浜松で伝筆教室やってます -11ページ目

浜松で伝筆教室やってます

静岡県浜松市でわでん伝筆教室、伝筆講座をしている山本理恵子のブログです。伝筆の楽しさ、浜松の魅力をお伝えしています。

こんにちは。

 

浜松の伝筆(つてふで)認定講師・

わでん伝筆先生の山本理恵子です。

 

 

私は近くの協働センターで

わでん伝筆講座サークルと、

個別でわでん伝筆講座をしています。

 

 

わでん伝筆講座とは

〜伝筆で和文化を語る〜

 

日本の文化やことだま

(四字熟語やことわざや、やまと言葉など)

の意味を聞きながら伝筆をする。

 

その伝筆を渡して、

相手の状況に合わせて、

言葉や文化の意味を語る。

 

この2つのプロセスを経ることで、

あなたの伝筆は、

大切な人への最高のプレゼントとなります。

 

 

今日は土用の二の丑の日です。

今年は2回ありました。

 

 

【土用】とは。土旺用事(どおうようじ)の略。

立春、立夏、立秋、立冬の前の18日間を土用と言います。

 

 

有名なのは夏の土用の丑の日です。

 

 

夏の土用は、1年の中で最も暑さが厳しいと

される時期にあたるため、江戸時代には

この期間の丑の日を「土用の丑の日」と

重視し、柿の葉などの薬草を入れた

「丑湯(うしゆ)」につかって無病息災を願い、

「う」のつくものを食べて病気予防をしたと

言われています。

 

 

7月の土用の丑の日にうなぎを食べると

夏バテしないと言われていますが、

 

実はこの風習、江戸時代の万能学者であり、

発明家でもある平賀源内が仕掛けたものだった

ことはご存じでしたか?

 

 

知り合いのうなぎ屋さんが夏はうなぎが

売れないと困っていたのを見て、

店の前に「土用丑の日、うなぎの日」

という張り紙をしたのです。

 

これが大当たりして、土用の丑の日に

うなぎを食べる風習となりました。

 

 

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また土用にしてはいけないことに、

土を掘り起こす作業があることはご存じですか?

 

土用の期間は、

土を司る土公神(どくしん・どくじん)

という神様が支配するといわれ、

土を動かしてはいけないとされています。

 

 

こんなお話を聞きながら伝筆をするのが

わでん伝筆です。

 

日本の行事や風習を一緒に学びませんか?

 

 

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日程など合わない場合にはご相談下さい。

 

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〜伝筆で和文化を語る〜

 

日本の文化やことだま

(四字熟語やことわざや、やまと言葉など)

の意味を聞きながら伝筆をする。

 

その伝筆を渡して、

相手の状況に合わせて、

言葉や文化の意味を語る。

 

この2つのプロセスを経ることで、

あなたの伝筆は、

大切な人への最高のプレゼントとなります。

 

 

5月にことだま師®になりましたが、

なかなか進めずにいます。

 

そんな思いを知ってか

経験値が少なく、表に出て行く自信の無い

私たちに経験値を育てる新しい学びの場を

設けて頂けました。

 

「音観の学び舎」

 

おとづれ庵主宰の高山仁美先生と

嬉庵みるいで主宰の松島明子先生。

 

ことだま師歴16年のお二人が全力で

サポートしてくれます。

 

 

私はまだ50音がしっかり落とし込めて

いません。そんな話をしたら、

「日々の生活の中でそれぞれの文字に

興味を持ち、そこから話を膨らめていく」

と練習方法を教えてもらいました。

 

さらに講座では、毎回お題の名前について

鑑定書を作成します。

まだまだテキストを写すのがやっとです。

 

最後に仁美先生の鑑定書(鑑定内容)を

聞きます。

もうさすがの鑑定に気づきがいっぱいです。

 

このような練習を重ね、どんどん吸収して

お名前鑑定が出来るようにしたいです。

 

 

 

 

 

 

 

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相手の状況に合わせて、

言葉や文化の意味を語る。

 

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あなたの伝筆は、

大切な人への最高のプレゼントとなります。

 

 

7/21,22で今度は京都に祇園祭の後祭りを

見に行きました。

 

今回は伝筆協会®代表の侑季先生と

わでん伝筆先生、伝筆先生方とご一緒です。

 

わでん伝筆先生として活動している私。

昨年は平塚の七夕祭りを、

そして今年は祇園祭の後祭りを

体感しにきました。

 

京都にずっと住まれていて、

ガイドもされている

大阪の先生の生徒さんに案内して頂きました。

 

 

 

 

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それぞれの山鉾について丁寧にお話してされ、

町の違いや歴史、伝統の素晴らしさを

感じることが出来ました。

 

 

 

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夜の山鉾は提灯に火が灯り、

上に乗ってお囃子をやっている山もあり、

また違う雰囲気を味わうことが出来ました。

 

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全国の先生方とリアルに会って、

一緒に体験出来たことは

とても貴重で楽しい時間でした。

 

 

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来年は何処に行くのでしょう。

 

 

 

 

 

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大切な人への最高のプレゼントとなります。

 

 

3日目は洞爺湖周辺をめぐりです。

フェリーに乗って中島に渡りました。

 

 

 

 

中島は北海道屈指のパワースポット

なんだそうですよ。

 

 

中島の「氣」が凝集している「龍の座」・大平原に

向かうトレッキングロード。

 

自然のエネルギーが満ちあふれていました。

 

 

 

中島から戻りお昼ご飯を食べて、
そこから有珠山へ。
 
 
ロープウェイで頂上に登ります。
 
 

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昭和新山は個人の畑が噴火により隆起した

山で、私有地なので立ち入り禁止だそうす。

 

 

 

 

 

 

 

この後札幌市内に戻り、札幌の伝筆先生方と

食事会をです。

 

認定講師の同期にも逢うことができ、

お土産もたくさん頂きました。

とっても楽しい夜になりました。

 

 

最終日はお昼前のフライトでしたので、

観光は無しで空港に向かいました。

 

 

3泊4日の北海道旅行。

大好きな人と過ごせ、楽しい時間でした。

 

今度は違う目的も出来ました。

また、遊びに行きます。

 

 

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北海道旅行2日目は洞爺のリトリートツアーに

参加しました。

 

 

札幌からの道中の中山峠で名物の

「あげいも」を。

 

 

 

昼食は道の駅でピザを3種類頼んで

シェアして食べました。

 

 

 

 

今回のツアーの目的は、食生活のお勉強。

自分の身体は自分が食べた物で出来ている。

 

だからどんな物を食べるかが

大事になってきます。

色々な所に不調が出てくる今日この頃、

少しずつ気に掛けるようにしています。

 

お世話になったのは、玄米酵素さん。

最初に自然農園の見学です。

 

科学肥料、農薬、除草剤を使わず

昔ながらの農法で栽培していました。

 

 
それから宿泊施設へ。洞爺湖健康館さん。
洞爺湖が望める高台にあり、癒やされる
眺めに感動しました。
 
 
そこから食のお話を聞きました。
色々な話をして頂きましたが
 
心身の健康を守るには、
 
・正しい食生活
・適度な運動
・精神の安定(睡眠)

だそうです。

 

夕食は玄米と農園で採れた野菜を中心に

身体に良い食事でした。

 

 

 

温泉に入り、遅くまでおしゃべりしました。

 

 

 

 

 

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