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お気に入りの・・・

お気に入りの・・・、の続きは、映画、本、文章、音楽、物など何でも入ります。楽しいことばっかり書き込みたいと考えています。

ジャンゴといえばジプシーのジャズギタープレーヤーですね。

初っ端から「黒い瞳」、その他たくさんの演奏を聴かせてくれます。殆どの曲をジャンゴは人差し指、中指の2本で弾いているように見えたんですが、実際はどうだったんでしょう?

ジプシーといえば僕もフィンランドの片田舎でそのグループを見たことがあります。やはり現地の人たちには嫌われてました。落ち着く国を持たず、国から国へと渡り歩く人生ってどんななんでしょうね・・・。

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1943年、ドイツ軍占領下のフランス。ミュージシャンとして絶頂期のまっただ中にあるジャンゴは、パリの有名なミュージック・ホール、フォリー・ベルジェールを連日満員にし、ナチスに抑圧された市民を熱狂させていた。その絶大な人気に目をつけたナチスは、ジャンゴをプロパガンダに利用しようとドイツでの公演を画策する。愛人ルイーズの助言によって身の危険を感じたジャンゴは、年老いた母親や妊娠中の妻とともにスイスへの逃亡を決意し、レマン湖の畔の町トノン=レ=バンに移り住む。しかしそこでジャンゴが目の当たりにしたのは、自らの同胞たるジプシーがナチスの理不尽な迫害に苦しむ現実だった。激動の時代、ジャンゴに待ち構えている運命とは・・・?

本物のジャンゴ。やはり2本指ですね。

 

 

 

なにしろ700年も未来の話なので奇想天外に思えますが、映像がとてもきれいで内容は文句無しで面白いです。初期のスターウォーズみたいに、様々なエイリアンたちが登場します。

かなりの大作で、お薦めです。

西暦2740年。宇宙を守る任務を帯びたエージェントのヴァレリアンとローレリーヌは、あらゆる種族が共存する"千の惑星都市"アルファに派遣される。アルファでは、謎の放射線汚染が広がっており、2人は、事態の対処を任されている司令官の護衛を務めることになった。ところがヴァレリアンたちの前に突如、30年前に消えたはずの惑星、ミュールの一団が現れ、司令官を連れ去ってしまう。後を追ったヴァレリアンだが、そこで彼らが知ったのは、銀河を揺るがす邪悪な陰謀と、宇宙の歴史から抹殺されようとしていた"秘密"だった―。
果たしてヴァレリアンとローレリーヌは、“千の惑星の都市"と銀河の危機を救うことができるのか! ?

 

 

 

 

 

やはり KATE WOLF に嵌ってます。

一番好きなのは前回載っけた Carolina Pines ですが、その他、良い歌がたくさんあります。

2番めの Medicine Wheel は、ポール・サイモンのダンカンと出足が似てますね。Eマイナーで・・・。

どれも夜中の静かな時に、じっくりと聴きたい歌ばかりです。

 

 

 

今年のふらんこにあ地方は全く雪がありません。下の文と写真は去年の2月6日のブログです。

何という落差でしょう!!!

 

[朝早くのニュースで7号線の葡萄峠あたりで220台のクルマが立ち往生してて、通行止めになっていることを伝えてました。夕方には福井県で1500台のクルマが動けなくなってるようです。

 

ハワイから村上に来てはや30何年かになりますが、これだけの雪は初めてです。

車の前の雪の壁を見て下さい。除雪車が残していった壁です。高さは1メートル以上あります。

ちょっとやそっとで車が出られないので、さすがに仕事は休んで雪かきです。

2台の車を出せるように朝早くから頑張って、お昼近くまでかかりましたよ。近所の人たちも総出で雪かきをやってました。ウチはすぐ裏に雪を捨てるところがあるのでラッキーなんです。そうでない人は軽トラに積んで川まで捨てに行ったりしてますよ。]

少し前に「グッド・ウィル・ハンティング」という映画を載っけましたが、これはその少女版ですね。

たったの7歳で、大学生でも解けないような数学の問題をさらっと解いてしまう天才少女なんです。
その才能を伸ばすべきなのか、それとも普通の子として育てるのか・・・まあそういう話です。

メアリー役のマッケンナ・グレイスという子の演技は、子供らしいのに天才という設定を自然に表現していて、文字通りの天才子役だと思います。

後半はドロドロした争いが続くばかりで、ちょっとどうでしょうか・・・。
 

フロリダの海辺の街で、ボートの修理をして生計を立てている独り身のフランク。彼は、天才数学者だったが志半ばで自殺してしまった姉の一人娘、メアリーを養っている。彼女は、先天的な数学の天才児“ギフテッド"であり、周りは特別な教育を受けることを勧めるが、フランクは「メアリーを普通に育てる」という姉との約束を守っていた。しかし、天才児にはそれ相応の教育を望むフランクの母イブリンが現れ、フランクとメアリーの仲を裂く親権問題にまで発展していく――。

なんて聴きやすい声なんでしょう・・・。

彼女のことは生前には全く知らなかったんですが、沢山の曲を遺した人なんですね。

44歳で白血病で亡くなったんだそうです。

どの曲も暗い感じのばかりなんですが、ギターもきれいです。ちょっと嵌ってしまうかも知れません。

 

ドラマはあまり観ないようにしてるんですが(いつまでも終わらないので・・・)、この「THE CROWN 」は観る価値ありです。他のドラマとは違う、豪華なセットや衣装、役者の数。クオリティは高いです。

特筆すべきは、ウィンストン・チャーチルを演ずる役者です。ジョン・リスゴウに似てるけど、まさかなあ…顔が丸いし、声も違うようだし・・・と思っていたら、やはりジョン・リスゴウだったんです。

「ガープの世界」のオカマ役で大ブレイクし、「ハリーとヘンダソン一家」など数多くの映画に出てますね。

妻として、母として、そして女王として生きる、“1人の人間としての女王"
英国史上最高齢君主として、いまなお絶大な影響力を持つ女王エリザベス2世の知られざる素顔を浮き彫りにしていく、実話に基づくヒューマンドラマ。

 

エリザベス女王役のクレア・フォイ

 

チャーチルを演ずるジョン・リスゴウ

ハリーとヘンダソン一家のジョン・リスゴウ

  

ガープの世界のジョン・リスゴウ 

 

フラットライナーとは、死亡した患者という意味なんですね。この映画は1990年にキーファー・サザーランド、ジュリア・ロバーツ、ケビン・ベーコンらが出演したもののリメイクなんです。

数人の医学生たちが死後の世界を垣間見る・・・という点では同じですが、生徒たちの名前やストーリーも違っているようです。

最初に臨死体験をした女医学生が今まで学んだ全てのことを即座に思い出せたり12年間弾いてなかったピアノを弾くことができるようになったのを見て、他の生徒たちも真似をします。

しかし、副作用とでも言いますか・・・幻覚を見るようになるんです。

後半はちょっとホラーっぽくなってしまい、最後にはキリスト教的な教えみたいになって、ちょっと・・・・・・

 

医学生のコートニーは、“人は死んだらどうなるのか?"という好奇心で<禁断の臨死実験>に挑む。

「私の心臓を止めて1分後に蘇生してほしい。」
死後の世界を垣間見た彼女は、突然ピアノを弾けるようになるなど不思議な能力が覚醒する。
その驚くべき光景を目の当たりにした仲間たちは3分・・・5分・・・と臨死時間を競い合うかのように延ばしエスカレートしていくが、臨死《7分》が過ぎた時、取り返しのつかない凄惨な現象が彼らに襲いかかるー。

 

1990年版のフラットライナーズ

リメイク版の医学生役のエレン・ペイジとニーナ・ドブレフ

 

オリジナル版では生徒役だったキーファ・サザランドがリメイク版では先生役になってます。

 

 

まずは自己紹介。岡部良介、『推理世界』の若手編集者。ある日編集部に送られてきた原稿が見所ありということで、作者に会いに行ってびっくり。世田谷の大邸宅に住む、天国的な美貌の御令嬢だった。『覆面作家』としてデビューしたが、現実世界に起こる難事件にも、信じ難い推理力を発揮する。かくして、お嬢様に振り回される日々が続く。

 

覆面作家シリーズの最終作です。覆面作家とは世田谷の大邸宅に住む、天国的な美貌の御令嬢なんです。

このシリーズは珍しく、殺人事件が起こります。
ラストの「覆面作家の夢の家」は、ドールハウスという人形の家を利用しながら、見事な謎解きを示しており、その鮮やかとも言える切れ味が良いですね。

 

 

昭和初期の帝都を舞台に、令嬢と女性運転手が不思議に挑むベッキーさんシリーズ第二弾。犬猿の仲の両家手打ちの場で起きた絵画消失の謎を解く「幻の橋」、手紙の暗号を手がかりに、失踪した友人を探す「想夫恋」、ステンドグラスの天窓から墜落した思想家の死の真相を探る「玻璃の天」の三篇を収録。

 

北村薫の描く世界と女性は、その時代に関わらず、日本の美しさを表現したものだと思いますね。円紫師匠シリーズの「私」も、このベッキーさんシリーズの花村英子も。特に英子は上流階級のお嬢様だから、言葉遣いも美しく、その精神も淑女そのものですね。
 『街の灯』ではベッキーさんはかなり謎めいた女性なんですが、本作で彼女の過去が徐々に明らかになります。

 

 

海辺の街に小部屋を借りて、潮騒の響く窓辺に寝椅子を引き寄せ横になり、訪れた女の話を聞く―さまざまな女が男に自分の体験を語り始める。緑の虫を飲みこんだという女、不眠症の画家の展覧会での出来事、詩集で結ばれた熱い恋心、「ラスク様」がいた教室の風景。水虎の一族との恋愛…微熱をはらんだその声に聴きいるうちに、からだごと異空間へ運ばれてしまう、色とりどりの17話。

 

 2004年に出た単行本の文庫化です。
 アラビアン・ナイトの形式をもじり、「女」が次々と不思議な話を語っていきます。ただし、「女」はひとりではなく、色々な「語り女」が登場します。
 話の内容はさまざま。「メロス」を茶化したようなものから、不気味な人形の話、柔らかで幸せな結末を迎えるものと、それぞれに味わいが異なります。

 

 

人生に満ち満ちる、面妖な、ユーモラスな、不可解な、謎、謎、謎。いや、そもそも人生それ自体が“謎”ではないか―名手たちが鮮やかに切りとった人生の断片が、絶妙の配置で一堂に会しました。ミステリアスな異世界へ誘う作品から、「本格ミステリ主義者」の編者がこれぞと太鼓判の「本格物」まで、みごと“謎”の醍醐味を封じこめた一冊。宮部みゆき氏と編者の巻末対談「『謎の部屋』の愉しみ」付。

 

「謎のギャラリー」にはこの「謎の部屋」と「名作博本館」があり、他に「怖い部屋」、「ミステリー館」などもあるようです。

この「謎の部屋」には2ページしかない話など17編の短編が収められています。日本の作家だけではなく海外の作家の話も半分あります。どれも面白いですが、小沼丹という人の2連作がお気に入りです。ニシ・アヅマというかなり変わった美人教師が謎を解きます。