今日も高齢者は元気です。ちょっと加工してスマートにしてあります。
今話題になっているChatGPTを高齢者はあれあれチャント何とか・・と言っている。
ハイハイ「チャットGPT」の事ね。
それそれ、あれって私でも使えるの?
ハイ、使えますけど、なんで?いまさら論文書くわけでもなし、何でしたいの?
「メイドの土産!よ」
以上は最近のパソコン教室の会話。
ChatGPT(チャットジピティと読みます)は高度なAI技術によって、人間のように自然な会話ができるAIチャットサービスです。(らしいですよ)
アプリとかソフトで使うわけではなく、WEBサイト「ChatGPT公式サイト」を開き登録して使います。
基本的には日本語で回答はしてくれますが、登録するのは英語なので、無理ですよ。
あきらめてください。何度も言いますが今さら論文書くわけでもないので。
といいつつ そんな訳にもいかず、
でもやりたい方は
簡単に登録なしで出来るマイクロソフトの「Bing AI」がありますので、それに挑戦しましょう。となります。
(さすがChatGPTに出資しているMicrosoft、ヌカリはありません。)
「Bing Ai」は「ChatGPT」の技術を利用しているため、ChatGPTとほぼ同じ機能を持ってはいるが全く同じではないらしいです。が私たち高齢者は簡単なほういいのでこれを使うようにしています。
また、「ChatGPT」は登録が必要ですが、この「Bing Ai」マイクロソフトのアカウントでOK。(多分生徒さん皆さんは持っていると思いますので)
ここからが長いのでPDFにしてあります。(生徒さん用に作ってあります)
PDFはアメブロでは使えない?不便ね。
でもリンクは張れるようです。よろしかったら読んでください。
高齢者は「ChatGPT」より「Bing AI」が使いやすいです
最後まで見てくださるとうれしいです。