な演技
おしつけがましさも、紋切り型でもない繊細な演技。瞳と眉の動きで感情を表現し、徐々に身体の自由を奪われていく過程を、段階的にリアルに見せる渾身の役作りをしたエディ・レッドメインに脱帽。

 

余命2年と宣告されても結婚した二人

ついには瞼しか動かせなくなったホーキング

妻役のフェリシティ・ジョーンズ

 

 

サン・カルロ駐在のアメリカ大使、ピーボディが革命軍の捕虜になり、助かるまでの話ですが、主人公はじめ、尋問専門家や拷問専門家、また彼を救出する大佐などなどが丁寧に描かれており

入り込んでしまいます。アンプットダウンナブルです。

中米の小国サン・カルロに革命が勃発し、米大使館が占拠された。絶体絶命の状況下で大使救出のために米陸軍が仕掛けた奇策とは? 息詰る駆引きが連続の国際謀略サスペンス。

 

 

歌い文句の通り、珠玉の短編10話です。

ほとんどがSFっぽいというか、オカルトっぽいというか、まあ霊的な世界です。

ほんのりとした話ですね。

もしもあの時、別の選択をしていれば、全く違う人生を歩んでいたのだろうか…。平凡な会社員・元城一樹のふとした夢想が、すべての始まりだった。一人娘の和子の前に姿をあらわした不思議な少女沙羅。その名前が甦らせる、消し去ったはずの過去。やがて、今ある世界と、あり得たはずの世界とが交錯しはじめて―。表題作を含む、全10編を収録。珠玉のミステリ短編集。

 

 

森村誠一は40年以上前でしょうか・・・嵌ったことがあります。短編集が凄く面白かったです。それと彼の山岳小説もよく読みました。

ただし、これは大外れでした。

荒唐無稽すぎるし、文章も素人が書いたような・・・。まだ有名になる前に書いたのかも・・・。

極めて平凡な男子高校生が、ある日突然相手の夢に入り込むことで相手をコントロールできるという超能力を身につける。そして旅の途中で出会った謎の少女とともに不良学生や暴力団との闘いを繰り広げる。

 

 

向田邦子のエッセイは大好きで、この他に「眠る杯」なんかも2~3回は新しく買ったと思います。

4年に一度ぐらい読みたくなるんですよ。

さわやかな感性をほのぼのとしたユーモアにつつんで、日常生活の中でめぐり合う親しい人ゆきずりの人が演じるささやかなドラマを見事に描き出す大人のエッセイ集

 

 

これも森村誠一ですが、「初恋物語」よりはずっとましです。

旅先で美女と出会い、その美女が消息を絶つと、瓜二つの双子の妹が現れるという夢のような話ですね・・・。最後はやはり・・・想像もできなかった結末でした。

霧笛が呼ぶ襟裳岬ですれちがった謎の美女千鶴子は、新進作家白沢に死の影を落とし、朝里川温泉のホテル火災で消息を絶つ。社長秘書の彼女には五億円着服の噂がまつわり、同社の幹部が墜落死した。両事件の関連を牛尾刑事は疑い、白沢は瓜二つの妹志鶴子と共に姉の足跡を追う。終着地で見た天地が逆転するほどの人間の暗黒とは?

 

れが実際に起きてしばらくは、観ない方が良い・・・みたいに感じてました。

でももう17年も経ったから観ても良いころでしょう・・・。

 

てっきりニコラス・ケイジが大活躍して大勢の人々を助ける・・・ような話かと思ってましたが、全然違いましたね。彼の幾人かのグループが真っ先に瓦礫の下敷きになってしまい、救助されるまでの話でした。

もっとも、ビルにジェット機が突っ込んだり、崩れ落ちる場面などは最低限に抑えられてます。

9.11同時多発テロ事件の際、世界貿易センタービルの瓦礫の中から奇跡的に生還したという港湾警察官の実話を映画化。

 

同じ日、そのビルの中のエレベーターに閉じ込められた5人の話です。

チャーリー・シーンが出てます。

 

2001年9月11日、早朝。NYワールドトレードセンタービル・ノースタワー内のエレベーターに偶然乗り合わせた男女は、激しい揺れと共に38階辺りに閉じ込められる。密室内には、離婚調停中の実業家ジェフリー(チャーリー・シーン)と妻イヴ(ジーナ・ガーション)、
バイクメッセンジャーのマイケル(ウッド・ハリス)、美しく着飾ったティナ(オルガ・フォンダ)、ビル保全技術者のエディ(ルイス・ガスマン)の5名。唯一外部通信可能なインターコムで、オペレーターのメッツィー(ウーピー・ゴールドバーグ)から少ない情報を得ながら、
脱出を試みるが、、、。ビル崩壊までのカウントダウン、密室で5人は追い詰められていく・・・・

 

サン・カルロ駐在のアメリカ大使、ピーボディが革命軍の捕虜になり、助かるまでの話ですが、主人公はじめ、尋問専門家や拷問専門家、また彼を救出する大佐などなどが丁寧に描かれており

入り込んでしまいます。アンプットダウンナブルです。

中米の小国サン・カルロに革命が勃発し、米大使館が占拠された。絶体絶命の状況下で大使救出のために米陸軍が仕掛けた奇策とは? 息詰る駆引きが連続の国際謀略サスペンス。

 

 

歌い文句の通り、珠玉の短編10話です。

ほとんどがSFっぽいというか、オカルトっぽいというか、まあ霊的な世界です。

ほんのりとした話ですね。

もしもあの時、別の選択をしていれば、全く違う人生を歩んでいたのだろうか…。平凡な会社員・元城一樹のふとした夢想が、すべての始まりだった。一人娘の和子の前に姿をあらわした不思議な少女沙羅。その名前が甦らせる、消し去ったはずの過去。やがて、今ある世界と、あり得たはずの世界とが交錯しはじめて―。表題作を含む、全10編を収録。珠玉のミステリ短編集。

 

 

森村誠一は40年以上前でしょうか・・・嵌ったことがあります。短編集が凄く面白かったです。それと彼の山岳小説もよく読みました。

ただし、これは大外れでした。

荒唐無稽すぎるし、文章も素人が書いたような・・・。まだ有名になる前に書いたのかも・・・。

極めて平凡な男子高校生が、ある日突然相手の夢に入り込むことで相手をコントロールできるという超能力を身につける。そして旅の途中で出会った謎の少女とともに不良学生や暴力団との闘いを繰り広げる。

 

 

向田邦子のエッセイは大好きで、この他に「眠る杯」なんかも2~3回は新しく買ったと思います。

4年に一度ぐらい読みたくなるんですよ。

さわやかな感性をほのぼのとしたユーモアにつつんで、日常生活の中でめぐり合う親しい人ゆきずりの人が演じるささやかなドラマを見事に描き出す大人のエッセイ集

 

 

これも森村誠一ですが、「初恋物語」よりはずっとましです。

旅先で美女と出会い、その美女が消息を絶つと、瓜二つの双子の妹が現れるという夢のような話ですね・・・。最後はやはり・・・想像もできなかった結末でした。

霧笛が呼ぶ襟裳岬ですれちがった謎の美女千鶴子は、新進作家白沢に死の影を落とし、朝里川温泉のホテル火災で消息を絶つ。社長秘書の彼女には五億円着服の噂がまつわり、同社の幹部が墜落死した。両事件の関連を牛尾刑事は疑い、白沢は瓜二つの妹志鶴子と共に姉の足跡を追う。終着地で見た天地が逆転するほどの人間の暗黒とは?

 

2013年の4月、ボストンマラソンで無差別爆弾テロがありました。この映画は二人の犯人を割り出し、追い詰めるまでの102時間の真実を描いています。

 

ボストンには7年間住んだことがあります。フェンウェイ・パークに2度も会社のボスが連れてってくれたことがありますし、ボストンマラソンに参加するという日本人たちを、ボストンに住んでいる僕ら日本人たちで手分けしてマラソンの出発点まで車で送ったこともあります。この事件の27年も前の話ですけどね。

 

懐かしい・・・のはともかく、映画には引き込まれます。マーク・ウォルバーグはじめ、ケビン・ベーコン、J.K.シモンズ、ミッシェル・モナハンなどなどが出演してます。

 

 

2013年4月15日。ボストン警察署殺人課の刑事トミー(マーク・ウォルバーグ)は朝からボストンマラソンの警備に駆り出されていた。
この歴史ある大会は、毎年祝日“パトリオット・デイ"に開催され、この日も50万人の観衆で賑わっていた。
次々と走者がゴールし最高潮の盛り上がりの最中、トミーの背後で突如大爆発が起こる。
歓声は悲鳴に変わり、逃げ惑う人々と折り重なって倒れる負傷者で現場はパニックとなる。
到着したFBIのリック(ケヴィン・ベーコン)は散乱した金属片を見て「これはテロだ」と断言、大規模な捜査本部が設置された。
やがて監視カメラに映る不審な“黒い帽子の男"と“白い帽子の男"が容疑者として浮上する…。

 

 

事件が解決した直後のフェンウェイ・パーク。

この日はユニフォームがRED SOCKS ではなく

BOSTON なんです。

グッドウィルハンティングという題名と名画である、ということは何となく知っていました。

グッドウィルハンティングとはマット・デイモン演じる天才青年の名前だったんですね。

マット・デイモンがまだ殆ど無名のころ、ベン・アフレックと共同で脚本を書いて、アカデミー賞を受賞したんです。

1997年の作品なので二人とも若いですね。ロビン・ウィリアムズもいい味出してます。

見る価値あり、の映画です。

   新星マット・デイモンとベン・アフレックが共同で脚本を書き、見事にアカデミー脚本賞をさらったさわやかな感動作である。 
   ウィル・ハンティングは、生まれつき天才的な頭脳に恵まれながらも、幼児期の虐待のトラウマにより周囲に固く心を閉ざし、荒れた日々を送る青年であった。そんな彼が、ロビン・ウィリアムズ演じる精神分析医マクガイアと出会い、カウンセリングを受け始める。しかしウィルの心の空洞は暗く深く、容易に心を開くことはなかった。一方マクガイアも最愛の妻を亡くし、その悲しみから逃れられずに苦しんでいるのだった。 
   癒されない心をもつ人間同志が、もがき苦しみながらも理解しあい、再生の道に歩みだしていく姿が熱い感動を呼ぶ。マット・ディモンがウィルのナィーブな個性にピッタリで、みずみずしい魅力を放っている。

 

世界屈指の優秀な学生たちが悪戦苦闘する

難問を簡単に解いてしまう掃除夫のウィル

 

ベン・アフレックとマット・デイモン

精神分析医のロビン・ウィリアムズ

ウィルの彼女役のミニー・ドライバー