ふらんこにあ地区で花火が上がりました。
いったい何の日だったんでしょうね?
あまり綺麗な画像ではありませんが悪しからず。
ふらんこにあ地区で花火が上がりました。
いったい何の日だったんでしょうね?
あまり綺麗な画像ではありませんが悪しからず。
戦争は、何も知らない子どもの心まで深く傷つける。私たちはそのことを身に染みて知っている最後の世代だ。だからこそ、私たちの戦争体験を、しっかりと語っておきたいと思う。――黒柳徹子 黒柳さんも僕も、小学生時代はまるまる戦争と重なる。意味がよくわからぬまま「玉音放送」を聞いたことや、戦争が大嫌いという点もいっしょである。――田原総一朗 ふたりが語る戦争体験と平和への願い。
黒柳徹子と田原総一朗の話が交互に語られます。
黒柳徹子の方はだいたい今までに読んだことがあるのがまとめてある感じです。
それにしてもお母さんは凄い人ですね。相当の美人だったらしいですが、汽車に乗り合わせただけの人の所に疎開し、色々な仕事を考えたり・・・。
田原総一朗の方は自分の体験談もありますが、戦争の流れが分かりやすく述べられています。
お薦めの本です。
ようやく動画をupするのに成功しました。
こういうことは僕の娘が詳しいので習いながらやってみました。
やはり、YouTube に一度上げてから、検索してブログに載っけるのが
楽みたいですね。
たったの56秒ですから見てみてください。
・・・風は待ってるときにはなかなか吹いてくれないもんですね。
アムトラックの車両清掃員として、シラけた日々を操車場で送るハリー・マクスウェルは、沈滞を吹きとばす一世一代の大博奕を思いついた。新造貨幣3500万ドルを運ぶ財務省の輸送車両の襲撃だ。仲間を得、綿密な計画の成就せんとするまさにそのとき、列車がテロリスト〈世界人民軍〉にハイジャックされていることを知ったのだった。
クジラの集団死の原因を探るべく、メキシコ海域に向かったNUMAのオースチンとザバーラ。だが二人は海中で高熱を発している施設を調べるうち、大爆発に巻き込まれる。一方、ベネズエラの熱帯雨林で調査活動を行なっていたトラウト夫妻は、高度な技術力で先住民を率いる「白き女神」と出会う。やがて彼らは皆、全世界で水系の制圧を狙う組織の標的に―。好評新シリーズ第2弾。
たまたま台所にあったボウルに入っていた食用かたつむりを目にしたのがきっかけだった。彼らの優雅かつなまめかしい振る舞いに魅せられたノッパート氏は、書斎でかたつむり飼育に励む。妻や友人たちの不評をよそに、かたつむりたちは次々と産卵し、その数を増やしてゆくが…中年男の風変わりな趣味を描いた「かたつむり観察者」をはじめ、著者のデビュー作である「ヒロイン」など、忘れることを許されぬ物語11篇を収録。
僕のトラックは未だにCDではなくカセットテープなんです。
いったいいつ作ったのか全く思い出せない古い古いテープを見つけました。
A面はローレン・中野(ハワイアン?)のジョニー・エンジェルや夢のデートみたいなオールディーズ。
B面にトりオ・ロス・パンチョスやらロス・インディオス・タバハラスなどが入ってました。
レストランには鳥を卸ろす係のシェフがいるわけで、その人はどうしたって鳥卸ろすパンチョス・・・になってしまう訳ですね。
ともかく今日はロス・インディオス・タバハラスの方です。
アマゾンのジャングルの中で、ギターを拾い、それで遊んでいるうち上手くなった・・・なんて昔ラジオで聞いた覚えがあるんですが、ホントでしょうか?
スターダストはシャボン玉ホリデーのエンディングで流れていたんでしたっけ。
名曲、名演奏ですね。